【面接マナー】これだけでも抑えておこう!正しい言葉遣いからマナーまで徹底解説!

自分の人生を左右する面接は、誰もが緊張します。また、面接を受ける際のマナーを調べると、沢山のマナーが紹介されていて、更に緊張をしてしまいますよね。しかし、実際には最低限の常識的なマナーを守り、相手に対して失礼がなければいいのです。そこで今回は、面接マナーとして最低限抑えておきたい正しい言葉遣いやマナーを徹底解説します。

 

面接マナーで抑えておくこと

 

 

面接マナーには、面接に行く服装や持ち物、面接場所に到着してから担当者に会うまでの準備の他にも、面接当日に失礼のないよう準備をしておくこと全てがマナーに含まれます。

 

・他社を訪問する際には「時間」「場所」「相手の名前」「相手の連絡先」を事前に確認しておく

・服装は、目につくシワなどの無いなど、相手が気になる”だらしなさ“がないこと

・相手を待たせないように、5分前には到着する

・訪問先では、名前と目的、訪問先相手の名前をしっかりと告げる

・相手と対面した際には、改めてしっかりと挨拶をする

・面接場所は相手の場所ですので、椅子に座る場合なども相手に合わせる

・話をする時は、適度に相手の目を見て話す

・質問されたら「はい」「いいえ」で終わることのないコミュニケーションを大切にする

・面接終わりや退室の際には、改めて挨拶をする

・努めて正しい言葉遣いを意識する

 

とは言っても、これは面接でなくとも、公の場で人に会う時に“失礼のないように“守るマナーであって、特別な心構えというわけではありません。

しかし、面接という特殊な緊張感が上乗せされることで、特殊なマナーだと思いがちです。この考え方を見直すことで、”失礼のないように“振る舞うことマナーであることが分かってきます。

普段からマナーを意識しているかどうかは、面接時でのぎこちなさにも現れてきますので、面接マナーで抑えておくことがあるとすれば、上記のようなマナーを普段から自然に身につけておくということです。

 

正しい言葉遣いと使ってしまいがちな言葉

 

 

正しい言葉遣いは、堅い言葉遣いとは違います。言葉の意味を理解した上で、誤解が生じないコミュニケーションをとるための言葉遣いであり、それは敬語であり尊敬語であり丁寧語です。

もちろん、普段の話し言葉を使うのは大人として失礼に当たりますよね。これは論外ですが、普段言葉の意味を間違って使っているものを直しておく必要があります。

例えば以下のような例があります。

 

・私:読み方は「わたし」や「わたくし」です。男女共に私と表現することが望ましいです

・参ります:「行きます」ではなく「参ります」を使いましょう

・存じ上げる:「知っている」ではなく「存じ上げる」を使いましょう

・伺う:「聞く」ではなく「伺う」を使いましょう

・拝見する:「見る」ではなく「拝見する」を使いましょう。

・おっしゃる:相手が言ったことに対しては「おっしゃる」を使いましょう

・後ほど:後で何かをする場合は「後で」ではなく「後ほど」を使いましょう

・問題ございません:大丈夫だと判断した場合は「問題ございません」を使いましょう

・では:「じゃあ」という言葉は使ってしまいがちですが「では」を使いましょう

・承知致しました:「了解しました」ではなく「承知致しました」を使いましょう

 

などです。

ある程度の敬語は意識しなくても使えるものですが、普段使いの言葉を口にしてしまいがちです。ですので、相手を目上の人であるという意識を持って接することが、基本的な心構えになります。

 

マナー 〜訪問編〜

 

建物内では上着を脱いでおきましょう

 

 

面接を行う建物に到着したら、コートなどの上着は入り口で脱いでおきましょう。コートを羽織ったままというのもマナーとしては良くありませんし、コートを訪問先の備品に引っ掛けて壊してしまうなどの粗相を予め防がなければなりません。

 

リュックの場合は手に持ち替えておきましょう

 

 

近年では、ビジネス用リュックも流行っています。面接では基本的に手持ちのバッグが推奨されますが、もしビジネス用リュックを着用している場合には、リュックを下ろし手持ちに変えておきましょう。

これは、見た目やマナーはもちろんのこと、資料などをすぐに出せる体制を整え、相手を待たせないという配慮にもつながります。

 

Geekly Media ライター

佐久森

6+

【徹底比較】転職理由 vs 志望動機!両者の違いから、履歴書への書き方や面接での話し方まで解説します。

転職理由と志望動機は、明らかに違うものであると認識することが重要です。転職理由と動機を混同していると、履歴書への書き方や面接における話し方にまで無意識に出てしまうのです。そこで今回は、混同しがちな転職理由と志望動機の違いを確認しながら、転職における履歴書の書き方や面接での話し方を解説します。

 

転職理由とは

 

 

転職理由とは、新しい職場や職種への転向を決めた理由です。例えば以下のような理由が考えられます。

 

・もっと高い給与を望みたい

・職場の人間関係に問題があった

・職場の体制に不満があった

・転勤をしたくない

・今の職種以上にやりたいことが見つかった

・基本的な技術を身につけたので、更に上流工程を経験したい

 

これらは全て、現職種や職場から離れて、自分の仕事に対する望みを叶えたい欲望で、転職する理由は基本的に、居場所やポジションを変える動機です。

転職を決意した理由には、ポジティブな内容が含まれないことも多いと思います。それは、今よりも良い条件を求めて転職を決意するのですから、当然ですね。

 

志望動機とは

 

