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転職経験者が教える転職エージェントの使い方!転職エージェントを賢く使い倒すためのポイントを徹底解説!

初めての転職は右も左も分からないもの。そんな時は転職エージェントを利用してみましょう。無料で使えるだけでなく、面接対策や応募書類の添削をしてくれるサービスも。今回は実際に転職エージェントを利用して一部上場企業への転職を成功させた筆者が、転職エージェントを賢く使い倒すためのポイントを余すところなくお伝えします!

 

そもそも転職エージェントとは?

 

 

求人紹介や自分の市場価値といった情報を提供してくれる

 

世の中には多くの転職サイトがあります。

しかし実際に希望条件を入力しても求人がずらーっと出てくるだけで、一体どこに応募したら良いか迷ってしまいますよね。

その点転職エージェントは、自分の希望業界・業種に詳しいエージェントの方が自分の志向に合った求人を厳選して紹介してくれます。

そのため、自分で検索するよりも短時間で効率的に求人情報の収集が可能

更に自分の市場価値を教えてくれるというメリットもあります。

 

面倒な応募企業との日程調整などを代行

 

仕事をしながら転職活動を並行して行うのは結構大変。

転職エージェントを使えば、面倒臭い企業との調整作業を全て任せられます

例えば応募書類の送付や面接日程の調整、更には給与交渉まで依頼可能。

煩雑な事務手続きを殆ど全て行ってくれるため、忙しい社会人でも時間を取られることなく転職活動をすることができます。

 

基本的には全てのサービスが利用無料!

 

エージェントによりますが、全てのサービスが無料のところが圧倒的に多いです。

なぜ無料かと言うと、成果報酬型を採用しているため。

つまり転職エージェントに相談しに来た求職者が実際に企業に入社すると、その企業から成果報酬をもらう仕組みになっています。

そのため求職者がサービスの利用料を払う必要は一切ありません。

ちなみに成果報酬は初年度の年収のおよそ30%。

例えば転職エージェント経由で初年度の年収が500万円で入社した方がいた場合、企業はエージェントに150万円を支払うことになります。

 

転職エージェントの利用方法

 

まずはWEBサイトに登録する

 

 

転職エージェントを使うと決めたら、まずはエージェントサイトへ登録をしましょう。

実際にホームページに飛ぶと面談希望者専用の登録フォームがあり、そこに氏名などの情報を入力します。

 

面談日が決まったら事前書類を作成する

 

登録後すぐ~約2日以内にエージェントから直接連絡が来ます。

電話の場合が多いようですが、繋がらなかった場合はメールでも連絡をくれるところが多いです。

内容は主に面談日時の調整と面談前書類の準備について。

面談日時については、自分の都合の良い時間を3つほど送ります。

実際に私は複数のエージェントを利用しましたが、面談日については平日・土日問わず10:00~20:00スタートで、所要時間が1時間半のところが多かったですね。

また面談前の書類は主に履歴書・職務経歴書・アンケートです。

それぞれ必須ではありませんが、作っておいたほうが紹介求人の精度が高まります

特に履歴書・職務経歴書に関しては面接では必須書類のため、時間に余裕があればこのタイミングで作っておきましょう。

 

面談ではこれまでの経歴を深堀りされる

 

面談ではコンサルタントが1名付き、持参した履歴書や職務経歴書をもとにこれまでの経歴について詳しくヒアリングされます。

また年収や残業時間などの働き方の希望も訊かれるため、面談前にある程度希望条件を固めておいたほうが良いでしょう。

その後これまでの経歴や希望条件をもとに紹介求人の説明を受けます。

実際に応募してみたい企業があればその場で応募も可能。

いったん家に持ち帰って応募を検討することもできます。

この面談ですが、面接ではないため過度に緊張する必要はありません

エージェント側が求職者の許可なしに話した内容を企業に伝えることは禁止されているため、自分の希望をありのまま話しても大丈夫です。

 

実際に転職エージェントを使ってみた感想

 

企業との調整で神経をすり減らすことがない

 

 

筆者である私も、実際に転職エージェントを使って転職を成功させた1人です。

当時は仕事が忙しく終電で帰る日も多かったため、エージェントの方が面接の調整をしてくれたのは非常に助かりました。

企業との調整って想像以上に面倒臭いんですよね。

メール文面は丁寧に書かなくちゃいけないとか、仮に選考を辞退する場合もなんだか怒られそうだったりして・・・。

その点エージェントは企業との間に立ってくれるので、こちらも変なストレスを貯めることがありません

私は担当コンサルタントの方に調整を全て丸投げしていました。

 

 

職務経歴書や面接のアドバイスが的確

 

 

当時の私は初めての転職で、しかも希望は経験したことのない営業職。

始めは「自分でも受かるのだろうか・・・」と不安な毎日でした。

しかしエージェントの方から非常に具体的なアドバイスをもらい、今となってはそのアドバイスのおかげで憧れの東証一部上場企業の営業職に入社できたと確信しています!

