転職のタイミングは現職中?それとも離職中?メリット・デメリット含めて徹底解説!

初めての転職の場合、気になるのがやり方ですよね。特にどのタイミングで行うのがベストなのか気になるところです。現職中もしくは離職中に行うかは永遠のテーマと言っても過言ではありません。今回はそれぞれのタイミングのメリット・デメリットをお伝えします。自身に合った方法を見つけるためにも、一度チェックすることをおすすめします。

 

引継ぎなどの対応がおろそかになりがち

 

立つ鳥跡を濁さずという言葉がある通り、離職する際は引継ぎなどを完璧に終わらせた状態にするのが望ましいです。

離職するから関係ないという態度を取ってしまうと、後になって思わぬしっぺ返しを食らうかもしれません。

実際にあった話ですが、引継ぎをまともにせず離職し、転職を転々としていたころに当時の引継ぎの様子を知っていた人が人事担当だったという例もあります。

同業種の場合は十分にあり得る話なので引継ぎはちゃんと行うようにしましょう

 

退職や入社の時期を合わせるのが難しい

 

現職中の場合、転職先で内定をもらったとしても、仕事の状況によっては時期を合わせるのが難しいこともあります

理想は仕事の区切りが良いタイミングで退職、即座に入社なのでタイミングを合わせる工夫が必要です。

 

転職活動がバレて引き止めにあう

 

会社としては人材がいなくなるのは困ることです。

予定していたことや中途採用の作業などが発生するためです。

優秀な人材の場合は顕著に表れることでしょう。

情が出てしまい、やっぱり転職はしないという選択もするかもしれません。

自身のキャリアプランやライフプランと相談して対応するようにしましょう。

 

離職中に転職するメリット

 

 

離職中に転職するメリットはあります。

現職中での転職活動にはないメリットがありますので、見ていきましょう。

 

集中して転職活動ができる

 

無職状態ですので、時間はたくさんあります。

平日の昼から転職フェアや面接など行うことが可能です。

現職中ではできないですし、新しい情報を入手しやすいです。

結果として自身が納得する転職ができる可能性も高いのが魅力です。

 

失業手当を受け取れる

 

離職後すぐに失業手当を受け取れるわけではありませんが大きいメリットです。

ただし、すぐにもらえるわけではありません。

自己都合での離職の場合はハローワークに申請後、7日間の待機期間と3か月の給与制限期間を経過後にもらえるようになります

注意したいのが申請をしてからですので、離職したら早めに申請をするようにしましょう。

 

採用決定したら、すぐに入社できる

 

仕事をしていない状態なので、採用決定さえすればすぐに入社することができます。

転職先としても、すぐに働いてくれる人材は計算がしやすいです。ブランクが長すぎる人でない限りは問題ないでしょう。

 

離職中に転職するデメリット

 

 

離職中の転職活動はメリットもありますがデメリットも存在します。

長引けば長引くほど、あらゆる面で不利になりますので注意が必要です。

 

長引くと貯金がつきてしまう可能性

 

転職活動をしていても、なかなか採用されない可能性も考えられます。

失業手当をもらっていたとしても、当時もらっていた月収の6割前後が目安です。

しかも、失業手当は期限が決まっています。

年齢や働いていた期間によって上下しますが、最短3か月で終わってしまうので注意が必要です。

 

Geekly Media ライター

gibson

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