志望動機と転職理由はリンクする部分がありますが、志望動機はこの企業なら思い描いた仕事ができると確信した理由です

例えば、転職する理由が「もっと高い給与を望みたい」や「職場の人間関係の問題」であったとしても、これらは転職先にその企業を選んだ動機にはなり得ません。

転職する理由となった原因を取り除くために別の企業を選ぶのですが、転職する理由をそのまま志望動機と捉えれば、それは“前の企業でなければどこでも良い”などといった考え方になってしまいます。

転職を決意したあとに、自分の望む条件に合った企業を探します。そして多くの企業の中から“その企業”を選んだ理由、“その企業でなければならない理由“こそ志望動機として明確にすべきことなのです。

 

転職理由と志望動機の明確な違いを意識する

 

転職理由と志望動機の明確な違いを意識すれば、前の会社でなければどこでも良いという気持ちを、志望動機にするという失敗を避けられます。

 

・転職理由:その他の企業を広く選ぶ決意をした理由

・志望動機:一つの企業に興味を持った明確な動機

 

より良い職に就くために視野を広げて企業をリサーチし、自分が求める条件を持った企業に興味を持つ流れですね。

 

履歴書への書き方

 

自分をプレゼンする

 

 

転職活動の中で、自分自身が望む企業を見つけたら、なぜその企業に注目したのかを書き出しましょう。

良いと感じた企業に対して志望動機を書くときには、あなたの経験はその企業で、どんなふうに役に立つのかをプレゼンする気持ちで書くことが大切です。

「前職が自分に合っていなかった」や「より高い給与を得たい」などの理由は、自身が転職したい理由にすぎず、その企業に興味を持っているとは言えません。

その企業で、自分が如何に実力を発揮し、企業の何に貢献できるのかを明確にするのが大切です。これはいわば、自分自身を売り込むプレゼンなのです。

 

経歴や経験は自分の武器と認識する

 

 

その企業でどのような働き方ができるか、その企業で何ができるかは、自分が培った自身の経歴や経験が武器となります。

全く違う分野へ転職する際にも、過去の経験で役に立つものが必ずあります。それら全ては志望動機に絡めることができます。

むしろ、これまでに得た知識や経験を活かし、満足できる仕事をしたい思いこそ、立派な志望動機となるのです。その企業をじっくりとリサーチし、自分自身の武器をどのように使いその企業で働くのかを考えてください。

ただし、これは自分自身を企業に捧げるという観点ではなく、その企業で自分が、納得のいく仕事ができることを証明する観点が含まれているのです

 

質問させる書き方

 

 

履歴書は、面接の場でも活用されます。そして、面接官が履歴書を見ながらあなたと対峙します。その時、面接官が知っていることは“履歴書の情報”だけですよね。面接の際には、履歴書に記載されている事項を中心に面接が進みます。

履歴書の志望動機に全てを詰め込んで書いていると、暗記したものを読むだけになってしまいますので、動機の記載は大まかな要点だけを記載しましょう。そうすれば、面接官もあなたに対して“もう少し知りたいこと”が出てきます

“あなたについて知りたい”と思わせることは、自分自身のプレゼンにとっては第一歩となります。

 

Geekly Media ライター

佐久森

3+

【まとめ】内定後のフロー!返事の仕方から保留の伝え方、入社までのフローまで徹底解説!

転職を考えている人の中には、転職活動を効率よく条件に合った会社に内定がもらえるかというところに注目しており、内定が出た後の動き方を知らないという方も多いのではないでしょうか?しかし、企業をさがしから始まり、選考して内定をもらい入社するまでが転職です。内定後の動き方次第では、転職に失敗することもあるので注意しましょう。

 

内定後のスケジュール

 

 

転職活動の目的は、希望する企業から内定をもらい入社をする事です。

なので、内定をもらったことをゴールとしてしまい、その後の対応をおろそかにしてしまっている方や対応の仕方が分からないという方は多いと思います。

対応の仕方によっては内定取り消しになってしまう場合やもっといい条件で働くことができたのに低条件で働くということになってしまうこともあります。

自分にとっていい転職にするためにも内定をもらった後の対応を学んでおきましょう。

それではまず内定をもらってからのフローを紹介していきます。

 

内定の連絡を頂く

 

内定の連絡は、最終面接のその場で内定を言い渡される場合、後日メールや書面にて連絡される場合があります。

 

最終面接から1週間以内に連絡をいただける場合がほとんどですが、郵送にて内定連絡をもらう場合は配送状況によって少し遅れる場合があります。

行き違いの連絡をしてしまう事で印象を悪くするというのはもったいないので、最終面接の際にどれくらいで連絡いただけるか、どうやって連絡いただけるか確認しておくといいでしょう。

直接やメールで内定を連絡していただいた場合も併せて正式な書類として、郵送で書面を送ってくれる企業もあります。

 

条件確認

 

内定の連絡を頂いたらまずするのは条件の確認です。

直接内定を言い渡される場合やメールする場合は、雇用条件などが明記されていないことが多いです。

そのため、安易に内定に返答して思っていたのと違う条件で雇用契約を結ぶことになってしまいます。

正社員のつもりが契約社員だった、希望年収は伝えていたが希望通りではなかったなんて事は、普通にあり得ます。

内定通知は、この条件だったら内定を出すことができるという会社の意思表示みたいなものです。

しっかりと条件を確認してから返答をしましょう。

 

返答

 

条件を確認したら返答です。

納得いく条件であれば入社意思を返答、納得いかなければ辞退・保留・条件交渉といった形の返答をします。

 

退社

 

転職が決まったら現職の退社処理をして、入社をしてやっと転職活動が終わりです。

 

内定通知に対しての返答

 

 

