【AI/仕事】AIでなくなる仕事とは?!AIには真似できない人ならではの仕事も併せて徹底解説!

巷ではAIに仕事が奪われるといわれていますが、実際にはどんな仕事が奪われるのでしょうか。この記事ではAIの得意、不得意から実用可能な技術に至るまで徹底的に解説しています。AIについて初心者の方でもわかりやすくまとまっていますので、ぜひご覧ください。

 

カスタマーサポート職

 

 

カスタマーサポートなどはすでにAIによって仕事がなくなりつつあります。

チャットボットという新技術の普及によって、CS部門で顧客対応に追われることがなくなり、大幅な人件費削減を実現しています。

きめ細かな顧客対応を通して営業に繋げられるようなプロフェッショナルを残して、多くのCS職は淘汰されると見られています。

 

経理、事務職

 

 

経理や事務はすでにパターン化されたことをこなす仕事が主ですから、まるごとなくなりはしませんが大部分がAIで事足りてしまいます。

例えば仕訳や伝票の整理についても、一定のパターンに沿って勘定科目を当てはめたり計算していくだけですから、あらかじめ決められた作業を高速でこなせるAI技術の十八番です。

貸借対照表や損益計算書、キャッシュフロー計算書から企業分析が行えるようなプロフェッショナル以外は淘汰されるでしょう。

 

AIを使わないほうがよい仕事はまだ残る

 

何でもこなせると思われがちなAIですが、まだまだ未熟な部分は数多く残っています。

例えば今私が行っているような「文章執筆」や「描画」といったクリエイティブな部分はとても実用できるレベルではありません。

他にも感情を扱う「心理職」専門的技能が必要になる「医師」「弁護士」などの職業は残るといわれています。

 

頭脳労働はAIの適用が難しい

 

 

例えばあなたが犯罪を犯し、その弁護をAIが行うとなったらどうでしょうか。

論理的にあなたの無実を証明してくれたとしても、引っかかる部分があると思います。

そもそも人間が犯した罪を人間が裁くために法律があり、それでも足りない部分を補うためにある職業が弁護士や検事といった法曹系の仕事です。

人間の哲学や感情に深く関わる部分にAIを持ち込むことは、意思決定や世界のあり方を機械に任せることになりますので、抵抗が強く実現しないのではないか、と見られています。

 

高度な技術が必要な専門職はAIの適用が難しい

 

 

医師などのかなり高度な知識と経験が必要になる専門職はAIを取り込みづらいといわれています。

とはいえ、放射線治療やCTスキャンなど、テクノロジーの恩恵をまっさきに受ける分野であり、先進的な技術がはじめに取り入れられるのは医療分野です。

それでも、実際にオペを行うのは人間ですし、診断を下すのも人間です。

こうした高度な技術が必要な職業に関しては、現段階ではあくまでサポートを行うにとどまっています。

 

人間の心理を扱う仕事はAIの適用が難しい

 

 

小説家や画家といったクリエイター職は人間の心を動かし人生に彩りをもたらすのが仕事です。

つまり感情を刺激し、感動させる作品を創り出すのですが、これは本当に難しいことです。

AIが文章を書いたり、絵を描いたりする技術は実現されていますが、それによって人間が感動できるかどうかといわれれば、現状はまだまだそうした段階にありません。

いずれ感情が想起されるパターンがはっきりすれば、逆算して「感動させる文章」「感動させる絵」を作ることは可能になるといわれていますが、当分なくなることは無いでしょう。

カウンセラーといった心理職も同様に人の心を扱うスペシャリストですから、AIが入り込む余地は当分ないと見られています。

 

減った代わりに増える仕事がたくさんある

 

ここまでAIによってなくなる仕事を紹介してきました、すこし気分が暗くなりましたか?

でも、仕事がなくなったからといって悲観する必要なんてありません。

なくなった仕事の代わりに、新しい仕事がどんどん生まれてくるのが社会です。

 

Geekly Media ライター

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