Webマーケティングの種類から分析手法、戦略設計の仕方まで徹底解説!

商品やサービスを生産する企業にとって、「ユーザーの求めているものは何なのか」「どんなプロモーションならユーザーの心をつかめるか」は非常に重要な課題です。今回はユーザーのニーズを分析し売り上げに生かす「マーケティング」、特に「webマーケティング」を中心にその種類や手法を紹介していきます。

 

マーケティングとは

 

 

最近はどの会社でも重視されるようになったマーケティング。そもそも日本マーケティング協会によると、マーケティングとは、

 

企業および他の組織がグローバルな視野に立ち、顧客との相互理解を得ながら、
公正な競争を通じて行う市場創造のための総合的活動である。

(引用元:https://www.jma2-jp.org/jma/aboutjma/jmaorganization)

 

とされています。ちなみにこの総合的活動とは商品プロモーションや流通、顧客リサーチなど、顧客のニーズ調査に関わるもののことを指します。

つまりマーケティングの主な目的は顧客のニーズを調査し、サービスや商品を顧客の要望に沿った形で提供することで、新たに市場を作り出すことにあります。

 

会社によって「マーケティング」の意味が微妙に異なる場合もありますが、基本的には「顧客ニーズを調査し、それに合った形で商品市場を作っていく」と考えておけば大丈夫です。

 

話題のWebマーケティングとは

 

 

業界ごとに、必要なマーケティングは異なってきますが、今回は昨今話題のWebマーケティングについて解説していきます。

そもそもWebマーケティングとは、インターネットを使って顧客ニーズを調査したり、商品が売れやすくなるようプロモーションをしたりと言った活動全般のことを指します。

 

最近はSNSでのプロモーションが話題となっており、業界問わずWebマーケティングを行っている企業はたくさんあります。

 

代表的なWebマーケティングの種類

 

 

Webマーケティングと一言で言っても、その種類(やり方)はたくさんあります。ここからは特に注目されているWebマーケティングの種類について、それぞれやり方を含め解説していきます。

 

SEO対策

 

コストの低いWeb集客方法として、話題となっているのがSEO対策です。SEO対策とは、yahooやGoogleなどの検索エンジンで上位に表示されるよう、良質なページを作るための施策を行うことです。

 

代表的なのは、企業の公式ホームページとしてユーザーのニーズに沿ったページを作ったり、ページ内に検索ワードを複数出したりすることでGoogleなどに「良いページ」だと認めてもらう方法です。

広告とは異なりますので、検索エンジンに会う良質なページさえ作れれば広告料などを払わず多くのユーザーに企業ページを見てもらうことができます。

 

SNSマーケティング

 

昨今話題のSNSマーケティング。Webページ内だけでなくTwitterやFacebookなどに広告を載せ、業品やサービスのページに誘導するSNS広告などを含め、SNSを利用したプロモーション方法全般の事を指します。

 

広告と言うはっきりとした形では無くても、多くの人にサンプルなどとして商品を渡し、口コミをSNSに投稿させプロモーションをするという方法もあります。

さらに最近は広告と言うことを一切ユーザーに告げずSNS上で有名な人(インフルエンサー)に商品のレビューを書いてもらい、売り上げにつなげると言ったプロモーションも少なくありません。

 

アフェリエイト広告

 

 

ブログなどで話題のアフェリエイト広告は、広告料を低く抑えられる有益な方法です。アフェリエイト広告とは、広告を出したい人に広告を書いてもらい、その広告が商品またはサービスの購入や問い合わせなどにつながれば報酬を払う、というもの。

 

広告を一から制作する必要がないうえ、売り上げ向上につながらなければ報酬を支払う必要もないため、広告費を抑えたい企業や個人によく利用されています。

しかしどんな風に広告を書くか、広告主はほとんど指示できないので、まったく効果のない広告が生まれてしまう可能性もあります。

 

リターゲティング広告

 

リターゲティング広告とは、ユーザーが興味を持ってチェックしたページの広告を、何度も表示するWeb広告方法のことです。

ユーザーがどんなページをチェックしているか、クッキーにより分析できるからこそ可能となった手法です。

しかし一部ユーザーは「同じ広告が何度も出てきて面倒くさい」「勝手に見たページが分析されるのは嫌」と言った理由でこのリターゲティング広告を毛嫌いすることもあります。

 

メールマーケティング

 

Webマーケティングには、メールマガジンやメールでの商品紹介を行うメールマーケティングという方法もあります。

 

メールマーケティングはメルマガ(メールマガジン)にとどまらず、通販サイトで一度カートに入れた商品を通知する、と言った使い方もあります。

またユーザーが興味を持った商品に関連するものを定期的に紹介するメールもあり、その対応範囲は非常に広いと言えるでしょう。

 

Geekly Media ライター

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オブジェクト指向ってなに?メリット・デメリットを具体例と共に分かりやすく徹底解説!

