【徹底比較!】正社員 vs 契約社員!両者の違いからメリット・デメリット含めて分かりやすく解説します!

社会に出て働くと言われて真っ先に思い浮かぶのが正社員として就職するという道です。しかし最近では契約社員という形でしか新規採用をしていない企業も増えています。ただ正社員と契約社員の違いが分からないという人も多く困惑する人も多いです。今回は正社員と契約社員の違いや双方のメリットデメリットについて説明していきます

 

そもそも契約社員とは?

 

 

働き方の方法として最も知られているのが正社員とアルバイトです。特に社会人として生活しようと思うとどうしても正社員を連想する人が多いはずです。

そもそも正社員とは他の契約形態との違いから雇用期間を定めない雇用方法と言われています。本人が退職を希望する、会社が倒産してしまうような事が無い限り働き続けられるのです。

 

それに対して契約社員とは一定期間毎に契約を更新する雇用方法です。契約更新のタイミングで契約を継続するか、破棄するかを双方の話し合いによって決める事が出来ます。

 

ちなみに同じような仕組みを持つ雇用方法として「派遣社員」がありますが契約社員が働く企業に直接雇われるのに対し派遣社員はあくまでも派遣会社の社員という違いがあります。

 

つまり契約社員とは一定期間毎に契約を更新を更新する企業に直接雇われている雇用方法という事です。

契約社員は他に「準社員」「有期契約労働者」「非正社員」などと言われる事もあります。これらは会社によってどのように使っているかが異なり会社によっては並列して使われている事もあります。

 

基本的には契約内容で変更される事が多いですがそれらの契約内容に関しては会社毎に違いが大きい部分で明確な区分けはされていません。

 

待遇面における契約社員と正社員の違い

 

雇用の安定

 


 

正社員最大のメリットと言えるのが雇用の安定です。本人が希望したり社会的に問題になるような行動をしない限りクビになるような事はありません。雇用が安定するという事は収入が安定するという事なのでそれだけ安心した生活を送る事が出来ます。

 

一方で契約社員の場合、働き方や能力次第では契約更新の際に会社に契約を打ち切られてしまう可能性があります。どれだけ能力を持っていても、現在の仕事内容が気に入っていても会社の資金繰りが苦しい時にはなかなか契約更新してもらえません。

もちろん契約期間中に一方的に契約を打ち切られるような事はありませんがそれでも正社員と比較すれば安定しているとは言えない状態です。

 

+αの収入面

 

 

収入面については毎月の支払いという意味合いにおいてはどちらが上になるかは状況によって異なります。一般的には正社員の方が上である場合が多いですが、契約社員はその道のスペシャリストになると正社員よりも破格の報酬を受け取る場合もあります。

ただ明確に差が出やすいのがボーナスや賞与と言った毎月の給与に対して+αの収入部分です。多くの場合、契約社員はこれらの+αの部分は正社員よりも低く設定されている事が多いです。会社によってはボーナスが全く無いという会社もあります。

 

出世の有無

 

 

特に大企業の正社員の場合、役職の変更や異動などを含めて出世する可能性というのが必ず存在します。出世すれば収入面でプラスがある場合が多く、基本的には正社員のメリットの1つです。

一方で契約社員は仕事内容に関しても契約以上の事をする事がないので当然出世するという事もありません。

 

福利厚生の充実

 

 

正社員と契約社員で差が生まれやすい大きな部分の1つと言われるのが福利厚生です。正社員は様々な形でより働きやすいように補助を受ける事が出来ますが契約社員はそれらの一部が制限されている、或いは存在しない場合が多いです。

近年では働き方改革の一貫もあって契約社員であってもある程度の福利厚生が用意されている場合が多いですが、正社員と全く同じ福利厚生が受けられる例は稀です。

 

契約社員になるメリット

 

 

ここまでの解説した部分ではどうしても正社員の方が有利であるように思える部分が多いです。正社員のメリットが大きいのも事実ですが、契約社員に全くメリットがないわけではありません。ここからは契約社員のメリットをピックアップして紹介していきます。

 

契約毎に内容を見直せる

 

 

契約社員の最大のメリットと言えるのが契約毎に内容を見直せる事にあります。正社員であれば基本的に昇給、出世のほぼ全権が会社側にありますが、契約社員は双方の納得の上で契約をする形なので自身の能力に見合った契約をする事が出来ます。

能力次第ではそれまでの契約になかった要素を組み込んだり、報酬の増加を打診したりなど正社員には出来ない働きかけが出来るのが契約社員のメリットです。

 

転勤がない

 

 

正社員の場合、特に大企業ではどうしても免れる事が出来ないのが転勤です。独り身の間であればまだ良いですが、結婚してお子さんもいる状態では大きな決断を迫られる事になります。

契約社員の場合、基本的に契約内容の中に勤務地も含まれているので転勤が発生する事はありません。これは契約社員の大きなメリットの1つです。

 

やりたい仕事が出来る可能性が高い

 

 

正社員の場合、入社の時点でどれだけやりたい事を説いたとしても実際にその仕事を行う事が出来るかは会社次第です。

やりたい仕事以外の場所に配属になった場合には、異動願いなどを提出しながら転属を指示されるのを待つしかありません。また例えやりたい仕事に就いたとしても配属替えや異動などで違う仕事に移されてしまう場合もあります。

 

しかし契約社員は基本的に仕事の内容まで全て契約に含まれているので契約以上の事を任される事はないです。その為しっかり契約内容を詰めておきさえすれば自身のやりたい事を行う事ができます。

もちろん異動などもないので契約期間中ずっと同じ仕事を行う事でスキルアップも可能です。

 

Geekly Media ライター

Lotus0

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『SNSマーケティング』のメリット・デメリットを徹底解説!なぜ有効なマーケティング手法なのか?

