キャッシュレス決済がアツい!日本国内での普及度は?注目のサービスも紹介します!

キャッシュレス決済は日本政府が推進していることでもあり、現在多くの企業がサービスを展開しています。日本ではなかなかキャッシュレスの文化はないのですが便利であり、お得に買い物できるサービスが多いので注目してみるといいでしょう。今回はその中でも注目のサービスを紹介します。

 

日本のキャッシュレス決済の進捗率は?

 

 

経済産業省がまとめたデータキャッシュレスビジョン」によると日本のキャッシュレス決済比率は約18%(2015年)という結果です。つまり5人に1人ほどしかキャッシュレス決済を行っていないということになります。ここでいうキャッシュレスとはクレジットカードも含まれており、スマホ決済や電子マネー決済はこの数字よりも更に低い結果になることがわかります。

 

日本はキャッシュレス文化がないのはなぜ?

 

 

キャッシュレス決済比率は韓国で約89%、中国約60%、アメリカ約45%という結果になり日本よりも大きく進んでいる印象があります。日本も先進国の一つであるにもかかわらず、なぜキャッシュレス文化がないのでしょうか?その理由を項目ごとに見ていきましょう。

 

現金主義だから

 

 

クレジットカード決済自体が嫌いという理由で現金を使わない層が一定いることが大きな要因です。その理由として「お金を使っている感覚がないから」や「使いすぎてしまう」という声が多く挙げられています。一時期のドラマでもクレジットカードを使いすぎてしまい、破産してしまうなどの内容がありました。その影響があるのかどうかは不明ですが、クレジットカード=使いすぎてしまうというイメージから脱却できていないのかもしれません

 

セキュリティに関する懸念

 

 

クレジットカードやスマホなどを利用したキャッシュレス決済は一部でセキュリティに関する懸念もささやかれています。今の時代は個人情報が流れやすく、簡単に自身の情報が見知らぬ相手に伝わることも多くあります。たとえば自身の携帯番号やメールアドレスも知らないうちに第三者に知られて迷惑メールという形で来た方は多くいるのではないでしょうか?

どこで誰に何が漏れているのかわからないのであれば、クレジットカードやスマホで決済をするのはコワイと思っても仕方のないことかもしれません

 

決済手段が多すぎる

 

キャッシュレス決済はクレジットカード、電子マネー、スマホなど多岐にわたる決済方法があります。消費者からすればどれを使えばいいのかわからないと言うのが本音でしょう。結局は複数に自身のお金が分散してしまい、どこに何があるのかわからなくなるという声も出てきています。

 

電気が使えないときにピンチになる

 

キャッシュレス決済の多くは電気を使うことが前提とされています。大規模な停電や災害が起きた場合は決済ができなくなるのでピンチになる可能性も考えられます。そういう意味ではある程度の現金はいくらか持っていた方が確かではあるでしょう。ただし、ATMも電気で動いていますので、あくまでも手待ちにいくらか持っているのが前提となります。

 

キャッシュレス決済のメリット

 

 

キャッシュレス決済は主に4つのメリットがあります。

 

お金を持たなくてもいい

 

お金を持たなくていいと言うのは非常にスマートです。小銭は多く持つと財布を圧迫しますし、重くなります。お札も多く入れれば財布としての見た目も良くありません。お金をおろすために銀行やコンビニに寄ることもなくなるので便利です。

 

支払いがスムーズになる

 

支払い時に財布を取り出して、金額を見ながら数えて支払うのも面倒です。キャッシュレス決済を利用すれば、カード1枚もしくはスマホだけで決済できます。スムーズな決済はレジの遅延を解消できますし、店側にしても消費者側にしても大きいメリットです。

 

決済ミスがない

 

お店側のメリットになりますが、これほど大きいメリットはないでしょう。人間は注意していてもミスをしてしまうものです。お釣りを渡す時に計算を間違えてしまう、間違って効果を余分もしくは少ない金額分を手渡ししてしまうことも十分に考えられます。消費者側としても、決済ミスがないほうがいいに決まっています。

 

実は管理しやすい

 

何を購入したのかを履歴として残せるのがキャッシュレス決済のいいところです。現金でもレシート管理すれば問題ないかもしれませんが、レシート自体はかさばりますし管理も面倒です。キャッシュレス決済でデータとして持っている方がお金をどう使ったのかわかりやすいのです。しかも、アプリによってはキャッシュレス決済したデータをそのまま家計簿にしてくれるものもあるので注目してみるといいでしょう。

 

Geekly Media ライター

gibson

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『IoTセキュリティ』を徹底解説!その実際の課題から公式のガイドラインまで幅広くご紹介します!

従来のパソコンやスマートフォンに加えて、近年ではあらゆるモノがインターネットに接続されるようになりました。必要な情報が何時でもどこでもインターネットを介して取得できることは便利ではありますが、一方でセキュリティ面の課題も存在します。そこで今回は、IoTセキュリティについて、課題と公式のガイドラインを紹介します。

 

IoTセキュリティの課題

 

①IoT機器の増加

 

 

以前はインターネットに接続されている機器といえば、パソコンやサーバーがメインでした。しかし現在では、冷蔵庫や電子レンジなど一般家庭で使われる家電もIoT化が進んでおり、世界のIoT機器台数は急速に増加しています。

総務省・経済産業省の「IoT セキュリティガイドラインver 1.0」によると、2020年にはIoT機器が530億個にまで達すると予想されています。しかし、インターネットに接続されている機器が増えるということは、それだけサイバー攻撃の対象となる機器が多数存在することになってしまいます。

 

②長期間使用できるIoT機器

 

現在IoT化されている機器の中には、工場の制御装置など一度設置すると10~20年使い続けるものが多くあります。また、近年IoT化が進んでいる家庭用の冷蔵庫や電子レンジなどの家電も10年程度は使い続ける人が多いでしょう。