プログラミングの勉強をしていると、必ずと言っていいほど出てくる「オブジェクト指向」。オブジェクト指向は難しく「オブジェクト指向って意味あるの?」といろんな疑問が出てきてしまい、学習が進まないこともあります。この記事ではオブジェクト指向について、具体例を挙げつつ解説していきますので、ぜひチェックしてくださいね。

 

【具体例で分かる】オブジェクト指向とは?

 

 

オブジェクト指向とは、プログラミングの際に活用される考え方、概念のこと。「オブジェクト指向とはこれのこと!」というはっきりした形は無いため、プログラミング初心者の方は難しく感じるかもしれません。

 

オブジェクト指向の手法

 

オブジェクト指向は、プログラミングの対象となる手順を一つの「モノ」としてとらえる手法のことを指します。例えばポーカーゲームのシステムを作る際、ポーカーのカードを配る人(ディーラー)とプレイヤー、そしてカードをそれぞれ一つの「モノ」として定義し、「モノ」一つ一つがどのように動作するかをプログラミングしていくのです。

オブジェクト指向を使わない手法もありますが、一度「モノ」を作りルール付けをすれば後で簡単に変更できるので、最近ではオブジェクト指向を利用して行うプログラミングが主流となっています。

 

オブジェクト指向にまつわる用語の意味

 

 

オブジェクト指向で出てくる代表的な用語は、「クラス」「カプセル化」「継承」「ポリモーフィズム」などです。オブジェクト指向について理解を深めるため、これら4つの用語の意味を押さえておきましょう。

 

クラス

 

オブジェクト指向で言うクラスとは、設計図のこと。モノ(オブジェクト)を作るための基礎となるものです。具体的に言うと、クラスで定義するのは、オブジェクトがどんなことをするのか、どんなことを覚えておくのか、といった事柄です。

作りたいオブジェクトが「ポチ」という名前の犬型ロボットだとすると、クラスで定義するのは「吠える」「座る」「眠る」などの動作に加え、「ポチ」という名前を記憶しておくこと、となります。

オブジェクトは指示がなければ自分で動けませんので、クラスを設定し「オブジェクトが何をするのか」を最初に決めておくのが肝心なのです。

 

カプセル化

 

カプセル化とは、モノを単純な形にして抽象化すること。オブジェクトの中には、様々な処理が入っていますが、その一つ一つを全ての人が理解して利用するのは非常に難しいことです。例えば時計。時計の中には様々な部品が入っていますが、私たちはボタンを何回か押すだけで時計の針を操作できます。

しかし時計の中の部品が全部操作できるようになっていて、時計の設定を自分で一からするのは大変です。カプセル化は、このように複雑な処理をまとめ、抽象化することで分かりやすいものを作る作業のことだと言えます。

 

継承

 

オブジェクト指向で言う「継承」とは、クラス(オブジェクトの設計図のこと)定義に共通している部分を別のクラスとしてまとめる仕組みのこと。具体的に言うと、すでにあるクラス(スーパークラス、親クラスと言います)から、新しく作ったクラス(サブクラスと言います)に移す作業のことを言います。

イメージでいうと、ゲームでいうセーブデータ引継ぎに近い概念かもしれませんね。もちろん継承を使わず、新しいクラスを作ることもできます。しかしすでにあるオブジェクトAに近いクラスを新たに作る際、一から作り直しをする必要がないので継承を使うメリットは大きいと言えるでしょう。

 

ポリモーフィズム

 

ポリモーフィズムとは、オブジェクト指向の性質の一つです。具体的に言うと、様々なクラスの動き方を、同じ方法で指示できるようになること。

例えばキャラクターAとキャラクターBがいたとして、バトルシーンではAは手、Bは足を使って敵と戦う動きをするとします。ポリモーフィズムなしではそれぞれのクラスごとに「手を動かす」「足を動かす」と指示を変える必要がありますが、ポリモーフィズムがあれば「戦う」という指示だけでそれぞれのギャラクターが行動してくれます。

ポリモーフィズムを利用すると指示が少なくて済むので、処理を簡略化できるようになるのです。

 