現代の情報伝達は、テレビやラジオよりもSNSの方が圧倒的に速く伝わります。それは新たなマーケティング手法となりました。またSNSへの期待は、利用方法の手軽さやコスト面など様々です。そこで今回は、SNSマーケティングのメリットやデメリットを交えながら、SNSマーケティングがなぜ有効な手法とされているのかを徹底解説します。

 

SNSマーケティングとは

 

 

SNSマーケティングとは、個人アカウントから始まったソーシャルメディアをビジネスに活用するというマーケティング手法です。

これまでのマーケティングは、テレビやラジオといった公共の電波を通したCMや、紙媒体の広告を新聞などに挟んで配るいわゆるチラシでした。その後、インターネットが主流になった頃からは、WEBページに広告するといった手法がメインになっていきました。

しかし、TwitterやFacebookといったSNSが普及したことにより、多くの人の目に触れる広告方法から、個人のアカウントへ広告するというマーケティングが効果を上げ始めました。

現在では、利用者個人の興味に合わせた広告や宣伝文句が、個人アカウントに流れます。また、SNSを通して収集された個人的な興味や生活リズムなどもマーケティングに活用されるようになり、SNSの利用者も必要な情報を的確に収集することができるようになったのです。

そして、SNSマーケティングにおいて期待されることは、世界を繋ぐインターネット上での“大規模な口コミ”による“収益”なのです。

 

SNSマーケティングの方法

 

SNSマーケティングは、企業が単にSNSアカウントを持って宣伝するだけではありません。

もちろん、新商品やキャンペーンなどを周知する際には、企業のSNSアカウントを使って広告することで、コスト削減などにも繋がります。しかし、SNSマーケティングの真髄は、SNSを利用する個人の趣向がフィードバックされたデータにあります。

主に対象となるのが、私たち消費者の利用が多い以下のようなSNSです。

 

・Facebook

・Twitter

・Instagram

・LINE

・TikTok

などです。

 

これら全てに企業自身がアカウントを作成し、インパクトのあるワードを爆発的に広めることも可能です。しかし、SNSマーケティングでは、これらSNSを利用する消費者の“繋がり”を基に、個人の関心に対してピンポイントに広告することが重要なのです。

また、広告を見たユーザーがSNSを通して情報を拡散し、対象コンテンツへのアクセスに繋げることこそ、SNSマーケティングの目的となります。

 

SNSマーケティングのメリット

情報の伝播が早い

 

 

SNSマーケティングの最も大きなメリットとして挙げられるのが伝播の速さです。いかに速く情報を周知するかという点においては、SNSは群を抜いています。

特に、個人のアカウントに関しては主にスマートフォンを活用している場合が多いです。そのため、新しい情報の通知機能や、それをいつでも確認できる手軽さ、そして情報をシェアする手順の単純化により、想像を超えるスピードで情報が伝わります。

また、情報が拡散する時間帯も、多数のユーザーの行動に左右されるため、意図的に操作せずともまんべんなく拡散される利点もあるのです。

 

ブランディング効果

 

 

企業のSNSアカウントを持つことで、自社やその製品自体に対するブランディング効果を得ることもできます。

信頼あるインフルエンサーが情報を拡散する、あるいは多くの評価(「いいね」や「リツイート」の数)を得ることで、その価値は飛躍的に上がり、国内外に限らず周知されることになります。

企業のアカウントが有用な情報を流し続けることで、信頼性のあるアカウントとして確立すれば、それも企業のブランディングとして成り立つのです。

SNSマーケティングは、商品の広報だけではなく、企業自体の市場価値を上げるブランディングにまで影響するということですね。

 

関心や信頼度が高まる

 

 

SNSを利用したマーケティングでは、利用者の趣向にマッチした情報を広告するため、その情報に対する関心は比較的高く保つことができます。

また、拡散先となるユーザーも、拡散元と何かしらの繋がりがあるユーザーが対象であり、その情報に対する「いいね」や「リツイート」などの数も影響し、情報の信頼度も高まります。関心のある情報が、比較的信頼度の高いユーザーから拡散されることにより、広告自体の信頼度を保つ結果となるのです。

SNSを使ったマーケティングでは、ユーザーの関心とその繋がりが非常に重要な要素となり、マーケティングにおけるメリットへ直結しています。

 

広告コストの削減ができる

 

SNSを利用したマーケティングでは、テレビCMや看板広告といったものに比べ、圧倒的にコストを削減することができます。更には、その伝播速度から認知度の広がりも期待できるのです。

コストを抑えて認知度を高められるSNSマーケティングは、これまでのマーケティングの在り方すら変えてしまったといっても過言ではないでしょう。

 

対象のコンテンツへの誘導効果

 

 

SNSマーケティングでは、個人のSNSに対して関心のある広告をピンポイントで提供できるメリットもあり、それは対象のサイトや商品への大きな誘導効果を生みます。これは、自社サイトへの流入をうながし、販売促進に大きな効果を期待できるのです。

 

効果を可視化しやすい

 

 

マーケティングの効果を確認するためには“数値化”が必要です。つまり、マーケティングに対しての収益を目に見える形にするのです。SNSマーケティングでは、その可視化が非常に容易で、また正確な値を確認することが可能となります。

例えば、自社サイトへの流入元を分析することで、どのSNSからのアクセスが多いのか、年齢層から地域に至るまで、詳細なSNSマーケティング効果を確認することができるのです。

この分析から、ターゲットの変更や集約、あるいはサイト構成や製品改良など、様々な分野に効果的なデータを得ることができます。

 

SNSマーケティングのデメリット

 

悪い評判も伝播が速い

 

 

SNSマーケティングにおいてのデメリットは、いわゆる悪い評判の伝播も早いということです。情報発信元が、そもそも間違った情報を流してしまうといったミスももちろんですが、受け手であるユーザーの勘違いから悪評が広がってしまうということも日常茶飯事です。

このような事態は、企業や商品のブランディングどころか、関連する情報の全ての信頼を一瞬で失うことになってしまうのです。

 

訂正が容易ではない

 

 

万が一悪評が拡散されてしまえば、それを訂正することは容易ではありません。SNSではネガティブな情報ほど拡散が速く、更には伝言ゲームのように尾ひれの付いた状態で拡散され続けます。いわゆる“炎上”ですね。

一度炎上すると、それはほとんどの場合、時間の経過を待つしかなく、話題が消えると同時に信頼性も失ってしまうのです。

一部では、この炎上を利用したSNSマーケティングとして“炎上商法”とも呼ばれるマーケティングがありますが、真摯にユーザーを相手取る企業が利用する方法ではありませんね。

とは言え、炎上商法もSNSマーケティングという分野においては、あるいみ有効な手段との認識もあるようです。

 

SNSが有効なマーケティング手法である理由

 

SNSが有効なマーケティング手法である理由は、以下のようにまとめることができます。

 

・情報伝播が速い

・ブランディング効果を狙える

・個人の趣味趣向にあった宣伝が可能

・マーケティングにおけるコスト削減が可能

・コンテンツへの誘導効果が高い

・数値化による分析が容易

 

SNSが登場する前の、テレビCMやチラシによる広告よりも、圧倒的に有効な手段がSNSマーケティングと言えますね。

 

まとめ

 

 

インターネットを基盤としたSNSが、個人レベルで活用されることで、マーケティング手法は変わりました。テレビやラジオよりも圧倒的に使い勝手の良いスマートフォンやタブレットは、SNS利用を加速させ、個人レベルでの情報戦も繰り広げられています。

SNSマーケティングにおいて拡散する情報は、より速く情報を得たいユーザーにとっても“戦利品”となるのです。こういった面でも、伝播の速さを利用したSNSマーケティングが、とても有効な手段であることが分かります。

また、SNSマーケティングを続けていくということは、企業や商品に対する情報がインターネット上に残っていくことになります。それはいずれ、ただの広告ではなく“歴史”や“資産”としても貴重な存在となっていくでしょう。

Geekly Media ライター

佐久森

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CMS(コンテンツ管理システム)とは!導入によるメリットから具体的なサービスまで、わかりやすく解説!