内定から入社までの流れが一通り分かったところで、実際にはどのように対応していけばいいのかについて具体的に紹介してきます。

 

返答のタイミング

 

 

内定への返答は、内定通知を受け取ってから1週間以内にするというのが一般的です。

一番印象が良いのはすぐに返答するというのは間違いありませんが、条件もしっかり確認せずに返答するのは危険ですし、他にも受けている志望度の会社があるなら結果を受け取ってから条件を比較して決めた方が後悔のない転職にできます

しかしあまり待たせすぎるのは失礼にあたりますし、内定を辞退したと判断されかねないので注意が必要です。

返答が遅くなりそうな場合は保留の意思を伝えるようにしましょう。

これは面接で直接内定を言い渡された時も同様です。

直接言われると内定に対して保留するとは言いにくいとは思いますが、勢いで返答するのは危険です。

難しい決断ですが、その場で返答をしない時計ない状況に立たされて保留したいのにできない場合は縁がなかったと割り切る事も必要です。

 

保留する場合は明確に

 

 

さて保留の意思を伝える場合ですが、ここではなぜ保留をするのか、いつまで待ってほしいのかを明確に伝える必要があります。

理由もなしに保留を受け入れている企業はあまりありません。

他社の選考があるから等は伝えにくいとは思いますが、企業側も他社を受けているのは分かっていることなのでそこまで悪い印象になることはありません。

 

しかし志望度が低いとみられてしまう可能性はあるので、入社したい意思はあるのですが他社の条件がまだ明確に出てないのでお答えしにくいなど行きたい気持ちはあるというところを伝えましょう。

 

Geekly Media ライター

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面接で希望年収を聞かれたら、正直に言うべき?質問のウラに隠された面接官の意図とは!

面接で希望年収を聞かれることは多いもの。少しでも多く貰いたいのが本心ですよね。しかし希望額をそのまま答えてしまって良いのか、不安になることもあるかと思います。そこで今回は、そもそもなぜ面接官が希望年収を聞くのか、その意図を解き明します。この記事を参考に、賢い希望年収の答え方をマスターして下さいね。

 

面接官が希望年収を聞く理由

 

 

希望年収の確認は、主に1回目の面接と最終面接にされることが多いです。

その理由は人事担当が同席していることが多いため。

つまり希望年収は人事側が気にする内容ということです。

果たしてなぜ彼らは希望年収を質問するのでしょうか?

 

採用予算とのミスマッチをなくすため

 

面接官が希望年収を聞く最大の理由が、採用予算とのミスマッチをなくすため。

会社には採用予算があり、転職者1人当たりのおおよその年収支給額が決まっています。

例えば第二新卒クラスであれば400万円、課長クラスであれば600万円と大体の目安金額が定められているのです。

多くの企業の場合、この年収というのは社員の平均値から算出されていることがほとんど。

そのため、課長クラスで採用した人が現社員よりも高い給料を支給することはほぼあり得ません。

社内格差が起きてしまうためです。これは人事側としては望ましいことではありません。

そこで面接の場面で、候補者の希望額の確認を行う必要が出てきます。

つまり、候補者の希望する金額が自社の定めた支給可能額の範囲内であるかをチェックしているのです。

仮に希望額がそれを上回る場合には、採用予算をオーバーしてしまうため、どんなに優秀な方でもお見送りになってしまう可能性は高まります。

 

客観的に自分の市場価値を把握しているかを確認

 

面接官が希望年収を聞く理由として、候補者が自身の市場価値を客観的に把握している人物かを確かめるため、ということもあります。

業界や業種、また職位によって求められる役割は異なってくるため、その役割をしっかり認識し、会社に貢献してくれる人を会社としては採用したいものです。

しかし中には自らの能力を過大評価し、それに見合った年収の提示を求める方もいます。

実際にその人は優秀かもしれませんが、それは前職でたまたまその能力を活かすことができただけ、ということも。

職場が違えば求められるスキルも違ってくるのは当然のことです。

こうした自身の市場価値を適切に把握できていない人が入社すると、年収の金額で意見の食い違いが生じる可能性が高まります。

その社員は自分の能力ならもっともらって当然と思っている一方で、会社側はその会社内の原則に応じた適当な支給をしている、といった争いも。

そこでこうした「いざこざ」を事前に防いでおくために、自身の市場価値を適切に把握している人かを予め企業としては確認しておきたいのです。

 

希望年収を言うことで選考に影響が出る?

 

 

ありのままの希望年収を答えると選考に影響が出ることも

 

前述したように、「希望年収」は自分の希望をありのまま伝えることを指すのではなく、企業が求める回答をすることが優先されます

そのため企業が想定する金額よりも大幅に高い金額を言っても、企業としてはそもそも提示することができない場合も。

その場合は、「条件不一致」として採用が見送られることも往々にしてあり得ます。

一方でヘッドハンティングや経営層の募集といったクローズドな選考の場合は話が違ってきます。

通常の中途採用ルートとは異なる経路での採用の場合、会社にとっては採用に緊急を要しているケースが多いもの。

その場合は多少採用予算をオーバーしても優秀人材を確保することに重きが置かれます。

そのため、候補者としては自分の希望年収を素直に伝えても大丈夫なことも。

しかし、法外な年収を提示することは印象を下げてしまう可能性もあるため気をつけましょう。

 

自分のスキルをアピールすることで年収の上積みを狙う

 

 

