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【面接】適切な自己アピールのやり方を徹底解説!事例とともに分かりやすくご紹介します!

面接で行われる自己アピールは、履歴書や職務経歴書だけではわからないあなたのアピールポイントを、企業側が把握するための大切なコミュニケーション方法です。そこで今回は、面接時の自己アピールがどのような役割を果たすのか、そして最も効果的な自己アピールのやり方とはどんなものなのかを、事例を交えながら紹介します。

 

自己アピールとは

 

 

面接における自己アピールとは、履歴書や職務経歴書では表現しきれなかったあなたを、自分の言葉で企業側にアピールするコミュニケーション方法のひとつです。

提示する書類にはもちろん、あなたのアピールポイントや持っているスキルを記載していますが、それらはいわゆる“目次“であると意識した方が良いでしょう。

そして、面接時に口頭で行う自己アピールが、あなたを表現する本編なのです。ですので、面接の自己アピールで履歴書や職務経歴書に書いたことを暗記して読み上げることは、適切な自己アピールとは言えません。

面接での自己アピールでは、あなたの性格やスキルが如何に企業とマッチするかを口頭でプレゼンする場であることを意識する必要があるのです。

 

なぜ自己アピールが必要なの?

 

 

企業が履歴書や職務経歴書の内容から把握することは、どのような経験をしてきたのか、そしてたくさんの応募者との比較資料としての”文字情報“だけです。

書面だけでは、携わった業務においてどのようなスキルを理解しているか、また、あなたがどのような人物像なのかは把握できないのです。

そこで必要となるのが、実際に対面した時のコミュニケーションにおける口調や仕草や雰囲気です。

ですので、書類に書いたことを暗記して読んでいても、それは自己アピールにはなりません。自分の言葉で、履歴書や職務経歴書に書いた”目次“の内容を、さらに掘り下げて分かりやすくプレゼンする必要があるのです。

 

面接時の適切な自己アピールのやり方

 

声量は適切に

 

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面接では、元気よくハキハキと受け答えをすることは悪い事ではありません。ただし、ただ大きな声を出せばいいと言うわけではありませんので注意が必要です。

特に自己アピールの時には、面接を受ける側が一方的に話をする場となります。緊張から早口になったり、大きい声を出す事で緊張を和らげたりする方法もありますが、自己アピールは自分自身を売り込むためのプレゼンです。

ポイントを伝えるためには、相手にしっかりと伝える意思が必要で、それは面接官との距離や部屋の大きさによって声量を適度に調整する必要があるのです。

近距離で大きな声を出されても不快ですし、面接場所が個室ではなく、フロアの一角で行われる場合には、仕事をしている周りの社員に迷惑のかからないよう声量を調整する必要もあります。

分かっていても、緊張からついつい声量が調整できないと言う人は少なくありませんので、このようなポイントも意識するようにしましょう。

 

アピールポイントを明確に伝える

 

 

自己アピールですので、アピールポイントを明確に伝える必要があります。それは、あなたのスキルのどのポイントで企業に貢献できるのか、あなたの性格のどこが社風に合いそうなのか、というポイントです。

企業は、これから一緒に働く人材として、どのような人なら安心できるのか、どの程度のスキルがあれば仕事を任せられるのかを、あなたの自己アピール内容によって判断します。

アピールポイントを間違えてしまうと、プレゼン失敗です。ですので、その企業が求めるものを事前にしっかりと調査し、自身のアピールポイントをマッチさせ、それを明確に自己アピールとして伝えるという意識が大切になります。

 

表情にもメリハリをつける

 

 

自己アピールは、話す内容だけを見られているわけではありません。話をしているあなたの表情や仕草、口調なども含めて、書類だけでは分からないあなたの全体的な人柄を”感じながら”、あなたの自己アピールを受け止めます。