多くのメディアやWebサイト運用で用いられているCMS。コストの削減やコンテンツの更新頻度の向上、さらにはより自由度の高いデザインを実現できるなど、これからメディアなどを運営する人にとってはまさに必需品です。今回はそんなコンテンツ管理システム、通称CMSについて、わかりやすく丁寧に解説していきます。

 

CMSってどんなもの?

 

コンテンツ管理システムのこと

 

 

私達が普段閲覧しているブログやメディアは、常に誰かの手によって運用されています。もちろんそれは会社で運用していることもあれば、個人で運用しているということもあります。そのWebサイトの管理や運用で用いられているシステムCMSです。CMSはコンテンツ管理システムの略称であり、基本的にはCMSという言葉が使われています。

CMSはその名のとおり、ブログやメディアの記事をはじめとするコンテンツを管理するためのシステムです。現在公開されているWebサイトの多くは、このCMSによって管理しています。では、一体なぜこれほどまでにCMSが広がったのでしょうか。

 

現在のWebサイト運営には必須アイテム

 

 

一昔前まではFTP、ファイルトランスファープロトコルというものを使ってサーバーにアクセスしなければ更新できませんでした。そしてその際用いるファイルについても、HTMLなどのプログラミング言語で構成されたファイルしか使うことができませんでした。そのためWebサイトを更新するとなると、かなり手間がかかってしまいました

CMSはそのような面倒なことを限りなくなくし、HTMLなどの専門的なプログラミング言語を知らなくてもコンテンツを作ることができるようになっています。もちろんコンテンツを更新するときも簡単であり、特にブログなどの更新頻度が重要になるオウンドメディアの場合、高い更新頻度を実現することができます。

 

CMSのメリット

 

運用コストを大幅削減

 

多くの企業やWebサイト設計者がCMSを使うようになった理由はいくつかあります。その中でも特に多い理由として、導入や運用に関するコストを大幅に削減することができるという理由です。一昔前まではコンテンツの更新に時間がかかることはもちろん、コストもかなりかかりました。特にWebサイトの更新のたびにWeb制作会社に委託している場合は、かなり費用がかかりました

CMSの場合、特別な知識がなくても簡単に更新できるため、運用コストを大幅に削減することができます。さらにCMSの導入にかかるコストもかなり低いため、これから自社でメディアなどを運用しようとなった場合でも、気軽に導入することが可能です。

 

Webサイトの管理運用が簡単

 

 

Webサイトで最も大変なことは、完成したWebサイトの管理運用です。ただコンテンツを更新すれば良いわけではありません。毎日どのくらいの人がサイトに訪れるか、どのくらいの人がコンテンツ内のリンクに進んでくれているか、という部分もサイト運営においてはかなり重要です。

CMSの中にははコンテンツ管理はもちろん、サイトのアクセス数などの細かい部分の管理も可能です。アクセス数などが分かれば、どのようなものが今人気なのかがわかります。その上でどのような内容のコンテンツを展開すべきか、そしてどのような商品を紹介すべきかもわかります。さらに、サイトにアクセスする権限の管理も簡単です。外注でライターを雇っているなど、複数人でサイト運営をしている場合、CMSはかなり便利です。

 

CMSでできることは?

 

ホームページなどの構築と管理

 

 

通常Webサイトというのは、HTMLというプログラミング言語で構成されたファイルをサーバーに送信することで、自分が作成したWebサイトが公開されます。当然ファイルを作る場合は、別のソフトなどが必要になるなど、いろいろなものを準備する必要があります。

しかしCMSは、サーバーとドメインさえ別に用意するだけで大丈夫です。理由としては、ホームページ作成などに必要なものが揃っているためです。予めサイトのデザインなどをCMSで構築し、あとはサーバーやドメインの設定でサイト管理に用いるCMSと連携させるだけで、すぐにサイト運営を始めることができます。

 

アクセス権限の管理

 

ブログやメディアというのは、基本的にだれでも自由に書き足したりすることができません。そうしてしまうと、せっかく自分たちで作ったコンテンツが第三者によっておかしくなってしまいます。そのようなことを防ぐために、CMSではサイトにアクセスする人ごとに権限を割り振ることが可能となっています。

権限を割り振ることによって、複数人でメディアなどを運営するときの効率がかなり良くなります。メディアの編集長やライターなど、役割や担当に合わせて権限を付与することで、サイトの安全性は大幅に向上します。もちろんコンテンツの更新の際も、安心して実行することができます。

 

最低限知っておきたい超有名CMS

 

無料CMSでは最強!WordPress

 

 

CMSといっても、現在では様々な種類があります。有料のCMSがある一方で、無料で使用することができるCMSもあります。そんな無料のCMSの中でも絶対的な人気を誇るCMSが、WordPressです。無料のCMSとしての知名度も高く、個人でのサイト運営から企業のメディア運営まで、幅広いところで使われています

WordPressの特徴は、なんといってもその拡張性の高さです。プラグインが数多く用意されており、自分好みにカスタマイズすれば、使い勝手もかなり良くなります。また、ブログなどのメディア向けにテンプレートも用意されており、こちらも数多くのラインナップが用意されています。

 

Webで天下を取るならCloudCMO

 

無料のCMSの場合サポートが基本的にないため、いろいろなものを自分で準備しなければいけないというデメリットがあります。一方で有料のCMSの場合、サーバーなども予め用意されていることが多いため、企業が運営するメディアの多くは有料のCMSを用いていることが多いです。その有料CMSの中でも多機能なものが、CloudCMOです。

通常のCMSと同じくコンテンツの作成や管理などの基本的な機能はもちろん、アクセス解析などのマーケティングに関する機能もセットになっています。自社の商品を宣伝したいという場合や、マーケティングのことも考えたメディアを運営したいという人におすすめです。

 

Geekly Media ライター

どーばー

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【知っておきたい!】Web広告~自社サイト、SNSまで、効果測定に使える指標を徹底解説!

