【知っておきたい!】Web広告~自社サイト、SNSまで、効果測定に使える指標を徹底解説!

誰もがスマートフォンやタブレットをもち、いつでも、どこでもWebへアクセスできるようになった昨今では、それに比例するように広告の形態や計測する指標も多様化になっています。そして、マーケティングの主流とも言えるWeb広告の担当者には、効果測定を正確に行えるというスキルが必須とされるようになりました。この記事ではWeb効果測定をおこなうための指標と、正しい活用方法を徹底解説します。

 

Web効果測定を継続的にリサーチする

 

 

Webの効果測定を継続的にリサーチすることが3つ目のステップです。

すでにWeb担当者として活躍している方は、Webの効果の変遷の早さを実感しているのではないでしょうか?

注目されているWebページへの流入数などを細かくキャッチするためにも、Webの継続的な効果測定は欠かせません。

 

Web効果測定の指標を活用する際に陥りがちな2つの落とし穴

 

 

最後にWebの効果測定を実践する方が、ついつい陥りがちな2つの落とし穴を紹介します。

クリック率・コンバージョン率・広告費用対効果・ライフタイムバリューの指標を用いる目的を意識しながら、どの施策にどのような効果があったのかが分からなくなっていないか、スマートフォンユーザーの数値を正しく知ろうとしてしまっていないかを確認していきましょう。

 

どの施策にどのような効果があったのかが分からない

 

多くのWeb担当者が陥りがちな1つ目の落とし穴が、どの施策にどのような効果があったのかが分からなくなるというものです。

特に4つの指標を用いて、方針を変えたサイトなどでは、クリック率がアップした、コンバージョン率がアップしたといった形でまとめてしまいがちです。

しかし、Webの効果測定ではさらに深く踏み込み、どの施策を講じた結果が数値として表れたのかを把握しなければならないため、全体の数値ではなく施策ごとの数値の違いを明確にする必要があります。

 

スマートフォンユーザーの数値を正しく知ろうとする

 

 

特にスマートフォンユーザー向けのサイトを担当している方が注意したい落とし穴が、スマートフォンユーザーの数値を正しく知ろうとしてしまうことです。

実は広告の数値を測定している3rd party cookieは、スマートフォンでブロックされる仕様となっているため、正しい数値を反映できません。

そのため、パソコンからの数値で正しい効果測定をおこない、スマートフォンユーザーの数値は参考程度に留めるといった使い分けが必要となります。

 

最後に〜Webの効果測定は顧客の行動を読み解くこと〜

 

 

Webが販売促進やブランドの認知度を向上させるといった目的で活用されるようになり、マーケティングの形も変化しています。

しかし、Webの効果測定も顧客の行動を読み解くという意味は、これまでの実店舗での販売と違いはありません。

顧客の姿が見えない分、いかに目を引くかという視点で効果測定をしてしまいがちですが、効率の良いサイトを作り上げるためには、顧客のことを考えることがもっとも重要です。

 

まとめ

 

 

正しいWebの効果測定には、クリック率・コンバージョン率・広告費用対効果・ライフタイムバリューの指標という4つの指標が用いられ、その正確さが効果測定の質の高さと言えます。

ただし、効果測定をサイトの質を高めるという目的と結びつけるためには、自社サイトの弱みを見つけ、指標を用いた仮説を立てるというステップを踏むことが重要です。

今回紹介した指標の意味合いと正しいステップを活用し、効率の良いサイトの作成に役立てられることをおすすめします。

 

Geekly Media ライター

やまりえ

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