ですので、覚えたことを棒読みしたり、何かを思い出しながら暗唱するのではなく、自分の言葉で話していることもアピールしましょう。

そのためには、声量や仕草も大切ですが、表情のメリハリが一番分かりやすいポイントとなります。

覚えたものを暗唱している場合、その言葉には感情が反映されにくく、それは表情の変化を伴いません。しかし、自分の言葉で話をする場合には、表情が変化するはずです。

それは、強調したいポイントでは真剣な顔になるでしょうし、共感して欲しいポイントでは柔らかい表情になるでしょう。

緊張する場面で普段通りの表情をすることは難しいですが、自分が伝えたいアピールポイントをしっかりと意識して話をすれば、表情には自然とメリハリがつくものです。

 

自己アピールのポイント

 

履歴書や職務経歴書に記載した内容を分かりやすく解説する

 

 

自己アピールをする場合、履歴書や職務経歴書に記載したアピールポイントの内容を、より深く、分かりやすい言葉で話します。

履歴書や職務経歴書はあくまでも資料なので、記載した内容を口頭で詳しく説明するという意識で自己アピールに臨みましょう。

 

書いたことをそのまま読まない

 

 

先述したように、提出した書類に記載した志望動機やアピールポイントをそのまま読むことは避けましょう

面接官が履歴書や職務経歴書を把握した上で“何を聞きたいのか”を想像すると、そこに自己アピールポイントが浮かび上がります。

あるいは、アピールポイントの触りだけを履歴書に記載しておくことで、「もっと聞いてみたい」という感情を引き出すこともできます。

履歴書などに書いたことをそのまま読んでしまうと、記載してあることが全てであるという認識になり、それ以上のアピールポイントは無いと判断される可能性が高くなり、面接官の印象にも残らないでしょう。

 

 

より具体的なポイントをアピールする

 

 

上記の「書いたことをそのまま読まない」という点にも共通する部分ですが、アピールポイントは具体的であることが大切です。

アピールポイントを聞いた時、相手が具体的にイメージできるように話すことで、印象に残りますし、あなた自身もその企業での仕事を具体的にイメージできているというアピールにもつながります。

また、具体的に表現できることで、あなた自信がしっかりと自分のことを把握していて、面接に対して真剣に向き合っているという印象も与えるのです。

 

自己アピールの事例

 

自身の長所をアピールする

 

 

自己アピールの定番といえるのが「長所」をアピールする場面です。

長所をアピールする場合には、それに合わせて自身の短所がカバーできる長所であることをアピールする必要があります。その理由は、短所をしっかりと把握して補うという自己分析ができていることをアピールできるからです。

例えば、自身の短所が「ひとりで抱え込んでしまう」というものであれば、長所を「責任をもって全うできる」といったようにアピールします。

 

自身のスキルをアピールする

 

 

面接時に欠かせない自己アピールのひとつが「スキル」です。これまで自身が経験して積み上げたスキルにはどのようなものがあり、そのスキルはこれからどのように活かせるかを分かりやすくアピールしましょう。

スキルのアピールについては、その企業にマッチしたものを選び、一部は掘り下げ専門用語で表現しても良いでしょう。

例えばLinuxを業務に利用する企業であれば、スキルアピールとして「シェルスクリプト」でのプログラミング経験において「Bシェル」や「Cシェル」といった具体的なスクリプトの種類や、作成した機能を事例に挙げることで、あなたがどのような戦力となるのかをイメージしやすくなります。

 

まとめ

 

 

面接時における自己アピールは、自分の言葉で自身のことを伝えるコミュニケーション方法です。

ですので、履歴書や職務経歴書に書いたことを暗唱するのではなく、自分という人間の人物像や持っているスキルをプレゼンする気持ちで臨みましょう。

何を伝えたいのかを明確にしておくことで、論理的にかつ要点を絞った分かりやすい自己アピールができるはずです。そして、本当にアピールしたいことを話している時には、表情や仕草も自然な状態を保つことができますので、多少緊張していても、それを差し引いた“アピールポイント”が相手に伝わるはずです。

佐久森

Geekly Media
ライター

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