誰もがスマートフォンやタブレットをもち、いつでも、どこでもWebへアクセスできるようになった昨今では、それに比例するように広告の形態や計測する指標も多様化になっています。そして、マーケティングの主流とも言えるWeb広告の担当者には、効果測定を正確に行えるというスキルが必須とされるようになりました。この記事ではWeb効果測定をおこなうための指標と、正しい活用方法を徹底解説します。

 

指標を知る前に!そもそもWeb広告の効果測定ってどのようなもの?

 

 

これからWeb広告や自社サイトの効果測定を始める方も、すでにWeb担当者として効果測定を実践している方も、そもそもWebの効果測定がどのようなものかを確認することから始めることをおすすめします。

Webの効果測定とは、企業が取り組んでいる施策の質の高さを把握するとともに、顧客に対していかにしてアプローチしていくかを仮定するために活用します。

 

昨今では目を引きやすいという理由で、動画を用いた広告を活用する企業が増えていますが、その成果は効果測定の精度により、必ずしも高い効果を発揮するわけではありません。

このようにターゲットに対するアプローチの質を確認するという目的のために用いられるのが、Web広告における効果測定です。

 

Webの効果測定に使える4つの指標を解説

 

 

広告の効果測定には、クリック率・コンバージョン率・広告費用対効果・ライフタイムバリューの4つの指標が用いられます。

もちろん、Web広告を出し始めた時期や自社サイトの認知度などによって、重きを置く指標に違いはありますが、クリック率・コンバージョン率・広告費用対効果・ライフタイムバリューの4つの指標を用いることで非常に精度の高い効果測定が実現可能になります。

 

クリック率(CTR:Click Through Rate)

 

広告に対してユーザーが興味をもったかどうかを把握するために用いられるのが、クリック率です。

クリック率は(広告のクリック回数)÷(表示回数)で算出され、クリック率が低ければ、それだけユーザーの関心を引けていないことを表しています。

ただし、一概に広告の質が悪いと言い切ることはできず、ほかのサイトに表示されている同じ広告との比較することで初めて、Web広告やサイトの改善点を明確にすることができます。

 

コンバージョン率(CVR:Conversion Rate)

 

Web広告やサイトの特性により定義は異なりますが、CVR=(CV数)÷(広告のクリック数)で算出されるのがコンバージョン率です。

会員登録を目的とするサイトであれば、(会員登録数)÷(広告のクリック数)がコンバージョン率となり、資料請求を目的とするサイトであれば、(資料請求数)÷(広告のクリック数)がコンバージョン率となります。

目的を果たすために、Web広告がどのくらい役立っているかを明確にするための指標として用いられてます。

 

広告費用対効果(ROAS:Return On Advertising Spend)

 

 

施策に対する費用対効果を明確にする指標が広告費用対効果です。

コンバージョン率は、会員登録や資料請求などのサイトの目的によって数式が異なりますが、広告費用対効果は(広告経由の売上)÷(広告費)で算出される明確な指標です。

広告媒体全体にどのくらいのお金をかけ、どのくらいの割合で回収することができているかを確認することで、予算の最適化をおこなうことができます。

 

ライフタイムバリュー(LTV:Life Time Value)

 

Webの効果測定のなかで、より長期的な視点で広告の質を見定めるために用いられるのがライフタイムバリューです。

ライフタイムバリューは、(購入1回あたりの平均購入額)×(年間の平均購入回数)×(平均の継続年数)で算出でき、顧客が年単位などの長期な視点でどのくらいの金額を支払ってくれているかを確認することができます。

 

Web効果測定の指標を正しく活用するための3つのステップ

 

 

ここからは、クリック率・コンバージョン率・広告費用対効果・ライフタイムバリューという指標を、正しい効果測定に活用するための3つのステップを解説していきます。

それぞれの指標を正しい数値として算出することも重要ですが、それ以上にWeb広告の効果測定をおこなう意義を明確にすることが大切です。

 

現在のWeb施策の指標を分析することで弱みを把握する

 

先ほどの4つの指標を正しく活用するための1つ目のステップが、現在のWeb施策の弱みを把握することです。

クリック率を用いれば、そもそも広告を出すサイトとの特性があっていないと考えることができ、コンバージョン率を用いれば、ランディングページに移行したあとの導線に問題があるといった再確認をおこなうことができます。

指標を正しく活用し、現状を把握することがWebサイトの効果測定をおこなう第一歩です。

 

指標を活用して仮説を立てる

 

正しい効果測定をおこなうための2つ目のステップが、指標を用いて仮説を立てることです。

先ほど触れたように最近のWebマーケティングでは、動画広告が主流となっており、多くの企業が採用しています。

ただし、1つ目のステップで明確にしたサイトの弱みと、動画広告を用いるという施策が一致していなければ、Webの効果を継続的に高めていくことはできません。

 

自社サイトの弱みを見い出し、さらに効率の良いものに仕上げていくために、4つの指標でどこを改善すべきか、また改善することでどのくらいの収益を見込めるのかを明確にすることが、2つ目のステップである仮説を立てることです。

 

Geekly Media ライター

やまりえ

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【eスポーツ】気になる将来性から市場規模まで徹底解説!これから本当に流行るのか?

皆さんはeスポーツという言葉を聞いた事がありますか?年々需要や市場規模が上昇しており、特に若い世代の人はeスポーツの知見が詳しかったり、既にそれを目的にゲームを行なったりしている人もいるのではないでしょうか。
本記事では、そんなeスポーツについて将来性や市場規模、人気のオンラインゲームなどをまとめて解説します。

 

eスポーツとは?