長期間使い続ける家電などは、セキュリティ対策も不十分になりがちです。そのため、セキュリティに弱点のあるIoT機器にウィルスやマルウェアが入り込み、数年間感染し続けてしまうリスクも考えられます。

 

③異常に気づきにくい

 

パソコンやスマートフォンであれば、ウィルスソフトが異常を検知した場合、ディスプレイにその旨が表示されます。しかし、冷蔵庫や電子レンジなどの家電では故障などの異常は表示されても、ウィルスやマルウェアの感染まではユーザーが気づくことは難しいでしょう。

また、工場の制御装置も内部にIoT機器が組み込まれていることも多く、人間による監視は十分に行き届きません。誰も気づかないまま数十年もウィルスやマルウェアに感染し続けていた、ということも起き得るわけです。

 

IoTセキュリティに関する公式ガイドライン

 

 

総務省および経済産業省では、IoTセキュリティに関するガイドライン「IoT セキュリティガイドラインver 1.0」を策定しています。IoTは近年急速に発展していますが、同時にインターネットを介したモノへのサイバー攻撃の脅威も増大します。

「IoT セキュリティガイドラインver 1.0」では、IoTの性質と課題を踏まえてセキュリティ対策を行うための取り組みを解説。具体的にセキュリティ対策方法が記載されているものではなく、IoT機器を取り扱う人がリスクを踏まえて適切なセキュリティ対策の認識を促すものです。

ガイドラインにはIoTセキュリティ対策の5つの指針が示され、開発段階からIoTサービスを提供するまでの注意点とポイントが記載されています。法令や規則も踏まえて対策例も挙げられているので、これからIoTセキュリティ対策を検討する人は目を通しましょう。

 

IoTセキュリティ対策の方針・分析・設計

 

指針①IoTの性質を考慮する

 

 

IoT機器は、家電や工場設備だけではなく、ヘルスケア・医療分野でも活用されます。そのため、IoT機器に危害が及ぶと人の命に係わる事態も起こり得るのです。そこで、経営者自身がサイバーセキュリティに関するガイドラインを踏まえて、リスクの認知と問題解決のための人材育成を行う必要があります。

しかし、外部からの攻撃への対策だけでは不十分ということも理解しておかなければなりません。なぜなら、悪意の有無に関わらず内部からIoT機器をウィルス感染させてしまうリスクもあるからです。例え内部からのミスが起きた場合でも、安全を維持するための対策が必要となります。

 

Geekly Media ライター

やまりえ

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プロビジョニングとは!言葉の意味から種類、クラウドとの関係性まで、基礎から徹底解説!

昨今のIT業界で使われているプロビジョニング。聞いたことはあるものの意味などはまったくわからないという人も多いはずです。しかし、徐々に普及しているクラウドなどと深い関係にあります。今回は、これからのITにおいて重要なものとなるプロビジョニングとはどういうものかについて、徹底的に解説していきます。

 

プロビジョニングって何?

 

必要に応じてネットワークなどの設備を予測し準備する

 

 

ITの流行り廃りのサイクルは、他の業界と比べるとかなり早いです。特にここ最近は、そのサイクルがさらに早くなっています。そんな目まぐるしく変わるIT業界において、必要なときに応じてネットワークやコンピュータなどの設備を予測し、需要に合わせて事前に用意することプロビジョニングと言います。

プロビジョンというのは設備や供給という意味があります。どのくらいの需要があるかを予め予測し、その予測を元に事前に用意するというのが、プロビジョニングの基本的なスタンスとなっています。

 

通信の分野ではすでに用いられている

 

最近プロビジョニングという言葉が使われるようになっていますが、実は通信の分野ではすでに用いられています。インターネットが普及しはじめて間もない頃、通信というのはかなり重要なものでした。新たなる時代に乗り遅れないために、プロビジョニングというものが誕生しました。

やがてプロビジョニングはいくつかの種類に分かれ、そして現在ではIT業界全体にプロビジョニングが広まっています。ではプロビジョニングにはどのようなものがあるのか、これについては次の部分で説明します。

 

プロビジョニングの種類

 

サーバープロビジョニング

 

 

プロビジョニングといっても、その種類は様々です。その一つであるサーバープロビジョニングというのは、その名の通りサーバーを需要に合わせて設定を変更して供給することです。基本的に利用可能なサーバーを選出し、その上で需要のある企業などに合わせて設定を変更し、利用可能な状態にするまでがサーバープロビジョニングの役割です。

このサーバープロビジョニングは、インターネットサービスプロバイダホスティングサービスが主に利用しており、IBMなどからはその需要に合わせた設定変更を自動で行うソフトウェアを販売しています。

 

サービスプロビジョニング

 

 

サービスプロビジョニングも、プロビジョニングの一つです。一見難しい言葉のように聞こえますが、実は私達の生活と関係があります。例えばインターネット回線を契約した後に送られるパスワードや電子メールのアドレスは、サービスプロビジョニングの一環でもあります。

サービスプロビジョニングというのは、プロバイダが利用者に電子メールアドレスやDNSの設定などをすることです。自らサイト運営などをしているという場合は、DNSの設定などは運営者で行うことが多いのですが、インターネット回線の場合はプロバイダ側で行うことが多いです。

 

ユーザプロビジョニング

 

サイトやアプリの中には、会員登録をした上で利用するアプリなどがあります。その会員登録時に入力した情報を元にアカウントを生成したり、保守したりすることユーザープロビジョニングと言います。電子メールはもちろん、会員登録をした上で利用するアプリやサイトの多くはユーザープロビジョニングとされています。

ユーザプロビジョニングには2種類存在し、一つは完全に自動化されたものそうでないものに分かれています。とはいえ、基本的な流れについては自動化されていてもそうでないものでも同じです。このように普段何気なく使用しているものにもプロビジョニングというのは用いられているのです。

 

プロビジョニングとIT

 

最近ではITの世界にも進出

 

 

先程少し触れましたが、プロビジョニングというのはITの世界にも広がっています。そしてITの世界に広がるに連れて、プロビジョニングの種類も増えています。特に最近は、スマートフォンの普及もあり、モバイルに関連するプロビジョニングが増えています。