会社の求人票を見ると、年収欄が「500万円~600万円」と幅を持たせて書いてあるものがあります。

これは同じ課長職でも能力の差により微妙に評価が異なり、高い評価の方にはそれ相応の高い年収が支給されていることと考え方は同じ。

つまり、課長職として応募してきた候補者の能力が高いと会社が判断した場合には、500万円ではなく600万円のオファーが出る可能性もあるのです。

そのため、面接の場で「自分がいかに優秀か」をしっかり伝えることはマイナスには働きません。

むしろスキルをしっかりアピールできれば、「高い給与を払ってでも獲得したい人物」として魅力的に映り、オファー金額が上積みされる可能性が高まるのです。

 

マイナス印象を与えるNGパターン

 

 

面接官の評価が下がる受け答えは避けたいところですよね。

特に年収は繊細な問題でもあるため、場合によっては大きな火種になることも。せっかく最終面接まで来たのに、年収の話だけで落とされてしまうのはもったいないものです。

 

現職の年収を持ち出す

 

「現在〇〇万円もらっているため、貴社でも○○万円希望します」という言い方は避けたいところ。

前述したように、会社によってスキルに対する評価のされ方は異なってきます。

そのため現職の給与を持ち出す人は、客観的に自分の市場価値を把握できていないという烙印を押されてしまうことも。

あくまで希望年収は転職先の会社の価値観によって判断される、ということを肝に銘じておきましょう。

 

プライベートな話題を持ち出す

 

会社の給与は、パフォーマンスの結果として支給されるもの。

そのため「子供が生まれるため増額を希望します」といった回答は極力控えたいところです。

会社によっては育児手当などの福利厚生が充実しているところもあります。

希望年収に対する質問はあくまで成果に対する希望額と割り切り、その他の補助に関しては福利厚生で確認するようにしましょう。

 

Geekly Media ライター

heytaku7

13+

面接の準備を徹底解説!面接の準備には2種類の準備が必要だった!

ただでさえ緊張してしまう面接には、準備を万全にしておきたいですよね。いくら準備をしても安心できません。実は、面接の準備にはとても大切なポイントがあるのをご存じですか?この大切なポイントを知っているかどうかで採用の合否に大きく影響するのです。そこで本稿は面接での大切なポイントについて解説します。

 

面接を上手に「こなす人」と「こなせない人」

 

 

持っている資格や仕事の出来具合もあまり変わらないのに、妙に面接に強い人って周りにいませんか?

というよりも、実際の仕事の出来具合は自分のほうが上、なんてケースもあるでしょう。

 

履歴書をみても出身大学は上だし職務経歴書もひけを取らない内容なのに、面接に通過できないジレンマ。

少し嫉妬してしまうくらいの差が生まれています。

 

面接を上手に「こなせる人」と「こなせない人」の原因があるとしたら知りたくありませんか?

今回は面接で差が出る原因と準備するコツを解説します。

 

面接を上手に「こなせない人」のあるある

 

 

筆者が民間企業で勤めている時代に、総数でいうと2,000程度の人達を面接してきました。

1次面接の時もあれば、2次面接の時もあります。

 

これだけの面接をする件数を重ねていくと、次第に入室した瞬間に合否がわかるようになっていたのです。

不思議ですよね。まだ話もしていないのに内定を貰う人がわかるのです。

 

一瞬超能力でも身についたのかと考えましたが、そんなことがあるはずもなく単純に面接を上手に「こなせる人」と「こなせない人」にはある傾向がありました。

まずは、面接を上手に「こなせない人」の特徴から解説します。

 

本当に面接しに来たんだよね…

 

人の印象は初めて目にした姿で大半が決まるのは有名な話。

この有名な話は特に面接ではとても大切なことなのです。格好良い、可愛いなどの見た目のことではありません。

 

面接官も採用する立場の役割を演じて、応募する人達を迎え入れます。

筆者が民間企業で面接をしていた当時は、入室した瞬間に頭から足下まで一通りチェックしていました。

ここ最近はラフな服装でもOKである企業も出始めていますが、まだまだ日本はアメリカ式のビジネスマナーが重視されています。

一言でまとめると清潔感ある見た目が重要です。

2次会に来たわけではないのですから、髪型やネクタイ、シャツのボタン、靴で好印象を与えなければなりません。

 

採用担当者も面接する前は自分の身なりをチェックしているのですよ。

 

ガチガチの優等生回答

 

 

良く面接のマニュアル本などでとても勉強してきたのはわかるのですが、採用担当者が知りたいのは素のあなたです。

最低限のマナーさえあればマニュアルはかえって邪魔になります。

 

本人からしたら上手に受け答えしているつもりなのでしょうが、面接官からしたら音声録音を聞いているようなもの。

どの本で勉強したのかもわかってしまいます。

企業で働くようになれば、その組織のルールに従うのは当然のこと。

しかし、面接は人間性を確かめる場でもあります。決まり文句ほど面接官を退屈にさせるものはありません。

 

書類と異なる大きなギャップ

 

面接前に書類選考がありますよね。

この書類選考でチェックしている箇所は誤字脱字や経歴はもちろんのこと、如何に読みやすい書式であるかもみられています。

 

あなたが面接のアポイントをゲットできたのは、自信を持って良いことなのです。

それだけ上手な書式を作れているのに、問題になるのは履歴書の写真のこと。

 

これだけは覚えておいて欲しいのですが、履歴書の写真と面接時の印象を変えないでください

なぜかというと、履歴書の写真も書類選考の大切な判断要素だからです。

履歴書の写真は一般的に3か月程度の期間内に撮影されたものを使用するといわれています。

 

しかし、本命の企業なら履歴書を送付する直前に撮影した写真を送るのが無難です。

なるべくなら履歴書の写真とギャップを感じない気遣いをしましょう。

 

Geekly Media ライター

SHIN

3+

転職面接の質問を徹底解説!回答方法のお手本とともに公開!