 

デジタルゲームを使用した競技

 

 

eスポーツは、デジタルコンテンツを使用した競技です。バスケットボールやサッカーと同じ様にオンライン上で対戦相手と勝負を行い、世界1や地域1を決める大会、賞金、プロチームなどが存在することから、インターネットスポーツとして認知される様になりました。

 

オンラインでゲームを行える環境から普及

 

 

昔からシンプルなルールや低グラディックゲームであればオンライン上での対戦も容易に行なう事ができました。しかしゲームの性能を高めると、そもそもプレイするためのPCやゲームハードのスペックに問題が発生したり、日本と国外のプレイヤーとの対戦の際に遅延が発生したりなどフェアなゲーム作成というのが難しい環境でした。

その後通信環境やコンピューターの基本スペックが改善、スマホの普及などが行われることによって高クオリティーかつオンライン上で別のプレイヤーと対戦する事が容易になりました。

そういった環境の改善から多くのプレイヤーの人口が増加し、eスポーツと呼ばれるほどのゲームが誕生してきました。

 

eポーツの市場規模

 

2000億円を超える市場規模

 

eスポーツの市場規模は2018年で16.2億ドル(2000億円)2023年には23億ドル(2500億を超えてくると予想されています。

eスポーツのプレイヤー人口は年々増加しており、2016年から2018年にかけて世界人口が3億人から4億人近くまで上昇しています。このままの人口成長率を維持すると、2021年には6億人近くまで人口が上昇する見込みが立っています。

 

それと同時に賞金総額も増加傾向にあり、Dota2というMOVA(Multiplayer Online Battle Arena)系ゲームでは今までに16900万ドル(180億円)の賞金を提供しています。

市場規模2000億円という大きさは、国内の電子書籍の市場と近いものがあり、市場としても無視できないほどの規模になってきています。

 

日本でも優勝賞金1億円のイベントが開催

 

 

日本でもeスポーツの大会は開催されていますが、サイバーエージェントの子会社CyberZが開催したRAGEというイベントは国内最大級の1万人を動員したイベントとなり話題を呼びました。

その中で行われたShadowverseというオンラインカードゲームの世界大会で、優勝賞金1億円という金額を提供し日本でもeスポーツ人気が白熱していることをアピールするきっかけになりました。

 

日本でのオンラインゲームの普及は遅い

 

オンラインゲーム市場への参入が遅い

 

 

日本では、任天堂やSONYの優れたゲームメーカーによるコンシューマー向けのゲームハードの普及が長い間続きました。そのため、ゲーム=テレビ画面や専用のゲーム機で行うものという考えが定着しており、PCなどのオンライン上でゲームを行うという考えが少なかったようです。

その間PC上やスマホでのオンライゲームの開発は海外で活発に行われており、オンラインゲーム市場への先導権は奪われてしまい、日本は出遅れてしまったと考える人もいるようです。

 

賞金の法規制

 

 

海外では、高額な賞金を提供する大会が数多くあるが、日本では中々高額な賞金を提供することが法律上難しいという現状があります。これは、高額な賞金を出eスポーツが日本の刑法上の賭博罪にあたるのでははという懸念からです。

例えば1億円の賞金を出すゲームの大会を日本で開催するとして、その大会に出場するための参加料を1000円に設定し、参加者100,000人がこの大会に参加すると参加費で賞金を賄うことができます。

このような参加料を徴収して賞金を出すタイプの大会は刑法上の賭博に該当するとして日本では開催することが出来ません。

 

そのため、日本でのeスポーツの大会において現状賞金は企業やスポンサーが全て賄う必要が有り、参加者から費用を取ることが認められていません。こう行った条件下では海外のように高額の賞金を提出するのが難しくなり、eスポーツの大会の盛り上がりもやや出遅れているという形になっています。

 

Geekly Media ライター

とげみ

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Webマーケティングの種類から分析手法、戦略設計の仕方まで徹底解説!

商品やサービスを生産する企業にとって、「ユーザーの求めているものは何なのか」「どんなプロモーションならユーザーの心をつかめるか」は非常に重要な課題です。今回はユーザーのニーズを分析し売り上げに生かす「マーケティング」、特に「webマーケティング」を中心にその種類や手法を紹介していきます。

 

マーケティングとは

 

 

最近はどの会社でも重視されるようになったマーケティング。そもそも日本マーケティング協会によると、マーケティングとは、

 

企業および他の組織がグローバルな視野に立ち、顧客との相互理解を得ながら、
公正な競争を通じて行う市場創造のための総合的活動である。

(引用元:https://www.jma2-jp.org/jma/aboutjma/jmaorganization)

 

とされています。ちなみにこの総合的活動とは商品プロモーションや流通、顧客リサーチなど、顧客のニーズ調査に関わるもののことを指します。

つまりマーケティングの主な目的は顧客のニーズを調査し、サービスや商品を顧客の要望に沿った形で提供することで、新たに市場を作り出すことにあります。

 

会社によって「マーケティング」の意味が微妙に異なる場合もありますが、基本的には「顧客ニーズを調査し、それに合った形で商品市場を作っていく」と考えておけば大丈夫です。

 

話題のWebマーケティングとは

 

 

業界ごとに、必要なマーケティングは異なってきますが、今回は昨今話題のWebマーケティングについて解説していきます。

そもそもWebマーケティングとは、インターネットを使って顧客ニーズを調査したり、商品が売れやすくなるようプロモーションをしたりと言った活動全般のことを指します。

 

最近はSNSでのプロモーションが話題となっており、業界問わずWebマーケティングを行っている企業はたくさんあります。

 

代表的なWebマーケティングの種類

 

 

Webマーケティングと一言で言っても、その種類(やり方)はたくさんあります。ここからは特に注目されているWebマーケティングの種類について、それぞれやり方を含め解説していきます。

 

SEO対策

 

コストの低いWeb集客方法として、話題となっているのがSEO対策です。SEO対策とは、yahooやGoogleなどの検索エンジンで上位に表示されるよう、良質なページを作るための施策を行うことです。

 

代表的なのは、企業の公式ホームページとしてユーザーのニーズに沿ったページを作ったり、ページ内に検索ワードを複数出したりすることでGoogleなどに「良いページ」だと認めてもらう方法です。

広告とは異なりますので、検索エンジンに会う良質なページさえ作れれば広告料などを払わず多くのユーザーに企業ページを見てもらうことができます。

 

SNSマーケティング

 

昨今話題のSNSマーケティング。Webページ内だけでなくTwitterやFacebookなどに広告を載せ、業品やサービスのページに誘導するSNS広告などを含め、SNSを利用したプロモーション方法全般の事を指します。

 

広告と言うはっきりとした形では無くても、多くの人にサンプルなどとして商品を渡し、口コミをSNSに投稿させプロモーションをするという方法もあります。

さらに最近は広告と言うことを一切ユーザーに告げずSNS上で有名な人(インフルエンサー)に商品のレビューを書いてもらい、売り上げにつなげると言ったプロモーションも少なくありません。

 

アフェリエイト広告

 

 

ブログなどで話題のアフェリエイト広告は、広告料を低く抑えられる有益な方法です。アフェリエイト広告とは、広告を出したい人に広告を書いてもらい、その広告が商品またはサービスの購入や問い合わせなどにつながれば報酬を払う、というもの。

