【徹底比較!】正社員 vs 契約社員!両者の違いからメリット・デメリット含めて分かりやすく解説します!

社会に出て働くと言われて真っ先に思い浮かぶのが正社員として就職するという道です。しかし最近では契約社員という形でしか新規採用をしていない企業も増えています。ただ正社員と契約社員の違いが分からないという人も多く困惑する人も多いです。今回は正社員と契約社員の違いや双方のメリットデメリットについて説明していきます

 

そもそも契約社員とは?

 

 

働き方の方法として最も知られているのが正社員とアルバイトです。特に社会人として生活しようと思うとどうしても正社員を連想する人が多いはずです。

そもそも正社員とは他の契約形態との違いから雇用期間を定めない雇用方法と言われています。本人が退職を希望する、会社が倒産してしまうような事が無い限り働き続けられるのです。

 

それに対して契約社員とは一定期間毎に契約を更新する雇用方法です。契約更新のタイミングで契約を継続するか、破棄するかを双方の話し合いによって決める事が出来ます。

 

ちなみに同じような仕組みを持つ雇用方法として「派遣社員」がありますが契約社員が働く企業に直接雇われるのに対し派遣社員はあくまでも派遣会社の社員という違いがあります。

 

つまり契約社員とは一定期間毎に契約を更新を更新する企業に直接雇われている雇用方法という事です。

契約社員は他に「準社員」「有期契約労働者」「非正社員」などと言われる事もあります。これらは会社によってどのように使っているかが異なり会社によっては並列して使われている事もあります。

 

基本的には契約内容で変更される事が多いですがそれらの契約内容に関しては会社毎に違いが大きい部分で明確な区分けはされていません。

 

待遇面における契約社員と正社員の違い

 

雇用の安定

 


 

正社員最大のメリットと言えるのが雇用の安定です。本人が希望したり社会的に問題になるような行動をしない限りクビになるような事はありません。雇用が安定するという事は収入が安定するという事なのでそれだけ安心した生活を送る事が出来ます。

 

一方で契約社員の場合、働き方や能力次第では契約更新の際に会社に契約を打ち切られてしまう可能性があります。どれだけ能力を持っていても、現在の仕事内容が気に入っていても会社の資金繰りが苦しい時にはなかなか契約更新してもらえません。

もちろん契約期間中に一方的に契約を打ち切られるような事はありませんがそれでも正社員と比較すれば安定しているとは言えない状態です。

 

+αの収入面

 

 

収入面については毎月の支払いという意味合いにおいてはどちらが上になるかは状況によって異なります。一般的には正社員の方が上である場合が多いですが、契約社員はその道のスペシャリストになると正社員よりも破格の報酬を受け取る場合もあります。

ただ明確に差が出やすいのがボーナスや賞与と言った毎月の給与に対して+αの収入部分です。多くの場合、契約社員はこれらの+αの部分は正社員よりも低く設定されている事が多いです。会社によってはボーナスが全く無いという会社もあります。

 

出世の有無

 

 

特に大企業の正社員の場合、役職の変更や異動などを含めて出世する可能性というのが必ず存在します。出世すれば収入面でプラスがある場合が多く、基本的には正社員のメリットの1つです。

一方で契約社員は仕事内容に関しても契約以上の事をする事がないので当然出世するという事もありません。

 

福利厚生の充実

 

 

正社員と契約社員で差が生まれやすい大きな部分の1つと言われるのが福利厚生です。正社員は様々な形でより働きやすいように補助を受ける事が出来ますが契約社員はそれらの一部が制限されている、或いは存在しない場合が多いです。

近年では働き方改革の一貫もあって契約社員であってもある程度の福利厚生が用意されている場合が多いですが、正社員と全く同じ福利厚生が受けられる例は稀です。

 

契約社員になるメリット

 

 

ここまでの解説した部分ではどうしても正社員の方が有利であるように思える部分が多いです。正社員のメリットが大きいのも事実ですが、契約社員に全くメリットがないわけではありません。ここからは契約社員のメリットをピックアップして紹介していきます。

 

契約毎に内容を見直せる

 

 

契約社員の最大のメリットと言えるのが契約毎に内容を見直せる事にあります。正社員であれば基本的に昇給、出世のほぼ全権が会社側にありますが、契約社員は双方の納得の上で契約をする形なので自身の能力に見合った契約をする事が出来ます。

能力次第ではそれまでの契約になかった要素を組み込んだり、報酬の増加を打診したりなど正社員には出来ない働きかけが出来るのが契約社員のメリットです。

 

転勤がない

 

 

正社員の場合、特に大企業ではどうしても免れる事が出来ないのが転勤です。独り身の間であればまだ良いですが、結婚してお子さんもいる状態では大きな決断を迫られる事になります。

契約社員の場合、基本的に契約内容の中に勤務地も含まれているので転勤が発生する事はありません。これは契約社員の大きなメリットの1つです。

 

やりたい仕事が出来る可能性が高い

 

 

正社員の場合、入社の時点でどれだけやりたい事を説いたとしても実際にその仕事を行う事が出来るかは会社次第です。

やりたい仕事以外の場所に配属になった場合には、異動願いなどを提出しながら転属を指示されるのを待つしかありません。また例えやりたい仕事に就いたとしても配属替えや異動などで違う仕事に移されてしまう場合もあります。

 

しかし契約社員は基本的に仕事の内容まで全て契約に含まれているので契約以上の事を任される事はないです。その為しっかり契約内容を詰めておきさえすれば自身のやりたい事を行う事ができます。

もちろん異動などもないので契約期間中ずっと同じ仕事を行う事でスキルアップも可能です。

 

ライブラリについて解説!メリットから使い方まで、わかりやすくご紹介します

プログラムを利用して何かを開発する上で今や必須と言えるのがライブラリです。ライブラリを正しく使いこなせるようになるだけで作業効率を高めより良い物を作り出しやすくなります。今回はライブラリとはそもそもどんな物なのかという話から利用するメリットから実際に使う場合の導入方法まで分かりやすく解説していきます。

 

そもそもライブラリとは?

