PG(プログラマー)とSE(システムエンジニア)って何が違うの?職務内容や必要なスキルなどを徹底比較!

本記事ではPG(プログラマー)とSE(システムエンジニア)の違いについて解説していきます。PGとSEは似たような職種なので同じような仕事を行っているイメージを持っている方もいると思います。しかし、SEとPGは職務内容や必要なスキルなど様々な面で異なっています。今回は、両者の相違点を比較しながらわかりやすく解説していきます。

 

SE(システムエンジニア)ってどんな職業?

 

SEとは、簡単に言うとプログラムの設計を担当する役職のことを指します。

システム開発には、要件定義→システム設計→システム製造→テストの流れで進行します。この中でSEは要件定義からシステム設計を担当します。

他にも、SEは複数のプログラムを連携させたテストやシステム全体の動作をチェックするテストも行います。

そのため、要件定義や、テスト、システム設計を行うSEは、ITスキルだけでなく設計書・試験項目表を作成するドキュメント作成スキル、システム開発に関する知識が求められます。

また、クライアントと話し合う機会もあるためコミュニケーションスキルが必要です。

しかし、SEの仕事内容は曖昧となっており、PG(プログラマー)、Webデザイナー、コーダーなどの職種の人材を組み合わせ、チームとして構成する場合があります。

これらの仕事の分担は会社によって異なるため、SEが担う仕事の量も会社次第で変化するので注意が必要です。

 

PG(プログラマー)ってどんな職業?

 

 

PGとは、SEが作成したシステムの設計書通りにプログラミングを行う役職です。下流工程と言われる、システム開発の製造工程は、PGが担当している仕事です。

ただし、システムの設計書には最低限の内容のみ書かれているため、必要とされる動作をコードで実行するにはPGの腕が重要となります。

一見同じ動作のプログラムであっても、コードの出来不出来で動作の遅延の原因となったり、バグが発生しやすかったりします。

他にも、プログラマーはコーディングしたプログラムの単体テストまで担当しています。これは今後の作業の進行に重要な作業となっています。

これらのことから、プログラミングスキルだけでなく、自分のプログラムに責任を持ちきちんと細かな部分までチェックする必要があります。

 

SE(システムエンジニア)の仕事内容とは?

 

 

要件分析・定義

 

SEの基本的な仕事としては、システム開発全体の業務のマネジメントを行う必要があります。

その工程の最初に行われる、要件分析と呼ばれる作業工程では、クライアントの求めるシステムをヒアリングする役割を担う、重要なSEの仕事となっています。

また、要件定義はクライアントからの要求を分析して、システムやソフトウェアの開発の中で必要な機能を明確にする作業のことを指し、これも重要なSEの仕事です。

 

基本設計

 

基本設計とは、クライアントからの要求分析を行い必要な機能を明確化した後に、システムをどのように構成するかを定めるSEの仕事です。

 

詳細設計

 

詳細設計とは、開発するシステムを基本設計で大方決めた後に、実際に開発するプログラミングの工程に必要な詳細な設計を行う仕事です。

 

論理的思考力

 

担当している仕事内容にかかわらず、SEは物事を論理的に考えるスキルは重要です。

複数の物事の法則性を素早く読み解き、正しい方法で実行するスキルが求められるため、未経験者であっても論理的思考力があればSEとして採用されやすい傾向があります。

 

ITアーキテクトを徹底解説!気になる年収から求められるスキル、コンサルタントとの違いまで幅広くご紹介します!

本記事では、ITアーキテクトについて年収や仕事内容、資格、必要なスキルの開設や、役割の似ている職種であるITコンサルタントとの違いまで幅広くご紹介します!ITアーキテクトについてあまり知らない方に対してもわかりやすく解説していきます。是非、ITアーキテクトを目指している方はご参考にして下さい。

 

ITアーキテクトとは?