例えばモバイルサブスクライバープロビジョニングというのは、スマートフォンをはじめとする携帯電話に特化したプロビジョニングであり、MMSなどの携帯電話ならではの機能を供給しています。

 

日々進化するプロビジョニング

 

プロビジョニングというのは最初はネットワークやコンピュータなどの設備や環境を供給することから始まりました。それから時代とともに供給するものも増えてきて、今では数多くの種類のプロビジョニングが存在します。

そして現在、プロビジョニングは新たなステージへと進もうとしています。このようにプロビジョニングというのは、時代の流れとともに変わるニーズに合わせて、様々なものを提供できるものへと日々進化しているのです。

 

シン・プロビジョニングとは

 

ストレージ仮想化技術

 

 

突然ですが、皆さんはクラウドストレージを利用したことがありますか。ストレージは記憶領域のことであり、大切な写真や音楽などのデータはそこに格納されています。基本的にスマートフォンそれぞれにストレージというものがありますが、それでも足りない場合に利用するのが、iCloudをはじめとするオンラインストレージなどのクラウドです。

シン・プロビジョニングというのは、主にストレージ仮想化技術を用いてストレージを供給するプロビジョニングです。ここ最近出てきているオンラインストレージなどの多くは、このシン・プロビジョニングにあたります。

 

2つのストレージのリスクを解消

 

 

ストレージというのは言うなれば記憶できる量です。とはいえ、人によってストレージの使用量は異なります。あまり写真などを撮影したりしないという人もいれば、逆に音楽などが好きで多くのストレージが必要だという人もいます。それは企業も一緒です。

シン・プロビジョニングというのは、ストレージにおいて厄介な2つのリスクを回避するにはうってつけなのです。時代の流れとともに情報量というのは変わります。情報量が多ければストレージが逼迫し、逆に少なければ多くのストレージが余剰となります。シン・プロビジョニングはストレージを常に多すぎず少なすぎないちょうどよい容量を確保することが可能です。

 

Geekly Media ライター

どーばー

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ライブラリについて解説!メリットから使い方まで、わかりやすくご紹介します

プログラムを利用して何かを開発する上で今や必須と言えるのがライブラリです。ライブラリを正しく使いこなせるようになるだけで作業効率を高めより良い物を作り出しやすくなります。今回はライブラリとはそもそもどんな物なのかという話から利用するメリットから実際に使う場合の導入方法まで分かりやすく解説していきます。

 

そもそもライブラリとは?

 

 

ライブラリとはアプリ開発などを行う上で多くの人が作成する事になる汎用的に使うプログラムだけ取り出してまとめた物を指します。

ライブラリの特徴としてはライブラリ単体ではプログラムとして作動せず、ライブラリを読み込んだプログラムを作る上で実行するプログラムを作って初めて動作するようになります。

ライブラリの語源は英語で図書館を指す「Library」であり、図書館と同様にそれぞれのプログラムが羅列されているだけのものなのでその中から利用する物を探し出して利用する事になります。

 

ライブラリによって提供方法は様々で、ソースコード、オブジェクトコードで配布される他、専用の形式になっている場合もあります。

多くの場合ライブラリは公式に配布されるものではありませんが、開発環境を整える段階で最低限のプログラムが標準ライブラリとして配布される場合もあります。

 

利用する言語によってライブラリは異なる

 

 

ライブラリはあくまでもそれぞれのプログラムを補ってくれる既に完成されたプログラムの一種なのでその中身もまたプログラムでしかありません。

当然、基本的には開発に適したライブラリを選択する必要があり、既に開発の現場で使用する言語が決まっているならその言語向けのライブラリを利用する必要があります。

プログラム言語によっては元々組み合わせる事を前提とした言語もありライブラリがそれらの言語で作られている場合はありますが、どんな言語にも対応した万能なライブラリが存在するわけではありません。

 

ライブラリを利用するメリット

 

開発効率が飛躍的に向上する

 

 

ライブラリを利用する事の最大のメリットは開発効率が飛躍的に向上する事にあります。毎回1からプログラムを打つ必要がなくなる事、ライブラリとして公開されているという事は最低限間違った使い方をしなければ動作してくれるものがあるという保証にも繋がります。

実際にプログラムを打つ時間はもちろん、動作を確認する段階においてもライブラリ部分については確認する必要がないので結果としてかなりの時間短縮に繋がります。

導入段階では多少作業も増えますがその段階を超えればライブラリは開発の強い味方になってくれます。

 

プログラムも軽くなる

 

 

どれだけ優れたアプリであっても動作が重くなってしまっては使ってもらえません。動作が重くなる原因の1つとなりえるプログラムの複雑さもライブラリなら改善出来ます。

ライブラリはそれぞれの機能が凝縮されているプログラムの集まりであるという性質上、プログラムがコンパクトになりやすく、結果として動作が軽くなる場合も多いです。

 

ライブラリの使い方

 

使用するライブラリを決定する

 

 

ライブラリを使う段階で最も大変なのが最初のライブラリを探す段階です。ライブラリは基本的に個人、一企業単位で配布を行っている物が大半で、それらのライブラリの大半をまとめたまとめサイトなどは存在しません。

一応、GitHubやBitbucketなどそれらを行おうとする動き自体はありますが全てを網羅出来ているとは言えない現状でまだ個人ページで配布されているものも多くあります。

それらの中から開発に使いやすい最適なライブラリを探す事が出来ればライブラリの使い方は半分出来たようなものです。

 

マニュアルを読んでライブラリを組み込む

 

 

ライブラリもプログラムである事に違いはないので正しく使いこなす必要があります。多くのライブラリにはそれらを使う為のマニュアルが搭載されているのでそれらを読みながら動作させてみる必要があります。