 

 

ライブラリとはアプリ開発などを行う上で多くの人が作成する事になる汎用的に使うプログラムだけ取り出してまとめた物を指します。

ライブラリの特徴としてはライブラリ単体ではプログラムとして作動せず、ライブラリを読み込んだプログラムを作る上で実行するプログラムを作って初めて動作するようになります。

ライブラリの語源は英語で図書館を指す「Library」であり、図書館と同様にそれぞれのプログラムが羅列されているだけのものなのでその中から利用する物を探し出して利用する事になります。

 

ライブラリによって提供方法は様々で、ソースコード、オブジェクトコードで配布される他、専用の形式になっている場合もあります。

多くの場合ライブラリは公式に配布されるものではありませんが、開発環境を整える段階で最低限のプログラムが標準ライブラリとして配布される場合もあります。

 

利用する言語によってライブラリは異なる

 

 

ライブラリはあくまでもそれぞれのプログラムを補ってくれる既に完成されたプログラムの一種なのでその中身もまたプログラムでしかありません。

当然、基本的には開発に適したライブラリを選択する必要があり、既に開発の現場で使用する言語が決まっているならその言語向けのライブラリを利用する必要があります。

プログラム言語によっては元々組み合わせる事を前提とした言語もありライブラリがそれらの言語で作られている場合はありますが、どんな言語にも対応した万能なライブラリが存在するわけではありません。

 

ライブラリを利用するメリット

 

開発効率が飛躍的に向上する

 

 

ライブラリを利用する事の最大のメリットは開発効率が飛躍的に向上する事にあります。毎回1からプログラムを打つ必要がなくなる事、ライブラリとして公開されているという事は最低限間違った使い方をしなければ動作してくれるものがあるという保証にも繋がります。

実際にプログラムを打つ時間はもちろん、動作を確認する段階においてもライブラリ部分については確認する必要がないので結果としてかなりの時間短縮に繋がります。

導入段階では多少作業も増えますがその段階を超えればライブラリは開発の強い味方になってくれます。

 

プログラムも軽くなる

 

 

どれだけ優れたアプリであっても動作が重くなってしまっては使ってもらえません。動作が重くなる原因の1つとなりえるプログラムの複雑さもライブラリなら改善出来ます。

ライブラリはそれぞれの機能が凝縮されているプログラムの集まりであるという性質上、プログラムがコンパクトになりやすく、結果として動作が軽くなる場合も多いです。

 

ライブラリの使い方

 

使用するライブラリを決定する

 

 

ライブラリを使う段階で最も大変なのが最初のライブラリを探す段階です。ライブラリは基本的に個人、一企業単位で配布を行っている物が大半で、それらのライブラリの大半をまとめたまとめサイトなどは存在しません。

一応、GitHubやBitbucketなどそれらを行おうとする動き自体はありますが全てを網羅出来ているとは言えない現状でまだ個人ページで配布されているものも多くあります。

それらの中から開発に使いやすい最適なライブラリを探す事が出来ればライブラリの使い方は半分出来たようなものです。

 

マニュアルを読んでライブラリを組み込む

 

 

ライブラリもプログラムである事に違いはないので正しく使いこなす必要があります。多くのライブラリにはそれらを使う為のマニュアルが搭載されているのでそれらを読みながら動作させてみる必要があります。

最初からいきなり開発予定のプログラムに組み込むわけにはいかないので最低限の実行環境だけを整えつつ、ライブラリについて学習する必要があります。

使い始めて初めて使いやすいかどうかが見えてくる場合もあるのでもしこの段階でより良いライブラリを見つける事が出来ればそちらに切り替える事を検討してもいいでしょう。

 

動作の確認が出来た場合、後は実際に開発環境に組み込むだけです。

 

ライブラリを使う際の注意点

 

 

ライブラリは非常に便利なものですが、もちろん闇雲に使えば良いというものではありません。ライブラリを使う上で特に大切なのがライセンスの確認です。

ライブラリによっては使い方を厳密に定めているようなものも当然存在します。特に仕事でライブラリを利用する場合、ライセンスの確認はかなり重要な作業です。

どれだけ使いやすいライブラリであってもライセンスが上手く確認出来ないようなライブラリは仕事で使う事は出来ないです。

 

またライブラリもプログラムである事に変わりはありませんから決して万能ではないという点も留意する必要があります。

使い方によってはバグが見つかる場合もあります。ライブラリは個人レベルで配布している場合が多いのでバグの報告をしてもそれに対して反応があるかはその配布者次第ですし、バグが修正されるかどうかも配布者次第です。

 

ライブラリを探す段階でそういった更新が頻繁に行われているか、またレビューに対しての反応があるかなども確認しておく事をおすすめします。

 

【あなたは知っていますか?】「賃金に含まれるものってなに?」を徹底解説!

労働の対価として毎月会社から支払われる給料。しかしその内訳には賃金として含まれるものと賃金としては含まれないものがあるのはご存知でしょうか?これらの違いを詳しく把握する事は労働に見合った給料を受け取る上でも大切なポイントです。今回は賃金に含まれるものを中心に賃金について紹介していきます。

 

会社からの給料=賃金ではない?

 

 

労働の対価として会社から支払われるお金には給与、給料、賃金と様々な言い方がありますが、会社から支払われる物全てがこれらに当てはまるわけではないというのはご存知でしょうか?