 

 

IT分野の設計・構築の役割

 

ITアーキテクトは、IT分野の中でクライアントの要望に応じたシステム・環境の設計・構築を行う役割を担います。

また、プログラマやエンジニアよりも上位の職種に位置付けられるため、システムを設計・構築するだけでなく現場のエンジニアに指示する重要な立場です。

また、業務内容の幅が広く、アプリ・ソフトウェアなどのシステム設計者やインフラ・ネットワークなどの設計エンジニアまで含みます。

 

資格の取得は有効

 

ITアーキテクトに有効な資格に、システムアーキテクト試験があります。

システムアーキテクト試験はスキルレベル4に指定されているため、難易度が高く合格率は15%と少なめです。そのため、価値の高い資格であると考えられます。

※スキルレベルは1~4まであり、情報処理推進機構により設定されています。

システムアーキテクトの資格を取得することにより、他の国家資格を受験する際に、試験の一部免除を得られる場合があるので、取得しておいて損はない資格です。

 

ITアーキテクトの仕事内容とは?

 

 

テクニカル調査

 

IT技術の動向を調査して、最適な技術を案件で使用します。この際、その技術が今後普及する技術なのか、人気が衰えるのかを判断します。

プロジェクトの発足時だけでなく、常々最新技術の動向を調査していく必要があります。

 

アーキテクチャ設計

 

クライアントからの要件定義を基本にして適切なアーキテクチャの構築やその代わりとなる解決策の調査を行い、その調査結果を元にしてシステムの基本を設計します。

 

問題解決

 

要件定義の段階やプロジェクトの進行中に発生した問題には、ITアーキテクトは責任者として問題の解決に導かなければいけません。

もし、問題を解決できない場合では、よりよい代替案を提案するなどクライアントに迷惑をかけない解決案の提案が求められます。

 

3つの専門分野に分かれる!

 

 

インフラストラクチャ・アーキテクト

 

インフラの安定運用、システム保守、リプレース計画、バックアップ戦略、負荷対策などの非機能要件を担当するインフラを専門としたアーキテクトです。

※非機能要件とは、システムの構成に当たり性能面やセキュリティ面において実現するべき用件です。

 

アプリケーションストラクチャ・アーキテクト

 

ビジネスフローを中心に置いた、アプリケーションの設計を専門としたアーキテクトです。

技術者だけでなく、案件の用件の深い理解が求められます。また、ビジネス上の課題の分析、それに基づく論理データモデル、基本設計を設計する必要があります。

 

インテグレーション・アーキテクチャ

 

単体の業務を専門とするのではなく、複数のシステムを合わせたサービスを作成することを専門とした分野です。

例をあげると、Google,Amazonなどのような多数のサービスを提供させるサイトでは、インテグレーション・アーキテクチャは重要な役割を担います。

 

ITアーキテクトの年収とは?

 

 

上記の説明でITアーキテクトは、プロジェクト内での重要性が高いことがおわかりいただけたでしょうか。

そのため、年収は他のIT関連職業の平均よりも高く設定されているケースが多く、約700万円程度です。また、大規模のプロジェクトを担当するITアーキテクトは1000万円を超えるケースも少なくありません。

 

参考元:http://www.meti.go.jp/press/2017/08/20170821001/20170821001-1.pdf

 

ITアーキテクトに求められるスキルとは?

 

 

Webマスターってどんな職種?仕事内容からWebディレクターとの違いまで、徹底解説します!

Webマスターという職業をご存じでしょうか。名前だけだと具体的に何をする仕事なのかわかりにくいですよね。本記事では、Webマスターの仕事内容や必要なスキルを紹介します。また、Webマスターに似ている職業のWebディレクターと何が違うのかを実際の仕事内容や仕事の立ち位置を比較しながら解説していきます!

 

Webマスターとは?