実際には職務経歴書の添削や志望動機のチェック、更には応募企業ごとの面接アドバイスもしてくれました。

ネットにも面接情報は溢れていますが、どこか信用できないんですよね。

その点、エージェントの方は私以外にも未経験の転職をたくさん成功させています。

また面接で実際に何が質問されたかという情報も山ほど蓄積されているんですよね。

よりリアルな情報を知ることができるという点で、私はネットの情報よりエージェントの方の情報を信頼していました。

結果的に面接で想定通りの質問をされるなど、「情報の質」と言う点でエージェントの方を信用して良かったと思っています。

 

転職エージェントの賢い使い方①

 

エージェントには気兼ねなく希望をぶつける

 

 

エージェントを使用する上で一番気を付けたいのが、遠慮して質問をしないこと。

エージエントは多くの求人から求職者の希望に合った求人をピックアップするため、仮に求職者から曖昧な情報しか手に入らなかった場合、ピックアップする求人の精度も想定的に下がってしまいます。

当時の私は同年代が多い環境で成長していきたいと考え転職を考えていました。

そこで「できれば平均年齢が若い環境が良いです」と伝えたところ、求人票には書いていない組織構成を教えてくれたりもしました。

実際に入社して希望と違った環境だった場合、後悔をするのは自分自身。日々企業に出入りしているエージェントの方は、その企業の特徴を余すところなく知っています

そのため変に遠慮せず、気になる福利厚生や社内の雰囲気などは事前にエージェントの方に質問してみることをおすすめします。

 

転職エージェントの賢い使い方②

 

応募書類の添削や面接練習を頼む

 

 

エージェントの方は、もちろん自分だけを担当している訳ではありません。

常時30人、多い方で100人を相手にしていると言います。

そうすると1人の求職者に対し、どうしてもサービス内容が求人紹介だけという可能性は高まります。

しかし前述した通り、エージェントにはこれまでに転職した方の情報が山のように蓄積されています。

求職者からすれば、これを使わない手はありません。

またエージェント側も求職者の面接通過率を高めることができれば、自社の売上にも繋がります。

通過しやすい応募書類の書き方や面接情報などを共有することは、両者にとってメリットがあることなのです。

実際に私は書類通過が悪くなってきた際に、もう一度エージェントの方を訪ねて応募書類を一緒に再考してもらいました。

その際は応募企業を業界ごとに3つに分け、それぞれに合った職務経歴書を作成。その後通過率は飛躍的にアップしました。

やはりエージェントの方は転職のプロ。彼らが忙しいことは事実ですが、彼らを気に掛けるより求職者である自分が受かることが先決です。

ここは変に気を遣うことなくノウハウを最大限利用することを第一に考え、アクションを起こしてみましょう。

 

転職エージェントの賢い使い方③

 

エージェントは複数使用する

 

 

転職エージェントは複数使用することを強くおすすめします

なぜならば、エージェントによって保有する求人にバラツキがあるため。

エージェントによっては他のエージェントが保有していない独占求人を持っていることもあるので、時間に余裕があれば幾つかのエージェントと面談を行い、少しでも多くの求人を紹介してもらうようにしましょう。

大手エージェントは求人数が約10万件と、他社に比べると圧倒的な求人数を誇っています。

その分求人紹介数は多い傾向にあり、実際に私は20社ほど紹介がありました。

しかし一人のエージェントが担当する求職者の人数も多いため、どうしても対応の粗さは目立ちましたね。

一方、対応の良さを求めるのであれば中堅エージェントに登録すべきです。

求人紹介数は大手に比べると少ないですが、登録者数が比較的少ないためエージェントの方がかなり親身に対応してくれます。

面接練習をしてくれたところもあり、特に初めての転職で不安な方は中堅エージェントへの登録は必須です!

 

また専門型エージェントにも登録しておきましょう。

専門型とは「IT特化型」や「事務職特化型」のエージェントのこと。

大手や中堅エージェントでは取引の少ない中小企業とのコネクションが強く、独占求人を多く持っていることが特徴です。

少しでも自身の可能性を広げたい場合には、専門型エージェントへの登録もしておくことをおすすめします。

 

 

最後に~転職は情報戦~

 

 

私が実際に転職をしてみて思ったことは、転職は「情報戦」と言うこと。

そしてその情報はなかなかネットに転がっているものではありません。

そこで転職エージェントの出番です。

エージェントが保有する転職ノウハウは、他社に奪われないようにするために一切門外不出。

しかしその情報を求職者は無料で使い放題です。

転職は他の多くの求職者との「席」の奪い合い。

もちろんこれまでの経歴やスキルを変えることはできないため、差を付けられるのはいかに事前に対策したかです。

そこでエージェントを活用して、積極的に応募書類の添削や面接対策をお願いしてみましょう。

転職エージェントを使い倒すことで、転職の成功確率は確実にアップすることを私は身をもって体感しました。

まぁ私の場合は少々面倒なタイプだったかもしれませんが・・・。

しかしエージェント側も求職者が内定することで売上に繋がるため、情報は惜しげもなく提供してくれます。

貪欲に情報をゲットすることが転職活動の秘訣です!

遠慮することなく、気になることはどんどんエージェントにぶつけてみしょう。

今回は転職エージェントを賢く使い倒すポイントを詳しく解説してきました。

この記事を参考にして、転職活動が成功することをお祈りしています。

 

heytaku7

Geekly Media
ライター

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