法律の中でも使い分け、定義分けがそれぞれの関連する法律で違ったりと扱いが明確ではないこれらの会社から支払われる金銭ですがその支払う理由によって区分けされます。

特に保険料を決める時などの参考になる値になったりするのでその括りの違いについて把握しておく事をおすすめします。

 

また賃金と聞くと「最低賃金」という言葉もありますがその括りは同一ではありません。最低賃金は言い方を変えると「基本給」で毎月、最低限保証されている給与です。

しかし賃金にはそれ以外にも毎月支払われる支払いも毎月は支払われないものも含まれます。賃金の記入を求められて最低賃金を書いてしまうと誤りになってしまうので注意しましょう。

 

賃金とは労働の対価に支払われるもの

 

 

賃金の定義は人によって境界線の異なるものですが、法律的に見てみると労働の対価として支払われるものという定義をする事が可能です。

会社から個人に支払われる金銭には厳密に見ていくと労働の対価と言えるものと言えないものがあり、それが給与全体から見た賃金に含まれるものと含まれないものの差なのです。

 

賃金支払いの5原則を覚えると分かりやすい

 

 

労働に対しての法律である労働基準法には賃金支払いの5原則というものがあります。これを頭に入れておくと以下で紹介する賃金に含まれるものの違いが分かりやすいです。

ただしこれらの賃金支払いの5原則はあくまでも原則であり、例外もあるので注意が必要です。

以下がそれぞれの原則の項目になります。

 

通貨払いの原則……賃金は基本的に現金で支払う事を定める原則です。これは現物支給や外国の通貨、小切手などでの支払いを禁止するものです。

いきなり例外のある原則ですが現在は労働者の同意を得た上で銀行に振り込む事は例外として認められています。

 

直接払いの原則……会社が賃金を支払う相手は必ず労働者本人でなければいけないという原則です。例え労働者が未成年であったとしても親権者である事を理由に支払いを受ける事、また労働者が代理人を立てる事を禁止しています。

 

全額払いの原則……賃金の支払いは基本的に全額を一度にまとめて払わなければいけないという原則です。積立金などと称して勝手に差し引きを行う事を禁止した原則です。

これも例外的に法律で定められた社会保険料や源泉所得税などは差し引く事が認められています。

 

毎月1回以上払いの原則……賃金は原則月に1度は支払わなければいけないという原則です。労働者の生活が不安定にならないようにと定められています。

これも例外的に臨時手当に相当する賃金は不適用となっています。

 

一定期日払いの原則……同じく労働者の生活を安定させる目的で定められている原則です。この原則においては月によって日付が変動する曜日による設定は適切ではないといわれています。

 

賃金に含まれるもの具体例

 

基本給

 

 

まず賃金のベースとなるのが基本給です。これがなければ始まりません。上記でも触れたように「最低賃金」に該当するのがこの基本給です。

また毎月決まって支払われる中に「通勤手当」「扶養手当」などが含まれる場合がありますがこれらも賃金には含まれるものの括りとしては「諸手当」となり最低賃金には含まれないので注意しましょう。

基本給は会社によっては「固定給」などとも表記されています。いずれにしても基本給になるのは毎月決まって支払われる事が確定している賃金の事を指します。

 

休日手当・深夜手当

 

 

休日手当・深夜手当も賃金に含まれます。時間や日数に応じて変化するものなので基本給には含まれず、該当時間に働いた分だけ支払われる賃金の部分が該当します。

毎月決まった金額もらえる「基本給」と違い、月々変動する給料の部分と見ると分かりやすいです。

 

技能手当

 

 

技能手当は分かりやすい例でいうと資格の取得などを理由に支払われている部分の賃金です。

基本的には一度上がると下がらない部分で、基本給のアップとは別に給料を上げる場合などにも利用されます。

社内の立場によってもらえる役職手当などとは異なりますがいずれも賃金の区分に含まれます。

 

また技能手当とは別口で扱われる場合もありますが危険物取扱などの手当も一種の技能手当で賃金に含まれます。

 

【あなたは知っていますか?】労働基準法における「労働条件の原則」を徹底解説!

働く上での法律を定めている労働基準法。企業で働く側と雇う側のそれぞれの権利と義務を取り決める労働基準法には様々な条文がありますが、それらの条文の最初に当たる第一条に書かれているのが大原則と言える「労働条件の原則」です。今回は労働基準法、そして労働条件の原則について徹底的に解説していきます。

 

そもそも労働基準法とは?

 

 

労働基準法とは1947年(昭和22年)に施行された労働の最低基準を定める為の日本の法律です。日本の労働に纏わる法律である労働組合法、労働関係調整法と合わせて労働三法とも言われます。

雇う側と雇われる側の権利と義務について様々な観点から最低限のルールとして定められている法律です。

 

労働基準法に関する憲法の条文

 

 

憲法25条及び27条は国民が最低限の生活を送る為の権利と義務に関してを記している条文です。労働基準法はこの条文をより具体的に明示するべく作られた法律となっています。

以下がそれぞれの条文です。

 

憲法第25条

1.すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。

2.国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。

 

憲法第27条

1.すべて国民は、勤労の権利を有し、義務を負ふ。

2.賃金、就業時間、休息その他の勤労条件に関する基準は、法律でこれを定める。

3.児童は、これを酷使してはならない。

 

労働条件の原則とは?