 

 

Webマスターとは、Webサイトの運営と管理を行う職業です。ただし、実際にはWebマスターの仕事は明確に定まっておらず、会社の規模やサイトの種類によって変わります。

基本的には、サイトの情報更新、メンテナンス、コンテンツの編集、サイトの管理などが主な仕事です。

さらに、規模の大きいサイトになると、リニューアルや宣伝の際の販売業者とのマネジメントも仕事に含まれます。

 

サイトの目標を達成する役割

 

Webマスターは、運営しているWebサイトのかかげた目標の達成(会員登録、資料請求、商品の販売など)を目指します。

Webマスターはこのような目標を達成するために必要な仕事を滞りなく完遂する役割を課せられます。

 

サイトの目的や規模に応じて必要なスキルは異なる

 

先ほども説明したようにWebマスターには、明確な仕事内容というものはありません。そのため、必要なスキルや経験などもわからず、サイトの目的や規模に応じて企業の求める人材が異なります。

 

Webディレクターとは?

 

 

Webディレクターとは、Webサイトを作成するプロジェクトを監督する責任者のことを指し、クライアントからの要望に適したWebコンテンツを作成することが仕事となります。

Webディレクターの仕事は、スケジュールの管理、コンテンツの管理、プロジェクトメンバーの選定、クライアントの要望の聞き取りなど様々です。

 

プロジェクト全体の指揮をとる役割

 

WebディレクターはWebライター、Webプランナー、SEOエンジニア、Webデザイナーなどのプロジェクトメンバーをまとめ、意見を聞き、コンテンツの作成を滞りなく進めることが重要となります。

他にも、必要に応じてプロジェクトメンバーに対して、指導や指示を行うこともあります。

 

幅広いスキルが求められる

 

Webディレクターは、プロジェクトの進行、予算を管理するスキルを始め、コミュニケーションスキル、リーダーシップが求められます。

さらに、直接作成に関わりませんが、プロジェクトメンバーに指示を出すために最低限度のプログラミングやSEO、デザインの知識なども必要です。

 

Webマスターの具体的な仕事内容

 

 

WebマスターはWebサイト全体にかかわるため、仕事内容は多岐にわたります。以下が一例ですが、大まかな仕事内容です。

 

商品の仕入れと準備

 

・商品の仕入れと価格の設定

・仕入れ先ルートの交渉

・ラッピングや梱包の資材収集

・宅配業者との交渉

・代金回収、クレジット会社との交渉

・レンタルサーバーの選択

・マーケット調査

 

商品の販売促進・サイトの更新

 

・季節/目的に合わせた商品のキャンペーン計画

・商品.キャンペーンページ作成とアップロード

・掲示板やお問い合わせの対応

・SEO対策

・サイトにアクセスした顧客の動向分析

 

【徹底解説!】数学とプログラミングの関係性とは?!

本記事では、数学とプログラミングの関係性について解説していきます!よく、プログラミングといえば数学!なんて聞いたことがあるかと思います。しかし、実際はそうでもないかもしれません。一言にプログラミングといっても様々な分野があります。その中で、数学の知識を要求されるのは意外と少ないのです!

 

プログラミングには数学が必要なのか?

 

 

数学ができなくてもプログラミングは可能!

 

プログラミングは数学である!ってよく聞きませんか?確かに、プログラミングの考え方は数学に似通った部分はあります。

しかし、実際にはプログラミングと数学にはそのような関係性はなく、数学がわからなくてもプログラマになれます。

では、なぜプログラミングと数学はあまり関係ないのか、という疑問について解説していきます。

 

ほとんどは数学とは関係ない!

 

プログラミングと聞くと、よく知らない方からすれば『パソコンで難しいことをやっている』というイメージが強いと思います。

しかし、そのほとんどは数学と関係がなく、足し算・引き算・掛け算・割り算程度の小中学生レベルの数学の知識しか使いません。

また、一般的なWebアプリケーションのプログラミングを行う場合は、数学について考える必要はありません。

なぜかというと、データベースからデータを検索し、それを画面に表示させるプログラムや、Webサービスのログイン機能や掲示板の作成には、数学が用いられないからです。

 

さらに、これらは一般的なプログラマの業務内容であるため、このような作業を業務とする企業で業務を行う場合には数学は必要とされません。

 

数学はアルゴリズムの理解に必要

 

