【徹底比較!】ソーシャルメディア vs SNS!そもそも、2つは違うもの?目的と特性をしっかり見極めよう!

ソーシャルメディアとSNS、どちらも似たような言葉ではありますが、実は別物であることをご存知でしょうか。多くの人は同じものだと考える両者ですが、その特性や目的はまったく異なっています。今回は、普段SNSを利用している多くの日本人が知らないソーシャルメディアとSNSの違いを徹底比較していきます。

日本人にとってのSNSの登場

 

 

普段から利用している人も多いツイッター、実は世界一利用者が多い国が日本であることをご存知でしょうか。最近では有益なツイートをする人が増えていますが、ツイッターが誕生した当初はまさに人々のちょっとしたつぶやきで溢れていました。

 

現在でも日常のちょっとしたつぶやきをツイートしているという人も多く、中にはツイートで友人と会話をする、いわゆる空リプという方法でコミュニケーションをとる人もいます。そのような使い方をする人が意外にも多く、ツイッターが連絡手段という人もいるほどです。その結果本来ソーシャルメディアの一つであるツイッターをSNSと考える人が増え、結果的に混同してしまったのです。

 

ソーシャルメディアとSNSの特性

 

拡散はソーシャルメディアのお家芸

 

 

いつの時代にもブームというものは起こっています。今までのブームのきっかけといえば、テレビのバラエティ番組などがきっかけでしたが、最近ではソーシャルメディアをきっかけにブームが起こることが多いです。なぜそのようなことになったのでしょうか。それにはソーシャルメディアならではの要素があるのです。

 

ツイッターを例にすると、ツイートのしたにはいくつかのボタンがあります。その一つにリツイートというものがあります。これは自分以外の人がその人のツイートをそのままツイートする機能であり、ツイートをした本人も使うことができます。このリツイートの連鎖によって世界中に広まり、その結果ブームとなって人気が急上昇するのです。このツイートの連鎖のことを、拡散といいます。

 

SNSは新しい連絡手段

 

人生において別れというのは必ず起こります。幼馴染の友人でさえ、進む道が異なればいつか別れが訪れます。昔はこの別れが永遠の別れのような印象でしたが、現在はそうでもありません。その一番の理由として、SNSが普及したためと言われています。

 

電話をするにも通話料がかかってしまい、手紙でやり取りをするにも切手代がどうしてもかかってしまいます。しかしSNSの場合は、基本的にインターネット回線さえあれば通話もメッセージも好きなだけできます。これならもしも直接会いたいという思いがあるときでも、きちんと相手の都合などを聞くことが容易にできます。SNSによって友人と離れても寂しくなくなったのは、言うまでもありません。

 

ソーシャルメディアとSNSは別物

 

今回は多くの人が実は間違えているソーシャルメディアとSNSについて、それぞれの特徴や目的を中心に解説しました。

 

ネットゆえの罪悪感の消失

 

 

ソーシャルネットやSNSの普及により、コミュニケーションはより活発になりました。一見それは良いことのように聞こえますが、その一方で悪い面も出てきています。特に最近では、ソーシャルメディアやSNSを用いた誹謗中傷が急激に増えています。

 

遠くの人とのコミュニケーションが容易になる一方、顔出しをしないことを良いことに誹謗中傷を繰り返し、その問題は日々深刻なものになっています。これほど深刻となった背景には、顔が見えないゆえの罪悪感の消失が大きいです。顔が見えなければ何をやっても良い、そう考えている人が多くいるのが現状です。

 

まとめ

 

インターネットが普及して間もない頃、ネットいじめというものが出てきました。そしてその問題は深刻となり、現在では有名人にまで誹謗中傷をする人が増えてきました。今までは裁判にすることが難しい問題でしたが、最近では名誉毀損ということで裁判を起こす人が増えています。

 

ソーシャルメディアやSNSは気軽に人とつながることができます。しかしだからといって、顔が見えないのを良いことに誹謗中傷をしても良いわけではありません。あくまでソーシャルメディアなどはツールであり、結局は人と会話しているのと変わりません。だからこそ、どんな形であれ人が嫌がることは絶対にやめましょう

Geekly Media ライター

どーばー

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