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ソーシャルゲームって結局なに?その仕組みやアプリゲームとの違いまでわかりやすく解説します!!

スマホの普及によりゲームはより身近なものになり、多くの人がゲームをプレイしたことがあると思います。そんなゲームには色んな種類があり、その中でも近年増えてきているソーシャルゲームとはどういうものかについて知っていますか?今回はソーシャルゲームについてその仕組みなどについて紹介していきます。

 

ソーシャルゲームとは

 

 

近年ソーシャルメディアがスマートフォンの普及とともに急激に成長しています。

そんなソーシャルメディアは、社会生活だけではなくビジネスにも必要不可欠なものとなってきています。

それはゲーム業界も同じでソーシャルゲームというジャンルが大きく注目を集めており、市場もどんどん拡大していっています

 

ではそんなソーシャルゲームとはどういうものの事を言うのでしょうか?

 

そもそも「ソーシャル」とは?

 

 

LINEやTwitterなどが浸透したことによって、ソーシャルという言葉はよく聞くようになりました。

しかし、実際にソーシャルとはどういう意味を持っているかについて知っていますか?

連絡をしたり、友達の輪を広げるコミュニケーションツールであるという認識だけでは不十分です。

そもそもソーシャルとは「社会的な」「社交的な」という意味を持つ英語のことで、近年は社会的な人と人とのつながりから生まれる価値ある情報を見いだし、共有していくという意味で使われています。

 

つまり、単にコミュニケーションツールというだけではなく価値ある情報を見いだし、ビジネスなどに活かすという面もあるのがソーシャルという言葉なのです。

 

ソーシャルゲームとは?

 

 

では本題のソーシャルゲームについてですが、ソーシャルゲームが他のゲームと大きく違う点はプラットフォームがSNS(ソーシャルネットワークサービス)にあることです。

ソーシャルゲームをプレイするにはまず、LINEやFacebookなどそのゲームに対応したSNSに登録することが必要になります。

SNSをプラットフォームにしてゲームをする事によって、SNS上の友達と簡単に一緒に遊ぶことができるという点が大きな違いと言えます。

 

そのため、個人で遊ぶというよりはユーザー同士で遊ぶという要素が強く、ランキングを競う・アイテムを奪い合う・トレードするなど収集要素が強いゲームが多い傾向にあります。

 

アプリゲームとは違う?

 

 

アプリゲームもソーシャルゲームと同じでスマホの登場とともに急激に成長したゲームなので、同じものであると勘違いされている方も多いかと思いますが、実は違います。

その違いは、プラットフォームがSNSにあるか単一のアプリとしてゲームであるかの違いです。

ソーシャルゲームはプラットフォームがSNSにあるので、SNSにアクセスしてプレイをしますが、アプリゲームは端末に一つ一つゲームをダウンロードして遊ぶというイメージです。

 

アプリゲームはダウンロードするだけで、簡単にプレイすることができるので消費者が手軽にプレイすることができ、生産者側も流通コストや開発コストを抑えることができるので手軽に開発・提供する事ができるゲームとして爆発的に市場が拡大しました。

 

基本無料でプレイできるのは何故?

 

基本プレイ無料

 

ソーシャルゲームをプレイしたことがある人は知っていると思いますが、ほとんどのゲームが基本プレイ無料となっており、最初にソフトを買う必要がなく無料でプレイすることができるのです。

では何故無料でプレイすることができるのでしょう?

それは追加要素として課金システムを採用しており、一部のプレイヤーが課金をする事で利益を得ているためです。

 

無料でプレイできると発信する事でより多くの人にプレイしてもらうことができ、プレイしてから課金するかどうか決めることができるので、気に入ったものにお金を使うことができます。

 

 

利益の仕組み

 

 

次はより具体的な利益の仕組みについて紹介していきます

 

ソーシャルゲームの売り上げは

 

1日の売上 = DAU × 課金率 × ARPPU

 

で計算することができます。

DAUとは一日にログインしたユーザー数でARPPUは課金しているユーザーの月額支出額の平均の事を指します。

 

つまり1日の売り上げは、

プレイしている人数 × 課金率 × 課金ユーザーの平均課金額

で計算することができます。

 

仮に3万人がプレイしており、課金率が5%で平均課金額が500円の場合

30000 × 5 × 500 = 75000

1日当たりの売り上は75万円になるのです。

これを月間にすると2250万円稼げるという計算になります。

 

もちろんここから運営費などを引いた額が利益になるのですが、一回売ってしまったら終わりの家庭起用のゲームとは違い常に永続的な収益モデルを形成することができ、開発費も家庭用ゲームと比べると一般的には抑えることができるので、ソーシャルゲームは収益モデルを作りやすいゲームであるといえます。

ゲームの運営はこれを上げていくために、イベントやアニメや他のゲームとのコラボなどを試作して利益アップするための動きをしているのです。

 

どんな課金システムがあるのか?

 

 

課金システム

 

では実際どのような形で課金するようなシステムになっているか代表的な例を上げていきます。

 

・アバターやキャラクターのファッションアイテム購入

・ゲームをプレイするためのスタミナ回復

・ガチャを引くためのアイテム購入

・コンテニューするための課金

 

課金システムにはゲームをもっとプレイするための単純な自己満足の為だけではなく、おしゃれなファッションや強い敵を倒してライバルに自慢したい等、SNSを利用して友達に発信するゲームだからこそ要素もあります。

 

国別課金システム

 

このような課金システムには制作する国によっても違う傾向がみられます

例えば日本であったら色んなキャラクターなどを集める事にお金をかける傾向にあり、ガチャなどの課金システムが多いです。

アメリカはユーザー同士の勝敗を競うゲームが多く、勝負に有利に働くアイテムを購入するという課金システムが多いです。

 

中国はお金を払えば払うだけ有利になるVIPシステムというのがあり、今までそのゲームでいくら使ったかという累計課金額が多い人ほど有利に働くシステムがあります。

 

ソーシャルゲームの問題

 

 

ソシャゲ依存

 

そんな近年大流行しているソーシャルゲームですが、ソシャゲ依存という社会的な問題も起こっています。

 

ソーシャルゲームにはまりすぎてしまって、借金してでも何十万も課金をしてしまう人やソーシャルゲームが手放せなくなって生活に支障が出る方が増えてきているのです。

 

近年問題になっている歩きスマホというのも、ソシャゲ依存になってしまっている方が増えているのも一つの原因です。

 

またソーシャルゲームは多くの人とつながるゲームなので、ゲームの中だけの関係にとどめておくことができずに男女関係に発展して不倫などのトラブルが生まれてしまうといった問題も起きています。

 

最後に

 

 

いかがでしたか?ソーシャルゲームとはどういうゲームなのか分かりましたか。

ソーシャルゲームはSNSを利用したゲームですし多くのゲームが無料でプレイできるので、友達や世界中の人と気軽に遊ぶことができるゲームです。

イベントなどが定期的に行われるなどやりこみ要素も多く、課金することでより楽しめるなど長く遊ぶことのできるゲームではありますが、中毒性が高くはまってしまうことで生活に支障をきたす場合もあるので、あくまで娯楽の一つであるという事を忘れないようにして下さい。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

Geekly Media
ライター

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