最初からいきなり開発予定のプログラムに組み込むわけにはいかないので最低限の実行環境だけを整えつつ、ライブラリについて学習する必要があります。

使い始めて初めて使いやすいかどうかが見えてくる場合もあるのでもしこの段階でより良いライブラリを見つける事が出来ればそちらに切り替える事を検討してもいいでしょう。

 

動作の確認が出来た場合、後は実際に開発環境に組み込むだけです。

 

ライブラリを使う際の注意点

 

 

ライブラリは非常に便利なものですが、もちろん闇雲に使えば良いというものではありません。ライブラリを使う上で特に大切なのがライセンスの確認です。

ライブラリによっては使い方を厳密に定めているようなものも当然存在します。特に仕事でライブラリを利用する場合、ライセンスの確認はかなり重要な作業です。

どれだけ使いやすいライブラリであってもライセンスが上手く確認出来ないようなライブラリは仕事で使う事は出来ないです。

 

またライブラリもプログラムである事に変わりはありませんから決して万能ではないという点も留意する必要があります。

使い方によってはバグが見つかる場合もあります。ライブラリは個人レベルで配布している場合が多いのでバグの報告をしてもそれに対して反応があるかはその配布者次第ですし、バグが修正されるかどうかも配布者次第です。

 

ライブラリを探す段階でそういった更新が頻繁に行われているか、またレビューに対しての反応があるかなども確認しておく事をおすすめします。

 

Geekly Media ライター

Lotus0

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《2019年》これだけ抑えておけ!学んでおくべきプログラミング言語はコレ!

両手では到底に足りない程数多あるプログラミング言語。いざ学ぼうと思ってもその数は膨大で一体どんな言語を学べばいいのか迷ってしまうという人も多いのではないでしょうか?今回はプログラミング言語を学ぶ際の選び方について紹介しつつ2019年に学ぶ事をおすすめするプログラミング言語を紹介していきます。

 

プログラミング言語を選ぶ前に決めておくべき事

 

 

まずこれから学ぶプログラミング言語を悩む時に大前提として決めておきたいのが最終的にどのような事を学んだプログラミング言語でやれるようになりたいかです。

一言でプログラミング言語と言ってもそれぞれの言語には特徴があり、使われる場面や作れるようになる物も大きく異なってきます。

特にプログラミング言語を勉強して就職・転職したいと考えているなら、どんな分野に進みたいかだけでも決めた上でプログラミング言語を選ぶべきです。

同じプログラミング言語でもロボットを作りたい人、ゲームを作りたい人、Web系で活躍したい人で学ぶべき言語が違っているのでまずはぼんやりでもどの方向に進みたいのかを考えた上で言語を選ぶ事をおすすめします。

 

これから学ぶプログラミング言語の選び方

 

 

方向性を決めただけである程度学ぶべきプログラミング言語は絞れますがどんな分野だとしても方向性を決めただけでは1種類に言語を絞り込む事は出来ません。

ここからは方向性を決めた上でどのような形でプログラミング言語を選ぶべきかを紹介していきます。

 

学びやすさ

 

 

プログラミング言語を勉強する際にまず考えたいのが学びやすさです。プログラミング言語によって実行環境が異なり、中には初期段階での敷居が高い言語もあります。

敷居の低いプログラミング言語なら後から軌道修正もしやすいですし、準備の段階で手間取ってモチベーションが減少してしまうような事も少なくなります。

また分からない事があれば調べる事になるので多くの情報が出回っている言語の方が学びやすいと言う事が出来ます。

 

判断基準としては書籍の種類の多さであったりインターネットの情報を確認する事になります。

全ての言語に該当するわけではありませんが情報量の多い言語はそれだけ有名な言語である場合が多く、プログラミングはやった事ないけどなんとなく聞いた事あると言えるような言語を選ぶと学びやすい言語が多いです。

 

案件の豊富さ

 

 

転職を前提にプログラミング言語を習得しようと考えているなら現在の需要については確認しておくべきです。

せっかく習得した言語が実際の現場で使われない、使われる頻度の低いプログラミング言語ではなかなか転職に繋がりにくくなってしまいます。

どんな案件が多いかはもちろん時期によっても異なりますが案件の多さはそのまま需要の多さ、仕事の多さにも繋がるので転職に繋がりやすくなります。

 

年収の高さ

 

 

案件の多さと同時に確認しておきたいのが年収です。プログラマーも扱える言語、やれる事が変わると年収が変わる事が多くなります。

年収が高いという事はそれだけやれる人が少ない、今後需要が見込める言語だと言う事も出来ます。

 

使用例から選ぶ

 

 

もう1つ選び方としておすすめなのが、使用例を確認する方法です。実際に商品・サービスとして展開されているものを確認するとどのような場面で使われる言語なのかイメージしやすくなります。

また元々狙っている企業や業種があるのであれば使用例を確認する事でよりイメージする職種に就きやすくもなります。

数多あるならから全部を調べるのは大変なので上記の方法で絞り込んだ上で最終的に決定する前に確認してみるのもおすすめです。

 

Geekly Media ライター

Lotus0

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《2019年》VRの今。VRの現状とこれからまで分かりやすく解説します!

VRは現在、ゲームやアトラクションなどのエンターテインメント分野で私たちの生活を楽しませてくれています。さらに、企業研修でもVRの活用が進んでおり、社員が現場まで出向かなくてもVRの中で教育が受けられるようになりました。今回は、発展が止まらないVRの現状とこれからを分かりやすく解説します。

 

VRの今①エンターテインメントとしての活用

 

VR(バーチャルリアリティー)はエンターテイメント分野を中心として、私たちの生活に身近な存在となっています。VRを使ったゲームや映画を楽しまれている人も多いのではないでしょうか。

 

VRで迫力あるゲームが楽しめる

 

 

2016年~2017年にVRにおけるゲーム市場が拡大しました。現在もゲームやアミューズメント分野でVRを活用したアミューズメントが楽しまれています。例えば、プレイステーション4に接続してゲームを楽しめるプレイステーションVRが有名です。

