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【徹底比較!】CGデザイナー vs グラフィックデザイナー!両者の違いからできることまで幅広くご紹介します!

  CGデザイナーとは?     CGとはコンピューターグラフィックスの略であり、雑に言ってしまえばパソコンでデザインをする人を指します。PhotoshopやIllustratorなどを使う […]

 

CGデザイナーとは?

 

 

CGとはコンピューターグラフィックスの略であり、雑に言ってしまえばパソコンでデザインをする人を指します。PhotoshopやIllustratorなどを使うことで幅広い仕事を受け持つことができます。パソコンは広く普及しており、比例するようにCGデザイナーの人は増えました。現代ではいなくては困ると言っても過言ではないでしょう。

 

グラフィックデザイナーとは?

 

 

一昔前であれば、パソコンを使わずに手で書いたデザインを起こす人を指していました。しかし、現代はパソコンが広く普及し、作業効率の面でもPhotoshopやIllustratorを使うようになってきています。一部グラフィックデザイナーはパソコンを使わずに手で書いた仕事もしています。しかし、パソコンで作業をする人のほうが多いのも事実です。

このように書くとCGデザイナーとの違いがよくわからなくなってしまうかもしれません。ではCGデザイナーとグラフィックデザイナーの大きな違いはどこにあるのか次の項目で見ていきましょう。

 

大きな違いは行う仕事内容にあり

 

 

CGデザイナーもグラフィックデザイナーもパソコンでデザインをする点は共通しています。しかし、大きな違いは仕事内容にあります。CGデザイナーはキャラクターや映像などのデザインを行い、グラフィックデザイナーはポスターや広告、CDジャケット、カタログなどの紙媒体の仕事を行うことで分かれます。

紙媒体の仕事は昔からあり、チラシやパンフレットなどを想像すればわかりやすいでしょう。一昔前はパソコンが普及しておらず、グラフィックデザイナーは自身の手でデザインしていました。いうなればCGデザイナーのほうが割と最近できた職業と言ってもいいのかもしれません。

CGデザイナーかグラフィックデザイナーかどちらになるか迷っている場合は興味のある仕事を行っている方を選びましょう。

 

CGデザイナーになるには?

 

 

CGデザイナーに興味を持っているのであれば、必要なスキルやなり方を知っておくといいでしょう。

 

必要なスキル

 

 

最低限でもPhotoshopのスキルとデザインの基礎知識は持っておくことが重要です。これにIllustratorを扱えるようになるといいです。資格として持っていると有利なのがCGクリエイター検定、Photoshopクリエイター能力検定試験、Illustratorクリエイター能力認定試験、色彩検定です。

また、3DCGのデザイナーになる場合はDモデリングソフトを扱えるようになるといいでしょう。代表的なのはMaya、3DSMAX、LightWaveなどが挙げられます。こちらは希望する業界が何を使われているかチェックすることをおすすめします。

 

学習するには?

 

CGデザイナーとしての能力を得たいのであれば、専門学校(スクール)や独学、現場で習うの3通りが考えられます。専門学校は多く存在しますので、自身が興味のある業界への就職に有利な学校を選ぶといいです。独学の場合はCGデザイナーの本も販売されているので読みながら一人で学ぶことができます。現場で習うのもアリです。未経験でも雇ってくれるところがあれば学校よりも早いスピードで習得できるでしょう。

 

習得するとどんな業界に行けるか?

 

CGデザイナーの仕事は多岐にわたり、ゲームやアニメ、映画、テレビ、建築の図面作成など多岐にわたります。また、2Dや3DのCG製作もあり、専門性が高い3DCGデザイナーは重宝される傾向があります。

 

未経験でも大丈夫か?

 

CGデザイナーはある程度のデッサン能力色彩感覚を持っていると有利です。あまりにも絵が下手な人は相応の努力をしないと難しいのが正直なところです。専門学校に通う場合は多くの人が未経験から学んでいるので、ゆっくり着実にスキルを得ることができるでしょう。

 

気になる年収は?

 

新卒の場合だと240万円前後が目安になります。全体としては300万円から500万円の間ともいわれており、平均的な収入を得ることができます。CGデザイナーからディレクターやプロデューサーになると大幅に年収アップし、700万円から1,000万円の年収が見込めます。

 

 

グラフィックデザイナーになるには?

 

 

グラフィックデザイナーに興味がある場合は必要なスキルやどんな業界に行けるのかを見てみましょう。

 

必要なスキル

 

 

CGデザイナーとほぼ同じでPhotoshop、Illustratorを扱えると有利です。資格もCGクリエイター検定、Photoshopクリエイター能力検定試験、Illustratorクリエイター能力認定試験、色彩検定を持っていると有利でしょう。3Dの仕事はグラフィックデザイナーにはないので、上記のスキルを持っているといいでしょう。

 

学習するには?

 

専門学校(スクール)、独学、現場で習うの3通りに分かれます。最近ではWeb上で学べるスクールも出てきており、仕事をしながらでも必要なスキルを得ることができるようになりました。もちろん、直接指導を受けることができるのであれば、そちらを受講したほうが効率はいいです。自身の状況に合わせて学習しましょう。

自身で本を購入し独学でもいいですし、未経験でも雇ってくれるところがあれば現場でプロの技を盗んだり、学んだりするといいでしょう。

 

習得するとどんな業界に行けるか?

 

グラフィックデザイナーのスキルを得ると広告代理店企業の広告宣伝部などに就職できます。紙媒体を商売としている業界であれば需要がありますので、CGデザイナーよりも手堅い仕事ができます。また、チラシやリーフレットなどの作成はフリーランスとしても仕事を受注可能で、腕に自信があれば挑戦してみてもいいかもしれません。

 

未経験でも大丈夫か?

 

将来行いたい仕事内容にもよりますが、グラフィックデザイナーの場合は極論デッサン能力がなくても大丈夫な部分があります。理由としては主にクライアントからの要求を聞き、写真やイラストを集めて上手にレイアウトしたり、文字の加工をしたりするのが主な仕事になるためです。

自身でイラストを作ることもあるかもしれませんが、プロのイラストレーターに頼むことも多いため、グラフィックデザイナー自身にデッサン能力が求められることはありません。意外かもしれませんがデッサンがお世辞にも上手でないグラフィックデザイナーはそれなりにいます。

 

気になる年収は?

 

新卒の場合は250万円から300万円の間が多いとされています。全体の平均では300万円から500万円の間ですのでCGデザイナーとそう大きく変わらないでしょう。ただし、グラフィックデザイナーは会社規模や形態によって大きく違ってくるので、予め調査しておくことを推奨します。

 

まとめ

 

 

CGデザイナーとグラフィックデザイナーの違いについてまとめました。大きな違いは行う業務にあることがわかったかと思います。CGデザイナーはゲームやアニメ、映画、テレビなどの仕事であり、グラフィックデザイナーは広告やチラシ、リーフレットなど紙媒体の仕事です。興味のある仕事がどちらの業界にあるのかを見て、どちらに進むのかを決めてもらえれば幸いです。

gibson

Geekly Media
ライター

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