 

労働基準法に記載された労働条件の原則の条文

 

 

労働基準法の中でも第1章総則第1条、つまり労働基準法の最初に書かれている条文が今回紹介する「労働条件の原則」という条文です。

労働条件の原則は以下の2つの文章で構成されています。

1.労働条件は、労働者が人たるに値する生活を営むための必要を充たすべきものでなければならない。

2.この法律で定める労働条件の基準は最低のものであるから、労働関係の当事者は、この基準を理由として労働条件を低下させてはならないことはもとより、その向上を図るように努めなければならない。

 

条文の中の重要なキーワード

 

 

労働条件の原則は労働基準法がどのような法律であるかを示す条文であると言うことも出来る内容で労働者を守る為の条文です。

中でも重要なのが1項の「人たるに値する生活を営むため」という部分と「労働条件の最低のもの」であるという点です。

労働条件の原則以降に書かれる事になる労働基準法の条文全てがあくまでも最低条件である事を示す意味で重要な意味を持っています。

 

条文にもあるようにこの労働者を保護する為の労働基準法を逆手に取って、経営者側が最低ここまでやっても良いと判断をする為の法律ではないのです。

 

「しなければいけない」と「努めなければいけない」の差

 

 

法律の条文の中でも難しいのが言い回しですがこの労働条件の原則の中にある中では特に「なければいけない」と「努めなければいけない」という部分には注意をする必要があります。

「なければいけない」は言い換えれば義務です。労働条件の原則の条文でいえば、「人たるに値する生活を営むための必要を充たすべきものである事」「労働基準を低下させない事」は義務だと明示しています。

一方で最後の「その向上を図るように努めなければならない」という部分はあくまでも努力しましょうという事で絶対の義務ではないのです。

 

社労士など労働基準法を扱う試験などでは特に頻繁に問題になる部分でもあるので労働条件の原則はしっかりと全文を覚えると共に、その意味の違いなども覚えておきましょう。

 

《2019年》これだけ抑えておけ!学んでおくべきプログラミング言語はコレ!

両手では到底に足りない程数多あるプログラミング言語。いざ学ぼうと思ってもその数は膨大で一体どんな言語を学べばいいのか迷ってしまうという人も多いのではないでしょうか?今回はプログラミング言語を学ぶ際の選び方について紹介しつつ2019年に学ぶ事をおすすめするプログラミング言語を紹介していきます。

 

プログラミング言語を選ぶ前に決めておくべき事

 

 

まずこれから学ぶプログラミング言語を悩む時に大前提として決めておきたいのが最終的にどのような事を学んだプログラミング言語でやれるようになりたいかです。

一言でプログラミング言語と言ってもそれぞれの言語には特徴があり、使われる場面や作れるようになる物も大きく異なってきます。

特にプログラミング言語を勉強して就職・転職したいと考えているなら、どんな分野に進みたいかだけでも決めた上でプログラミング言語を選ぶべきです。

同じプログラミング言語でもロボットを作りたい人、ゲームを作りたい人、Web系で活躍したい人で学ぶべき言語が違っているのでまずはぼんやりでもどの方向に進みたいのかを考えた上で言語を選ぶ事をおすすめします。

 

これから学ぶプログラミング言語の選び方

 

 

方向性を決めただけである程度学ぶべきプログラミング言語は絞れますがどんな分野だとしても方向性を決めただけでは1種類に言語を絞り込む事は出来ません。

ここからは方向性を決めた上でどのような形でプログラミング言語を選ぶべきかを紹介していきます。

 

学びやすさ

 

 

プログラミング言語を勉強する際にまず考えたいのが学びやすさです。プログラミング言語によって実行環境が異なり、中には初期段階での敷居が高い言語もあります。

敷居の低いプログラミング言語なら後から軌道修正もしやすいですし、準備の段階で手間取ってモチベーションが減少してしまうような事も少なくなります。

また分からない事があれば調べる事になるので多くの情報が出回っている言語の方が学びやすいと言う事が出来ます。

 

判断基準としては書籍の種類の多さであったりインターネットの情報を確認する事になります。

全ての言語に該当するわけではありませんが情報量の多い言語はそれだけ有名な言語である場合が多く、プログラミングはやった事ないけどなんとなく聞いた事あると言えるような言語を選ぶと学びやすい言語が多いです。

 

案件の豊富さ

 

 

転職を前提にプログラミング言語を習得しようと考えているなら現在の需要については確認しておくべきです。

せっかく習得した言語が実際の現場で使われない、使われる頻度の低いプログラミング言語ではなかなか転職に繋がりにくくなってしまいます。

どんな案件が多いかはもちろん時期によっても異なりますが案件の多さはそのまま需要の多さ、仕事の多さにも繋がるので転職に繋がりやすくなります。

 

年収の高さ

 

 

案件の多さと同時に確認しておきたいのが年収です。プログラマーも扱える言語、やれる事が変わると年収が変わる事が多くなります。

年収が高いという事はそれだけやれる人が少ない、今後需要が見込める言語だと言う事も出来ます。

 

使用例から選ぶ

 

 

もう1つ選び方としておすすめなのが、使用例を確認する方法です。実際に商品・サービスとして展開されているものを確認するとどのような場面で使われる言語なのかイメージしやすくなります。

また元々狙っている企業や業種があるのであれば使用例を確認する事でよりイメージする職種に就きやすくもなります。

数多あるならから全部を調べるのは大変なので上記の方法で絞り込んだ上で最終的に決定する前に確認してみるのもおすすめです。

 

LuaとC言語との関係性を徹底解説!そもそもの内容からその特徴まで分かりやすく解説します。

プログラミング言語には様々な種類がありますがその中でもベーシックで利用頻度の高いC言語と融和性が高いと言われるのがLuaです。Luaとはどういう言語でどのような場面で利用されているのでしょうか?今回はプログラミング言語Luaについてその特徴からC言語と組み合わせ方、実際の使用例などを詳しく解説していきます。

 

Luaとは?

