【徹底比較!】AR vs MR!両者の違いから活用事例、VRとの関係性まで分かりやすく解説します!

最近はテレビやネットニュースなどで、AR(拡張現実)・MR(複合現実)という言葉がよく聞かれるようになりましたよね。しかし、VR(仮想現実)は聞いたことがあっても、ARとMRって何?という人もいるでしょう。そこで、この記事ではARとMRの違いや、それぞれの活用事例をVRとの関係性を含めて徹底的に紹介します。

 

株式投資も容易になる

 

MR用のヘッドセットを装着すると視野全体に株式の情報が現れ、迅速に株の取引を開始。まるで近未来のような株取引が現実となっています。

株取引では多くの情報を得ながら、時には株の売買を瞬時に判断しなければなりません。しかし、パソコンの画面からの情報量は限られていますよね。そこでMRを活用すると、目の前に株式の情報が浮かび上がります。そして、MRによる情報を確認しながら、自分のパソコン操作が行えるのです。

 

楽譜がなくてもピアノレッスンができる

 

 

楽譜が読めないためピアノレッスンを諦めている人も多いでしょう。しかし、MRがあれば楽譜が読めなくてもピアノレッスンができるのです。

MRゴーグルを装着すると、曲に合わせて鍵盤の上に棒が流れてきます。私たちは流れてくる棒の通りに鍵盤を押さえるだけで、曲を弾けるのです。もちろん、曲の再生・停止もゴーグルを装着したままで可能。気軽にピアノ演奏が楽しめます。

 

ARとMRの将来

 

先ほど、ARとVRそれぞれの活用事例を紹介しました。さらに、ARとVRはますます多くの分野で活用されていくでしょう。そこで近い将来、ARとVRの活躍が期待できる分野を紹介します。

 

AR教科書で写真が3Dになる

 

 

現在、多くの学校では紙の教科書を用いて授業を行っていますよね。しかし、細かい文字がぎっしりと書かれていて、小さい写真が載っている教科書を使うだけでは、授業が退屈に感じることもあるでしょう。

そんな教育現場に、ARやMRが役立ちます。例えば社会の授業を考えてみましょう。教科書には世界中の歴史的建造物の写真が載っています。しかし、写真だけではあまりイメージが湧きませんよね。

そこで、ARを活用してみましょう。タブレットのカメラ機能を使って教科書の写真を写します。すると、写真の中の建物が立体的に浮かび上がるのです。建物が3Dになって表示されると、どんな形をしているか、どこがどのような色をしているかが分かりやすくなります。

 

現在でも、生徒一人一人にタブレットが配布されている学校がありますよね。そのタブレットを利用して、AR技術が導入された教科書を使用すると、授業内容もより理解しやすくなるでしょう。

 

MRでペットが飼育できる

 

 

家でペットを買いたくても飼えない人は多いですよね。現在では、愛らしいペットロボットも登場していて、気軽にペットを可愛がれるようになりました。

さらに近い将来、MRによって新たなペットが登場するでしょう。私たちが家でMRゴーグルを装着すると、いつものように部屋の情景が映し出されます。

それに加えて、かわいいペットが登場。ペットは猫や犬だったり、もしくは恐竜だったりもします。MRゴーグルを装着していると、そんな可愛いペットたちをお世話してあげられます。

そして、MR技術では映し出された立体映像の周りも歩けるので、ペットと一緒に遊んだり、走り回ったりも自由自在です。

 

最後に~ARとMRの活用で毎日がより楽しくなる~

 

 

今回は、AR(拡張現実)とMR(複合現実)の違いや、それぞれの活用事例を紹介しました。現在よく知られているVRでは、現実世界とは切り離された仮想世界を楽しめます。また、ARでは現実世界に仮想世界を組み合わせることが可能。

そしてさらに、MRは現実世界と仮想世界を重ね合わせて、CGの後ろに回り込んだり、操作したりできます。ARとMR技術は、すでに多くの分野で活用されています。今後AR・MR技術の発達によって、私たちの生活が今よりもずっと便利に楽しくなることは間違いありません。

Geekly Media ライター

やまりえ

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