転職するのに面接でされる質問って緊張しますよね。ある程度質問を予想して面接にのぞみますが、結局考えていたことを上手に話せなかったなんて結果も。採用する側の企業の質問にも型があって、回答にも型があるのをご存じですか?そこで本稿では、転職の面接について、民間企業で人事採用経験がある筆者が徹底的に解説します。

 

転職面接で悩みやすい質問を上手に答えるには?

 

 

短い時間であなたの印象を決定づけるのが転職面接です。転職の面接にはどう答えて良いのかわからない質問もたくさんあります。どのような回答が正解なのか迷ってしまいますよね。

実は、企業が行う転職の面接にはある程度の型があるのです。短い時間のやり取りで採用するかどうかを決めるのですから、1つ1つの質問には意味があります。

そこで今回の内容は、転職の面接で良くある質問を序盤と中盤、終盤、最後に分けての解説です。答えにくい質問にはどう対処すれば良いのでしょうか?ぜひ参考にしてみてください。

 

転職面接の序盤にされる良くある質問

 

 

転職の面接序盤にほとんどの企業が行うであろう、代表的な質問について解説します。筆者も、全国展開をしている大手量販店での人事採用面接で必ずしていた質問です。

当たり障りのない質問のように感じますが、転職面接の序盤の質問は意外と重要なポイントになります。ここでのアピールの仕方次第で、転職の結果が変わるかもしれない大切なものです。

転職面接の序盤では、「自己紹介とPR」の質問は必ず聞かれます。採用側ではこれらの質問に、どのような意味を込めているのでしょうか。

 

自己紹介とPRは最高のチャンス!

 

「自己紹介とPR」は緊張をほぐすためのさわりの質問だと考えていませんか?実はさらっと序盤にされていますが、転職の採用の合否に関わるウェイトが大きい質問です。

面接自体が採用する企業の担当者から質問される流れであって、自ら積極的にアピールできるのは「自己紹介とPR」の質問のときだけです。

こんな絶好のチャンスを逃す訳にはいきません。対策をしっかりと練って、採用担当者の心を動かす「自己紹介とPR」にしたいものです。

 

自己紹介とPRに含まれる意味は何?

 

 

転職の面接で質問される「自己紹介とPR」では、簡潔にまとめる力と提案力、具体化する力をみています。「この質問でそこまで判断する?」と感じるかもしれませんが、これは事実です。

仕事ではクライアントや協力会社、社内に対しての連絡事項や重要な約束事を短く、わかりやすく伝えなければなりません。

また、企画や商品を売り込む提案力も求められます。採用側の企業は、あなたの現時点における能力を判断しているのです。

さらに、これら2つの能力が高ければ、面接のやり取りにも説得力が増します。これが最後の具体化する力ということです。自社でどのような働きをみせるのかを想像しやすいですよね。

 

上手な自己紹介とPRの仕方

 

あなたのことをアピールできる時間なので、たくさん内容を盛り込みたくなりませんか?しかし、あまりにもたくさん内容を盛り込んでも、採用担当者には伝わりにくくなってしまいます。

上手な「自己紹介とPR」の仕方にも型があるのです。その型は①アピールポイントを明確に、②どのような経験をしたか、③転職先にどう活かせるか、の3つになります。

まず転職先の状況を踏まえた、あなたのアピールポイントを1つまとめてください。そこに経験を話すことで説得力を高めて、企業に貢献できる内容で締めくくります。

 

転職面接の中盤にされる良くある質問

 

 

「自己紹介とPR」が一段落すると、企業の採用担当者が主導となる質問が開始されます。転職の面接の中盤にする回答は、あなたがアピールした内容に説得力を高める要素となるのです。

序盤のアピールが上手にできても、話を聞いていく内に首をかしげてしまうこともあります。あんなに上手にアピールできていたのに勿体ないと感じたケースが多々ありました。

そこでここからは、転職の面接中盤で核となる「志望動機」の質問について解説します。どうすれば上手に「志望動機」を話せるのでしょうか?

 

転職の面接では志望動機を必ず聞かれる!

 

「志望動機」も転職の面接では必ず聞かれる質問の1つです。必ず聞かれる質問だとわかっているのに、しどろもどろになってしまう人って意外とたくさんいます。

この質問にしどろもどろだと、本当に応募している企業の業種で仕事をしたいのか疑われても仕方ありません。仮に異業種から申し込んでいるなら尚更です。

申し込んでいる企業につながるように話をまとめると説得力のある回答ができるでしょう。質問の回答はあまり広い視野で考えてしまうと失敗します。

 

どうして自社なのかを知りたがっている

 

 

筆者が民間企業で面接官をしているときに、採用面接ってなんだか恋愛と似ていると感じていました。応募してくる人達は、好きな人に告白しようとしている姿と重なるのです。

告白相手になる企業は、「なんで私なの?」と不安に感じています。告白されたから「どこが好きなの?」と聞いてみて、「何となく…」といわれたらどう感じるでしょう。

恋愛も付き合うのだったらなるべく長く関係を保ちたいもの。採用する企業も長く勤めて欲しいと考えているのです。決め手に欠く回答だとガッカリしてしまいます。

 

上手な志望動機の答え方

 

「志望動機」の上手な答え方を伝える順番は「自己紹介とPR」と同じで構いません。ここではどこに着地点を置くのか、ということをテーマにします。

まずは業界全体の動向から分析していき、次第に狭めていく手法が効果的でしょう。なぜなら面接している企業は1つであったとしても、業界の動向がわからなければ説得力がないためです。

業界全体から申し込んでいる企業の立ち位置や状況などを踏まえて、最終的に1つのポイントを強調すると上手くいきます。このポイントが「自己紹介とPR」で説明した順序の①です。

あとは業界全体からみた、申し込みをする企業の話を交えて肉付けします。

 

Geekly Media ライター

SHIN

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職務経歴書の書き方を徹底レクチャー!通過率を上げるための書き方のコツを紹介します

転職活動をしていると課される書類選考。転職活動が初めてだと特に職務経歴書の書き方がピンと来ませんよね。職歴が多い場合と少ない場合で書き方のコツは大きく異なり、職歴が多い場合は得た知見を浅く広く、少ない場合は深く狭くアピールします。書類選考の通過率がぐっとアップする書き方をマスターしましょう。

 

職務経歴書で見られる部分は?