 

Luaはスクリプト言語の一種

 

 

Luaはプログラミング言語の中でもスクリプト言語と分類される言語の1です。スクリプト言語はコンパイラを必要としない言語で、有名なもので言えばJavascriptやPythonなどがあります。

スクリプト言語は用途が限定される場合が多いですが、Luaは特にC言語と組み合わせる事を前提としたスクリプト言語になっています。

元々Luaはポルトガル語で月を意味する言葉でブラジルの大学で設計開発されました。

 

Luaの特徴

 

組み込みしやすく拡張性が高い

 

 

Luaの特徴は他の言語と組み合わせて使う場合に非常に組み込みやすい事にあります。元々C言語への組み込みを前提に開発された言語であるだけにC言語以外と組み合わせても使いやすいのが特徴といえます。

同じスクリプト言語と比較しても非常にシンプルな構造であるが故に、プログラム自体を軽量にしやすいのも組み込みやすさを後押ししています。

またシンプルであるゆえに拡張性が高いのも1つの特徴といえます。Lua自体はオブジェクト指向型のプログラミング言語ではありませんが、擬似的に再現する事もしやすいです。

 

その幅広い拡張性からLuaはどのような場面でも活用しやすい言語だと言えます。詳しくは後述しますが、Luaは単独で使われるよりも「他のプログラムの一部」として使われる場合が多いです。

またLuaはフリーソフトとして配布されていて、商用利用であったも無償で利用出来るという点でも組み込みやすいと言われています。

他の言語では制約が強く、また媒体的に利用できないという言語も多い中、Luaはそういった制約が限りなく少ないという意味でも使いやすい言語です。

 

動作が早い

 

 

Lua最大の特徴とも言えるのが動作の早さです。こちらもシンプルさ故といえる部分で他のスクリプト言語の一つの指標としても利用される事があるほどに動作が早くなっています。

基本的にスクリプト言語は小規模な開発向きと言われていますがLuaはその動作の早さから大規模な開発でも使われるスクリプト言語になっています。

 

汎用性が高い

 

 

スクリプト言語は基本的に動作を軽くシンプルにする事を目指して製作された言語が多いですが、その代償として特定の場面においてしか利用できない限定性を持っている場合が多いです。

現在一番普及していると言われるスクリプト言語の1つであるJavascriptであってもWeb上でしか動作しないなど、スクリプト言語は場面を選ぶというのは最早当たり前になっているといえます。

しかしLuaは機能を最小限にする事で動作を軽くしている為、多くの場面で利用でき組み込む事が出来るのがメリットの1です。

 

C言語とLuaの関係性は?

 

C言語はコンパイラ言語

 

 

スクリプト言語であるLuaに対してC言語はスクリプト言語の対義語であるコンパイラ言語です。

コンパイラ言語は動作を確認しようとする度に「コンパイル」という言語を機械が理解出来るようにする動作に入る為、特に開発中の場面においては規模が大きくなればなるほどにその作業の時間が必要になります。

その分実際に動作させる場面ではスクリプト言語とは比較にならないほどに高速で動作するのが良さでもあり、C言語は特に動作が早い事から現在でも利用頻度が高くなっています。

 

【IT】プラットフォームについて徹底解説!その特徴から代表的なプラットフォームまで分かりやすくご紹介します。

改めて説明を求められるとなんと説明すれば良いのか困ってしまう分かっているようで分かりにくいIT単語の1つがプラットフォームです。実に幅広い扱い方がされる単語だけに正しく理解しておくと認識のズレを未然に防げます。今回はIT用語におけるプラットフォームについてその特徴から具体的な代表例なども紹介して解説していきます。

 

プラットフォームとは?

 

 

ITの世界でプラットフォームというと特定のアプリケーションから見て、そのアプリケーションが動作するのに必要な環境の事を指します。

どのアプリケーションから見るかでプラットフォームの対象は変化し、必ずしも1つのものを指すわけではありません。ITの世界の場合、プラットフォームの大元の土台はOSと言われる場合が多いです。

ほぼ全てのアプリケーションはどんなプラットフォームで動作するのかを予め想定した上で開発が行われているので、異なるプラットフォーム上で動作する事はありません。

 

その為、多くのアプリケーションはどんなプラットフォーム上で動作するのかを明記した上で提供しています。

 

プラットフォームとプラットホーム?どっちが正しい?

 

 

プラットフォームはプラットホームとも書かれる場合があります。アルファベットを無理矢理カタカナで書いているのでどちらが正しいと言われるとどちらも間違ってはいないといえます。

しかしITの世界で言う場合には比較的プラットフォームと書かれる事が多いです。

 

プラットフォームの本来の語源

 

 

プラットフォームの語源は英語で周辺よりも高くなった水平で平らな場所という意味です。中世フランス語から英語に取り入れられた単語だと言われています。

元々は電車の駅にあるようなプラットホームなどのような場所を指して用いられており、そこから転じてものごとの基礎・基盤という意味合いでも使われるようになりました。

 

分かりやすいプラットフォームの例は?

 

Windows

 

 

プラットフォームのシンプルな例として紹介されるのがWindowsを始めとしたOSです。Windows上で動作するアプリケーションは基本的に異なるOSであるMacOSやAndroidOS、Linuxなどでは動作しません。

この場合OSは基本的にプラットフォーム側でありOSのプラットフォームはソフトウェア上では存在しません。

ただ物理的な事を言えば、OSが動作するのにはハードウェアが必要になる為、OSから見た場合のプラットフォームはハードウェアであるという事も出来ます。

もちろんWinsows上で動作するアプリケーションにとってもハードウェアもプラットフォームであるといえます。

 

ゲーム機

 

 

プラットフォームという単語の理解しやすさで言えば一番分かりやすいのはゲーム機です。それぞれのゲーム機で発売されるゲームソフトは、基本的にそのゲームソフトに対応したゲーム機でなければ遊ぶ事が出来ません。

ゲームソフトから見るとゲーム機がプラットフォームに当てはまります。その為ゲームの世界ではプラットフォームというと基本的にゲーム機本体の事を指す事が多いです。

 

近年のトレンドはクロスプラットフォーム

 

 

プラットフォームの例をいくつか紹介しましたが、最近では異なるプラットフォームでそれぞれに動作するアプリケーションを提供する場合も珍しくありません。

異なるプラットフォームにまたがって提供されるこれらのアプリケーションの事を、クロスプラットフォームと呼びます。

 

