面接でのNGワードは存在する?絶対に使わないように気を付けたい言葉11選!

就職・転職において、面接は自分をアピールするための大切な場です。しかし採用担当者の前で、志望動機や自己アピールなど何を話したらよいのか悩んでしまう人は多いでしょう。実は採用に一歩近づくために、面接では使わない方が良い言葉や内容があります。今回は、そんな面接でのNGワードを紹介します。

 

志望動機でのNGワード

 

将来的に独立したい・起業したい

 

 

会社に対して「将来は独立したい、起業したい」ということは、「将来、御社を辞めます」と宣言しているようなものなので、会社側へは良い印象を与えられません。

なぜなら会社は、新人を教育するために研修費用や採用費など多くの費用をかけているからです。それなのに、会社でスキルを身につけたらすぐに独立してしまう可能性のある人材を会社としては採用したくはないでしょう。

また、面接の時点では独立したいと考えていても就職してみたら一生その会社で働きたくなった。という場合もあります。「独立したい・起業したい」というNGワードのせいで不採用になってしまわないように、面接の段階では伏せておいた方がよいでしょう。

 

会社に成長させてもらう

 

「御社でスキルと経験を身につけさせて欲しい」と言うことは、一見前向きな発言にも受け取れますが、会社側としては受け身的な印象を持ってしまう可能性があります。

会社は自主的に学習を行い仕事の成果を出す場所なので、「積極的にスキルを身につけて、御社に貢献したいと考えております」など言い方を工夫するだけで会社側が受け取る印象は変わります。

また「成長する」という観点では、どんな会社に就職した場合でも成長もスキルアップできます。御社に入社したいという志望動機としては弱いので、面接では使わない方がよいでしょう。

 

人から感謝される仕事がしたい

 

 

採用担当者の受け取り方によってはNGワードとなってしまうのが、「人から感謝される仕事がしたい」という発言です。

人から感謝されるために仕事をするということ自体は悪いことではありません。しかし転職の場合、「人から感謝される仕事がしたいから転職するということは、今までは感謝を感じていなかったの?」と受け取られてしまいます。

この場合採用担当者は、「人からの感謝を感じられなければ、またすぐに仕事を辞めてしまうのでは」と考えてしまうでしょう。

さらに「成長する」という言葉同様に、どのような仕事をしていても人から感謝されることはあるため、志望動機としてはやや弱い言葉です。

 

自己PRでのNGワード

 

短所はありません

 

 

面接では必ずと言ってよいほど長所・短所を質問されます。そこで「短所はありません」という言葉はNGワードです。

なぜなら、短所のない人はいないので、自分の短所を言えないということは客観的な自己分析ができていないと判断されてしまうからです。

また、自分の弱い部分を隠さず正直に相手に伝える誠実さも採用担当者はチェックしています。短所を隠さず、自分が認識している自分の弱い部分や気を付けなければならない部分を話しましょう。

そして、自分の短所をどのようにカバーできるかをきっちりと伝えておくと、自分のことを理解しているという印象を持ってもらえます。

 

協調性があります

 

協調性があることは、会社側にとって悪いことではありません。しかし、自己PRで「協調性がある」という言葉を使用するのは、抽象的過ぎて採用担当者に上手く伝わらないでしょう。

「協調性があります」・「コミュニケーション能力が高いです」は自己PRにおいてよく使用される言葉なので、採用担当者も「定型文通りにしか話せないのか」という印象を持ってしまいます。

協調性があることを伝えたい場合は、具体例を交えて話しましょう。例えば、以前の仕事ではコミュニケーションを大切にしたおかげで業務を成功させられたので、御社でも協調性を大切にして会社に貢献していきたい、という言葉を伝えるとアピールポイントが伝わりやすいです。

 

Geekly Media ライター

やまりえ

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