PM職を目指す方必見!未経験でも転職成功率を高めるための面接のポイント!

IT業界でのプロジェクトマネージャー(PM)職。プログラマー、SEと経験をした方が目指すキャリアパスの一つです。PMを目指すためにはどのような能力が必要なのか、面接ではどのようなポイントで選考をされるのかなどを実際に弊社ギークリーの実績から導き出したデータを基にご紹介します。

 

ポイント③今後のキャリアプランを考えられているか、そのための自己研鑽を行っているか

 

 

面接の場で重要になるのは志望動機よりもキャリアプランです。

面接官は候補者それぞれの強み・希望・適性を判断して組織上でうまくフィットするポジションがあるかどうかを判断します。そのため、自身のキャリアプランを明確に持っているかを大事な評価ポイントとしています。

以下項目を自分自身に問いかけながら回答を用意して頂けると良いと思います。

 

・自身が目指したいキャリアのイメージは明確か

・そのイメージに対して今の自分とのギャップはどのような点か

・ギャップを埋めるための努力をしているか

・自己研鑽をしているか…学習内容の具体性(何をいつまでに習得するかという計画を立てているか)、それを達成するための工夫

 

面接で評価をするポイントは実務経験だけではございません。

実務以外に、自己成長のために業務以外の時間を使い自主的に学習する行動、学び続ける姿勢を見ています。自己研鑽とは、参考書を購読する、自宅PCに開発環境を構築して自分自身でWebサイトやスマートフォンアプリなどプロダクトを開発する、勉強会やセミナーに参加するといった手段がございます。

学習する項目としては技術力を高めるための行動だけではなく、これまで多く経験してきた業界や業務の知識を高めるための勉強や、英語力を磨くことも自己研鑽として有効です。

 

ポイント④:コミュニケーションスキル

 

 

コミュニケーションスキルが有る、無いというのはどのような観点で判断するのでしょうか。それは「ロジカルシンキング・思考力の深さ」となります。

面接でお見送りになってしまう理由として多いのが「ロジカルシンキングに欠ける」「思考が浅い」というものがあります。

面接官にそのような懸念を抱かせないための対策としては以下のような点に注意することが有効です。

 

(1)本質的な課題が何か、簡潔に話す

 

PMの業務を担う方はプロジェクトの中心にいる多く、先頭に立って物事を進めていく立場です。プロジェクトが開始する際、何かしら「課題」があります。本質的な課題が何か、を一つ明確に・簡潔にお話しできるかどうかがポイントです。

 

(2)要約して話す

 

経験してきたプロジェクトを時系列にお話ししてしまうと、どのプロジェクトに一番力を注いだのか、どのプロジェクト経験をアピールしたいのかが面接官に伝わりにくいです。これまでの経験の中で一番主体的に取り組んだ、お客様や上司から評価を得たというプロジェクトを一つ選び、

 

・1番の課題は何か

・そのためのアプローチは何か?

・結果はどうだったか?

この3点をお話頂くと、経験のアピールに繋がります。

 

(3)専門外の方にも理解できるように話す

 

面接官はプロジェクトを経験していない方である可能性も高いです。

社内用語を利用していないか、専門用語を利用していないかに気を付けましょう。

どうしても専門用語を利用しなければならない際には解説を交えながらお話しするようにすることで相手に分かりやすく伝えることが出来ます。

面接時、緊張することも多いと思いますが、話をしながら是非面接官の方の表情を見るようにしてください。眉間に皺が寄っている、首をかしげているという姿を見たら要注意。

”言っていることが伝わっていない”と思い、「○○という用語はご存じでしょうか?」という解説を交えるようにしていください。

 

まとめ

 

 

PM職はプログラマー、SEの延長線上にある仕事です。

なぜPMになりたいのか、PMとして何を実現したいのか、ということをまず明確にするところから始めてください。PM職としての経験は未経験だったとしても、これらの経験はプログラマー、SE職でも培っている経験で、アピールすればPMへの道が開けます!

 

・システム開発経験からなる技術力

・チームで仕事を進めた経験からなる、主体的な動き、クライアント・チームメンバーへの提案・改善のスキル

 

これらのお話ができれば面接官の方にPM職にチャレンジしたい熱意が伝わるはずです。

PM職にチャレンジするための自己研鑽に関してもお話しすることをお忘れなく!

アピールする内容が固まったら、面接の準備が大事です。面接で話す内容を書き出して、声に出して練習するというのは効果的です。面接はただでも緊張する場です。事前の準備がどれだけできるかで、面接の結果が大きく変わってきます。それが自分が経験したことがない職種であればなおさらです。プロジェクトの責任者であるPMを経験できることが市場価値の向上につながりますので、ぜひ積極的にチャレンジしてみてください!

Geekly Media ライター

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