オブジェクト指向のメリット

 

 

ここまでオブジェクト指向や用語の基本について解説してきましたが、「オブジェクト指向を知る意味ってあるの?」と感じている方もいるでしょう。

しかしオブジェクト指向を理解することで、得られるメリットはたくさんあります。ここからは「なぜオブジェクト指向が便利なのか」という点に着目しつつ、オブジェクト指向のメリットについて解説していきます。

 

オブジェクト指向のメリット①プログラミングの書き換えが楽

 

例えば、プログラミングを使いボタンを押すと「おはよう」という文字がweb上で打たれるプログラムを作る場合、オブジェクト型を使わず「手続き型」という方法を使うと

 

1,ボタンが押されたことを感知する

2,ボタンが感知されたら、「おはよう」という文字を打つ

3,「おはよう」という文字を画面上に表示する

 

といった内容でプログラムを書くことになります。一方、オブジェクト指向の場合、

 

1,押されたことを感知する役割のもの

2,「おはよう」という文字を打つ役割のもの

3,文字を画面上に表示するもの

4,1~3のものに指示を出す役割のモノ

 

と4つのものに分けて考えます。実際に行う手順は同じですが、もし「おはよう」という文字を「こんにちは」に変更したい場合、「手続き型」では2番目と3番目の手順で書き換えが必要ですが、オブジェクト型の場合「おはよう」という文字を打つ役割のもの、だけ変更すれば済みます。

後々変更する可能性があるプログラムであれば、オブジェクト指向で作っておいた方が良いのです。

 

Geekly Media ライター

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【転職】非公開求人を徹底解説!転職の可能性の幅を広げるなら非公開求人を使うべし!

転職活動をしていると、「転職するなら非公開求人が良い!」といった話を聞くこともあると思います。一方、そもそも非公開求人が何なのか、よく分からないという方は、案外多いのではないでしょうか。ですが非公開求人には、多数のメリットがありますので、転職するなら知っておいて損はありません。ここからは非公開求人の特徴とメリット、応募の仕方などを解説していきます。

 

非公開求人とは?

 

 

転職で非公開求人という言葉を聞く機会は多数ありますが、「そもそも非公開求人って何?」という疑問をお持ちの方もいるでしょう。

まずは転職における非公開求人について、知っていきましょう。

 

非公開求人とは、限られた人しか応募できない求人

 

求人、と言うと企業の公式サイトやハローワーク、転職サイトで公開されている求人のことを思い浮かべる方が多いでしょう。

しかしこれらは、非公開求人ではなく「公開求人」と呼ばれるもの。

企業HPを見れば、ハローワークに行けば、だれでも見ることが出来る求人なので「公開」扱いなのです。

一方、非公開求人は主に転職エージェントに登録しないとチェックできない求人のことを指します。

非公開求人が企業の公式HPに載ることは無いので、非公開求人をチェックしたい場合転職エージェントへの登録が必要になります。

 

企業が求人を非公開にする理由

 

 

非公開求人が、あまり知られていない求人だということは分かりましたが、なぜ企業や転職エージェントは求人を多くの人に見せないのか、気になる方も多いでしょう。

企業があえて求人を非公開にするのか、ここから解説しますのでぜひ転職に役立ててくださいね。

 

大勢の人が応募するのを防ぎたい

 

大企業や有名な企業の場合、好待遇の求人を出すと募集人員よりはるかに多い転職希望者からの応募が来てしまい、処理が大変になることがあります。

企業にとって、人を雇うためのコストはなるべく低く抑えたいもの

求人をたくさんの人に公開すれば、その分応募者が増え書類審査、面接にも時間がかかってしまいます。

企業は好条件の求人を限られた人にだけ公開し、採用コストを下げているのです。

 

求人を他社に見られたくない

 

企業が新しい社員を求める理由は様々。

単に「人員が足りてないから」という理由で求人を公開するなら問題ありませんが、例えば「新規プロジェクトに参加してくれる人を雇いたい」など、会社の今後の方針に関わる求人であれば、「他社の人に見られたくない」と考える企業も多いです。

 

特に未発表の新規プロジェクトに関する採用や、会社役員の採用については同業他社などに情報が漏れると今後の経営に悪影響が出る可能性もあります。

一方非公開求人であれば、求人内容を他社に見られず採用活動を進められるので、会社内部の重要なポストも募集しやすくなります。

 

有能な人だけ採用したい

 