ところでVRとは、ヘッドマウントディスプレイというVRヘッドセットを頭にかぶって楽しむものです。ヘッドセットをかぶると、目の前全体にゲームの映像が広がります。さらに頭を動かすと360度迫力ある映像が楽しめるので、パーティゲームやオンラインゲームがより臨場感あるものに代わります。

 

また、アミューズメントスポットとして有名なバンダイナムコでは、VRを使った体験型アクティビティが楽しめます。例えば、2~4人で一緒に体験できるホラーゲームや迫力ある映像が楽しめる川下りVRなどが人気です。

 

VRで映画も3Dで楽しめる

 

 

VRヘッドセットを着用すると映画も2D・3D映像で楽しめます。例えば、スマートフォン装着型のVRゴーグルにスマートフォンをセットすると、VR専用アプリを使って迫力ある映像が観られるのです。最近ではVR対応の動画も増えており、YouTubeなどの動画アプリでも360度の迫力あるVR動画を鑑賞できます。

先ほど紹介したプレイステーションVRでも、CD・Blue-Rayや動画配信サービスの映画が2D・3Dで楽しめます。しかし、VRを着用すると酔ってしまったという人もいるでしょう。近年は、VR酔いを軽減する技術も進んでおり、多くの人がVR映像を楽しめるようになりました。

 

VRの今②ビジネスへの活用

 

VRは現在、ビジネスでも活用されています。企業研修や不動産内覧会など、多くの分野でVRは私たちの役に立っています。

 

企業研修でVRが活用されている

 

 

現在、企業研修においてもVRを活用する企業が増えています。例えば百貨店の研修では、VRを用いて接客マナーの練習が行えます。人間相手では緊張してしまう人でも、VR中の人に対して接客を行うので、焦らずに接客マナーが学べるのです。

また、医師のトレーニングにもVRが役に立ちます。VRを活用すると、経験の浅い医師が熟練の医師の手術シーンを体験できます。手術室に入って学べる人数は限られていますが、VRを使用すれば遠隔でも熟練医師の手技が学べます。

 

VRで物件が内覧できる

 

VRを活用すると、賃貸物件や分譲物件を現地に出向かなくても内覧できます。従来は物件のある現地まで行く必要があったため、1日に見学できる物件数は限られていました。しかし、VRを使用することにより、不動産会社の中にいながら複数の物件が気軽に見学できます。

また、まだ建設されていない分譲マンションについても、VRで室内を歩きながら実際のイメージが把握できます。窓の高さやフローリングの色など、図面だけでは分からない情報もVRを活用することで簡単に把握できるのです。

 

現在のVRデバイスの種類

 

現在、VRのデバイスは大きく分けて3種類あります。スマートフォン型、PC・ゲーム機接続型、スタンドアロン型をそれぞれ紹介します。

 

スマートフォン型ヘッドマウントディスプレイ

 

 

スマートフォン型ヘッドマウントディスプレイは、VRヘッドセットにスマートフォンを差し込んで、スマートフォンから映し出される映像を楽しむタイプです。

スマートフォン型ヘッドマウントディスプレイはVRゴーグルとも呼ばれており、段ボール箱タイプの簡易なものや、しっかりしたゴーグルタイプのものがあります。

YouTubeなどのスマホアプリから好きなVR対応の映像を選ぶだけで簡単に360度の動画や映画が気軽に楽しめるのが魅力です。

 

PC・ゲーム機接続型ヘッドマウントディスプレイ

 

PCやゲーム機に接続するタイプのヘッドマウントディスプレイも現在、人気があります。主なプラットフォームに、プレイステーションVR、Steam VRなどゲーム好きなら特に親しみやすいメーカーが揃っているので、本格的なVRゲームが楽しめます。

ただし、PCやゲーム機に接続するタイプのヘッドマウントディスプレイは現在でも高額なのが難点。解像度にもよりますが3~10万円の高額なVRヘッドセットが主流です。しかし、スマートフォン型ヘッドマウントディスプレイに比べると解像度も高くなるため、より臨場感ある映像が楽しめます。

 

スタンドアロン型ヘッドマウントディスプレイ

 

 

スマートフォンやPC等に接続しなくても、ヘッドマウントディスプレイ単独で動作するのがスタンドアロン型。スマートフォン型やPC・ゲーム機接続型のように、使用する際の接続操作が必要ないので思い立った時にすぐ使えます。

スタンドアロン型はケーブルも必要ないので、VRの中を自由に動き回ることも可能です。また、ポジショニング機能という自分のいる位置を把握する機能が付いたものもあるので、まるで本当にVRの世界を歩いているような感覚になれます。

 

Geekly Media ライター

やまりえ

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ニューラルネットワークを徹底解説!その仕組みからAI・機械学習との関係性まで分かりやすくご紹介します。

AIや機械学習において必ず出てくるニューラルネットワーク。AIや機械学習について学ぶ上ではニューラルネットワークは基礎の基礎です。この部分がわかることによって、機械学習などの理解もかなりしやすくなります。今回はそんなAIや機械学習の基礎であるニューラルネットワークについてわかりやすく解説します。

 

ニューラルネットワークとは?

 

脳の機能を数値化したもの

 

 

AIや機械学習、ディープラーニングについて調べる上で必ずといってもよいほど出てくるニューラルネットワークという言葉。聞いたことはあるものの、それがAIなどとどういう関係にあるのか、そもそもニューラルネットワークってどういうものなのかがわからないという人も多いはずです。

ニューラルネットワークというものは、人間の脳の機能を数値化したものです。つまり、コンピュータで用いられる数値や計算式などを使って人間の脳機能を再現して作られたもの、と考えるほうが簡単に理解できます。

 

AIや機械学習においてはなくてはならない要素

 

 

AIや機械学習においてニューラルネットワークはどのくらい重要なのかということになりますが、その重要度はかなり高いです。AIも機械学習も、基本は学習するところから始まります。その学習をするに当たり必要となるのが、機械にとっての脳であるニューラルネットワークです。

このニューラルネットワークというものがあるからこそ、AIや機械学習というものができるようになり、機械自体も多くのことを学習することができます。ニューラルネットワークは、機械学習においては必ずといっても良いほど用いられるツールなのです。

 

脳の仕組みについて知ろう

 

ニューロンって何?

