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【必見】未経験からWebディレクターへのキャリアパスを徹底解説!独学の必要はある?

「Webディレクターに興味があるけど、どうやったらなれるのだろう」と考えている方は必見です!未経験からWebディレクターになるために必要なスキルやキャリアパスについて説明します。また、Webディレクターになることによって身に付く力について今後のアドバイスまで徹底解説します。

アイキャッチ-ロシア系お姉さん
 

Webディレクターとは?必要な能力は?

 

イメージ画像-矢印内側に

 

Webディレクターとは

 

Webディレクターとは、Webコンテンツを制作する上で、全体の指揮官のような立ち位置を担います。

クライアントの要望をくみ取り、その内容を明確にしてデザイナーやエンジニアに指示を行います。随時、プリジェクト従事者の進捗状況を管理してプロジェクトを進行させる役割です。いわばプロジェクトのリーダーにあたります。

 

必要な能力

 

Webディレクターは、

・クライアントの要望を的確に汲み取る力

・汲み取った情報を各担当者に対して的確に発信できる力

・プロジェクトが納期に間に合うように管理を行う力

などマルチに活躍できる力を求められます。

プロジェクトを進める上で、クライアントや制作者であるエンジニアやデザイナーから情報を収集する必要があります。また、それらの情報を客観的な視点も含めた上で整理する力が必要です。そういった観点から見ると行動力やコミュニケーション能力も自然と必要な職種といえます。

また、プロジェクト進行や管理を行う上で、各職種が担当する仕事内容や期間、期限を決め、客観視した目線でプロジェクト全体の成功に向けて、質の向上させる能力やプロジェクト全体の進行を管理する能力が必要な職種でもあります。

 

Webディレクターの仕事内容

 

①【質の向上とプロジェクトの客観視】

 

イメージ画像-上がっているグラフ

 

全体的な仕事の流れについて説明します。まずこの仕事の本質は制作物の質を高めることとプロジェクト全体を管理して滞りなく進行させることが主な業務内容です。

ざっくり言ってしまうとプロジェクト自体の質を高める仕事です。Webコンテンツ制作のプロジェクトの責任者はWebディレクターといえます。

クラシックの演奏で例えるならWebディレクターが指揮者です。演奏(プロジェクト)を成功させるためにバイオリン(Webデザイナー)、ピアノ(プログラマー)など様々な演奏者(プロジェクト参加者)をまとめ上げ1つの演奏(プロジェクト)を成功させるといったイメージです。

それに加えて演奏者の練習の管理(スケジュールの進行管理)や演奏者の技術向上(コンテンツの品質管理)、演奏者の選抜(プロジェクトメンバーの選定)、会場の管理者との打ち合わせ(クライアントの打ち合わせ)など様々な業務が想定されます。

 

②【2つの管理】

 

イメージ画像-マーカー

 

Webディレクターの管理の仕事としては大きく2つあり、進行管理と予算管理があります。

・進行管理と予算管理 

Webディレクターは複数のプロジェクトをいっぺんに抱えることも珍しくありません。複数のプロジェクトの進行状態を把握し、納期等の期間に合わせて完遂しなくてはならないため進行管理スキルが必要になってきます。

またプロジェクトを進める上で予算は切っても切れない要素となってきます。そのため予算内での立ち回りる予算管理能力が必要であり、少ない予算での業務が多く、プレッシャーが常に付きまといます。予算内でに良い仕事にするため悪戦苦闘しながら成長していける人材が求められます。

 

③【対話&責任&業務】

・各職種とのやり取り&リーダーシップ

Webディレクターは仕事の発注者と受注者の打ち合わせなどを円滑かつスムーズに行うために、お互いの要件を伝達します。

発注者と受注者の間にWebディレクターが入ることになるため、的確な情報を取得しその情報を的確に伝えなければなりません。そのため、各方面とのやり取りが必要であり、責任を伴ったリーダーシップがある行動を求められます。カリスマ性があるとメンバーをまとまめやすい傾向にあります。

・最低限の制作技術

Webディレクターは直接業務を行う仕事ではないためスキルがなくてもなれますが、指示する相手が何のスキルがあり、どういう作業が可能かどうかについて見定めないといけません。

また、各職種の納期に間に合わない時など、Webディレクター自身が少しだけ作業に入ることもあります。

そのため最低限のスキルを身に付けることで、プロジェクトをより円滑に進めることが可能です。

 

Webディレクターで身に付く6つの力

 

①情報収集力&整理力&発信力

  

イメージ画像-外側に矢印

 