求人を公開するとその企業に到底合わないような人や、求めるスキルを持っていない人まで応募してくることも少なくありません。

しかし、一度応募してきた人を「見込みが全くないから」という理由でチェックもせず、門前払いにすることは不可能です。

一度求人を公開してしまった以上、会社に合わない人であっても、一応書類を審査し、合否を伝えなければいけません。

そのため企業は、特定のスキルを持った、有能な人にだけ求人を紹介するよう転職エージェントに頼み、採用コストを減らしているのです。

 

Geekly Media ライター

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【転職/ストレス】ストレスフリーな転職活動を!疲労を溜めない転職活動のために大事なこと

上手く行くことばかりではない転職活動。履歴書づくりや面接に割ける時間が限られていることもあり、どうしてもストレスが溜まってしまいますよね。この記事では、転職ストレスの原因や、疲労を溜めない方法について解説していきますので、「転職するのがしんどくなってきた…」という方はぜひ参考にしてくださいね。

 

転職ストレスの原因①時間に追われて焦ってしまう

 

 

転職活動を始めると、企業選びに始まり履歴書作成、面接など多大な時間を転職のために取られてしまいます。

特に遠方での転職活動をしている人は、面接や会社の下見にかなりの時間とお金を使ってしまい、疲労してしまいますよね。

そのため、転職活動をどこまで続けても「履歴書をあと3つも書かなきゃいけない」「帰ったらすぐ面接の準備をしなきゃ…」と、いつも時間がない状態になってしまいます。

時間に追われて毎日を過ごすのは、想像以上に大きなストレス。

転職活動のために十分な時間を取ったつもりでも、活動の状況によっては仕事をしている時より多忙になることもあります。

 

在職中の人は自由時間が無くなることも

 

今勤めている職場を辞め、転職活動だけに専念している人はまだ自由が利きますが、在職しながら活動を進めている人は少しの自由時間さえ取れなくなることもあります。

ストレスを解消しようと思っても、好きなことをする時間がなく毎日が過ぎていく状況は、大きなストレスにつながるでしょう。

また、転職の面接は通常平日に行われます。

そのため普段仕事をしている時間と面接日程が被ってしまい、スケジュール調整に時間を取られてしまうこともあるでしょう。

 

転職期間が長い人は焦ってしまいがち

 

 

通常、転職活動は最大でも3カ月~半年程度で終わるとも言われます。

しかしあなたの希望条件や世の中の景気によっては、想像以上に転職活動が長引いてしまうこともあります。

想定していた期間を過ぎても転職先が決まらない時、「そろそろ転職先が決まるころなのに、まだ転職活動が終わっていない」と焦ってしまう人も多いでしょう。

転職活動に焦りが出始めると、何をやっていても転職のことが気になってしまい今まで以上にストレスが溜まってしまいます。

 

転職ストレスの原因②本当に転職できるか不安になる

 

 

頑張って転職活動を続けていても、書類選考や面接で不採用になってしまうことがあります。

不採用が一度ならまだダメージも少ないですが、何度も失敗が続けば「本当に転職できるのかな…」と不安を感じてしまいますよね。

転職活動は、時に運やタイミングが原因で上手く行かないこともあります。

しかし、なかなか転職成功のビジョンが見えない状態が続くと、次第に「本当に転職を選択して良かったのかな」と不安になってしまうこともあるでしょう。

その不安からますますストレスを抱えてしまい、面接などで自分の力が発揮できなくなることも少なくありません。

 

転職ストレスの原因③成功している人と自分を比べてしまう

 

 

知人や家族から、転職に成功した人の話や、転職せず同じ会社で順調に出世している人の話を聞くこともあるかと思います。

そんな時、仕事面で成功している人と、転職活動に苦しむ今の自分を比べてしまい落ち込んでしまう人は多いです。

「人は人、自分は自分」と割り切れればよいのですが、どうしても人のことが気になってしまい、「自分はこのままで良いのかな…」と不安になることも少なく無いでしょう。

 

SNSが転職疲れの原因になることも

 

転職活動の情報収集のため、空き時間は必ずSNSをチェックしているという方は多いはず。

同じく転職活動をしている人の様子を見れば、「自分も頑張ろう」と勇気づけられますよね。

しかしSNSで転職に成功した人の話や、熱心なセミナーの案内ばかり見ていると、「自分は頑張っていない」「自分はダメだ」と思ってしまい、ストレスを抱えてしまうこともあります。