 

 

ではニューラルネットワークはどのような仕組みになっているのか、ということを説明していきますが、それにはある程度脳の仕組みについて理解しておく必要があります。とはいえ、ここから脳の仕組みについて書いてしまうと、話が長くなってしまいます。そのためここでは、ニューラルネットワークと深く関わる部分のみ説明します。

人間の脳というのは前頭葉などの様々な部分によって構成されています。しかしいずれの部分でも共通して言えることは、ニューロンというものがあることです。人間が考えたり覚えたりすることができるのは、このニューロンというものがあるからこそ実現するのです。

 

なぜ学習するほど頭が良くなる?

 

 

人間というのは新しいことを学習するたびに、様々なことができるようになったり、さらには学習したことを元に新たなことを学習したり生み出したりしています。普段の生活では、このような現象のことを頭が良くなると表現していますが、なぜ人間は学習すればするほど頭が良くなるのでしょうか。

その理由は、ニューロンが新しく増えているためです。人間が何かを見たり聞いたりして感じた事というのは、様々な神経を通してニューロンに伝わります。そしてなにかを発信したり記憶するときには、その情報が入ってきたニューロンから別のニューロンへと伝わります。これらのことを繰り返すうちにニューロンが増加し、結果的に頭が良くなるということになるのです。

 

ニューラルネットワークの仕組み

 

3つの層で構成されている

 

 

簡単に人間の脳の仕組みを理解したところで、いよいよニューラルネットワークの仕組みについて解説していきます。ニューラルネットワークというのは、先程もいったように人間の脳の仕組みを数値化したものです。つまりは数値化されているとはいえ、行っていることはニューロンと一緒ということなのです。

一見難しそうに聞こえる仕組みですが、実はかなりシンプルです。基本的には情報が入力される入力層、情報を発信するための出力層、その中間に位置する隠れ層の3つでニューラルネットワークは構成されているのです。

 

隠れ層がニューラルネットワークの肝

 

3つの層で構成されているということがわかったのですが、ここで多くの人がこんな疑問を持つはずです。それはなぜニューラルネットワークで機械学習が実現するのか、そしてなぜ対話型AIのように人間と会話できるのかという疑問です。

 

実は機械学習や対話型AIに用いられるニューラルネットワークというのは、先程紹介した3つの層の一つである隠れ層がいくつも存在しているのです。この隠れ層によって複雑な機械学習をすることができるようになり、結果的には対話型AIなどが誕生するのです。機械学習などではニューラルネットワークが重要視されていますが、厳密に言うとニューラルネットワークの隠れ層が最も重要なのです。

 

ニューラルネットワークと機械学習

 

ディープラーニングには必須

 

ニューラルネットワークと機械学習にはどのようにして関係しているのかということですが、ディープラーニングなどの高度な機械学習においては、非常に深い関係にあります。機械学習にも様々なものがあり、正解と一緒にどの部分に注目すべきかというヒントも与えられているものもあれば、ディープラーニングのように正解しか与えられない学習もあります。

特にディープラーニングのような正解しか与えられない学習の場合、ニューラルネットワークがなければ到底不可能です。機械というのは基本的に入力と出力しかできません。そのためニューラルネットワークの肝である隠れ層は人工的に用意する必要があり、結果的にニューラルネットワークが必要になるのです。

 

Geekly Media ライター

どーばー

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【まとめ】ドローンとは何か?その歴史とともに徹底解説!開発者は誰で、何のために作ったのか?

ドローンを使用して上空から撮影された映像が、テレビでもよく見られるようになりました。最近誕生したようにも思えるドローン。しかし、ドローンの誕生は今よりもずっと昔、第2次世界大戦中だったのです。この記事では、ドローンが開発された目的とその開発者、そしてドローンの歴史を徹底的に解説します。

 

ドローンとは

 

「ドローン」という言葉はよく聞かれるようになりましたが、一体何を指すのでしょうか。まずは、ドローンとは、という基本的なことやドローンの名前の由来を紹介します。

 

ドローンとは空を飛ぶ小さな機体

 

 

ドローン(Drone)とは、空を飛ぶ小さな機体です。よく知られているのは、4個または8個のプロペラが付いているドローンでしょう。ラジコン飛行機を進化させた飛行物体と考えると分かりやすいかもしれません。

ドローンは、ラジコン飛行機のように地上にいる人が操縦する飛行物体です。遠隔操作で操縦できるので、遠くへ飛ばして人が立ち入れないような自然の風景を写し出すことも可能です。

また、「ドローン」という言葉は一般的に広く使われているので、人が乗って自動操縦する小型の機体もドローンと呼ぶこともあります。

 

ドローンという名前の由来

 

 

 

「ドローン(Drone)」という言葉の意味は、もともと「ミツバチの雄バチ」を表しています。プロペラの付いた飛行物体が「ブーン」と雄バチのような音で飛ぶことから、その飛行物体がドローンと名付けられました。

さらに、ドローンと形が似ているイギリスの射撃訓練用飛行機の名前が「クイーン・ビー(女王蜂)」だったことから、ドローンと名付けられたとも言われています。

 

ドローンの歴史

 

近年ドローンの活躍が注目されていますが、実はドローンが開発されたのは約70年前なのです。当時、ドローンが開発された理由と共に、ドローンの歴史を紹介します。

 

ドローンが開発された理由

 

 

ドローンが開発された時期は第2次世界大戦中です。つまり、軍事目的でドローンが生み出されたのです。ドローンの開発目的は、爆弾を搭載させたドローンを敵の機体に衝突させ大爆発を起こそうとするものでした。しかし、実用化にはいたりませんでした。

