エンジニアに英語力は必要?英語ができるとどんなメリットがあるかを紹介します!

エンジニアに英語が必要かどうか?日本人にとって悩ましいのが英語が苦手なことですよね。単語を覚えるのも難しいですし、リスニングは何を言っているかわからない。もし、そんな状態であったとしても英語は身につけたほうが絶対にメリットがあります。エンジニアと英語はこれから切っても切り離せなくなるかもしれませんよ。

 

日本人は英語が苦手!?でもエンジニアなら英語力があると便利

 

 

多くの日本人は英語が苦手です。街中で外国人に道を聞かれたら、慌ててしまい身振り手振りで何とかしてしまった経験もあるのではないでしょうか?日本人なんだから英語は必要ない!そう断言する方も存在します。しかし、エンジニアであれば英語力はあったほうがよいと断言します。今回はエンジニアと英語について、英語力があると受けられるメリットから勉強方法までを紹介します。

 

エンジニアで英語ができると得られるメリット

 

 

英語の習得は1日や2日でできるものではありません。相応の努力の結果、英語が堪能になるのですから時間やお金がかかります。日本の会社でエンジニアとして働いているのだから英語は必要ないと思うかもしれません。しかし、少し視点をずらしてみると見えてくることもあるので見ていきましょう。

 

日本以外の会社で働ける可能性

 

 

英語でネイティブと自然に会話やメールのやり取りができるのであれば日本でエンジニアとして働く必要はありません。外国で働く意味はあるのか?と思うかもしれませんが明確な理由があります。それは外国のエンジニアの平均給与が高いことです。

日本のエンジニアの平均年収はおよそ400万円といわれています。これがアメリカになると平均年収はおよそ900万円にもなっているのです。2.5倍もの年収差があるのであれば考えてしまいますよね。ちなみにイギリスでは700万円、シンガポールでは600万円がおよその平均年収となっています。

 

最新の技術情報を取得できる

 

ITの最新技術の多くは日本以外で発表されることが多いです。世界中のエンジニアに向けて情報を発信するとしたら、最初に選びたい言語は英語でしょう。世界共通語ともいわれるほど影響力のある言語ですから英語ができると即座に情報を入手し、理解することが可能です。

エンジニアにとって常に情報をキャッチすること、新しい技術を身につけることは必須です。キャリアアップにも役立つので英語の習得をすると大きなメリットがあります。

 

特定の不具合の調査にも役立つ

 

エンジニアやプログラマーであれば不可解な不具合に遭遇したことがあるのではないでしょうか?コードを見ても問題がなく、特定条件下で発生する不具合は解決するのにかなりの時間がかかります。日本人で似たような現象に直面し、解決したことがあればインターネット上(フォーラムなど)で解決策を知ることができます。

しかし、ITの世界は日本だけのものではありません。世界中にITエンジニアが存在し、日夜あらゆる業務をこなしています。単純に考えれば1億人程度の日本人と世界60億人と比べれば情報量がどちらのほうが多いかは一目瞭然です。

世界共通語である英語でこの問題をこのように解決したという例があれば、解決するための方法の発見や時間の短縮にもつながります。特にエンジニア同士が交流する場も設けられているので、活用次第では不具合対処以外にもメリットがあります。

 

外国人とのやり取りができるので会社内で重要な役割に立てる

 

外国人とのやり取りをする会社であれば英語ができると会社内の地位はグンと上がります。コスト面から見ても通訳の人をつけなくていいですし、自然と重要な局面を任されるようになります。会社としても貴重な人材は手放したくないでしょう。そうすると昇進や昇給の可能性も高くなります。

 

どのレベルまで英語ができているといいのか?

 

 

エンジニアの英語はどこまでできれば合格なのか疑問に思ったことありませんか?資格取得や英語レベルによって、どこまでの業務ができるのかも見ていきましょう。

 

英検3級があれば、ある程度の読み書きは可能

 

英検3級レベルであれば、ある程度の読み書きは可能でしょう。中学校卒業レベルと言われているので日常会話レベルで苦労することもありますが何とかなります。交渉事やミーティングなどはできませんが辞書を片手に英語のフォーラムを覗いて技術系の理解はできるでしょう。

仕事としては重要なポストに入れることはありませんが英検3級レベルがあれば、それなりに情報を得られるので少しだけ有利になります。

 

英語話せるだけじゃダメ!理想は技術系の話題も英語で話せること

 

ネイティブと自然に話せるから問題ないというわけではありません。日常英会話とビジネス英会話は違う部分もあります。たとえば日常英会話はあいまいな表現でも問題ないですがビジネス英会話はきちんとする必要があります。

文法の理解や礼儀・マナーも重要になりますのでビジネス英会話を習得するようにしましょう。また、エンジニアであれば技術系の話をすることが多くなるでしょう。技術系の単語も知っておかないと交渉事やミーティングの参加は難しいと考えるのがベターです。

 

英語を効率よく勉強する方法

 

 

エンジニアは英語ができていた方がよいということがわかりました。しかし、英語を勉強するには相応の努力が必要です。社会人であれば通常の業務に加えて、空いた時間で学ぶ必要があります。どのような方法があるのか見ていきましょう。

 

Geekly Media ライター

gibson

3+