プログラミングにはアルゴリズムは必須です。中でもソートアルゴリズムを理解することは重要です。

なぜなら、アルゴリズムを理解しなければ応用することができず、アルゴリズムの計算量の解析、メモリの消費量の解析などをlog・指数関数の計算で求める必要があるからです。

 

数学の知識が必要な分野はある

 

 

ゲーム開発

 

ゲームの開発を行い場合には、数学の知識が必要となっています。ただし、スマホアプリでよく見るような2Dのゲームの場合は、数学の知識はあまり必要とされません。

しかし、PS4やNintendo Switchなどの据え置きの3Dゲームの開発には、高いレベルの数学の知識が必要とされます。

それは、ゲームプログラミングにおいて物体の動作を現実のものと近づけるために、物理演算を使ったり、3Dフィールドの構築数学の知識が必要となるためです。

 

具体的に言うと、ジャンプ動作、投擲動作などをよりリアルに再現する際に高いレベルの計算を行う必要があります。

 

人工知能

 

人工知能(AI)の分野は、近年目覚ましく発展しています。自動運転や画像認識などのシステム構築・実装をプログラムする際には、数学の知識を持っているほうが有利に働きます。

なぜなら、人工知能は多くのデータを取り扱う必要があり、高校・大学レベルの微分・積分などの高度な数学の知識が必要となります。

そのため、大学で数学を学んだ理系の方のほうが理解しやすく、数学が苦手な方にとっては理解が難しい分野であると言えます。

 

統計処理

 

統計処理はビジネス分野のマーケティングで頻繁に使用され、『統計学』の数学理論が必要となります。

統計学とは、データから規則性や傾向を導きだす学問で、ソフトウェアではマーケティングでよく用いられています。

また、研究機関に対して、データ解析システムをプログラムする場合でも統計処理が必要となるため、基礎の統計学である標準偏差・分散・最頻値などの知識が求められます。

 

その他

 

 

他にも、画像認識・信号処理には、フリーエ変換や微分・積分などの数学の知識が必要になります。また、テキストマイニングでは、機械学習のアルゴリズムを利用します。

※テキストマイニングとは、文章などの文字情報から意味を持つ情報を取り出す解析作業のことを指します。

 

他にも、データを見やすいようにグラフで表示するには、幾何学的な知識が必要となってきます。

勿論、ライブラリを利用すれば容易に作成できる場合はありますが、オリジナルで作成する場合は、幾何学の知識が求められます。

 

ブリッジエンジニアを徹底解説!なり方から必要なスキル、将来性まで幅広くご紹介します!

ブリッジエンジニアという職業をご存じでしょうか?システムエンジニアと名前が似ていますが、少し違う職業です。ブリッジエンジニアはあまり聞き慣れない職業なため、どのような仕事を行うのか疑問を抱く人も多いと思います。本記事では、ブリッジエンジニアのなり方や必要なスキル、将来性までご紹介します。

 

ブリッジエンジニアとは?

 

 

ブリッジエンジニアとは、海外企業(オフショア開発企業)と日本企業との間に立ち、橋渡しの役割を持つシステムエンジニアです。

海外で仕事をする場合は、基本的にプロジェクトマネージャーのような管理業務がメインとなります。

それに対して日本で仕事をする場合は、プロジェクトの進捗管理をメールなどのやりとりで行います。

 

日本と海外との橋渡しの役割

 

時差や言語、文化の違いなどの垣根を越えて日本企業と海外企業との調整やコンサルタントを行うのが主な仕事です。

ブリッジエンジニアがいなければ、日本企業と海外企業の意見のすれ違いや目的のシステムソフトウェアとは違うものができてしまったり、はたまた納品が間に合わず打ち切りになってしまう恐れがあります。

そのため、ブリッジエンジニアはオフショア開発においては必要不可欠な存在となっています。

 

オフショア開発とは?