SNSで情報収集をするのは、転職活動の一環。

家に帰ってからも焦ってSNSチェックばかりしていると、自分に自信を失ってしまうかもしれません。

 

転職ストレスの原因④面接のたび緊張して疲れてしまう

 

 

希望の企業へ行くためには、複数回の面接が必要になります。

しかし、「たたが面接」と思っていても、転職先を決める大事な選考で緊張しない人の方が少ないでしょう。

「上手く受け答えできなかったらどうしよう」「緊張しすぎて何も言えなくなったらどうしよう」など、どれだけ転職に慣れた人であっても面接にはストレスを感じてしまうもの。

緊張状態を強いられる面接を何度もやっていると、次第にストレスが溜まり転職活動への意欲的な気持ちも無くなってしまいます。

 

Geekly Media ライター

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人材紹介会社を徹底解説!派遣との違い?活用の仕方?メリット?有料?

転職を考えている人なら、一度は聞いたことがある「人材紹介会社」。しかし、実際にどんなサービスをしているか知らないという方も多いのでは?
この記事では、そもそも人材紹介会社とは何か、また、人材紹介会社を利用するメリットについて詳しく紹介していきます。転職したいな…と思っている人はぜひチェックしてくださいね。

 

人材紹介会社って何?

 

人材紹介会社(人材バンク)とは、就職先を探す求職者に合った企業を紹介する会社のこと。

一般的に、転職や就職をする際には自分で企業を探し、自分で申し込むのが基本ですよね。

人材紹介会社を利用すれば、あなたに代わって企業探しや応募をしてくれますので、効率的に就職活動、転職活動を進めたいあなたにピッタリです。

しかし、人材紹介会社と聞くと「人材派遣会社と何が違うの?」「利用するにはお金がかかるの?」など様々な疑問が出てきますよね。

ここからは人材紹介会社について、さらに詳しく解説していきます。

 

派遣との違い

 

 

「人材紹介会社は聞いたことないけど、人材派遣会社なら知っている」という方は多いのではないでしょうか。

人材派遣会社とは、特定のスキルを持つ人を雇用し、そのスキルを求めている企業に「派遣」という形でその人材を貸し出している企業です。

人材派遣会社の場合、求職者はその派遣会社に属しているので、派遣先の企業にそのまま就職することはほとんどありません

一方人材紹介会社は、いわば民間のハローワーク。人材紹介会社が求職者を雇用することはありません。

人材紹介会社の場合、雇用する代わりに求職者に合った企業を紹介してくれます。そしてもちろん、紹介してもらった企業に社員として勤め、実力次第ではその会社で何十年も働くことが出来ます。

 

利用は有料?

 

 

会社にもよりますが、人材紹介会社に登録すれば、あなたのキャリアについての面談や求人の紹介、面接、履歴書対策まで手厚いサポートを行ってくれます。

しかし、これだけのサービスがあると分かると「利用するのにお金を取られたりしないの?」と不安になってしまうかもしれませんね。

ですが、人材紹介会社の利用にお金の心配はいりません

一部サービスを有料としている会社もありますが、多くの人材紹介会社の利用は無料。

どれだけ手厚いサービスを受けても、あなたにお金が請求されることはありません。

 

無料で利用できるのはなぜ?

 

 

人材紹介会社の利用は基本的に無料です。

しかし「なんで無料でサービスが受けられるのか分からなくて不安!」という方もいるでしょう。

人材紹介会社が運営していけるのは、紹介先企業からのお金があってこそ。

人材紹介会社は、企業で働きたい利用者からお金を取るのではなく、人材を欲しがっている企業からお金を貰ってサービスを提供しているのです。

企業が人材を採用するのには、案外お金がかかるものです。

人材紹介会社を通せば、企業が求めるスキルに合った人材を紹介してくれるので、企業だけで採用活動をするより低コストで良い人材が手に入ります。

 

企業は人材紹介会社から紹介された人材を採用した時、会社にお金を支払うことになっています。

そのため、たとえあなたが企業からの内定を断っても、料金は発生しないのです。

 

人材紹介会社のメリット①履歴書や面接の対策をしてくれる

 

 

多くの人材紹介会社では、求職者のスキルや経歴に合わせて、履歴書や面接などの対策を行ってくれます。

初めて就職や転職をする、という方であっても、就職に詳しいコンサルタントがあなたの経験に合わせてアドバイスをくれるので何かと安心ですね。

人材紹介会社によっては面接の場所まで同行し、受け答えについて様々なアドバイスをしてくれることもあります。

 

Geekly Media ライター

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