【SIer人事/エージェント必見】エンジニアを魅了する求人票の書き方を紹介します!

世の中に数多く存在する、SIer。他社とどのように差別化をし、自社に魅力付けをするか、頭を悩ませている人事採用担当の方もいらっしゃるのではないでしょうか?今回は、数多くのエンジニアの転職支援実績を持つ当社より、エンジニアを魅了する求人票作成ノウハウを公開します!

 

3.   取引先の業種はわかりやすく

 

 

業務用システム案件がメインかWeb系システム案件がメインか

 

SIerは、どのような案件に携わることができるのか、それによってどのような技術・言語を身に着けていけるのかをイメージすることが出来れば出来る程、エンジニアに訴求しやすいです。

SIerと一口に言っても、

 

・メーカーの下請けを行っているのか

・金融系のシステムを扱っているのか

・toCのWeb系開発がメインなのか

 

によって、まるっきり違う会社となります。

自社がどのような案件に強みを持っているのかをしっかりと特徴づけしましょう。

特に事業会社の社内SE部門が独立したユーザー系SIerであれば、扱う案件も明確ですので、その分エンジニアにとっては働くイメージを持ちやすくなります。

 

ギークリーの転職支援の実例

 

■ポイント

・どんなケースだから、というより、応募の質が満遍なく上がる、というメリットが今回のポイントです。エンジニアも人材紹介会社のカウンセラーも、SIer一つ一つを鮮明に覚えられる量には限度があります。これを補うのは、「どんな仕事をするのか」という案件の強み・特徴の部分なのです。ギークリーでは、SIerも取引先の業種については特徴づけを行っているため、カウンセラーがしっかりとSIerをカテゴリー分けしてご説明することが可能です。

 

実際の求人票の例

 

例) 会社概要の記載:

スマートフォンを中心としたWebアプリケーション開発事業、金融系を中心とした業務アプリケーション事業を展開しております。Webアプリケーション事業と業務アプリケーション事業の売上比率は50:50でございます。

 

4.   研修体制

 

 

スキルベースでステップアップ可能な研修体制の企業が増加

 

・比較的レガシィな開発環境の案件しか携わることが出来ない

・バックエンドだけでなくフロントエンドにも挑戦したい。

 

エンジニアとしてのステップアップをかなえるために、スキルベースで研修が組まれているSIerが増えています。VB、.NETからPHP、RubyといったWeb系の言語を扱うエンジニアにスキルチェンジできるなど、具体的な言語ベースの研修がある場合、どの言語なのかをきちんと記載しましょう。

 

なぜ研修体制が生まれたのかの背景がポイント

 

研修体制に力を入れ始めている企業が増えてきているため、ただ、研修内容だけを記載してもあまり効果が得られません。中には「どこも同じでしょ」と思われてしまう方もいらっしゃるでしょう。

だからこそ、なぜその研修体制が生まれたのかの背景をしっかりと記載しましょう。

多くの場合、代表の方のご経験、ご経歴に紐づいています。

 

・昔、上流工程の経験を積む重要性を感じた

・代表が小学校のことからエンジニアリングに興味を持っていた

 

などの背景があると、その研修体制の本気度が伝わります。

 

ギークリーの転職支援の実例

 

■キャリア概要

・経験職種:エンジニア(COBOLのみ実務経験あり)

・希望職種:エンジニア(他の言語での開発経験を積める)

 

■提案方法

・幅広いプログラミング言語を扱うことができ、スキルチェンジが可能な研修体制が充実している会社を提案

 

■ポイント

いかに研修体制が充実しているのか求人票に特徴づけられていることがマッチングにおいて重要でした。

 

実際の求人票の例

 

例会社概要の記載:

【同社の教育制度/オープン系→Web系、Web系からスマホエンジニア、Python等ディープラーニングを扱うエンジニアにスキルチェンジが可能です】

 

例) 会社特徴の記載:

・OJT研修

・教育委員会による独自の研修を実施

(Javaマスターコース、Androidマスターコース、PHPマスターコース、C#マスターコースなどのプログラムがあり、各コースレベル別に3段階の研修を用意)

 

まとめ

 

 

売り手市場のエンジニアにとって、どうせ転職するなら〇〇な会社にしたい!

という気持ちをいかに満たせる環境かをアピールすることは、SIerの人事であれ、エージェントであれ、重要なスキルと言えます。

自分たちが思う会社の「良いところ」と、エンジニアから見た相対的な「良いところ」は、実はかみ合っていないことが多いものです。

どんなところを見たくて、エンジニアは転職先を探しているのかを踏まえて、オリジナリティあふれるアピールをしていきましょう。

Geekly Media ライター

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