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【徹底比較!】ソーシャルメディア vs SNS!そもそも、2つは違うもの?目的と特性をしっかり見極めよう!

ソーシャルメディアとSNS、どちらも似たような言葉ではありますが、実は別物であることをご存知でしょうか。多くの人は同じものだと考える両者ですが、その特性や目的はまったく異なっています。今回は、普段SNSを利用している多くの日本人が知らないソーシャルメディアとSNSの違いを徹底比較していきます。

 

ソーシャルメディアとSNSの驚愕事実

 

ソーシャルメディア=SNSではない?!

 

 

時代の流れによって、情報発信の手段は多様化しています。今では誰もが手軽に情報発信をすることができます。そんな情報発信のツールとして多く用いられているのがソーシャルメディアです。多くの日本人はソーシャルメディアとSNSは同じものだと考える人が多いですが、実は全く異なります。

 

ソーシャルメディアというのは、いわば新しいメディアのあり方なのです。メディアと聞くとテレビや雑誌などをイメージする人が多いですが、ソーシャルメディアはインターネットを駆使し、人同士の情報流通を元としたメディアです。つまりソーシャルメディアというのは、れっきとしたメディアの一つなのです。

 

SNS=ソーシャルメディアの一つ?

 

ではSNSとはどういうものでしょうか。ソーシャルメディアと似たような言葉ではありますが、ソーシャルメディアとはどう違うのでしょうか。ソーシャルメディアの場合は人同士の情報流通が元となっていますが、そこには社会性というものが含まれています。そしていくつも存在するソーシャルメディアのうちの一つがSNSなのです。

 

ソーシャルメディアとSNSは一見似た言葉ではありますが、実際はソーシャルメディアと呼ばれるものの一つに過ぎないのです。ではソーシャルメディアとSNSは本来どのようなものか、次の部分で説明していきます。

 

ソーシャルメディアとSNSについて知ろう

 

ソーシャルメディアって何?

 

 

先程少し触れたように、ソーシャルメディアというのは新しいメディアのあり方です。時代とともにソーシャルメディアというのも進化しており、現在では様々な形のソーシャルメディアが存在します。代表的なものとしてYahoo知恵袋や価格比較サイトでお馴染みの価格ドットコム、そして日本ではSNSとされているツイッターフェイスブックも、実は世界的に見るとソーシャルメディアの仲間なのです。

 

一口にソーシャルメディアといってもその大まかな種類は4種類あり、それぞれユニークな特徴があります。Yahoo知恵袋のようなものはQ&Aホームページといい、ツイッターが誕生する前にブームとなっていたmixiは、コミュニティ型ソーシャルメディアといいます。

 

SNSってどんなもの?

 

 

一方SNSはどのようなものなのでしょうか。SNSというのはソーシャルメディアの一つだと先程説明しましたが、その中でも個人間のコミュニケーションに重点をおいたものなのです。SkypeLINEのようなトークアプリが、実はSNSと呼ばれるものなのです。

 

ソーシャルメディアもSNSと同様、人とのコミュニケーションを容易にとることができます。しかしソーシャルメディアの場合はその人同士のやり取りがどうしてもオープンになってしまいます。そこでクローズドな交流をするためのサービスが作られ、そしていつしかSNSというサービスとして私達の前に登場しました。ソーシャルメディアはオープンな印象が強いですが、SNSは対照的にクローズドな印象が強いものです。

 

ソーシャルメディアとSNSの目的の違い

 

ソーシャルメディアは情報発信がメイン

 

 

ここ最近ブロガーやYoutuberになる人が増えています。その人口は年々上昇し、特に最近では小学生のうちからYoutuberを目指すという子供が増加しています。ブログYoutubeも実はソーシャルメディアの一つであり、それらを使って発信することはまさにメディアそのものです。

 

ブログやYoutubeは情報発信の方法が大きく異なりますが、いずれも共通していることがあります。それは気軽に自分のことを発信することができ、更には共感してくれる人を見つけやすいことです。テレビの場合だとなかなか画面の向こうにファンがいることを実感しにくいですが、ソーシャルメディアの場合は高評価ボタンやコメントなどがあります。自分の考えや好きなことに対して共感してくれる人がすぐにわかる、ファンとの距離がかなり近いものになる、これこそがソーシャルメディアの特徴なのです。

 

SNSはコミュニケーションが目的

 

 

現在の社会で多くの人が友人と連絡する手段として、LINEを挙げる人が多いはずです。最近では企業の面接でSkypeを用いている企業も徐々に増えています。SNSもまた、人々の生活や社会そのものを大きく変えているものです。

 

携帯電話が普及した当時はメールが主流でしたが、それよりも前は電話が主流であり、更に昔になると手紙が主流でした。特に企業の面接に関しては、遠方に住んでいたとしてもその企業のある場所に行かなければ行けない状況でした。SNSの普及によって、人とのコミュニケーションが活発になったことはもちろん、企業の面接のあり方も大きく変えたのです。

 

ソーシャルメディアとSNSはなぜ混同する?