 

 

オフショア開発とは、海外の企業に情報システムやWebシステム、ソフトウェアの開発業務などを委託する開発方法です。

最近では、スマホアプリやソーシャルゲームの開発、テスティング、サポート業務などが行われています。

 

メリット

 

なぜ、オフショア開発を行うのでしょうか。それにはいくつかのメリットがあります。

・人件費の削減:オフショア開発先の国によって多少の差はありますが、同程度のスキルを持っていることにかかわらず日本のエンジニアの人件費と比較すると大幅な人件費の削減をすることができます。

・IT人材不足の解消:IT人材の需要は高まっているのに対して、日本国内ではIT人材が不足しています。しかし、ベトナムなどの国でオフショア開発を利用すると、安くて豊富なIT人材を利用することができます。

・素早い納品が可能:オフショア開発を利用することで、低い人件費で多くのエンジニアを確保できるため、素早い納品を行うことができます。

 

デメリット

 

・打ち合わせが困難:オフショア開発では、海外企業と打ち合わせをおこなうため簡単に打ち合わせを行うことができません。しかし、最近ではSkypeなどのツールの普及により以前より容易に打ち合わせすることができるようになりました。

・プロジェクト管理に時間がかかる:海外で開発されるためプロジェクトの管理に時間がかかってしまいます。しかし、『ラボ型開発』を採用することにより優秀な人材で専属チームを作成できるため滞りなく開発を依頼することができます。

 

ブリッジエンジニアに必要なスキルとは?

 

 

コミュニケーション能力

 

日本企業と海外企業との橋渡しを担う必要があるため、英語で会話する必要があります。

もし、大手の企業であれば海外企業にも日本語を話すことができる人がいるため、英語ができなくても支障はない場合もあります。

しかし、2つの開発現場での連絡役を担うため、聞く・伝えることを円滑に行う必要があるため、コミュニケーション能力が重要となっています。

 

技術力

 

ブリッジエンジニアには、仕様書や要件定義書を理解して伝える技術力が必要となります。開発経験を持っている方は、一緒に開発を行う場合もあります。

 

マネジメント能力

 

日本と海外の2つの開発現場の連絡、調整を行うため、具体的に開発内容、納品日などのマネジメントを行います。

そのため、ブリッジエンジニアでありながらプロジェクトマネージャーと同じような仕事をこなす必要があります。

他にも、日本の品質を保つために品質管理のマネジメントも必要となるため、PMPの資格を所持しておくことをおすすめします。

 

Androidアプリの開発フローを徹底解説!おすすめの言語の種類・特徴から勉強法もご紹介します!

普段、皆さんがスマホでインストールして使っているアプリ。どのようにして作られているか気になったことはありませんか?本記事では、Androidアプリの開発フローから開発におすすめのプログラミング言語の特徴までご紹介します。アプリを開発したいけど、どうしたらいいのかわからないと言った方は、是非参考にして頂きたいです。

 

Androidアプリの開発フローは?

 

 

開発までのスケジュールを把握する

 

Androidアプリをはじめて開発する方にとっては、アプリの開発から公開までに必要な時間や開発に当てられる一日あたりの時間を把握しておく必要があります。

また、アプリ開発は長期間モチベーションを保ち続ける必要があります。そのため、どのようなアプリを開発したいのか、という目標を立てておくことをおすすめします。

これにより、アプリ開発の動機や目標を立てることができるため開発途中でのモチベーションの低下などを未然に防ぐことができます。

 

アプリの企画

 

アプリの開発目標を定めたら、具体的にどのようなアプリを作るか考える必要があります。

主に、アプリのデザイン、アプリ内のコンテンツ構成、サイトマップなど一度実際に書いてみることをおすすめします。

これにより、開発したいアプリを可視化できるようになります。

また、アプリの企画する際には、今あるアプリの中から『似たアプリがあるか』『著作権は大丈夫か』『アプリの機能についての情報』などを調べる必要があります。

同時に、アプリにどのような機能を実装できるかを知っておく必要がありあす。アプリに基本的に搭載されている機能は『プッシュ通知』『アニメーションレイアウト』『SNS』があります。

このとき、『BaaS』というクラウドサービスを利用することで、アプリ開発を円滑に進めることができます。

 

※BaaSとは、スマホ向けのWebアプリに必要なサーバー側の機能をインターネットを通してサービスを提供するクラウドサービスです。

 