戦後も軍事用ドローンの開発は進められました。当時のドローンは、標的を定めたり、魚雷を投下したりする目的で開発が行われていました。

そして、1970年代には電子部品の小型化や高性能化によってドローンの開発がさらに進みました。この頃、敵地の偵察を目的とするドローンの開発が行われたのです。

 

ドローンの開発者

 

それでは、ドローンの開発者は一体誰なのでしょうか。実は先ほどお話した通り、ドローンは第2次世界大戦中に開発が開始されたものなので、軍事機密のために開発者は公開されていません。

 

ドローンの民間利用

 

 

第2次世界大戦中に軍事目的で開発が進んだドローンですが、1980年代には産業用ドローンも誕生しました。この頃から、民間利用のためのドローンが登場し始めたのです。

2000年代には、農薬散布用のドローンが活躍し始めました。そして、2010年代にはスマホで簡単に操作できるドローンが登場し、多くの人がドローンを操縦できるようになりました。

そして現在でも、インターネットの高速化や電子装置の小型化によって、ドローンの開発が進んでいます。

 

ドローンの用途を歴史と共に紹介

 

現在、ドローンは色々な分野で活用されている機体です。ドローン開発の歴史を踏まえて、ドローンの用途を紹介します。

 

軍用ドローンはパイロット不足

 

第2次世界大戦中に軍事目的で開発されたドローンですが、現在でも軍事用としてドローンが使われています。ドローンは遠隔操作で操縦する飛行機なので、ドローンを正確に操縦できるパイロットが必要です。

しかし、アメリカでは軍事用ドローンのパイロットが不足しています。なぜなら、軍事用ドローンのパイロットは、精神的苦痛が大きいからです。

軍事用ドローンパイロットは、自分は安全な場所にいながらドローンを敵地の上空へ飛ばし、敵を発見したら攻撃しなければなりません。これは、誰でも大変辛い仕事でしょう。

 

産業分野でも活躍するドローン

 

軍事用として開発が進んだドローンは、今度は産業分野で活躍するようになりました。例えば、広い農園に農薬を撒く作業を行うドローンが2000年代に広まり、活用されました。

ただし、ドローンを操作して農薬を散布するためは許可が必要です。農林水産航空協会に申し込みし、座学と実技を受講することで許可を得られます。

工場の屋根などの設備点検を行うドローンもあります。例えば、自宅や工場の屋根に取り付けられている太陽光発電システムのチェックをドローンが行えるようになりました。

このように、人間が行うと労力や時間のかかる作業をドローンが代わりに行ってくれるのです。さらに、人間が行うと危険を伴う高所での作業もドローンが行ってくれると安心です。

 

Geekly Media ライター

やまりえ

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【徹底比較!】AR vs MR!両者の違いから活用事例、VRとの関係性まで分かりやすく解説します!

最近はテレビやネットニュースなどで、AR(拡張現実)・MR(複合現実)という言葉がよく聞かれるようになりましたよね。しかし、VR(仮想現実)は聞いたことがあっても、ARとMRって何?という人もいるでしょう。そこで、この記事ではARとMRの違いや、それぞれの活用事例をVRとの関係性を含めて徹底的に紹介します。

 

AR(拡張現実)とは

 

 

ARとは「Augmented Reality」の略で、日本語では「拡張現実」と言います。そして、ARがどんな技術かというと、私たちのいる現実の世界に仮想の世界(CG)を重ね合わせる技術のこと。

ARで有名なのは、スマホゲームの「ポケモンGO」ですよね。ポケモンをゲットするのにハマってしまった人も多いでしょう。この「ポケモンGO」に使われている技術がARなのです。

私たちの生活にも身近になっているVRは、ゴーグルを装着することによって仮想現実の世界に入り込みますよね。しかしARは、主にスマホの画面に仮想現実の世界を映し出します。

 

MR(複合現実)とは

 

 

MRとは「Mixed Reality」の略で、日本語では「複合現実」と言います。イメージが少し湧きにくいかもしれませんが、MRはARの技術を発展させた技術と考えるとよいでしょう。

MRはVRと同じようにゴーグルを装着します。すると、VRと同じように映像が映し出されるわけですが、VRとは少し違います。

VRは目の前が全て仮想現実の世界になるのに対し、MRでは私たちの現実の世界が映し出されます。その上、さらに仮想現実の映像も映し出されるのです。

しかもMRなら、仮想現実のキャラクターの後ろに回り込んだり、CGの操作をしたりもできます。まさに現実と仮想世界が融合した世界に入り込めるということです。

 

ARの活用事例

 

それでは、ARの活用事例を紹介します。すでにご存知のものから、そんなところで使われているの?と驚かれるものもあるでしょう。

 

現実世界に登場するポケモンを捕まえられる

 

先ほども紹介したスマホゲームの「ポケモンGO」。このゲームが最も私たちの身近にあるARといえるでしょう。「ポケモンGO」では、私たちの現実世界に登場するポケモンにポケモンボールを投げてゲットできます。

スマホに映し出される現実世界のマップを見ながら歩くことで、珍しいポケモンと出会えてしまうことも。自分の家の中や近所の公園にポケモンが現れるので、とても楽しいですよね。

 

自分の部屋に家具を置くシミュレーションができる

 

 

インテリアショップ「IKEA」のアプリでは、AR技術を用いて私たちの部屋に家具を試し置きできます。使い方はとても簡単。家具を置いてみたい部屋にスマホカメラを向けて、アプリで家具を選択します。

するとスマホの画面では、まるで本物の家具を部屋に置いているように見えるのです。このARアプリのおかげで、実際に家具を購入する前に、部屋に家具を置いた状態をシミュレーションできます。

 

ARが道案内してくれる

 

Googleは、グーグルマップとARを組み合わせた「道案内」の技術を発表しました。道でスマホをかざすことで、目の前の情景を映し出すとともに、画面に矢印が現れて道案内してくれます。