 

広告を一から制作する必要がないうえ、売り上げ向上につながらなければ報酬を支払う必要もないため、広告費を抑えたい企業や個人によく利用されています。

しかしどんな風に広告を書くか、広告主はほとんど指示できないので、まったく効果のない広告が生まれてしまう可能性もあります。

 

リターゲティング広告

 

リターゲティング広告とは、ユーザーが興味を持ってチェックしたページの広告を、何度も表示するWeb広告方法のことです。

ユーザーがどんなページをチェックしているか、クッキーにより分析できるからこそ可能となった手法です。

しかし一部ユーザーは「同じ広告が何度も出てきて面倒くさい」「勝手に見たページが分析されるのは嫌」と言った理由でこのリターゲティング広告を毛嫌いすることもあります。

 

メールマーケティング

 

Webマーケティングには、メールマガジンやメールでの商品紹介を行うメールマーケティングという方法もあります。

 

メールマーケティングはメルマガ(メールマガジン)にとどまらず、通販サイトで一度カートに入れた商品を通知する、と言った使い方もあります。

またユーザーが興味を持った商品に関連するものを定期的に紹介するメールもあり、その対応範囲は非常に広いと言えるでしょう。

 

Geekly Media ライター

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【2019年】ゲーム市場の動向を徹底解説!気になる市場規模から今後の動きまでわかりやすく解説します。

IT業界の中でも特に盛り上がっているゲーム市場。年々その規模は拡大しており、特に2019年は、ゲーム市場を大きく変えるニュースもあるなど、その勢いは衰えることがありません。今回はそんな今一番盛り上がっているゲーム市場の市場規模や、今後の有名企業の動きなどについて徹底解説していきます。

 

2018年のゲーム市場の規模は?

 

世界全体では7兆円超え

 

 

子供から大人までだれもが楽しむゲーム。そんなゲーム市場は年々拡大しています。特にここ最近は、スマートフォンの普及もあり、スマートフォンでできるモバイルゲームが急激に増えました。SNSなどで話題になっているものからマイナーなものまで、その種類は膨大です。

今年の1月末に発表されたファミ通の調べによると、世界全体でのモバイルゲーム市場は約7兆円であり、国内の家庭用ゲームでも約4300億円と、昨年よりも規模が拡大されているということを発表しました。

出典元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000005495.000007006.html

 

アジア圏の市場規模は年々拡大

 

 

世界全体での市場規模も拡大されていますが、実際に全ての地域で市場規模が拡大されている、というわけではありません。しかし、それでも世界市場では7兆円を超えるほど拡大されています。具体的にどの地域が拡大されているのかということになりますが、それは日本や中国などのアジア圏です。

昨年と比べるとあまり増加していませんが、2015年の市場規模と比べると大幅に規模が拡大しています。特にモバイルゲームの市場規模の拡大が著しく、日本や中国などのアジアで生まれたモバイルゲームが大半を占めています。

 

2018年はモバイルゲームがすごい

 

3年で2倍近くも拡大

 

 

先程の市場規模でもわかるとおり、ここ数年でもゲーム市場の規模は年々拡大しており、特にモバイルゲームについては、3年で2倍近くも拡大されています。ではなぜアジア圏を中心に、これほどまでにモバイルゲームが盛り上がっているのでしょうか。

モバイルゲームがこれほど盛り上がっている要因として、手軽にゲーム開発ができる環境にあるためです。スマートフォンの普及により、自分で開発したアプリを簡単に公開できる環境が整い、さらにはアプリ開発にも対応しているプログラミング言語やフレームワークにより、個人でも手軽にゲーム開発をすることが可能になったため、モバイルゲームの市場もそれだけ一気に拡大したのです。

 

家庭用ゲームはどうなの?

 

 

モバイルゲームの市場規模が拡大する一方で、家庭用ゲームの市場規模はどうなっているのかと気になる人も多いはずです。やはりゲームといったら、任天堂やPS4などの家庭用ゲームを思い浮かべる人も少なくありません。

実は家庭用ゲームの市場規模も、モバイルゲームほどではありませんが拡大しています。スマッシュブラザーズやモンスターハンターなどの、家庭用ゲームの代名詞とも言えるゲームの人気も未だ根強いです。また、家庭用ゲームとモバイルゲーム両方に言えることですが、最近話題となっているeSportsの普及も相まって、市場規模が拡大していたり売上が出ているということもあります。

 

2018年人気だったゲームは?

 

ディズニーツムツムが一番人気

 

昨年日本で話題になったゲームといえば、多くの人は荒野行動PUBGポケモンGOなどを挙げる人が多いはずです。確かにこれらのゲームはSNSでも話題になり、特にポケモンGOについては、昨年は特に大きなニュースにはなっていませんでしたが、登場した当時は様々な問題を引き起こすほどの人気ぶりでした。

しかしそれらを差し押さえて人気だったゲームが、ラインから出ているディズニーツムツムです。話題にはなっていませんが、それでも根強い人気があり、登場から3年以上たった現在でも多くの人にプレイされています。

 

課金額ではモンストがトップ

 

 

モバイルゲームの醍醐味とも言える課金。人によってはゲームに月十万円以上課金する人もいるほどです。特にテレビCMで放映されているようなモバイルゲームに課金をしているという人は、かなり多いはずです。

そんな課金額の多いゲームとして最も多いゲームが、モンスターストライク、通称モンストです。こちらに関しては2年連続でトップです。ちなみに先程少しだけ出てきた荒野行動ですが、昨年登場したにもかかわらず、課金額では4位となっています。

 

2019年起こりそうな動き:ゲーム市場に激震?!

 

Stadiaの誕生

 

市場規模が拡大していることについてここまで触れてきましたが、果たして2019年のゲーム市場はどうなるのか、ということについてここからは解説していきます。単刀直入に書きますと2019年のゲーム市場はかなり大きな革命が起こります。

先日Googleが新たなゲームのプラットフォームとして、Stadiaというプラットフォームを発表しました。このStadiaの発表によって、ゲーム市場に激震が走りました。そのStadiaとは一体どういうものなのでしょうか。

 

ゲームはストリーミングの時代へ

 

 

通常ゲームというのは、使用する機器が限定されてしまいます。例えばPS4のゲームはPS4がなければできません。PS4のソフトをスイッチに入れても何も起きません。モバイルゲームについても、OSなどの推奨環境が決まっているため、全てのスマートフォンでプレイすることができるわけではありません。

Stadiaというのは、ゲームをストリーミング配信するという特徴があります。つまりYoutubeで動画を見たり音楽を聞くように、パソコンなどの通信機器に縛られる事なくゲームをプレイすることができる、というのがStadiaのメリットです。すでにプレイヤー向けのホームページはもちろん、開発者向けのページなども用意されており、今年中には正式にリリースされるのではないかとされています。

 

Geekly Media ライター

どーばー

2+

【徹底比較!】Unity vs Unreal Engine!どう違うの?ゲームエンジンの説明からメリット・デメリットまで解説します!