アプリの開発

 

 

Androidアプリ開発には、『Android Studio』を利用して進めます。

Android Studioは、Google公式の開発環境です。Android Studioを使うことでAndroidスマホアプリやAndroid Wear、Android TVなどの開発を行うことができます。

また、Android Studioには、『コード編集機能』『テストが容易』『ソースコード管理』『ビルドツール』が備わっており、開発に掛かる手間を省くことができます。

 

アプリのテスト

 

アプリの開発が完了したら、スマホの機種やOSのバージョンによってアプリが正常に動くかどうか、レイアウトの崩れがないか、などをテストする必要があります。

主に、アプリのテストは実機のAndroid端末エミュレータクラウド上でテストできるサービスを利用して行います。

この際、第3者にテストプレイを依頼することで、リリース直後のトラブル、バグを防ぐことが可能になります。

 

アプリを公開

 

 

最後に、Google Play Storeに自作のアプリを公開する手続きを行う必要があります。

Google Play Developer Consoleに手続きを行って25ドルの登録料を支払います。この際に、スクリーンショットとアプリの説明文を準備しておくと円滑に手続きが進みます。

手続きが完了すると、直ぐにストアへアプリがリリースされます。

 

その後

 

アプリを公開した後は、Googleアナリティクスなどでユーザーの利用状況を見ることができます。

さらに、ストアではユーザーからのレビューを随時確認する必要があります。

 

Androidアプリの開発コストは?

 

 

アプリは開発してリリースしたら終了というわけではありません。

アプリの不具合の修正、機能の改善、運営など、コストがかかります。

では、実際にどの程度のコストが発生するのか解説します。リリース当初のユーザーがまだ少ないアプリでは最低限のドメイン、サーバー費用だけで済みます。

 

それに対して、多数のユーザーが利用しているアプリでは、ドメイン、サーバーの費用が増加して、アプリの機能を追加するにはさらに多くのコストが必要となります。

下記に記載するアプリの開発費の見積もりができるサイトを参考にすると具体的な金額が分かります。(https://www.creativevillage.ne.jp/mitsumori/)

 

【徹底比較!】C# vs C!2つの言語の特徴は!?初心者はどっちを学ぶべき!?わかりやすく解説します!

プログラミング言語のC#とCには、それぞれどんな特徴があるのでしょうか。名前が似ているから同じような言語と思われやすい両者です。しかし、実際は使用用途やコンパイルの方式など全く違う言語です。本記事では、両者の特徴やそれぞれの使用用途を説明して、初心者におすすめのプログラミング言語をご紹介します。

 

C言語の特徴は?

 

 

C言語とは、1972年に開発されたコンパイル方式の汎用プログラミング言語です。

 

コンパイルとは、実際にプログラミングしたソースコードから機械が読み取れる言語に翻訳することを言います。

コンパイルを行うことで、コンピュータの実行が容易になるため、効率の良い早い処理を行うことができるようになります。

 

プログラミング初心者が学ぶには不向きな言語ではありますが、プログラミングの基礎を理解したいという人やコンピュータの知識を深めたい人におすすめの言語です。

 

コンパイル方式の言語

 

 

先ほど、C言語はコンパイル方式の言語であること、コンパイルについての簡単な説明を行いました。ここでは、より詳しく説明していきます。

プログラミングを行う際には、始めにC言語を使い人間がプログラミングを行います。

この時に、書いたプログラミング言語は人間が読むための言語です。

 

そのため、そのままの言語ではコンピュータが理解することは不可能です。

そこで、人間が書いたプログラムからコンピュータが読むことができる言葉に翻訳する作業が必要となります。

このことをコンパイルと呼ばれています。

 

C言語は、処理の実行を行う前に行うコンパイル方式を採用していますが、他のプログラミング言語には実行と同時にコンパイルを行うインタープリタ方式を採用しているものもあります。

 

実行速度が速い!

