カテゴリから探す
Geekly
コラム
技術・
テクノロジー
職種・
ポジション
Web・
ゲーム
転職準備
転職活動
  1. HOME
  2. Geekly Media
  3. 技術・テクノロジー
  4. 【徹底比較】Azure vs AWS!両者の特徴の違いから使い分け方まで分かりやすく解説します!
  • 技術・テクノロジー

【徹底比較】Azure vs AWS!両者の特徴の違いから使い分け方まで分かりやすく解説します!

クラウドサービスの中でも有名なAzureとAWS。AzureとAWSを比較した時にそれぞれどんな機能が付いていてどういった違いがあるのか紹介します。また、今後両者はどうなっていくかの予測や、利用を考えている人に対してアドバイスもあります!AzureとAWSの違いについてしっかり知りたい方は是非ご覧ください!

AzureとAWSとは?

 

 

AzureとAWSを説明する上でクラウドコンピューティングについて知る必要があります。

クラウドコンピューティングとはインターネット経由で各サービスのを利用するコンピュータの利用形態です。例えばGoogleの提供するGmailをイメージしてください。Gmailを利用する際、メールを貯めたり送受信するサーバーを自宅に置いたりせず、アカウントにログインして使っていると思います。もし容量が足りなくなったら課金するなどして容量を増やして使います。

このようにサーバーを持たずインターネットをデータを管理したりすることを指します。

クラウドは“雲”のことを指しますが、IT業界では構成図を書く時などインターネットの向こう側を雲で表現することがあるためこのような名前でよばれています。

クラウドコンピューティングには以下の3種類あります。

IaaS (Infrastructure as a Searvice)

Paas (Platform as a Service)

Saas (Software as a Service)

これらの違いについては下記の記事で紹介しているので知らない方は是非ご覧ください。

 

SaaS、PaaS、IaaSの違いとは?いまさら聞けない基礎知識を徹底解説します!

 

このクラウドコンピューティングを提供しているサービスの中でも有名なのが、Microsoft社の「Azure」と、Amazon社の「AWS」です。

AzureとAWSを紹介

Azure(マイクロソフト・アジュール)

 

 

Azureとは、「Microsoft Azure(マイクロソフト・アジュール)」の略語になります。

Azureの世界的シェア率は13%前後でMicrosoftのAzureは大差をつけられているものの2位になっています。

ですが、AWSが49%前後で、Azureが89%前後という成長率の調査結果を比較すると、Microsoft Azureの成長率はダントツで1位のWebサービスと言えます。2020年には、1位を狙える急成長を測る明確なビジョンと目標を発表しており、逆転を狙っているのがMicrosoft社となります。

今はAWSにシェア率という側面で後れを取っていますが、この2社の先行きが今後どうなるかは誰にも予測ができません。

Azureは製造、電力などのエネルギー領域、金融サービス、政府系、航空などの特定の分野に強みを発揮しています。こういった専門性&外に漏れないセキュリティ面を前提とした情報管理がAzureのウリと言えるでしょう。

 

AWS(アマゾン・ウェブ・サービス)

 

 

AWSとは「Amazon Web Services(アマゾン・ウェブ・サービス)」の略語になります。

AWSのシェア率は33%前後と高く、世界1位のクラウドサービスとして有名です。

ECサービスが有名なAmazon.comがサービスを提供しているAWSの魅力としては、幅広い分野に接点があるため、多くの利用用途が見込めることです。幅広い分野に対応できることで、実際に導入する際には過去の導入事例も見つかりやすいでしょうから、導入へ踏み切る精神ハードルも下がりやすいのではないのでしょうか。

更に、利用したいサービスだけに特化できる利用が可能なため、1ライセンス(1サービスの課金)からのサービス利用が可能であることも。Azureの大きな強みになっています。

 

特徴と違い

 

AzureとAWSの特徴

 

 

・Microsoft社のAzure

見えないところで技術と生産性を高め、利用者に良い技術やサービスを提供するため、開発者のレベルは高く向上し続けていることが、Azureの急成長の裏付けとなる理由でもあり現在の特徴です。

更に、最新人工知能とデータを活用し、インテリジェントの次世代アプリを生み出すことが可能です。このような特徴からAzureの秘めた可能性は高く、IT業界のAI分野を促進すると予測されます。

 