ゲームの開発ツールとして、UnityとUnreal Engineなどのゲームエンジンは非常に人気で、個人の製作現場から大手企業まで様々な形で使用されています。そんなゲームエンジンですが、そもそもどういったものか?どのような使われ方をしているのでしょうか。本記事ではそんなゲームエンジンについてメリットやデメリットをご紹介します。

 

ゲームエンジンとは?

 

 

ゲームエンジンとは、名前の通りゲームを動かすためのエンジン的な役割を持つ開発環境です。ゲームで使用される共通の処理をまとめて開発に使用することを可能にしており、コンピューターゲームの総合的な開発環境として多くの人が利用しています。

昔のゲームエンジニアは、それぞれの会社や個人が自作でアルゴリズムを製作していたため、一からゲームを作成することが非常に大変でした。ところが、過去に作成されたアルゴリズムを元に開発したり、オープンソースでライブラリーとして共有されたりする中で、同一の環境でオブジェクトを製作したり、視覚的にデザインを変更する追加することで、ゲームの開発に関わる総合的な環境を作ろうという動きが生まれゲームエンジンが誕生しました。

 

Unity

 

Unityとは

 

 

Unityはアメリカのユニティ・テクノロジー社が運営しているゲームエンジンで、2Dはもちろんのこと、3Dのゲームを手軽に製作することが可能です。また、製作したゲームを実行できる段階までUnity上で行うことができるため、ゲームエンジンの枠を超えた超総合的な開発環境となっています。

白猫プロジェクトやPokémon Go などを始めとする多くの有名な作品にも採用されています。

プログラミングができない人でも視覚的にキャラクターを操作したり、デザインを変更したりすることが可能です。よりこだわって動きを調整したい場合は「Javascript」「C#」「Boo」の3つの言語で操作することができるため、簡単な製作物から本格的な物まで幅広く対応してくれます。

 

Unityのメリット

 

様々なプラットフォームに対応

 

 

 

様々なプラットフォームで出力することが可能で、Unityの公式によるとモバイルやVR機器、デスクトップなど合わせて24のプラットフォームに対応しています。

 

・モバイル向け

Universal Windows Platform, iOS, Android

 

・VR/AR向け

Google Cardboard Android & iOS, Oculus, Steam, Playstation VR, Gear VR, Windows Mixed Reality, Daydream, Apple ARKit, Google ARCore, Vuforia

 

・デスクトップ向け

Windows, Mac, Linux, Universal Windows Platform, Facebook Gameroom

 

・コンソール向け

PS4, XBOX, 3DS, Nintendo Switch

 

・Web向け

WebGL

 

このように一度作成さえすれば、様々なプラットフォームで自分のゲームを動かすことができます。

 

豊富なアセットを提供するストア

 

 

Unityでは開発者が自身で作成したアイテムやキャラクター、アニメーションやスクリプトといった素材を販売・提供することができるストアが有り、その量が非常に豊富なため自分で作成しなくても簡単に素材を手に入れることができます。

大半が有料で提供されていますが、無料で提供されている物もあるので素材で困ったら確認してみると効率的に製作することが可能になります。

 

無料で使用することができる

 

 

Unityには無料で使用することができるPersonal版が提供されており、収入や資金が10万ドルを超えない人はこれを利用することが出来ます

大々的な製品化を目指していないのであれば無料版でもかなり充実した機能を使用することが出来るため、ゲームの開発初心者にとってはかなり有難い製品設計になっています。

個人で本格的に開発したいという方向けには月25ドルの年間プランが、チームで開発したい方向けには月125ドルのプランが提供されています。

 

Unityのデメリット

 

 

Unityに大きなデメリットは無いのですが、強いて挙げるのであればその充実性が故にアプリケーションの起動が遅かったり、編集画面に英語が頻繁に使われていたりすることが挙げられます

とはいえ、日本語のプラグインをインストールすれば日本語化出来ますし調べれば簡単に理解できる英語が多く使用されているため、プラグインさえすれば簡単に利用できます。

 

Geekly Media ライター

とげみ

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【徹底比較!】Illustrator vs Photoshop!両者の違いから使い方まで分かりやすく解説します!

IllustratorとPhotoshopはどちらが優秀なのか?グラフィック関連のことについて学びたいと思ったら必ずどちらかは学ぶことになるでしょう。今回は双方の良いところや違い、使い方までを解説していきたいと思います。特にデータ形式に違いがあるため業種によって、使い分けされています。どっちも同じなんじゃないの?と思っている場合は読むことを推奨します。

 

Illustratorとは?

 

 

IllustratorとはAdobe社が提供しているグラフィック作成ツールであり、世界中のデザイナーから愛用されています。Adobe社はAdobe BridgeやAdobe Flash Proffesional、Adobe Flreworksなどのツールも提供しており、Illustratorとの連携が可能です。また、Microsoft Officeとの連携もでき、パワーポイントやワードなどの文書で表示・印刷が可能な点にも注目です。

Illustratorは1987年に初めて登場し、WindowsやMacを中心にリリースしてきました。バージョンは23まで進んでおり、バージョンアップごとに機能が追加され、現在のように多くのデザイナーから使われるようになっています

 

Photoshopとは?

 

 

Illustrator同様、Adobe社から提供されている画像編集ソフトウェアです。こちらも世界中のデザイナーから愛用されており、特に画像編集において強力なパワーを発揮します。2Dデザインを制作するうえで、なくてはならない存在ともいわれており、多くの業種・業界で使用されています。

Photoshopは1990年に初めてリリースされました。バージョン2.5からはWindowsにも登場し、以降はWindowsとMacを中心に対応されています。2017年ではバージョンが19となりました。類似ソフト(フリーソフト含む)がある中でも、多くのデザイナーから絶大な支持を得ており、Photoshopのソフトとしての強力さがわかります。

 

IllustratorとPhotoshopの違いとは?