ただ間違えてはいけないのは、1つのプログラムで複数のプラットフォームに対応する必要はなく、あくまでも個々のプラットフォームに対応したものをそれぞれのプラットフォーム向けに複数提供していれば、それはクロスプラットフォームだと言えるという事です。

上記の例で言えば、WindowsでもMacでも動作するアプリケーションと言っても、実際にはWindows版とMac版というように表面上の内容は同じアプリケーションを2つ提供していれば、それはクロスプラットフォームと言えます。

 

クロスプラットフォーム化を推し進めたスマホ・タブレットの存在

 

 

元々クロスプラットフォーム自体はコンピュータ黎明期から行われていましたが、目に見えてクロスプラットフォーム化が謳われるようになったのはスマホ・タブレットの影響が大きいです。

それまで少なくともパソコンが必要だった多くのアプリケーションがスマホ・タブレットでも動作するようになり、現在では多くのパソコン向けアプリケーションがスマホ・タブレットでも動作するアプリケーションを発売しています。

 

プラットフォーム戦略とは?

 

 

これらのプラットフォームの考え方をベースに近年爆発的に広まっているのがプラットフォーム戦略です。

プラットフォームとして多数のサービスや製品を用意し、1つの登録で色々なサービスを受ける事が出来る戦略の事です。

顧客と企業を繋ぐ中継役という事も出来るこれらのサービスは実に色々な形で取り入れられており成功例も多いです。

 

非常にメリットが大きい事からプラットフォームサービスを提供出来るプラットフォーマーになる事を目指す企業も多くなっています。

近年ではさらに、既に1つの形として成功しているプラットフォーマーがこれまでとは異なる業界をも取り込んで、さらに巨大なプラットフォームを提供する事も珍しくなくなっています。

 

個人と企業がそれぞれに繋がる事のがプラットフォーム戦略のキモで、「1人で1億稼ぐのではなく、10人で100億稼ぐ為のビジネスモデル」とも言われます。

 

APIについて徹底解説!気になるWeb APIとの違いから実際の使い方まで分かりやすく説明します。

近年、実際に運用を想定したプログラミングを行う上で外す事が出来ないのがAPIの導入です。しかしAPIもプログラムの作り手が正しく理解していなければ、その効率を上手く引き出す事が出来ないばかりか思わぬ落とし穴に落ちてしまいます。今回は特によく聞くWebAPIとの違いや実際のAPIの使い方を解説していきます。

 

APIとは?

 

 

APIはApplication Programming Interface(アプリケーション プログラム インターフェース)の略称です。プログラムとソフトウェアを繋ぐ物という意味合いで使われる事が多いIT用語です。

少し噛み砕いた言い方をするととあるソフトウェアの機能の一部を公開して他の人でも利用出来るようにした物という言い方をする事が出来ます。

APIの機能自体はより深く追求していけば再現は可能である場合がほとんどですが、それには膨大な時間がかかり、プログラムもより複雑になっていきます。

APIを利用する事で該当するプログラムを簡略化でき、より見やすく使いやすいサービスを提供しやすくなります。

 

WebAPIとの違いは?

 

 

近年APIというとWebAPIと広義ではほぼ同義のように使われています。しかしより細かく分類するとAPIという分野の中の1つの括りがWebAPIという括りです。

APIはあくまでもプログラムとソフトウェアを繋ぐ物であるのでライセンス制であるなど一般には公開されていない物、またWebを介さない導入なども含めています。

例えばパソコンの機能自体を動作させるWindowsAPIなどはWeb上で動作するわけではない為、APIではありますがWebAPIには含まれません。

しかしWebAPIはより汎用的に一般的な人でも使えるようになっていてWeb上で公開され、Web上で動作しているのが明確な違いでもあります。

またプログラム言語的にはAPIは利用の際にAPI側の言語に合わせた設計をする必要がある場合もあるのに対し、WebAPIの場合はWebAPIと異なる言語でも使用出来るようになっている場合がほとんどです。

 

利用者にとっても身近な存在と言えるWebAPI

 

 

プログラムをする側にとっての説明は言葉にすると難しいですが利用者の視点に立ってみるとWebAPIの方がより身近なサービスで利用されている事が分かります。

例えば近年一般にも浸透し普及しているSNSとの連携機能をもたせる事は一番分かりやすいWebAPIの使用例です。ログイン機能や写真の共有などは今では多くのWebサービスに取り入れられています。

ログインを求める際にSNSのアカウントでもログインしておくようにするにはそのSNSを運営する会社が提供するWebAPIを利用する必要があります。

 

APIを利用するメリット

 

開発の効率化・開発コストの大幅な削減

 

 

APIの利用の大きなメリットの1つが開発の効率化にあります。全てのプログラムを1から作ると相応の時間がかかりますがAPIを利用する事でAPIを使用する部分のプログラムをする必要がなくなります。

開発が効率化出来るという事はその分、開発コストを抑える事にも繋がります。APIの種類にもよりますが無料で公開されているものも多いので利用を続ける事によるコストもありません。

また開発が効率的に行えれば残りの時間でよりサービスを便利にしたり、別の開発を行ったりと幅広い対応が出来るようになります。

 

セキュリティ面の向上

 

 

大手のサービスのAPIを使ったログイン機能の実装などの利用方法は自社でログイン機能を作るよりもセキュリティ面でも利用者の安心感が高くなります。

もちろんAPIでの他サービスで入力した情報の利用には利用者に許可を求める必要があります。

 

利用者にとっても便利

 

 

APIの導入は利用者にとってもメリットが大きいです。

特に色々なサービスで利用されるログイン機能はAPIを導入して他のサービスなどでも入力した情報を取得してくれるのであれば利便性が上がり結果的にサービスを利用する人の増加にも繋がります。

また使い勝手がサービスによって変わらない事で利用者が新しく覚える事を軽減させる事が出来るのもAPIを導入した際のメリットとなり、継続利用の可能性を高める事にも繋がります。

 

APIを公開するメリットは?