・Amazon提供のAWS

最速で世界中の豊富な情報とグローバルに接しており、数多くの分野で利用が可能です。

多様な分野に対応するためにも、豊富なサービスを数多く展開しているため、Azureに比べて統一しスッキリと円滑にすすめることが難しい部分もあるのは難点ですが、Microsoftの手が届かない分野のサービスを提供できます。

使いたいシステムだけ課金することができるため、必要な部分だけの利用が可能。そのため柔軟かつ的確にコストが抑えられ、効率的、円滑に利用することが可能で特徴の1つです。

 

Azureの違い

 

 

他にも、自社内の構築がしやすいという強い理由から、自社製品の共有やサービスをスムーズに利用できることがメリットになります。

その上、特定の業界特化に強い特徴を持つため、専門性の高い分野で独占利用することにより、特化型サービスとしては、非常に魅力的な一面があるのはAWSとの大きな違いになります。

Microsoft製品の連携と一部の業界に特化する事に強い傾向があるのがAzureです。

 

AWSの違い

 

 

安定したサービス提供実績は十年以上続いているため、さまざまなエラーやトラブルを解消してきた実績と経験があり、安心して利用ができます。また、自然災害にも対応できるクラウド構成設計が可能なため、大きな自然災害にも対応策を万全に完備しています。

更に、サービスは一つ一つ利用したいサービスのみを利用することができ、少ない資金から大きな構成を徐々に作ることが可能です。AWSは多くの分野に広くサービスを利用し、展開、運用することができ、世界を視野に入れ活動する人に向いている傾向にあります。

 

両者の安心ポイント

 

ストレージ性能で優れているのはAzureが優れたスコアを出していますが、容量が大きなファイルを取り扱っていた場合は、AzureとAWSはともに同じ位の性能を発揮するとベンチマークテストの実地調査で証明されています。

AzureとAWSのどちらのサービスにおいても、データ保護の観点から見てもしっかり保護してくれます。他にもサーバーが故障し、利用できなくなった状態であっても、前もって設定しておくことにより自動復帰サービスを利用できるため、安心して利用可能です

 

AzureとAWSの使い分け

 

Azure

 

 

Microsoftの専門的な技術と得意分野で、なおかつ、他の製品と連動や共有なしで、進められる利用用途なら、Microsoftが提供しているAzureサービスを利用するのがおすすめです。

Microsoftの製品でシステム構築を行った場合、共有やスムーズな作業を行えるメリットがあるため、そういった用途が適用される方は、特化型分野に関してのみの使い分け方で利用するのが良い使い方でしょう

 

AWS

 

 

AWSの使い分け方法としては、Microsoftなどの提供しているAzureで、利用できない幅広い分野での仕様を考えている方は、こちらのサービスを利用したほうが良いでしょう。

他の製品との連動や、共有を行う利用用途を活用する場合においては、AWSを利用するのが適切で効率が良い方法です。

理由としては、特化型にはおとりますが、さまざまな方面にアプローチをかけることができ、利用したい用途に合わせて1ライセンス(1つのサービス課金)を利用することが可能です。

サービスを利用できる点においては、非常に魅力的で使いたい時に使いたいだけ利用する使い分け方が、最も効率的で良い利用方法だと言えます。

 

AzureとAWSの今後

 

 

この2つのWebサービスを使い分けることによって、1社での限界点を突破し、多くの可能性と利用用途が模索でき、今後このサービスを使い分けていき、成長をしていく業界が増え続けると予想されます。

このような「多様性の魅力AWS」と「特化型のAzure」の別れた利用用途を一緒に使うことにより、新たな可能性が開けるでしょう!

 

これから利用していきたい人へ

 

結論 ~AzureとAWSの使い分け方は?~

 

使い方の結論としては、Azureの得意分野業界だけ、Microsoft製品で共通し、1社での特化型で魅力を最大限活用することが可能となります。

他のAzureが得意としない分野においては、AmazonのAWSを利用することによって、多様な利用用途をカバーしつつ、利用する用途だけの課金でコストを最大限に抑えることが可能です。

こういった使い分け方が最も利用用途の魅力を最大化させコストを抑えつつ、最先端で最速の実績を出せる使い分け方になります。1つのプラットフォームに依存せずリスクヘッジが行へる安全面、利用用途の最大活用面、コスト面などのあらゆる方面から見ても賢い使い分け方と言えるでしょう!

Geekly Media
ライター

この記事が気に入ったら
シェアしよう!

  • twitter
  • facebook
0

関連記事

求人数×IT業界での紹介実績数で、納得の転職をサポート。IT業界専門だからこそできる提案力を実感してみてください。