 

 

職務経歴書であなたのこれまでの職歴が見られます。

いつ、どんな業務に携わったのか、そこで何を学んだのか記すのが職務経歴書です。

具体的には

 

・これまでの職歴

・職務上取り組んできたこと

・仕事を通して学んできたこと

 

を記します。

記載するコツを見ていきましょう。

 

これまでの職歴

 

 

あなたがこれまで働いてきた企業や部署名を記します。

ここでは正式名称を用いましょう。㈱ではなく「株式会社」と書くようにしたほうが無難です。

転職者の採用は企業も慎重になります。

細部こだわり、書類選考で落ちることのないようにしましょう。

 

職務上取り組んできたこと

 

 

会社名、部署名を書いたら、そこでどんな業務に取り組んだのか具体的な説明を盛り込みます。

同じ営業職でも無形、有形商材、BtoB、CtoCなどの状況でノウハウは変わってきます。なるべく採用担当者がイメージしやすいよう細部まで記載することを心がけましょう。

 

仕事を通して学んできたこと

 

 

ここ実際にその仕事を通してあなたが身につけたことを記していきます。ノウハウ、スキル、考え方、資格でも良いです。

職務内容とつながるアピールポイントを述べると説得力が生まれます。

営業職で「色彩検定を取得しました」と記載するより「数字が追える営業になるため簿記の資格を取得し、全体を俯瞰する視野を身に着けました」というアピールのほうが効果的です。

職務内容とそこで得たことを紐付けながら、あなたなりのアピールを考えましょう。

 

書類選考を通過する職務経歴書には3つの特徴がある

 

 

転職者の採用は書類だけである程度がふるい落とされてしまいます。そのボーダーラインはどこにあるのでしょうか。大きく3つの評価基準があります。

 

・要点がまとめられている

・自己分析がなされている

・志望動機の裏付けになっている

 

具体的に見ていきましょう。

 

要点がまとめられている

 

 

職務経歴書はあなたの人生が濃縮された紙です。

熱く自叙伝風に書いてしまいがちですが、感情は込めず、簡潔に客観性のある文章を書くようにします。

そのためには要点をまとめ、さっぱりと「報告」するような文章を書く必要があります。

どんな仕事でも要点をまとめる力は必要になります。これを要約力といいますが、読み手にとって大切なことを予め理解し、簡潔に書ききるのはかなり難しいです。

というのも、そもそも要約とは国語力のひとつとして……。

このように長くつらつら書いても蛇足になります。明確に、要点だけを書きましょう。

 

Geekly Media ライター

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【転職カレンダー】転職の平均期間からスケジュールの立て方、スケジュール管理アプリまで徹底解説!

転職は今後の人生を大きく左右する大きな決断です。そんな重要な選択に皆さんはどれくらいの期間をかけていますか?今回はそんな転職にかける期間やスケジュールの立て方について、簡単にスケジュール管理ができるアプリについて紹介していきます。しっかりスケジュール管理をして最高の転職をしましょう。

 

転職におけるスケジュール管理

 

 

転職活動をしていく上でスケジュール管理というのはとても重要なものです。

書類はいつまでに出さなくてはいけないのか、面接はいつなのか、現職の会社との兼ね合いは等のスケジュール管理はもちろんいつまでに転職活動を終わらせたいのか等、明確な計画をもって動くようにしましょう。

ダラダラと転職活動を続けていると結局転職できなかった、良い転職ができなかった等後悔の残る転職になってしまいます。

 

転職活動の平均期間は?

 

 

転職活動の平均期間は3ヶ月だと言われています。

 

最初の1ヶ月は転職活動の下準備の期間です。

履歴書や職務経歴書の作成など自分を見つめなおして、自分の長所や短所など面接で聞かれるような事について考えていく作業と共にどんな転職先がいいのかなど自分の希望を固めていきます。

ある程度希望が固まってきたら企業検索も行っておきましょう。

自分が希望する仕事はどんな企業が求人を出しているのかを色んなサイトから探したり、エージェントを利用する場合は自分の希望を的確に伝えて履歴書や職務経歴書についてもしっかり作り方を相談しておきましょう。

 

2ヶ月目は応募をしていきます。

本命の企業だけではなく、自分の希望に当てはまる企業を複数応募していきましょう

また、最初は本命の企業には応募しないというのも手の一つです。

なぜなら、採用面接というのは独特な雰囲気を持っており人事の方は意外なところをチェックしていたりするので、営業などをされていて普段から企業の人と話すのが慣れている方でもうまく話せない事や何気ない行動がよくない印象を与えるなんてこともあります。

面接を重ねていくことで、どういう風に伝えたほうがいいかや質問に対する回答も固まってくるのでうまく話せるようになってきますので、何回か面接を受けた後に本命に応募するというのも一つの方法です。