 

 

もちろんAPIを公開する側にもメリットはあります。APIを利用してもらえるだけで自社のサービスを知ってもらう機会が増えますし、使用データの総量を増やす事ができます。

使用データが増えればそれだけ細かい分析が行えるのでより利用者にとって有効な新たなサービスを提供出来るようにもなります。

また類似のサービスが増える事でより特化した物や汎用性に優れたサービスが増え、結果的にサービス全体の利用者が増える事を狙うという意味合いもあります。

 

APIを使うのに必要な知識

 

 

本格的なプログラムの知識が無くなても、最低限のHTMLやCSSの知識を有していれば利用出来るWebAPIもあります。

WebAPIの利用は簡単な物であれば最低限のHTMLやCSSの知識があれば本格的なプログラムの知識が無くなても利用出来る物もあります。

APIの多くは利用方法や条件を記した仕様書も同時に配布しているのでそれらを読んで理解出来るだけの知識があればその仕様書に従って埋め込むだけで動作するAPIも存在しています。

しかしそのAPIを利用してさらなるサービスへと発展させていく場合にはよりプログラム的な知識が必要になります。

特にAPIの中には特定の言語での利用が利用条件になっている場合もあるのでそうなってくるとその言語の知識は必須といえます。

またAPIの配信する形式にもいくつかの方式があるのでそれらの方式に対しての導入方法なども抑えておく必要があります。

APIを利用する際にはまず必要な条件や知識を確認した上で導入するのがおすすめです。

 

【IT】VBAについて徹底解説!マクロとの違いから多言語への応用性まで幅広くご紹介します!

Office製品を深く利用していくと目にする機会が多くなるのがVBAです。特にマクロを使い始めると頻繁に目にする事になる事からその違いが分からないという人も多いのではないでしょうか?今回はVBAについて、マクロとの違いからVBAの活用方法、VBAをこれから習得する事のメリット・デメリットなどを紹介していきます。

 

VBAとは?

 

 

VBAとはVisual Basic fot Applicationsの略称で、2つの物を指しています。

1つはマイクロソフト社が提供するOfficeソフトで動く拡張機能の1つで、簡易的なプログラムで処理を自動化する機能の事です。

2つにその機能を動かすプログラム言語を指してVBAという場合もあります。officeを使いこなすにはこのVBAを覚えるのが一番てっとり早い方法です。

元々はVisual Basicという立派なプログラム言語が使われていましたが、Visual Basicの習得は1つのプログラミング言語を覚える事になるので非常に大変で、officeを使いこなすのに高いハードルとなっていました。

その為VBAはVisual Basicを簡易化する事で入り口の敷居を下げる事を目的に制作されています。

 

VBAで行うのに向いている作業

 

 

VBAは一定の操作を連続して行うような単純作業、ファイルを跨いだデータの取得を行う際などに非常に向いています。

さらに複数の単純作業を1つのVBAで実行する事も可能で、データを取得して並べ替えるなども簡単に行う事ができます。

1度この作業を登録出来てしまえば2度目以降同様の作業を行う必要がなくなります。

 

VBAとマクロとの違いは何?

 

マクロとは?

 

 

VBAとセットで聞く機会が多いのがマクロです。VBAとセットで聞く場合のマクロとは事前に登録した操作を1ボタンで実行してくれるofiice製品に搭載された機能の事です。

マクロという言葉自体はoffice製品以外でも利用される場合も多く、11つのプログラムをどのような順番で実行するかを記した物と説明されます。

プログラムというと難しく感じますが、1度左クリックした時の処理もパソコンに置いては立派な1つのプログラムです。

普段使っているアプリの多くも内部では様々なマクロが登録されているのです。

 

VBAとマクロの違い!

 

 

VBAとマクロの説明を見ると益々その違いが分からないという人もいるのではないでしょうか?実はVBAとマクロはoffice製品においてはほぼ同じ役割を果たしているのです。

Office製品にはマクロを登録しておく機能が標準で搭載されています。この機能は実際にした操作を覚えさせる事で2度目以降その操作を自動で行ってくれる物です。

Office製品がこの「覚える」作業をする為にはマクロをプログラムに置き換える必要があります。この時のプログラムに使われている言語がVBAなのです。

つまりofficeに搭載されているマクロ機能はプログラム言語であるVBAを実際に操作を行う事で入力している機能なのです。

 

VBAを習得すればより高度な操作が出来るように!

 

 

Office製品のマクロ機能はプログラム言語を学ぶ事なく使う事が出来るので非常に便利な機能ですが、1つ問題があります。

それは1度操作を完璧に実行する必要があるという事です。間違った操作をしてしまうとその操作も登録されてしまいます。

間違った操作をした物をそのまま利用しているとその時は出来ているように見えても大事なデータが消えてしまったり、動作が重くなったりと不具合が出てしまったりする可能性もあります。

短い操作であればマクロ機能の方が素早く登録できますが、長くなり複雑になればなるほどVBAで直接プログラムを打ち込んだ方が早くなります。

操作1つ1つでマクロ化する事ももちろん可能ですがそれではせっかくマクロ化しても少ししか作業の効率を上げる事が出来ません。

さらに1度は実際に操作する必要があるマクロ機能では到底操作が出来ないような複数ファイルに渡った操作なども出来るのがVBAの大きな魅力の1つです。

 

VBAのメリットとデメリット

 

VBAのメリット

 

 

行う操作が複雑になればなるほど作業スピードが大きく異なるのがVBAの魅力です。機械的に動作するのでしっかりとしたプログラムを作れれば間違いが起きる事も絶対的にあり得ません。