 

C言語は、コンパイル方式を採用しているため、JavaやC#などの仮想マシンを利用するプログラミング言語、PHPやRubyなどのスクリプト言語と比較すると実行速度が速い特徴があります。

 

そのため、組み込みシステムやゲームなどの早い実行速度が求められる分野では、広く利用されています。

※組み込みシステムとは、機会や機器に組み込まれている制御を行うコンピュータシステムのことを言います。

 

C言語を理解すると他の言語も習得しやすい!

 

約1990年から利用されているC言語は他のプログラミング言語に影響を与えたため、

 

・PHP

・Java

・Object-C

・Python

・C++

 

などのプログラミング言語を学ぶ際には、C言語の技術を持っている人は比較的容易にその言語を習得できます。

 

C#の特徴は?

 

 

C#とは、2000年にマイクロソフト社から提供されたプログラミング言語です。

 

C#の名前からC言語と似ているため、C言語から派生したプログラミング言語と考える人は多いです。

しかし、実際はそうではなくC#はC++とJavaを基礎に作られたプログラミング言語です。

 

.NET Framework上で動作する

 

C#は.NET Framework上で動作するとはいっても『.NET Frameworkがなんなのかわからない!』という方が多いでしょう。

そこで.NET Frameworkについて簡単に説明します。

 

.NET Frameworkは、アプリケーションのプログラムを開発する環境、プログラムを実行する仮想マシン、中間言語への翻訳を行うソフトウェアです。

なぜ、中間言語に翻訳するのかと疑問にもつ人もいるでしょう。そこからまた機械語に翻訳する手間がかかりますよね。

しかし、中間言語に翻訳することでプログラムの互換性が高まるため、端末毎にプログラムを対応させる手間を減らすことができます。

 

Pythonってどんな言語?注目されているそのワケを徹底考察しました!

Pythonというプログラミング言語を聞いたことがありますか?なぜ最近、Pythonが注目されているかご存じでしょうか。それは、今注目されている人口知能や機械学習にPythonが深い関わりあいを持っているからです。本記事では、プログラミング言語Pythonの特徴や人工知能、機械学習との関係性をわかりやすく解説していきます。

 

Pythonの特徴は?

 

 

プログラミング言語のPythonとは、どのようなものなのでしょうか。

最近話題になっているから耳にはするけど、実際にどのような言語なのか知らない、という方にもわかりやすく説明していきます。

 

初心者にやさしい

 

Pythonの特徴として初心者にやさしいということがあげられます。

これは、Pythonがプログラミングの前提となっている文法を簡略化して、人間の感覚に近い言語となっているためです。

元々、1991年にPythonが登場しました。

その頃では、CやC++などのプログラミング言語が存在し、プログラムが徐々に複雑になっていきました。

その中で、Pythonはプログラマの作業効率を重要視されて開発されました。

そのため、Pythonは初心者にもわかりやすい言語と呼ばれるようになりました。

 

需要が高まっている

 

 

Pythonは最近注目されている『AI開発』『機械学習』『データ分析』などで欠かすことのできないプログラミング言語です。

特に、2010年以降から到来したAIブームにより、『AIに人は仕事を奪われる』と言われるほどの成長をAIの分野は遂げています。

そのAI開発を支えるだけでなく、多くのデータを分析する際や高度な技術が必要とされている機械学習を簡単に使えるPythonは人気が高まっています。

 

プログラミング言語の人気や利用度を調べてみると、

 

【2018年】

1位:Java

2位:C言語

3位:C++

4位:Python

 

【2019年】

1位:Java

2位:C言語

3位:Python

4位:C++

 

上記のようになっております。

JavaやC言語の人気も依然として高いですが、Pythonは2018年では4位だったのに対して2019年で3位とランキングをあげているため、将来性も高いと言えます。

(引用元:https://www.tiobe.com/tiobe-index/)

 

収入が高い

 

Pythonプログラマの平均年収は400万円~850万円と言われています。

これは、他の言語のプログラマの平均年収より高い数値となっています。

最近登場した、機械学習やデータ分析などの専門分野では、まだエンジニアの数が不足しているのが現状です。

 

また、Pythonプログラマの年収が他の言語と比較して高い理由は、AI分野で活躍しているためです。

Pythonは機械学習にも利用され、ソフトバンクによって提供されている人工知能ロボットのPepperの人工知能にはPythonが利用されています。

 

Pythonは初心者におすすめ

 

 

先ほど、Pythonの特徴に初心者にやさしいとご紹介しましたが、具体的にどのような点でおすすめできるのか説明します。

 

Webディレクターとは?!仕事内容からなり方、年収、将来性まで徹底解説!