しかし、その場合は本命の選考が終わっていないのに他の企業の内定に対して入社意思の返答をしなくてはいけないという事も起こりえるので注意が必要です。

 

3ヶ月目は実際企業に応募をしてみて変わった考え方などを改めて見直して、それをもとにさらに企業に応募していきます。

この3ヶ月にプラス1ヶ月、現職の会社の引継ぎなどの期間を設ける場合が多く転職活動を始めてから4カ月ぐらいで転職を完了させる方が多いです。

 

スケジュール管理の方法

 

応募・面接のスケジュール管理

 

 

先ほどから話している通り、スケジュール管理は転職活動を成功させるために非常に重要なことであり、特に現在も会社勤めをされている方は自由に使える時間がない分効率的に動かなくてはいけません。

効率的に動くには近い場所の企業は同日に面接を入れることが好ましいです。

なので、面接地が近い企業には同じくらいのタイミングで応募するのがいいでしょう。

 

また面接は平日に行われることが多いのですが、現在も会社勤めをされている方の中には有休などを使って時間を作るのが難しいという方も多いと思います。

そんな方は遅い時間や土曜日の面接などを提案してみましょう。

面接先の企業もあなたが忙しいという事は分かっているので、融通を利かしてくれるかもしれません。

仕事終わりに面接を入れる場合は、絶対に遅れないようにイレギュラーな残業などが起きにくい曜日を選択するように心がけましょう。

 

退職のスケジュール管理

 

 

転職先を探すスケジュールを管理するのと共に退職をするためのスケジュール管理も必要です。

転職活動を始めると会社に迷惑をかける可能性があるので、始めるときに会社もしくは上司に報告するというのが理想です。

しかし転職を応援してくれる企業や上司だけではなく、むしろ退職を早めるなど転職活動に焦りを生んでしまうようなことになってしまう可能性があります。

会社や上司が転職に対してどんな印象かを理解したうえで事前に報告するかどうかを決めましょう。

 

報告をしないのであれば、できるだけ転職活動をしていることを気取らせないように今まで通りに生活することを心がけて下さいね。

 

また、転職する際に周りに迷惑をかけるのはあまりいいとは言えないので今抱えているプロジェクトなどがある方は、できるだけ退職するまでに完遂できるように計画を立てましょう。

 

では、報告をしないで転職活動をしていた方はいつ報告するかといえば内定が出た後というのが一番多いパターンです。

内定が出ていれば退職を早められてもそこまで苦になることはないので安心です。

 

ここで一つ注意しなくてはいけないのが、次の会社での勤務開始日についてです。

日本の多くの会社では退職する場合、1ヶ月前に報告するというルールが定められています。

そのため、内定が出た後に報告する場合はすぐに退社はできないので勤務開始日の設定に余裕を持たせる必要があります。

 

Geekly Media ライター

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【転職先が決まった!】退職報告の仕方を紹介!スムーズに会社を辞めるためのポイントは?

晴れて転職先が決まり、これから新たな職場で心機一転、がんばっていこう!そう考えたときにネックになるのが退職の挨拶ですよね。お世話になった人や、嫌いだった人にはどう挨拶すれば良いのでしょう。立つ鳥跡を濁さずとはいうけれど、具体的にどうすればいいの?という疑問に、元人事担当の筆者がズバリお答えします!

 

退職するときには報告するのがマナー!

 

 

転職などで会社を退職する場合には挨拶するのがマナー。とはいってもやはり緊張しますし、気まずいものですよね。

退職するときは本当に緊張しますし、上司に「次は決まってるの?」と聞かれたときも本当のことはいいづらいもの。

そうした緊張感を伴う退職の挨拶ですが、実はある程度テンプレートが決まっていますのでテンプレを覚えてしまえばかなり簡単に退職の挨拶を済ませるようになります。

基本的な言い回しを中心にご紹介しつつ、退職時に気をつけたいポイントに至るまで徹底解説していきます!

 

報告する時期はいつごろがいいの?

 

 

挨拶が早すぎても変な空気になりますので、早くても3ヶ月前、遅くても1ヶ月前には報告しておきたいところです。

とはいえこれは同僚や他部署など、職務上管理権限を持っていない人に対してです。直属の上司には3ヶ月前には申し出ておかなければなりません。

あなたが抜けた後の穴埋めを誰がやるのかにもよりますが、基本的には「引き継ぎが滞り無く終わる」期間を逆算して、余裕を持たせて引き継ぎが終わるように退職の報告をする必要があります。

 

どんなタイミングで報告すればいいの?

 

 

上司への報告は、なるべく人が少ない時間帯が良いでしょう。出社直後や退社直前を狙って上司を呼び出すのも良いですし、飲みに誘ってそこで話すのも良いです。

昼休みなどにこうした大切な話をするのは、どれだけ急いでいたとしてもやはり避けたほうが良いです。電話で伝えるのも非常識ですのでやめましょう。

筆者は直接面談の時間を設けてもらい、不平不満をぶつけて辞めますと直訴しました。

辞める方にはきっと何かしらのうっぷんや相談があるでしょうから、退職時にそうした気持ちを全てぶつけてから辞めることをおすすめします。

ですのである程度時間を確保してもらってから、一対一で話す場を作ると良いです。

 

どんな言葉で報告すればいいの?

 

 

「一身上の都合により退職させていただきたいです」というテンプレートで良いです。

基本的にはこの一言で全てが丸く収まってしまいますので「もう口も利きたくないや」とお考えの方は、退職の理由を聞かれても「一身上の都合です」で押し通してしまいましょう。

円満退社の場合は、退職の理由を正直に話しても良いと思います。雰囲気によりますが。

筆者は「起業するので辞めます」「もっと条件の良い会社が見つかったので辞めます」という理由でも応援して辞めさせてくれる会社を知っています。

そうした、一見口に出しづらい理由を正直に話しても背中を押してくれる会社がありました。どこもそうだというわけではないので、基本的にはあまり深く話さないほうが良いです。

 

シチュエーション別に挨拶をご紹介!

