【徹底比較】転職理由 vs 志望動機!両者の違いから、履歴書への書き方や面接での話し方まで解説します。

転職理由と志望動機は、明らかに違うものであると認識することが重要です。転職理由と動機を混同していると、履歴書への書き方や面接における話し方にまで無意識に出てしまうのです。そこで今回は、混同しがちな転職理由と志望動機の違いを確認しながら、転職における履歴書の書き方や面接での話し方を解説します。

 

好印象な写真も重要

 

 

履歴書でもう一つ重要なのが“証明写真”です。採用担当者が始めて履歴書を見る段階で確認できるのは、履歴と志望動機、そして証明写真としての顔です。

また、履歴書で一番目立つのも証明写真ですよね。そこで暗い表情や緊張しすぎた表情を目にした場合、あなたに対する最初の印象は良いとは言えません。採用担当者も人間ですので、証明写真の表情で少なからずその人物像を印象付けてしまうのです。

証明写真では、硬くなりすぎず、また暗い印象を受けない写真を選ぶようにしましょう。

 

面接での話し方

 

自分の言葉で話す

 

 

実際の面接では、面接官との実際のコミュニケーションを取らなければなりません。その企業に自身のことを知ってもらう最大の機会でもあるのです。

その時、履歴書に書いた志望動機を読み上げるだけならば、面接官は“会う必要はなかった”という結論を出す可能性がありますよね。ですので、自分の言葉で“話す”ことが大切なのです。

面接はあくまでもコミュニケーションの場です。それは、面接官にとってはもちろん、あなたがその企業を理解するという意味でも、お互いを知るための場なのです。

面接は“企業に何かを試される場”であると思いがちですが、それは違います。面接は“企業とあなたがお互いを知る場所”ですから、ルールに沿った受け答えだけではなく、あなたの言葉で“話す”ことが重要なのです。

 

会話のリズムも大切

 

 

自分の言葉で話せば、会話のリズムをつかむことができます。会話のリズムは一方だけが感じることではありません。もしあなたがリズムよく話ができていると感じた場合には、同じ印象を面接官も受けています

会話のリズムが合うということは、お互いに気持ちよく“会話ができている”証拠です。そして、自分もその企業に対して好印象を受けていますし、面接官もあなたの人柄に好印象を持っています。

 

緊張している場合はそれも伝える

 

 

極度の緊張は良い結果を生まないことが分かっていても、どうしても緊張が取れない場合があります。緊張し続けると、志望動機を含めた思いはなかなか伝わりにくくなってしまうのです。

どうしても緊張をしてしまう場合には、緊張をしている事実を相手に伝えてしまいましょう。そうすることで、面接官もそれを考慮した上で話を聞いてくれます。

この時、転職理由と志望動機を明確に意識できていないと、ついつい前職で抱いていた不満などが端々に出てしまうことがあります。

転職理由と志望動機の違いを意識すれば、緊張した場面での対策にも効果的なのです。

 

大切なのは笑顔と真剣な表情

 

 

人に何かを伝える時、その表情は重要な要素となります。また、表情から人柄が印象付けられるのです。

面接の時には、笑顔と真剣な表情を適度に使い分ける必要があります。とは言え、テクニックとして表情を使い分けるのは難しく、更に不自然になってしまうでしょう。

ですが、その企業へ真剣に伝える時は、緊張や伝えたい気持ちが真剣な表情を自然と作り出していますので、基本的には笑顔を意識することが大切です。

ただし、この時転職理由と志望動機の違いを明確に意識できていなければ、笑ってごまかしていると受け取られる場合もあります。志望動機を明確にしておくことは、表情にも現れるということですね。

 

まとめ

 

 

転職理由と志望動機には大きな違いがあります。そこを明確に意識するか否かで、履歴書への書き方や面接時にも大きな影響が出てくるのです。

それでは最後にもう一度、転職理由と志望動機の違いを確認します。

 

・転職理由:その他の企業を広く選ぶ決意をした理由

・志望動機:一つの企業に興味を持った明確な動機

 

この2つをしっかりと理解し、転職活動における面接の際には、その企業に決めた明確な志望動機を明確に示すようにしましょう。

 

Geekly Media ライター

佐久森

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