『クラウドファンディング』のメリット・デメリットを徹底解説!その種類から注意点まで幅広く解説します。

『クラウドファンディング』という言葉を耳にする機会も増えてきたのではないでしょうか?新しいガジェットを手に入れる時に『クラウドファンディングで最速で資金調達のあの商品!!』という触れ込みを目にしたり芸能人が新しいイベントを開催する時『クラウドファンディングで資金を調達』というニュースを見る事も増えてきたクラウドファンディングについて解説していきます。

 

クラウドファンディングのメリットは?

 

 

最大のメリットは資金調達について

 

クラウドファンディングのメリットは何と言っても今までより手軽に資金調達が出来るところです。

魅力的な商品やサービスであればすぐに実現する資金調達が出来ます。日本初の運賃無料のタクシーサービスの『nommoc(ノモック)』は4分30秒で5000万円の資金調達を実現しました。

和歌山のベンチャー企業がMakuakeで実施したハイブリットバイク「glafitバイク」は約1億2800万円を集めました。

人々が求める商品やサービスを速いスピードで資金調達し実現出来るのがクラウドファンディングの大きなメリットの一つです。

 

その他のメリット

 

 

他にもクラウドファンディングで発表する事によりその事業が実現するまでに支援者をファンにする事が出来たり、実際の商品化する前のテストマーケティングの場として利用出来ることがクラウドファンディングのメリットになります。

商品やサービスを実際にリリースする前にPR出来る事もメリットの一つです。

新しいプロダクトへの期待が多くメリットも多いように見えるクラウドファンディングですが、デメリットも確認しておかなければなりません。

 

クラウドファンディングのデメリットは?

 

 

ここからはクラウドファンディングのデメリットを紹介していきます。

クラウドファンデングのデメリットは実施したクラウドファンディング全てが実現、成功するものとは限らない点にあります。

魅力的な商品やサービスのクラウドファンディングには資金も集まり実現する事が出来ますが、商品やサービスに資金提供する側が魅力やメリットを感じないと資金は集まりません。

また資金提供者に対するリターンがクラウドファンディングの目的にたいして不十分なものだと支援者が存分に集まらずプロジェクトの展開が困難になりプロジェクトが頓挫する場合も多くあります。

一度支援し資金を提供するとプロジェクト不成立の場合リターンが返ってこない場合もありますので支援者はそのリスクを負わないといけない点がクラウドファンディングにおけるデメリットになります。

 

クラウドファンディングを行う注意点

 

 

デメリットに重なる部分もありますがクラウドファンディングで資金提供してもらいプロジェクトを実行する事で資金提供者にリターンや結果を見せなければプロジェクト等の評判を落とす結果になります。

クラウドファンディングは個人や企業が今集められない資金を多くの人から募りプロジェクトを実行していきます。

支援者は決して安い金額ではない資金をプロジェクトに対する期待を込めて援助しています。その集めた資金で目的に対し支援者に応えることをプレッシャーに感じる事になる時もありますが支援者の期待に応える事に注意し目的の実現をしていかないといけません。

 

クラウドファンディングのこれから

 

 

先に紹介したCAMPFIREも2019年2月に最速で100億円を流通し益々国内でも規模や存在感を増しているクラウドファンディングです。

企業に限らず個人でも今までより気軽に資金の調達が出来るのですが集めた資金に対しプロジェクトを実行する事に注意していけばこれからも日本国内におけるクラウドファンディングはもっともっと広がりを見せるでしょう。

その際には資金を援助する側になりえる私達もプロジェクトが成功しない、不成立になるリスクも考えながらクラウドファンデングとも関わりをもっていくのが大事になってきます。

とは言えクラウドファンディングで資金援助をすると新しい商品やサービスをいち早く、あるいは流通時より安く手にする事も出来るのでCAMPFIREやMakuake等をチェックしクラウドファンディングを今までより身近に接ししていくのも楽しいかもしれません。

またクラウドファンディングは災害の援助、復興支援に対する寄付や事情により夢を諦めないといけない人への応援を身近にしてきた側面もあります。個人での社会貢献もしやすくしたのがクラウドファンディングです。これからも発展していくクラウドファンディングから目が離せません。

Geekly Media ライター

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