 

 

ここからは実際にシチュエーション別のテンプレートをご紹介していきます。

新入社員が「みんな、これからも頑張ってください」と言いながら辞めていっても反感を買いますが、人望の厚い上司が「これからも頑張ってくれな」と言って辞めていっても違和感はありませんよね。

このように、退職時の立場によって効果的な文言というのは変化します。

自分の場合に当てはめて、効果的な挨拶を考えてみましょう。

 

新入社員だった場合

 

 

入社後間もないうちに辞める場合は、素直に「一身上の都合により退職させて頂くこととなりました」で大丈夫です。

まだ入社後1年程度しか経っていない場合、会社からすれば新入社員なので「もう辞めるのかよ……」という雰囲気になりがちです。

多くの方はこうした「もう辞めるの?」という視線に悩むのではないでしょうか?

しかし、それは仕方がないことで、挨拶一つで変えられるようなものではありません。

色々付け加えても評価は変わりませんし、むしろ新卒で辞めたいと思ったということは、それなりの理由があったということ。

気にせず最小限の挨拶にとどめて転職先へと羽ばたいていきましょう。

 

Geekly Media ライター

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ポートフォリオの作り方を紹介!クリエイターの転職で提出では絶対に必要?

クリエイティブな職種で転職するときに多くの場合提出を求められるポートフォリオというのを知っていますか?今回はそもそもポートフォリオとはどんなものなのかという基本的なことから、ポートフォリオの作り方・クリエイターの転職にはポートフォリオがないといけないのかということまで紹介していきます。

 

ポートフォリオとは?

 

 

ポートフォリオとは複数の書類をまとめて運ぶためのケースのことを表しており、書類を1枚1枚の単体ではなく集合体として扱う時に使う言葉です。

書類をまとめて運ぶためのケースと言われると、バインダーなどの複数の書類をひとまとめにしてしまうモノを思い浮かべてしまう方も多いと思いますが、

ポートフォリオはそれとは若干異なりまとめて持ち運ぶのですが、1枚1枚単体で出し入れができる物の事を言います。

イメージとしてはポケットが複数ついていて、1ポケットに1枚のカードを入れるカードケースみたいな感じです。

 

業界ごとに使い方が違う

 

 

ポートフォリオは複数の書類をまとめて運ぶためのケースという意味では同じですが、業界によってまとめる書類は変わってきます。

ポートフォリオという言葉が使われる業界は主に「金融」「教育」「クリエイティブ」の3つの業界です。

今回はクリエイティブについて中心に話していくので、「金融」「教育」については簡単な説明で終わらせますが興味がある人は調べてみて下さいね。

「金融」では、現金・預金・株式・債券・不動産など投資家が持っている金融商品の種類を株式の銘柄や組み合わせまで、詳しく一覧で見ることができる物事を指しています。

「教育」では、試験用紙・活動報告レポート・活動状況を収めた写真などを収めたケースの事を指し、試験の点数だけではなく様々な指標から生徒の評価を決めていくために使われています。

 

クリエイティブ業界での使われ方

 

 

では肝心のクリエイティブ業界ではどのような使われ方をしているかというと、今までのあなたの実績や能力を示すための作品集として使われる言葉です。

おそらくポートフォリオと聞いたら多くの人がこれを思い浮かべると思います。

クリエイティブな作品集というとポスターやイラストなどをイメージする人が多いと思いますが、それだけではなく営業資料や会社案内の保管作業実績を載せる場合もあります。

また、WebサイトなどWebを中心クリエイターとして働いていた、もしくは働きたいと思っている方は紙ではなくWeb上でポートフォリオを作成する場合もあります。

分かりやすくするためにその際は紙でのポートフォリオを同時に出すといいでしょう。

 

ポートフォリオはあなたを映す鏡

 

 

先ほども話した通りクリエイターのポートフォリオは、今まであなたが行ってきた仕事の実績や現状の能力を相手に示すためのツールになります。

職務経歴書や名刺代わりになるものなので、相手にしっかり伝わるものである必要があります。

特に転職や就職の際には見る相手もクリエイターである可能性が高く、ポートフォリオを作った経験のある人が多いです。

 

また作品を見ただけでどの程度の能力がある人か分かるので、しっかり作りこまれたものでなければいい印象を与えることはできません。

ポートフォリオはただの作品集として作品を並べていくだけでなく、自分はどういう人間で、どういうことをやってきて、これからどうしたいのかをといった自己PRを作るような気持ちで自分と向き合って作ることが重要です。

 

ポートフォリオの作り方

 

 

では実際ポートフォリオを作るにはどうすればいいのかについて紹介していきます。

初めて作る人でも分かりやすいように丁寧に説明していくので、しっかり理解して最高のポートフォリオを作りましょう。

 

一目でわかる作り

 

 

先ほども話した通り転職におけるポートフォリオは単なる作品集としてはいけません。

あなたをアピールするものなので、一目であなたがどんな人間であるのかを実績・能力・目標などで相手に示す必要があります。

クリエイティブ業界で働くのであれば、クリエイターとしてのセンスもこの構成から測ることができてしまうのでしっかりとした構成で分かりやすいポートフォリオを心がけましょう。

作品がいくら良いものでも紹介文が悪ければ相手には伝わりませんよ。

 

Geekly Media ライター

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