Webディレクターという職業をどの程度知っているでしょうか?Webディレクターはみなさんが利用しているWebサイトの作成を行っているクリエイター達の統率やクライアントの求めるWebサイトの制作を企画、クライアントへの提案などの責任者を担う重要な仕事です。今回は、Webディレクターの仕事内容や年収、将来性、なり方までご紹介します。

 

Webディレクターとは

 

 

Webディレクターとは、『ディレクター』の意味と同じく『監督/責任者』という役割を担う職業です。

主に、Web上のコンテンツ作成/編集を行う、スタッフやクリエイターの指揮を撮る立場の仕事となります。

 

Webプロジェクトの責任者

 

 

Webディレクターは、Webプロジェクトを一緒に行うプログラマー、ライター、デザイナーなどのクリエイターをまとめ、滞りなく作業を進行させてプロジェクトを成功させる責任者です。

そのため、記事を担当するライターやサイトの作成や画像の選出を行うデザイナー達をまとめ、サポートしつつ自分の仕事を中立的な立場から同時進行で行う必要があります。

 

クライアントとの架橋の役割

 

 

Webディレクターは外部のクライアントとの『サイトの作成/改修』などの依頼を受ける場合があります。

その際に、Webディレクターは商品やサービスの売り上げ数や課題をクライアントと相談して、課題の解決策を提案する必要があります。

また、解決策にはクライアントの予算、納期などの様々な要素を全て考慮して、デザイナーやプログラマー、ライターを統率してWebサイトの作成を行います。

 

仕事内容

 

Webサイトの製作スケジュール設定/進行管理

 

 

Webディレクターは個人のスケジュール管理だけでなく、Webプロジェクトのスケジュール管理を行う必要があります。

特に、クライアント先から依頼を受けたプロジェクトの納期を厳守し、それに伴う指示を各製作スタッフに行う必要があります。

また、Webプロジェクトは一つのみ担当する場合だけでなく、複数のWebプロジェクトを同時に進めていく場合もあります。

そのため、WebディレクターはWebプロジェクトの優先順位などを考慮した上でスケジュールの管理に勤める必要があります。

 

Webディレクターの年収

 

 

日本におけるWebディレクターの平均年収は『452万円』と言われています。中には、年収で1000万円を超える方もいらっしゃいます。

20代の平均年収は300~400万円と他の業種と比較するとやや高めの年収となっています。

また、30代では、450~500万円が平均年収で、これも他の業種と比較すると、高い年収となっています。

 

実績を積むことで収入が増加する

 

小規模の会社では、WebディレクターがWebプロデューサーの代わりの役割をこなします。

また、スキルを高めることでクライアントからの要望を受けるだけでなく、逆に提案できるレベルの人材は重宝されます。

昇給が期待できる会社に長期間勤めて、コンサルティングなどの他の分野まで、行えるようになるのが、収入を増加させる方法の一つです。

 

転職やフリーになって収入が増加させる

 

転職は収入を増加させるのに有効な手段です。中でも、未経験でWebディレクターとして採用された場合は、その環境でスキルを磨き、スキルアップを目指しましょう。

その後、自分のスキルが一定以上になったと実感できた際には、転職エージェント(※)などに登録して、新しく企業への転職や、フリーのWebディレクターの道を歩む方法があります。

中でも、同じ業界・職種への転職は、即戦力と歓迎されるため年収が増加するケースが多いと言われています。

※転職エージェントとは、人材紹介サービスの別称で、転職サイトとは違い登録者の一人一人に担当が付き様々な相談に乗ってくれるサービスです。