 

SNSにメディアの要素が加わった

 

最初の部分でSNSとソーシャルメディアは似ているようで全く違うことを述べました。ではなぜ多くの人がSNSとソーシャルメディアを混同してしまうのでしょうか。それは、SNSの機能にソーシャルメディアの要素が加わったためです。

 

今ではSNSの代名詞の一つと言われているLINE。そのLINEも最初は友人同士のコミュニケーションに重点をおいていました。しかし時代とともにタイムラインという機能が追加されました。このタイムライン機能の追加が、SNSとソーシャルメディアを混同してしまうきっかけとなったのです。

 

日本人にとってのSNSの登場

 

 

普段から利用している人も多いツイッター、実は世界一利用者が多い国が日本であることをご存知でしょうか。最近では有益なツイートをする人が増えていますが、ツイッターが誕生した当初はまさに人々のちょっとしたつぶやきで溢れていました。

 

現在でも日常のちょっとしたつぶやきをツイートしているという人も多く、中にはツイートで友人と会話をする、いわゆる空リプという方法でコミュニケーションをとる人もいます。そのような使い方をする人が意外にも多く、ツイッターが連絡手段という人もいるほどです。その結果本来ソーシャルメディアの一つであるツイッターをSNSと考える人が増え、結果的に混同してしまったのです。

 

ソーシャルメディアとSNSの特性

 

拡散はソーシャルメディアのお家芸

 

 

いつの時代にもブームというものは起こっています。今までのブームのきっかけといえば、テレビのバラエティ番組などがきっかけでしたが、最近ではソーシャルメディアをきっかけにブームが起こることが多いです。なぜそのようなことになったのでしょうか。それにはソーシャルメディアならではの要素があるのです。

 

ツイッターを例にすると、ツイートのしたにはいくつかのボタンがあります。その一つにリツイートというものがあります。これは自分以外の人がその人のツイートをそのままツイートする機能であり、ツイートをした本人も使うことができます。このリツイートの連鎖によって世界中に広まり、その結果ブームとなって人気が急上昇するのです。このツイートの連鎖のことを、拡散といいます。

 

SNSは新しい連絡手段

 

人生において別れというのは必ず起こります。幼馴染の友人でさえ、進む道が異なればいつか別れが訪れます。昔はこの別れが永遠の別れのような印象でしたが、現在はそうでもありません。その一番の理由として、SNSが普及したためと言われています。

 

電話をするにも通話料がかかってしまい、手紙でやり取りをするにも切手代がどうしてもかかってしまいます。しかしSNSの場合は、基本的にインターネット回線さえあれば通話もメッセージも好きなだけできます。これならもしも直接会いたいという思いがあるときでも、きちんと相手の都合などを聞くことが容易にできます。SNSによって友人と離れても寂しくなくなったのは、言うまでもありません。

 

ソーシャルメディアとSNSは別物

 

今回は多くの人が実は間違えているソーシャルメディアとSNSについて、それぞれの特徴や目的を中心に解説しました。

 

ネットゆえの罪悪感の消失

 

 

ソーシャルネットやSNSの普及により、コミュニケーションはより活発になりました。一見それは良いことのように聞こえますが、その一方で悪い面も出てきています。特に最近では、ソーシャルメディアやSNSを用いた誹謗中傷が急激に増えています。

 

遠くの人とのコミュニケーションが容易になる一方、顔出しをしないことを良いことに誹謗中傷を繰り返し、その問題は日々深刻なものになっています。これほど深刻となった背景には、顔が見えないゆえの罪悪感の消失が大きいです。顔が見えなければ何をやっても良い、そう考えている人が多くいるのが現状です。

 

まとめ

 

インターネットが普及して間もない頃、ネットいじめというものが出てきました。そしてその問題は深刻となり、現在では有名人にまで誹謗中傷をする人が増えてきました。今までは裁判にすることが難しい問題でしたが、最近では名誉毀損ということで裁判を起こす人が増えています。

 

ソーシャルメディアやSNSは気軽に人とつながることができます。しかしだからといって、顔が見えないのを良いことに誹謗中傷をしても良いわけではありません。あくまでソーシャルメディアなどはツールであり、結局は人と会話しているのと変わりません。だからこそ、どんな形であれ人が嫌がることは絶対にやめましょう

どーばー

Geekly Media
ライター

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