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面接でのNGワードは存在する?絶対に使わないように気を付けたい言葉11選!

就職・転職において、面接は自分をアピールするための大切な場です。しかし採用担当者の前で、志望動機や自己アピールなど何を話したらよいのか悩んでしまう人は多いでしょう。実は採用に一歩近づくために、面接では使わない方が良い言葉や内容があります。今回は、そんな面接でのNGワードを紹介します。

2019年6月14日

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志望動機でのNGワード

 

将来的に独立したい・起業したい

 

 

会社に対して「将来は独立したい、起業したい」ということは、「将来、御社を辞めます」と宣言しているようなものなので、会社側へは良い印象を与えられません。

なぜなら会社は、新人を教育するために研修費用や採用費など多くの費用をかけているからです。それなのに、会社でスキルを身につけたらすぐに独立してしまう可能性のある人材を会社としては採用したくはないでしょう。

また、面接の時点では独立したいと考えていても就職してみたら一生その会社で働きたくなった。という場合もあります。「独立したい・起業したい」というNGワードのせいで不採用になってしまわないように、面接の段階では伏せておいた方がよいでしょう。

 

会社に成長させてもらう

 

「御社でスキルと経験を身につけさせて欲しい」と言うことは、一見前向きな発言にも受け取れますが、会社側としては受け身的な印象を持ってしまう可能性があります。

会社は自主的に学習を行い仕事の成果を出す場所なので、「積極的にスキルを身につけて、御社に貢献したいと考えております」など言い方を工夫するだけで会社側が受け取る印象は変わります。

また「成長する」という観点では、どんな会社に就職した場合でも成長もスキルアップできます。御社に入社したいという志望動機としては弱いので、面接では使わない方がよいでしょう。

 

人から感謝される仕事がしたい

 

 

採用担当者の受け取り方によってはNGワードとなってしまうのが、「人から感謝される仕事がしたい」という発言です。

人から感謝されるために仕事をするということ自体は悪いことではありません。しかし転職の場合、「人から感謝される仕事がしたいから転職するということは、今までは感謝を感じていなかったの?」と受け取られてしまいます。

この場合採用担当者は、「人からの感謝を感じられなければ、またすぐに仕事を辞めてしまうのでは」と考えてしまうでしょう。

さらに「成長する」という言葉同様に、どのような仕事をしていても人から感謝されることはあるため、志望動機としてはやや弱い言葉です。

 

自己PRでのNGワード

 

短所はありません

 

 

面接では必ずと言ってよいほど長所・短所を質問されます。そこで「短所はありません」という言葉はNGワードです。

なぜなら、短所のない人はいないので、自分の短所を言えないということは客観的な自己分析ができていないと判断されてしまうからです。

また、自分の弱い部分を隠さず正直に相手に伝える誠実さも採用担当者はチェックしています。短所を隠さず、自分が認識している自分の弱い部分や気を付けなければならない部分を話しましょう。

そして、自分の短所をどのようにカバーできるかをきっちりと伝えておくと、自分のことを理解しているという印象を持ってもらえます。

 

協調性があります

 

協調性があることは、会社側にとって悪いことではありません。しかし、自己PRで「協調性がある」という言葉を使用するのは、抽象的過ぎて採用担当者に上手く伝わらないでしょう。

「協調性があります」・「コミュニケーション能力が高いです」は自己PRにおいてよく使用される言葉なので、採用担当者も「定型文通りにしか話せないのか」という印象を持ってしまいます。

協調性があることを伝えたい場合は、具体例を交えて話しましょう。例えば、以前の仕事ではコミュニケーションを大切にしたおかげで業務を成功させられたので、御社でも協調性を大切にして会社に貢献していきたい、という言葉を伝えるとアピールポイントが伝わりやすいです。

 

 

退職理由でのNGワード

 

前職の同僚や上司の悪口

 

 

たとえ前職で同僚や上司に対して不満を持っていたとしても、採用担当者の前で不満を漏らしてはいけません。前職で人間関係が上手くいかなかったということは、新しい職場でも同様になる可能性があるからです。

せっかく採用しても人間関係でトラブルを起こしてしまったり、すぐに退職してしまったりしては会社側としては大変迷惑です。

人や会社の悪口を伝えるのではなく、前職の良い部分を語り、さらにスキルアップ・キャリアアップしたいから転職を決めたという風に前向きな言葉を使いましょう。

どうしても退職理由が人間関係しか思いつかない場合は、具体例を出して説得力を持たせます。例えば、「前職では上司からの指示が絶対で自発的に行動を起こせなかった。だから、自分の判断で業務を行える会社へ転職したいと考えた。」などと話すと、前向きな気持ちが伝わります。

 

給与面・待遇の不満

 

 

給与面や待遇の不満は転職のきっかけとして多い理由ですが、正直に伝える必要はありません。むしろ給与や待遇の不満を話してしまうと、「不満しか持たない人」という印象を与えてしまいます。

給与の低さを退職理由として伝える場合は、「業務で成し遂げた成果に見合わない給与であった」と伝えると実力のアピールにも繋がります。

また、前職での給与が一般的な金額よりも少ない場合や、将来を考えている場合は給与面に関しての言及も問題ありません。将来のことを考えて給与をアップさせたい場合は具体的に、「子供が生まれたので前職の給与では難しかった」など説得力のある言葉で伝えましょう。

 

仕事内容でのNGワード

 

この仕事だけはやりたくない

 

 

「営業はやりたくない、事務作業はやりたくない」など、特定の仕事をやりたくないという言葉は面接においてだけではなく仕事全般についてNGワードです。

どんな仕事がしたいか希望を述べるのは良いですが、やりたくない仕事を話してしまうと自分勝手なイメージがついてしまいます。

 

仕事内容はなんでもいい

 

逆に、「仕事内容はなんでもいい」という発言もNGです。意欲がなく、意思疎通が上手くできない人だと受け取られてしまいます。

特に転職の場合は、本当にやりたい仕事があるはずです。自分が取り組んでみたい仕事や将来のビジョンを面接時にしっかりとアピールしましょう。

 

待遇面でのNGワード

 

転勤はしたくない

 

 

求人情報で「転勤なし」と記載されている場合は、本当に転勤はないのかを確認する必要があります。しかし、大手企業の場合は数年ごとの組織編成によって国内または海外への転勤が生じてしまう場合も少なくありません。

そのため、会社としては転勤ができない人を採用したくはありません。転勤をしたくないなら、「転勤なし」の求人に応募するようにしましょう。

 

給料は前職よりもアップさせたい

 

多くの人の本音ですが、採用担当者は「給与が低くなると辞めてしまう人」だと感じてしまいます。会社側は熱意をもって頑張ってくれる人を採用したいと考えているので、給与面の心配を口に出すことはNGです。

しかし、給与面が転職における絶対条件ならば採用が決まるまでに聞いておきたいもの。その場合は、1次面接・2次面接に通ってから最終面接までのタイミングで聞いてみましょう。すぐに目安を伝えたもらえる場合もあれば、内定が出るまで教えてもらえない場合もあります。

 

最後に~NGワードに気を付けよう~

 

 

今回は、面接では使わない方が良いNGワードを紹介しました。面接では正直な気持ちを伝えたいところですが、あまりに場をわきまえない言及は会社側に悪い印象を与えてしまいます。

面接においては、アピールすべき内容や絶対に使わないように気を付けたい言葉を意識して、予め質問内容に対する回答を考えておくのがおすすめです。そして面接本番では、相手に自分をアピールできるように分かりやすくゆっくりと話すことを意識しておきましょう。

やまりえ

Geekly Media
ライター

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