未経験でもプログラマーになれる!?気になる年齢の話から心構えまで徹底解説!

未経験だけど、IT業界でプログラマーとして働きたい!でも、フロントエンドってなに?サーバー?なにそれ美味しいの?年齢制限があるんじゃないの?そんな疑問を解消し、IT業界でプログラマーとして活躍できるための心構えをお伝えしていきます。

 

IT業界に年齢制限はあるの?

 

 

IT業界は比較的若いプログラマーが活躍しているイメージがありますよね、どこか先進的で、イケイケな若い人たちがギラついている……そんな想像を持っている方も多いと思います。

一口にIT業界と言ってもその内容は様々ですので年齢層やタイプも一概には言えません。

ですが一つだけ言えることとしては、未経験からプログラマーに転職する上で年齢による制限などは一切ありません。

確かに、web系と呼ばれる自社サービスを開発する会社は若い実力のあるプログラマーが多い傾向にありますが、そうした会社は実力主義であることが多いので年齢はあまり気にしません。

もちろん、若い人のほうが伸びしろがあったり、吸収が早かったりしますが、年齢を重ねていることがそのままハンデになるような業界ではないと断言できます。

 

年齢による制限はありません!

 

 

とはいえ、未経験からいきなり大手IT企業へプログラマーとして転職することは難しいです。これは年齢に限らず、スキルの問題として、です。

まずはSIerと呼ばれるシステム開発を他社から受注する企業へ入社し、プログラミングの基礎からみっちり勉強することをおすすめします。

そうした現場で経験を積めば業界内での転職もスムーズに進みますし、しっかりスキルが身についていれば年齢がネックになることもありません。

むしろ年を重ねたプログラマーはシステムエンジニアやプロジェクトマネージャーとして重宝される傾向にあるので、積極的にステップアップを目指すこともできます。

 

SIerなら門扉も広いのでおすすめ

 

 

いきなりweb系のプログラマーとして転職することは難しいので、まずはSIerへ転職することを目指しましょう。

多くの企業がプログラミング未経験でも歓迎しているので、門扉はかなり広いと思います。

というのも、今はIT業界も人手不足なので需要に供給が追いついていない状況です。

未経験でも手厚い研修を用意していたり、OJTを導入して即戦力を育てるなどの施策を行う企業が増えていますので、まずはこうした企業を足がけとして、プログラマーに転職することをおすすめします。

 

どんなキャリアがあるの?

 

 

さきほど、ちらりと触れましたがプログラマーにはその先のキャリアが開かれています。

ここからは実際にプログラマーとしてIT業界に飛び込んだ後、どんなキャリアがあるのか、イメージしやすく家の建築に例えて説明していきます。

 

プログラマーは現場の大工さん

 

 

プログラマーが行う作業はコーディングと呼ばれる、システムを実現するために必要なプログラムを実際に記述していく仕事になります。

家を建てる場合を想定してみるとわかりやすいのですが、プログラマーは現場で作業を行う大工さんです。木を削ったり、釘を打ったりして骨組みから細部に至るまで実際に組み立てを行います。

その一つ上の工程にいるのが、システムエンジニアと呼ばれる職業です。

 

システムエンジニアは建築士

 

 

システムエンジニアはお客様と実際に会話をしたりして家の設計を担当している工程です。家の建設に例えるなら建築士にあたります。

建築士はお客様の求めるニーズを正確に汲み取り、知識をフルに活用してその希望に応えられる住居を考えますが、これをシステム(仕組み)に当てはめたものがシステムエンジニアです。

クライアントの抱える問題をヒアリングし、どんなシステムを作れば問題が解決されるのか考え、必要なプログラムを導き出します。

こうして用意されたプログラムをコーディングして実装していくのがプログラマーになります。

実はシステムエンジニアのさらに上流工程にはプロジェクトマネージャーと呼ばれる責任者が存在します。

 

プロジェクトマネージャーは営業部長

 

 

家を建てるためにはどれくらいの予算や期間が必要で、どこから材料を調達してくるのか考えて立案する責任者が存在します。これを営業部長だと仮定します。

システムの構築でも、こうした納期の設定を行ったり、顧客と費用の折衝を行う責任者が存在します。これをプロジェクトマネージャーと呼びます。

システムの運用、保守まで責任を持って行う立場になりますので、経験が豊富で実力のある人が担当することが多いです。

 

Geekly Media ライター

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