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【転職】気になる研修の種類を徹底解説!気になるあの企業にはどの研修がありますか?!

会社によっては、入社して間もない社員に対して研修を行うことがあります。いずれもこれからの業務において、必要な知識などを学ぶためには必要なことです。しかし実は、同じ研修でも会社や仕事内容によって種類が変わっているのです。今回は意外にも知られていない研修の種類と、それぞれの特徴について解説していきます。

 

意外と知らない研修の基礎

 

研修という言葉の意味

 

 

研修と聞くと、多くの人は新入社員を対象に行われるという印象を持っているはずです。転職の際に未経験者歓迎と書かれている仕事の多くは、充実した研修が用意されています。しかし、研修というのは決して新入社員に対して行われるものではありません。実は入社から1年以上経過している社員に対しても行われています。

 

研修という言葉の本来の意味は、知識や技術を研ぎ修めるという意味です。実際にエンジニアの新入社員向けの研修は、仕事をする上で欠かせないプログラミングの知識が中心となっています。このように、研修というのは仕事で必要な知識などを身につける場でもあります。しかし同時に、これから仕事をする上で必要となるスキルを磨く修行の期間でもあります。

 

研修は大きく2種類に分かれる

 

研修といっても、企業や業種によって様々なものがあります。また、同じ業種でも企業の目的によっては、独自の研修を行っている企業もあります。基本的に研修は2種類に分かれています。一つは役職ごとの研修、そしてもう一つは目的別の研修です。

 

役職ごとの研修は、その役職の仕事をする上で必要となるスキルを身につけるための研修です。立場が異なれば必要となるスキルは異なってきます。そして目的別の研修というのは、その名の通り仕事をする上で欠かせない知識やスキルを身につける研修です。これは役職に関係なく、その分野の仕事をする人は役職などに関係なく必ず受ける研修となっています。

 

若手社員向けの研修

 

研修は多くの企業で行われています。もちろん研修の中身は仕事内容によって様々ありますが、若手社員や新入社員に一番教えたいことはどの企業も一緒です。ここではそんな入社して間もない若手社員向けの研修をいくつか紹介します。

 

マナー研修

 

 

仕事といっても、その種類は様々です。デスクワークを中心とした仕事もあれば、工場での仕事がメインとなる仕事もあります。しかし、たとえ仕事の内容や種類が異なるとはいえ、社会人としてのマナーは共通しています。マナー研修というのは、社会人として知っておくべきマナーを学ぶ研修です。ほとんどの会社では新入社員向けに行われている研修です。

 

会社によってはマナー講師を招いたり、自社の社員が教えているところもありますが、基本的にはマナー講習会という形で会社が費用を負担して参加させていることが多いです。名刺交換の仕方挨拶の仕方、そしてお辞儀の角度などが主な内容となっています。

 

キャリア研修

 

 

研修というのは新入社員のためのものではありません。入社して1年以上経った若手の社員も受けます。とはいえ、先程紹介したマナー研修ではありません。若手の社員が受ける研修として、キャリア研修というものがあります。

 

入社してからある程度経過すると、仕事内容や作業の流れが身に付いてきます。しかし同時に、自分はなぜこの仕事をしているのだろう、何のための今ここで働いているのだろう、という思いが強くなります。キャリア研修というのは、そのような思いに対して自分自身を見つめ直したり、今後の人生においてどのような技術を身につけるべきなのかを考える研修です。キャリアデザインも、実はこのキャリア研修の一つなのです。

 

研修を受けるのは若手だけではない

 

研修は若手社員を対象に行われているもの、そう考えていませんか。実はそうでもありません。最近では実績や経験が備わっている中堅社員に対しても研修が行われています。では中堅社員が受ける研修はどのようなものか、ここではその一部を紹介します。

 

OJTトレーナー研修

 

 

新入社員に対して行われる研修の中には、より実践的な内容を教える研修もあります。そしてその実践的な内容を教えるための教え方もまた、いくつかの方法があります。その中でも今最も主流となっているのが、OJTという実際の仕事環境で実践的なことを学ぶ研修方法です。そしてそのOJTをするにあたり、中堅社員を対象に行われるのがOJTトレーナー研修というものです。

 

簡単に言うと、トレーナーをする上で知っておきたい知識を学習する研修です。実践的なことを教えるとはいえ、わかりやすく教えなければ意味がありません。そこでどういう教え方をしたらわかりやすいか、そしてOJTトレーナーとしてどのように振る舞えば良いのか、ということをこの研修で学びます。

 

フォロワーシップ研修

 

中堅社員となると新入社員に仕事を教えることも増えてきますが、場合によってはリーダーや上司をサポートする役割も増えてきます。そのサポートの仕方などを学ぶ研修が、フォロワーシップ研修というものです。

 

上司の指示で作業したり、チームで開発などをする場面では当然上司やリーダーが指揮をとります。とはいえ上司やリーダーも同じ人間です。当然間違えたりすることもあります。そんなときこそ中堅社員がしっかりと修正したりなど、上司やリーダーをサポートしていく必要があるのです。

 

管理職も実は研修を受ける?