平面の地図を見ながら歩くのは苦手な人でも、画面に現れた矢印が行く方向を示してくれると初めての場所でも安心できますよね。

 

建築物の3Dデータを実寸大で表示できる

 

建築に活用するためのVRやARの開発を行っているSolidhausが開発したアプリでは、建物の建築予定地にスマホをかざすだけで、実物大の建物が表示されます。

ARによって、建物を建築する前に建物の外観を確認することで、イメージと違った、などのリスクを回避できるようになります。

 

MRの活用事例

 

次に、MRの活用事例を紹介します。近未来的なイメージの強いMRですが、私たちの生活にもすでに役立っていることを実感できるでしょう。

 

MRによって手術前にシミュレーションができる

 

 

MRはすでに医療現場で活用されています。MRによって、患者の臓器が医師たちの前に映し出されます。医師たちは同じ臓器の映像を見ながら、どのように手術を行うかを事前にシミュレーションできるのです。

複数の医師で同じ患者の臓器の映像を共有できるため、手術の精度が高まります。そして、経験の浅い医師でも3D映像を確認しながら熟練の医師の指導を受けられます。

 

新商品をMRで発表できる

 

新商品のプロモーションにもMRは役立ちます。まだ実物が完成していない新商品を発表する時、紙の資料やスクリーンに映し出される映像だけでは物足りない時がありますよね。

ゴーグルを装着し、MRを活用すると、まだ実物のない新商品も3Dの映像でその場に映し出されます。さらにゴーグルを装着している人のMR画像をスクリーンに映し出すことで、ゴーグルを装着していない人でも3D画像を確認できるのです。

 

Geekly Media ライター

やまりえ

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RDBMSとNoSQLを徹底比較!特徴からそれぞれのメリット・デメリットまで、わかりやすく解説!

RDBMSは誕生当初破壊的イノベーションと言われる様なデータベースで、今もなお多くの企業で利用されています。しかし情報量やデータ量の増加に伴いより適した形のデータベースシステムとして誕生したのがNoSQLです。本記事ではそんなRDBMSとNoSQLの特徴からそれぞれのメリット・デメリットなど分かりやすくまとめてみます。

 

RDBMSからNoSQLへ

 

 

RDBMSは階層型データベースが主流だった1960年代に誕生し、1970年からは多くの企業がRDBMSを利用したサービスを開発し、データベースの主要システムの座を奪いました。しかし時代が経つにつれてRDBの処理が重かったり、分散性がなかったりという点に不満視する声が広がり、今のニーズにあったデータベースシステムがあっても良いのではないか?という声からNoSQLが誕生しました。

 

RDBMSとは

 

 

RDBMSはRelational Database Management Systemの略で、その名の通り関連性のあるデータを表形式( Excelのように)で紐づけて管理するデータマネジメントシステムです。データベースのやりとりにはSQLという言語が使用されます。

RDBMSでは表形式のデータをテーブル、項目をカラムと呼びます。例えば商品についてデータをまとめているテーブルが有ったとして、その中に商品番号・商品名・商品IDというカラムを作成し、データを格納するという感じです。

各カラムは別のテーブルと紐づける事が可能で、上の例を使うと商品IDと商品の販売店舗テーブルを紐づける形です。

このようにデータの定義や関係性を厳格に行う事で複雑なデータ構成にもが対応する事ができます。

 

NoSQL

 

NoSQLとは

 

 

NoSQLはNot only SQLの略で、RDBMS以外のデータベースシステムを表す際に使用されます。RDBMSが対応しきれなかったような所を改善するために開発されており、SQL言語を使用しなくてもデータベースを使用する事が出来ます

 

一般的にNoSQLはキー・バリュー型のデータベースを指して使用される事が多いです。キー・バジュー型はその名の通りキーに値が付いたシンプルなデータベース構造で、商品1=りんご、商品2=みかん、といった感じです。

他にもXMLやJSONといったデータ構造を容易に変更することができるドキュメント型のものなど、様々なサービスが有ります。

 

RDBMSとNoSQLの違い

 

 

NoSQLはRDBMSが対応できない部分を改善するために生み出されたため、2つは大きく違います

RDBMSは複雑なデータベースでも厳格に設計できるような仕組みになっており、格納されたデータを処理するためにSQL言語が使用されます。一方NoSQLはSQL言語を使用しなくても一般のプログラム言語でデータを呼び出せるような自由な設計になっています。

これは、RDBMSとNoSQLが誕生したきっかけにも関係してくるのですが、両者には処理速度やデータの分散化といた分野で得意不得意が有ります

次の項目からそれぞれのメリットとデメリットを紹介し、より具体的にそれぞれの違いについて説明しますが、両者の違いについて分かりやすいように表でまとめてみます。

 

RDBMS NoSQL
分散性 ×
拡張性 ×
一貫性 ×
検索 ×

 

 

それぞれのメリットとデメリット

 

RDBMSのメリット

 

 

RDBMSはデータ処理の一貫性が保証されているというメリットがあります。

データベースの処理が正常に行われた場合結果が表示され、処理が正常に行われない場合は処理前の状態に戻ります。この処理についてエンドユーザーは確認する事ができず、結果のみを確認する事が出来ます。

また複数のテーブルを連結されてデータベースを構成する事で、追加・削除・更新といった処理コストを低減させる事が可能になります。

更に複雑なデータ構成での検索や集計もSQL言語を使用することで正確に引き出すことができます。

 

NoSQLのメリット

 

 

 

NoSQLはデータの処理速度が早いというメリットが有ります。

NoSQLはデータの一貫性やバリデーションといった機能を排除し、サーバーを水平分散できるようにしました。そのためデータの処理速度を比較的早くすることが可能になりました。

また、データが大規模になってきてもサーバーを水平分散させる事ができることから必要な分だけ自由に拡張する事ができる様になります。

度々出てきている水平分散とは、1つの仕事を複数台のコンピューターが協力して行う事ができるようにすることです。

 

Geekly Media ライター

とげみ

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