SSP・DSP・DMPって何?デジタルマーケティングの基礎知識を分かりやすく解説します!

近年マーケティングの重要性が高まってきており、どんなサービスも適切なマーケティングができていないと最大限の効果を得ることが難しい時代になっています。今回はそんなマーケティングをする上で何かとよく聞く、SSP・DSP・DMPとはどういうものなのか、デジタルマーケティングの事について説明していきます。

 

DSPとは?

 

 

次にDSPですが、これはDemand-Side Platform(デマンド サイド プラットフォーム)の略称で、広告出稿の費用対効果を高めるためのプラットフォームです。

これは先ほど紹介したSSPと対の関係にあるもので、セットで使うことによって相乗効果を生むプラットフォームになっています。

費用対効果を高められる理由としては、訪問者の性別・年齢・趣味嗜好・行動履歴と言ったデータをもとにその人に合った広告を表示する仕組みがあるためです。

 

仕組み

 

仕組みとしては先ほど紹介したSSPと逆になります。

SSPがDSPに対して、サイトに訪問するユーザーの性別・年齢・趣味嗜好・行動履歴などのデータを元にオークションのリクエストを出します。

うちのサイトは、こういう人が良く来るからこういう人に需要がある広告を載せたら費用対効果がいいですよと言った形です。

それに対してDSPは入札をして、落札をする事ができたら公開と言った形の循環をしています。

 

活用法

 

活用法としてはやはり、費用対効果の良い広告を掲載することにあります。

費用対効果のいい広告を配信できる理由としては、「ターゲットを絞り、成果率の高そうなユーザーに配信する」「類似ユーザーのターゲティング」「運用コストの削減」の3点があげられます。

 

DMPとは?

 

 

最後にDMPについてですが、Data Management Platform(データマネジメントプラットフォーム)の略称で、インターネット上の様々なサーバーデータや自社のログデータなどを一元管理及び分析をして、最適な広告配信をするためのプラットフォームです。

そんなDMPは「オープンDMP」「プライベートDMP」の2種類あります。

 

オープンDMP

 

オープンDMPはクラウド型のデータプラットフォームで、Webサイトに訪問したユーザー特性(性別・年齢・興味関心・趣味嗜好)等のオーディエンスデータを事業者間で交換開示することができるプラットフォームです。

 

プライベートDMP

 

プライベートDMPは、オープンDMPの領域である外部のオーディエンスデータに企業独自のマーケティングデータを合わせて考えることができるプラットフォームです。

企業独自のデータを使っているため、クラウド型ではなく企業側がデータを保有していることになります。

 

活用法

 

DMPのメリットは自社の顧客情報だけでは分析が難しい事に対して、Web上の様々なデータを使用したり、自社のデータと組み合わせる事によって様々なマーケティング活動に活かすことができ、より効率的かつ高精度なマーケティングをする事が可能になる点です。

 

最後に

 

 

今回はデジタルマーケティングについてや、費用対効果を高めるためのマーケティング手法であるSSP・DSP・DMPについて紹介してきました。

ネットで情報があふれている現代では、デジタルマーケティングの重要性は非常に高く必要不可欠なモノになってきています。

それに伴い顧客拡大・売上アップのためにはWeb上での広告掲載が必要になってきています。

SSP・DSP・DMPをうまく活用することで、効率的かつ高精度なマーケティングをする事ができるので、使えそうな機会があったら是非積極的に試してみて下さいね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

Geekly Media ライター

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