「ユニコーン企業」ってどんな企業?2019年注目のユニコーン企業もご紹介!!

ユニコーン企業という言葉を聞いたことがありますか?あまり聞き馴染みのないという方も多いと思いますが、そんなユニコーン企業が世界を大きく変えており実際に皆さんの生活にも密接したユニコーン企業というのも存在するのです。今回はそんなユニコーン企業とはどんな企業なのかについて紹介していきます。

 

ユニコーン企業の動向

 

ユニコーン企業はどれくらいあるのか

 

 

そんな稀といわれるユニコーン企業ですが、現在世界中にどれくらいあるか知っていますか?

調査会社であるCB Insightによって2018年3月に報告されたデータでは、ユニコーン企業は世界中に237社あるとされています。

数字だけ聞くと結構多いように感じるかもしれません。

しかし、これは世界中の企業数から比べると非常に少なく稀な存在といえます。

2016年に企業情報データベースを作っている『Orbis-オービス』が2億社収録したとニュースになりましが、これはM&Aや海外企業調査などで使われる企業をリストアップしたものという事で価値がそれなりに高い企業といえます。

世界から見て価値がある程度ある企業ですら2億社あるのですから、小さい会社も含めるとものすごい数になります。

そう聞くと237社というのは極めて稀な存在であるという気がしてきませんか?

 

アメリカ・中国が独占

 

2018年11月に調査会社CB Insightがユニコーン企業ランキングで、トップ10をアメリカと中国が独占しているという結果なったことを発表しました。

 

1位: ウーバー/米国/680億ドル(約7.7兆円)

2位: 滴滴出行/中国/500億ドル

3位: シャオミ/中国/460億ドル

4位: 美団大衆点評/中国/180億ドル

5位: エアビーアンドビー/米国/293億ドル

6位: スペースX/米国/212億ドル

7位: パランティアテクノロジー/米国/200億ドル

8位: WeWork/米国/200億ドル

9位: Lu.Com/中国/185億ドル

10位: ピンタレスト/米国/123億ドル

【参考:https://forbesjapan.com/articles/detail/18278】

 

特にここ数年の中国の成長が凄まじく、ユニコーン企業の総数もアメリカに迫ってきているとのことだそうです。

ちなみに日本の企業は1社のみユニコーン企業となりました。

 

2019年注目のユニコーン企業① Preferred Networks

 

 

先ほど話した唯一ユニコーン企業として名が挙がった日本の企業がPreferred Networks(プリファード・ネットワークス)です。

2014年3月に起業したまだまだ若い会社なのですが、AI開発や深層学習の事業に取り組むみユニコーン企業に選ばれました。

東京都千代田区に本社がある企業で、PA未踏ソフトウェア創造事業「抽象度の高いハードウェア記述言語」、第30回ACM国際大学対抗プログラミングコンテスト世界大会19位である西川徹氏が代表をするなど、非常に技術力が高いスタッフがそろっている会社です(参考:https://www.preferred-networks.jp/ja/)。

唯一の日本企業という事で今後の動向が気になるところです。

日本のユニコーン企業は少ないのが現状ですが、企業価値が100億円を超えるネクストユニコーン企業と呼ばれる企業は複数あるのでこちらも併せて動向が楽しみです。

 

2019年注目のユニコーン企業② Uber

 

 

Uber(ウーバー)は自動車配車サイトやアプリを手掛けている会社で、先に紹介したユニコーン企業ランキングで見事1位に輝いた企業です。

近年日本の事業にも参入してきており、交通産業というのは世界からも注目が集まっており交通の様々な問題に対して、Uberがどんな行動を起こしていくのか今後の活躍が期待できる企業です。

アメリカはやはり世界の市場の中心になっており、ユニコーン企業と呼ばれる新しい活躍する企業がどんどん生まれてきています。

現在ユニコーン企業が一番多い国はアメリカと言われており、その市場の大きさがうかがえる結果となっています。

 

Geekly Media ライター

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