 

管理職になるには、ある程度仕事で実績を上げる必要があります。しかし管理職という使命を全うするには、今までの仕事での実績だけでは足りません。もちろん仕事でのスキルや知識も必要になりますが、その他にも必要なスキルが増えてきます。そんな管理職のための研修をここでは紹介していきます。

 

リーダーシップ研修

 

 

今仕事を一生懸命頑張っている人の中には、いつか管理職に出世してどんどん出世していくぞ、という思いで仕事をしている人もいるはずです。確かに仕事によっては結果を出せば管理職になることはできます。しかしその上の役職に就くには、仕事でのスキル以外にも必要なものが多くあります。その中でも最も重要なものであり、多くの管理職を対象に行われている研修が、リーダーシップ研修です。

 

管理職というのはかなり大変なものです。会社の売上に貢献することはもちろん、そのために部下をサポートしたり生産性を上げるためにいろいろと考えなければいけません。そのための行動指針考え方生産性を向上させるためのスキルなどをこの研修では学びます。

 

マネジメント研修

 

 

先程のリーダーシップ研修でも少し出てきましたが、管理職というのは生産性を高めたり、部下をサポートするのが役割です。特に生産性と部下のサポートをする上で必要となるのは、マネジメント能力です。そのマネジメント力を身につける研修がマネジメント研修なのです。

 

マネジメントという言葉は聞いたことがあるが、具体的にどのようなことをするのかはわからないという人も多いはずです。そのため最近では、部下の育成と組織での目標達成を両立するために必要なことを中心に教えられています。

 

役職にとらわれない目的別研修

 

ここまで役職ごとに設けられている研修を紹介しました。しかし最初の部分でも述べたとおり、研修には役職ごとの研修と目的別の研修があります。エンジニアなどの専門的知識やスキルが必要となる仕事はもちろん、最近では様々な分野でもこの目的別研修が行われています。

 

営業研修

 

 

一昔前の営業のスタイルというのは、基本的に自分の足で取引先などに向かって直接営業をかける、というのが一般的でした。そのため営業部の上司は部下に対し、常に足を使えと言っていました。しかし当然ながら営業というのは一筋縄ではいきません。そこで行われるのが営業研修というものです。

 

その名の通り営業の仕事をしているすべての社員を対象に行われる研修です。営業での実績が良くなかったり、新しい営業の手法を取り入れる時などに行われます。内容としてはどのようにしてお客様は商品を手に取るかという購買プロセス、そして実際に自社が扱う商品に関する業界の情報共有など、営業において最も重要な部分を学習する研修となっています。

 

チームビルディング研修

 

エンジニアなどの分野では、会社としてよりも社内のチームで開発などを行うことが多いです。そのチームをまとめるリーダーに対して行われる研修が、このチームビルディング研修です。一見先程のリーダーシップ研修と似ているかもしれませんが、あくまでこの研修はチームづくりがメインとなっています。

 

エンジニアをはじめとするチームで動く仕事というのは、チーム内の団結力が何よりも重要です。そしてその団結力を高めるには、リーダーとして良いチームになるための条件などをしっかりと覚えておく必要があります。

 

研修にもいろいろな種類がある

 

今回は研修の種類と、それぞれの研修の内容などについて紹介しました。今回紹介した研修以外にも、様々な研修が用意されています。

 

研修は仕事とともに多様化する

 

 

様々なものが生まれて世の中が豊かになっています。それと同時に仕事の種類も増え、それに合わせるかのように研修の種類も多種多様なものとなっています。一昔前まではとにかく技術を盗み、自分からどんどん動いていけ、というスタンスが主流でした。しかし最近は、役職ごとにきちんと研修を設けていることがほとんどです。

 

確かに実践的なことは実際の現場でしか身に付きません。しかし、基本的な考え方などは研修としてしっかりと学習したほうがわかりやすいです。そのため時代とともに様々な研修が誕生し、今では多くの企業で様々な研修が行われているのです。

 

まとめ

 

学生のころは学校へ行き、机に座って授業を受けるという勉強方法が主流です。学校の問題についても、答えがある問いばかりがほとんどです。しかし社会に出るとそうではありません。実践的なことは現場で先輩の技を見て学ぶのが一般的であり、何が正解で何が間違っているかわからない状態で仕事をするため怒られてしまうことも多くなります。

 

研修というのは、学生時代の学習方法から社会での学習方法に切り替える上では非常に大切なものです。座学で基本的な知識やスキルを身につけ、そしてOJTなどを通して徐々に実践的な環境に慣れて仕事をしていきます。研修は役職ごとの使命を全うしたり仕事をする上で必要なことでもありますが、特に学生から社会人となる人にとっては、社会での勉強方法にシフトするための重要な機会なのです。

どーばー

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ライター

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