ストレージエンジニアってどんな職種?職務内容からキャリアパス、求められるスキルまで徹底解説!

皆さんはストレージエンジニアという職種を聞いたことはありませんか。言葉では聞いたことがあるという人も少なくありませんが、どのような仕事をしているのかについてはあまり知られていません。しかし、密かに私達の生活を支えているのです。今回はそんな謎に包まれたストレージエンジニアという職種について解説します。

ストレージエンジニアのキャリアパス

 

ITコンサルタントやアーキテクトは定番

 

 

ストレージエンジニアのエキスパートとして職を極めるのも良いですが、中には別の道を目指したいと考える人もいるはずです。ストレージエンジニアもまた、多くのキャリアパスがあります。その中でも定番のものが、ITコンサルタントITアーキテクトに進むというキャリアパスです。

 

特にストレージエンジニアのデータベース構築を経験している場合、データベースの構築のために顧客から要件などをヒアリングし、そこで要件定義をして構築し始めます。その経験を積めば積むほど、コンサルタントとしての力が身につくのです。さらにデータベース構築によって技術的知識も身につくため、アーキテクトとして技術面で企業の経営や業務をサポートすることも可能です。

 

バックエンドエンジニアへの転職もアリ

 

 

せっかくストレージエンジニアとして技術を身につけたのであれば、その技術力を他の場所でも活かしたいものです。しかし、ストレージエンジニアのスキルで他のエンジニアの仕事ができるか不安だという人も少なくありません。ご安心ください。ストレージエンジニアから別のエンジニアを目指すことは十分可能です。

 

ストレージエンジニアはデータベースやネットワークなどの、バックエンドエンジニアに関連するスキルや技術を身につけることができます。そのため、インフラエンジニアなどのバックエンドエンジニアに関係するエンジニアでも、十分力を発揮することができます。

 

ストレージエンジニアは縁の下の力持ち

 

今回はストレージエンジニアの仕事内容やキャリアパス、そして必要なスキルなどを解説しました。

 

デジタルな図書館の職員

 

 

ストレージエンジニアという仕事は、図書館の職員の仕事と非常に似ています。図書館も保管している書籍の数が多ければ多いほど、管理が大変になります。それでも利便性を良くするために日々書籍のジャンルごとに分類したり、並べ替えたりしています。

 

ビッグデータをはじめとするあらゆるデータも同じです。必要なときに気軽にデータを出し入れできるように、日々ジャンルごとにデータをまとめたりしています。ストレージエンジニアというのは、データという名の書籍を分類する図書館職員なのです。

 

まとめ

 

仕事といっても様々なものがあります。派手でかっこいい職業もあれば、逆に地味な仕事もあります。しかし、どれだけ地味な仕事でも決して役に立っていないわけではありません。一見地味でも、社会を支えている仕事というのはかなり多くあります。

 

ストレージエンジニアはどうしても他のエンジニアの仕事と比べるとかなり地味です。表立ったことはなく、ひたむきに裏方仕事ばかりをしています。しかしその分仕事の業務はもちろん、私達の生活をしっかりと支えています。地味な仕事こそが、私達の暮らしを支えているのです。

Geekly Media ライター

どーばー

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