 

 

同じAdobe社が提供していますが具体的な違いはどこにあるのでしょうか?代表的な違いとして画像のデータ形式にあります。Illustratorがベクター画像であるのに対し、Photoshopはピクセル画像です。まずはそれぞれがどのようなものかを知っていきましょう。

 

ベクター画像とは?

 

ベクターとはベクトルのことを指し、データ上でベクトル情報としてまとめているものをベクター画像といいます。情報量として必要なのは「点の位置」「どの点と結ぶのか?」「指定された色」になります。後述するピクセル画像よりも情報量が少ない利点があります。

ベクター画像の最大の特徴は拡大しても画像が荒くならないことです。ベクター画像の場合はベクトルによるデータ管理なので、拡大縮小しても画像が荒くなりません。この利点からIllustratorを使っている方も多く存在します。

 

ピクセル画像とは?

 

ピクセル画像とはピクセル1つ1つを管理しているデータ方式のことを指します。イメージとしては古いかもしれませんがファミコンのドット絵を思い浮かべれば想像しやすいかもしれません。ピクセルとは画素のことを指し、デジタル画像においての最小単位です。1ピクセルごとに色の情報を持つので、ベクター画像よりもデータ量が多い特徴があります。

また、1ピクセルごとに色の指定ができることから、陰影をつけたり繊細な色遣いをすることが可能です。ただし、拡大縮小には弱く拡大縮小をすると画像が荒くなる性質を持っています。

 

まとめると

 

拡大縮小するならIllustratorが有効であると覚えましょう!この項目ではIllustratorのほうが優れているようになってしまいますが、次の項目ではIllustratorとPhotoshopの得意なものについても言及しますので見ていきましょう。

 

IllustratorとPhotoshopのそれぞれの得意なものは何?

 

 

どちらも古くからリリースされており、多くの利用者が存在します。古くから愛されているということは何かしらのメリットがあるためです。それぞれの得意なものを見ていきましょう。

 

レイアウトを組みやすいのはIllustrator

 

それぞれの違いで出てくるのは画像のデータ形式だけではありません。Illustratorはレイアウトに関する機能や使いやすさに長けています。たとえばDTPデザインを例にします。DTPデザインとは紙面デザインとも呼ばれており、レイアウト技術が重要視されます。たとえば本の表紙を作成する場合などを想像すればわかりやすいのではないでしょうか?本のタイトルをどこに配置させるか?どんな大きさにするか?キャラクターやロゴをどこに置くのか?などを効率よくできるのがIllustratorなのです。

 

絵のタッチ感や加工ならPhotoshop

 

Photoshopの最大の特徴はピクセルごとに情報を持たせられることです。クレヨンや絵の具などの効果の機能もあり、さまざまな場面で使うことができます。また、加工技術にも長けており、写真を白黒にしたりセピアにしたりすることも容易にできます。アーティストや写真加工をする人から主に支持を受けていることもわかるかと思います。

 

Geekly Media ライター

gibson

3+

ソーシャルゲームって結局なに?その仕組みやアプリゲームとの違いまでわかりやすく解説します!!

スマホの普及によりゲームはより身近なものになり、多くの人がゲームをプレイしたことがあると思います。そんなゲームには色んな種類があり、その中でも近年増えてきているソーシャルゲームとはどういうものかについて知っていますか?今回はソーシャルゲームについてその仕組みなどについて紹介していきます。

 

ソーシャルゲームとは

 

 

近年ソーシャルメディアがスマートフォンの普及とともに急激に成長しています。

そんなソーシャルメディアは、社会生活だけではなくビジネスにも必要不可欠なものとなってきています。

それはゲーム業界も同じでソーシャルゲームというジャンルが大きく注目を集めており、市場もどんどん拡大していっています

 

ではそんなソーシャルゲームとはどういうものの事を言うのでしょうか?

 

そもそも「ソーシャル」とは?

 

 

LINEやTwitterなどが浸透したことによって、ソーシャルという言葉はよく聞くようになりました。

しかし、実際にソーシャルとはどういう意味を持っているかについて知っていますか?

連絡をしたり、友達の輪を広げるコミュニケーションツールであるという認識だけではブ十分です。

そもそもソーシャルとは「社会的な」「社交的な」という意味を持つ英語のことで、近年は社会的な人と人とのつながりから生まれる価値ある情報を見いだし、共有していくという意味で使われています。

 

つまり、単にコミュニケーションツールというだけではなく価値ある情報を見いだし、ビジネスなどに活かすという面もあるのがソーシャルという言葉なのです。

 

ソーシャルゲームとは?

 

 

では本題のソーシャルゲームについてですが、ソーシャルゲームが他のゲームと大きく違う点はプラットフォームがSNS(ソーシャルネットワークサービス)にあることです。

ソーシャルゲームをプレイするにはまず、LINEやFacebookなどそのゲームに対応したSNSに登録することが必要になります。

SNSをプラットフォームにしてゲームをする事によって、SNS上の友達と簡単に一緒に遊ぶことができるという点が大きな違いと言えます。

 

そのため、個人で遊ぶというよりはユーザー同士で遊ぶという要素が強く、ランキングを競う・アイテムを奪い合う・トレードするなど収集要素が強いゲームが多い傾向にあります。

 

アプリゲームとは違う?

 

 

アプリゲームもソーシャルゲームと同じでスマホの登場とともに急激に成長したゲームなので、同じものであると勘違いされている方も多いかと思いますが、実は違います。

その違いは、プラットフォームがSNSにあるか単一のアプリとしてゲームであるかの違いです。

ソーシャルゲームはプラットフォームがSNSにあるので、SNSにアクセスしてプレイをしますが、アプリゲームは端末に一つ一つゲームをダウンロードして遊ぶというイメージです。

 

アプリゲームはダウンロードするだけで、簡単にプレイすることができるので消費者が手軽にプレイすることができ、生産者側も流通コストや開発コストを抑えることができるので手軽に開発・提供する事ができるゲームとして爆発的に市場が拡大しました。

 

基本無料でプレイできるのは何故?

 

基本プレイ無料

 

ソーシャルゲームをプレイしたことがある人は知っていると思いますが、ほとんどのゲームが基本プレイ無料となっており、最初にソフトを買う必要がなく無料でプレイすることができるのです。

では何故無料でプレイすることができるのでしょう?

それは追加要素として課金システムを採用しており、一部のプレイヤーが課金をする事で利益を得ているためです。

 

無料でプレイできると発信する事でより多くの人にプレイしてもらうことができ、プレイしてから課金するかどうか決めることができるので、気に入ったものにお金を使うことができます。

 

Geekly Media ライター

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