間違いが起こらないという事は制作する時間はもちろん、間違いをチェックする時間も短縮出来るのでトータルすればかなりの作業量を削減する事ができます。

またVBAの実行自体は1ボタンで実行するようにする事も可能なので、操作をする人のスキルが異なっても大差ないスピードで作業をする事が可能なのも大きなメリットと言えます。

 

VBAのデメリット

 

 

簡易化されているといってもVBAも立派なプログラミング言語の1つです。しっかりと使えるようになるレベルになるまでにはそれなりに時間がかかるのは1つのデメリットといえます。

特に複雑な処理をさせたい、仕事で使えるレベルで習得したいという場合には相応の時間がかかります。プログラムの世界では別々では動作するプログラムが組み合わせるだけで動作しなくなるなんて事も頻繁に起こります。

もちろん習得期間中の中途半端な状態のものは仕事では使えないのでその間は他の時間を使って習得する勉強をしなければいけませんし、中途半端な状態では仕事では評価されません。

またVBAを使う前提としてある程度officeソフトに対しての知識も持っておく必要があります。officeソフトは標準で多くの機能を搭載しているのでそれらの機能をわざわざVBAで作ったでは意味がありません。

 

VBAを使えばAndroidの多言語対応も出来ちゃう!

 

 

VBAは簡易化されているとはいえ立派なプログラミング言語なのでVBAの知識を応用する事で様々なデータを作り出す事が可能です。

その中でも最近頻繁に行われているのが多言語対応ファイルの生成です。最近のアプリは言語ファイルを生成するだけで多言語対応出来る場合が多く、手軽に作れるVBAなら準備の手間が少ないと言われています。

VBA自体が登場してから長く、プログラミング言語全体で見れば利用されている場面は限定的ですが、使える場面では他の言語よりも圧倒的に使いやすい言語です。

特にスピードを求める必要がない場面ではその簡易性から十分に選択肢に入ります。

 

ロボットプログラミングの勉強法はコレ!ロボットプログラミングの言語の種類までご紹介します!

とどまる所を知らないプログラミングの需要。特にロボット制御のプログラムが出来る人は今後転職するような機会があっても引く手数多と言われています。しかしプログラミングはどのように勉強すれば良いのでしょうか?今回はプログラミングの中でもロボットプログラミングに焦点を絞り利用されている言語の種類やその勉強法を紹介していきます。

 

ロボットプログラミングで利用される言語は?

 

基本的にはどんな言語でもOK

 

 

ロボットの制御は多くのプログラミング言語が誕生する過程でしっかりと反映してきた関係上、どの言語でも行えるようになっている場合が多いです。

その為、プログラムの基本的な事を学ぶという段階においてはどの言語から入っても問題ないと言われています。

 

C言語やC++から始める人が多い

 

 

その為ロボットに特化するのであれば多くの言語の基礎にもなっているC言語、C言語から発展したC++から勉強を始める人が多いです。

またC言語やC++の利点としてシンプルな分動作が早く、ロボット制御に向いている点が挙げられ、C言語、C++から始める人が多い理由の1つになっています。

 

1つの言語を覚えると他も覚えやすくなるのがプログラミング言語

 

 

ロボット制御に関わらずプログラミング言語は記載方法などの違いはあっても似通っている部分も多く、その考え方を理解するという意味合いにおいてはどの言語から入っても応用が利きやすいです。

これまで全くプログラミング言語に触った事がないという事であれば、まずは一番身近にある言語から勉強してみるというのも立派に成り立つ勉強法と言えます。

 

今話題の言語でプログラミング技術に差をつけたいなら

 

Python

 

 

既にある程度プログラミング言語については理解していて新たな言語を学びたいという事であればおすすめ出来るのはPython(パイソン)という言語です。

C言語よりもシンプルにコードが書けると言われている言語で汎用性が高く、多くの場面で役に立つ言語だと言われています。

その為利用している分野も多くロボットプログラミングでも利用される場面も目立ちます。ただしPythonは動作自体があまり早いとは言えないという難点も持っている点は理解しておく必要があります。

PythonはWebサービスでも利用されている言語で有名どころで言えば、YouTube、Evernote、InstagramなどはPythonを利用しているサービスとして知られています。

 

Java

 

 

汎用性の高さで今でも高い人気を誇っているのがJavaです。C言語をベースにOSに依存しない環境で利用できる言語として利用されています。

またPythonが苦手とする動作の処理速度も速い為、Javaを好んで利用するという場面も多いです。

ちなみに注意点としてWebの動的部分を作るのに利用されるスクリプト言語Javascriptとは名前こそ似ていますが全くの別物なので注意してください。

Javaを利用して開発されているサービスとしては世界的にヒットしたゲームMineCraftなどが有名です。

 

どの言語を学ぶかは作りたい物を決めてから選ぶのが良い

 

 

ここまで言語の種類を説明してきましたが、結局の所、どの言語を学ぶのが一番良いのでしょうか?決め方はいくつかありますが、作りたい物を決めてその作りたい物に使われている言語を学ぶという決め方がおすすめです。

単にロボットプログラミングと言ってもその用途は広く、実際に自分が作りたい物に使われている言語が何かを調べるのが手っ取り早い方法と言えます。

特定の企業を狙っているのであればその企業で使われている言語を習得するべきですし、ロボットが使われる分野によっても使われている言語が違っていたりします。

 

ロボットプログラミングの勉強法

 

本を買って勉強する

 

 

ロボットプログラミングに関わらず、プログラミングに関する本は山のように発売しています。独学でプログラミングを学ぶのであればまずは本を参考にするのがおすすめです。

本のメリットは何よりも時間に縛られないで自分の空いた時間に学ぶ事ができる点にあります。プログラミング自体は年数の経過で大きく変わる事はあまりないので読みやすい本を選んで学ぶのがおすすめです。

本で学習するデメリットとしてはやはり分からない事を質問出来る相手がいないという点にあります。ある程度の自己解決力や試行錯誤が必要になるのは間違いありません。