Webマーケティングの種類から分析手法、戦略設計の仕方まで徹底解説!

商品やサービスを生産する企業にとって、「ユーザーの求めているものは何なのか」「どんなプロモーションならユーザーの心をつかめるか」は非常に重要な課題です。今回はユーザーのニーズを分析し売り上げに生かす「マーケティング」、特に「webマーケティング」を中心にその種類や手法を紹介していきます。

 

Webマーケティングの分析手法

 

 

様々な種類のあるWebマーケティングですが、自社や個人の状況に合わせてマーケティング方法を選んだあと、具体的にどのような分析を行えばよいのでしょうか。

ここからは、初心者の方向けにWebマーケティングの分析手法について3つ、紹介していきます。

 

広告・プロモーションの成果を知る

 

そもそもWebマーケティングを何のために行うのか、それは自社や個人で作った商品やサービスの売上を上げるためです。

今話題のWebマーケティング、というかっこいい言葉に騙され、「とりあえずWebで広告が出るようにしよう」「ひとまずWebサイトのコンテンツを増やそう」とやみくもにプロモーションをするのはNGです。

 

もしWebマーケティングを開始したら、マーケティングを始める前と後でどう売り上げが変わったか、会社や個人に対する印象はどう変化したか、きちんと調査することが大切です。

最近はSNSで簡単にアンケート調査を行うこともできますので、Web媒体で広告やプロモーションをした時は「やる前」と「やった後」にどんな変化があったか知るところから始めましょう。

 

訪問者数の調査

 

 

特にSEO対策を行っている際、どの検索ワードで、どれだけの人がそのページを閲覧したかどうかは非常に重要なポイントです。せっかくWebページを作ったわけですから、なるべく多くの人に閲覧してもらい商品やサービスの良さを知ってもらいたいですよね。

また、SNSであれば「お気に入り」「いいね」などのボタンでユーザーの関心度を測ることもできます。

 

Webマーケティングを行う際は、まずどれだけの人が目的としているページを見たのか、きちんと確認し閲覧者が少ないようであれば原因を考えてみることが大切です。

最近はページ訪問者数を詳しく分析してくれるツールもありますので、Webマーケティングを行う際は活用してみましょう。

 

ユーザー離脱率の分析

 

訪問者数と同じくらい大切なのは、離脱率の分析です。離脱率とは、そのページを訪れた訪問者の内、何割が最後までページを見ず閲覧を辞めているか、を測る指標のことです。

 

実はWebページの場合、ほとんどのユーザーがページのほんの一部しか見ていない、あるいは一度ページをクリックしただけで閲覧を辞めている、というデータもあります。

商品やサービスの紹介につなげるためには、ユーザーに少しでも長くページにとどまってもらうことが大切。まずはユーザーの離脱率を分析し、どんな理由で閲覧を辞めているのか、ページのどのあたりで別のページに飛んでしまっているのか、ツールを使い原因を探ることが必要です。

 

離脱者が減れば、その分関連リンクや商品、サービスの紹介ページに行ってもらえる可能性は上がります。見やすいサイトを作ったり、リンクをページ上部に持ってきたりと作戦はいろいろあるので、チーム全体でより効果的なプロモーションについて話し合うことが大切です。

 

Webマーケティングに生きる戦略を立てるには?

 

 

インターネット環境が当たり前になってきた現在、インターネットなしにビジネスを行うことは非常に難しくなってきました。

Webマーケティングを行い商品やサービスの市場を広めるために大切なのは、マーケティングの種類、分析手法についての理解を深めること。そして何より、Webマーケティングを通して目指す目標をはっきり定めることです。

 

目標のないままプロモーションをしても、Webマーケティングにどれだけの効果があったか分かりません。「Webページからの申し込みを10%アップする」「Webページを通して商品Aを20,000個売る」と言った具体的な目標がなければ、どのマーケティング方法を選べばいいか、分からなくなってしまいます。

少ない投資でWebマーケティングの効果を最大限高めるため、課題やチーム全体で共有できる具体的な目標を立てることが、今後に役立つ戦略を立てる第一歩です。

 

まとめ

 

 

マーケティング、特にWebマーケティングでは「なんとなく広告を出す」「なんとなくPRイベントをする」といったあいまいな戦略は通用しません。

Webマーケティングを行う際は、ユーザーの動きを詳細に分析し、どんな種類のマーケティングをすれば改善できるのか、チームでしっかりと話し合うことが大切です。

 

Geekly Media ライター

oume

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