【職場スカウト】リクルートが2019年注目の新しい中途採用のカタチとは?

株式会社リクルートキャリアが2018年12月18日に発表した中途採用領域におけるトレンド予測を発表しました。【職場スカウト】です。トレンド予測された職場スカウトとはいったい何なのでしょうか?また、どのようなメリットがあるのでしょうか?従来のカタチとはどのように違うのでしょうか?新しい中途採用のカタチを紹介していきます。

 

社員が候補者を紹介

 

 

リファラル採用という言葉をご存知でしょうか?

リファラル採用とは、社員の紹介により、家族や知人、仕事で知りえた人脈のある方を紹介して採用活動を行うというものになります。

職場スカウトにおいても、このリファラル採用は有効で、社員に仕事を探している方を紹介していただき、採用活動を行うという面もあります。

社員からの紹介で身元は保証されていますし、何より、その方の人柄を容易に知ることができるという面でもメリットはあります。

紹介してもらった求職者も、職場のリアルをその方から知ることができるので、双方にとってメリットのある方法です。

 

社員の出身大学などにも訪問

 

 

従来の中途採用のカタチは、いわゆる『待ち』の状況でした。

しかし、職場スカウトはスカウトというだけあって、『攻め』の採用活動といえます。

従来は、ハローワークや転職情報サイト、転職エージェントからの応募を活用して、求職者からの応募を待つ方法でした。

応募してくる人材のあたり外れなどもあったり、何より募集していても応募がないまま掲載期間が終わってしまうという事態もあり得ました。

ハローワーク、転職エージェントは初期費用が掛からないのでいいのですが、転職情報サイトは費用が掛かってしまい、効果が得られない無駄な投資となってしまうというケースもありました。

職場スカウト採用においての一つの方法として、社員に働きかけるという方法があります。

 

リファラル採用のような方法も一つですが、その他にも社員の出身大学などのつてのある機関に行くというのも方法の一つです。

どちらかというと新卒採用のイメージが強いのですが、中途採用においても行って損はない方法と言えるでしょう。

大学卒業後もゼミの教授とつながりがある人などはたくさんいます。

そういった人たちを取り込むというのも方法の一つといえます。

中途採用領域でも社員の出身大学などの機関に訪問してつてを作っておくのも職場スカウト採用の方法の一つです。

新卒採用領域においても役立つと思われます。

 

【職場スカウト】における企業のメリット

 

費用、中途採用成功率の効率

 

 

職場スカウトにおける企業におけるメリットは、いくつかあります。

費用面における採用コストの削減と、中途採用成功率がたかまるという効率的な面です。

 

まずは費用面においてです。

ハローワークは費用は掛かりませんが、その他の転職情報サイトや転職エージェントにおいては費用が掛かります。

額も非常に大きなものになります。

その費用を削減できるだけでも、非常に大きなメリットがあると思います。

年間採用予定人数にもよりますが、中途採用市場は年間通して採用を行う必要があります。

これも年間募集を行うということは費用がかなり掛かります。

また、退職者の補充での募集など急を要する場面もあります。

そういった時にも費用をかけることなく、社内に呼びかけることでコストを抑えることができます。

 

次に採用成功率の効率についてです。

社内の人間はどのような仕事をしているのか、どのように進めていくのか、どのような人材が適しているのかなどを理解しています。

そのため、それに適した人材を紹介してくれる率が高くなります。

それに伴い、採用成功率も高まり、企業として効率よく、人材を採用できるということになります。

ひいては企業に適した人材を確保することで、離職も防げるということになります。

 

Geekly Media ライター

Terrace Factory

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