多くのプロジェクト参加者と携わる上で情報収集能力、整理する能力、発信する能力を伸ばしていくことができます。

・情報収集能力

情報収集能力は、現在のスケジュールを管理する際に各職種の能力に応じて仕事を振り分けるため、各職種の作業内容を理解するための情報収集や、どのようなスキルを持ち合わせているかなど広く浅く情報を集める際に必要な力です。

・整理する能力

収集した情報を、他人に分かるようにする必要があります。例えば、クライアントからの要望をそのまま伝えても抽象的内容になってしまうことがほとんどです。その際にWebディレクターが頂いた要望をかみ砕き具体的な形にした上でエンジニアやデザイナーなどの制作者に伝える必要があります。このように情報を整理して分かりやすくする力です。

・発信する能力

発信力については、収集した情報を整理したうえで分かりやすく発信する必要があります。プロジェクトの進行や作業工程のスケジュールを発信して伝えることも仕事に入ります。その際に必要な、相手に的確に情報を伝える力です。

 

②客観力&進行力&管理力

 

イメージ画像-様々な人々

 

プロジェクト全体の進行管理を行う上で、客観能力、進行能力、管理能力が身に付きます。

・客観能力

プロジェクトを完遂する上でどうすれば効率よく成功へ導くことができるか考えることにより、客観的に物事をとらえることができるようです。プロジェクトを進めていく上で、不測の事態を想定し、仕事を完遂する筋道は思い浮かべられることができます。

・進行能力

プロジェクトを安定して進めていくことが必要であり、プロジェクトを進行する能力が養われます。また、リーダーシップのも養われます。特性がある人はカリスマ性を磨いていくことも可能です。

・管理能力

プロジェクトを完遂するためには、しっかりと進行状況の管理をしなければなりません。そこで自然と物事を把握するために、人材やその人の情報を管理する力が養われます。

 

未経験からキャリアパス~独学が「必要な場合」と「必要ない場合」~

 

①独学が必要な場合

 

イメージ画像-ビジネスマン

 

個人でWebディレクターとして活動していく場合には、独学でのスキル習得が必要になってくるでしょう。自営業やフリーランスなどのフリーで活動する場合はどうしても実績やスキルがなければ、まず仕事の受注ができません。

たとえ仕事をもらえたとしても未経験からのキャリアパスでの仕事では単価が低く、企業も依頼をしづらい典型的なパターンになってしまうため、必然的にスキルの習得が求められます

②独学が必要ない場合

 

イメージ画像-会議風景

 

独学が必要ない場合は制作会社などで何か進行役に近い、Webディレクターに近い役割を経験している場合です。独学でのスキル習得をしなくとも信用してもらえることもあり仕事を取りやすい傾向にあります。

 

Webディレクターになるには

 

イメージ画像-スタイリッシュな人

 

Webディレクターに必要な能力として「進行&予算管理」、「各職種とのやり取り&リーダーシップ」、「最低限の制作」が必要になってきます。これらのスキルをある程度習得している必要があります。理由は人の上に立つ者として、これらの能力があることで信用してもらうことができプロジェクトも円滑に進めることが可能です。

そのため未経験でこの職に就く事は難しスキルがある状態でのキャリアパスのほうが再現性が高いといえます。

Webディレクターと同じ現場で働く職種を経験したことがある人もチャンスが増えるでしょう。Web制作の営業をしていた方や、Webマーケターをやっていた方、コンテンツ企画を行っていた方は、Webディレクターの業務を理解していることが多いので、ポテンシャルで採用されることがあります。いきなりWebディレクターになることを目指すだけでなく、長期的な視点でキャリアをとらえることが重要になるでしょう。

未経験シャン方は、まずはWeb制作会社でWebディレクターが近くにいる職種でスキルを身に付けていくことは如何でしょうか?

 

Webディレクターを目指す方へ

 

イメージ画像-回想

 

Webディレクターは成功のゴールからプロジェクトを逆算し工程の期間を把握し、トラブルが起きてもその工程をこなせるだけの期間を推定しその情報をまとめなければなりません

そのため、この職種で1番大切なのは先を読む力&ビジネス面でのコミュニケーション能力が最も大事となってくるポイントなので、この2つのスキルが備わっており、実行するのが好きだという方が向いている職種だと思います。

 

まとめ

 

イメージ画像-輪投げみたいな画像

 

様々な人材や情報を統括するのがこの職種の最大の面白さであり魅力といえます。極める事は容易ではありませんが、極めればトップに立つカリスマ性のようなスキルも身に付けることが可能です。

またスケジュール管理などを行いつつも不足な事態が発生した場合は対応していく必要があるため、圧倒的な知識と統括能力を培える魅力的な職業となっています。

Geekly Media
ライター

アイキャッチ-ロシア系お姉さん

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