転職するとしたら就労ビザはどうすればいいの?届出の場所から手続きの流れまで徹底解説!!

日本で働く外国籍の方が転職する場合、就労ビザの更新が必要です。転職先の職務や在留期限により手続きが異なるため、自分の在留カードを事前に確認しておきましょう。手続きを怠ると在留期限が短縮されたり、更新ができなくなることもあります。ここでは、就労ビザ更新の手続きについて、徹底解説していきます。

 

また、転職先に入社するのは「在留資格変更許可」が下りてからです。

許可が下りない状態で働くことはできませんので、ご注意ください。

 

在留資格変更の許可が下りるまでの期間は、申請から約2週間~1カ月くらいをみておくと良いでしょう。

何事にも言えますが、ギリギリになって新しい職場に迷惑がかからないよう、余裕を持って申請しておくことです。

在留資格変更許可申請は、住居地を管轄する地方入国管理官署へ申請します。

必要書類は、以下のとおりです。

 

・申請書(写真を添付)

・パスポート、在留カード

・転職前の会社の発行した源泉徴収票・退職証明書

・転職後の会社の登記簿謄本、直近の決算書、会社案内等

(まだ決算の出ていない会社は今後1年間の事業計画書、これまでの売上等の資料)・雇用契約書(活動内容・期間・地位・報酬などがわかる文書)

・理由書

 

なお、在留資格変更が許可された場合は手数料4,000円がかかります。

 

自分の転職がどのケースにあたるかをよく確認

 

 

転職に際しては、事前の確認が大切

 

外国籍の方が転職する場合には、日本国籍の方の転職よりも多くの手続きが必要になります。

自分の転職が、在留資格の活動範囲外なのか、在留期限がどの程度残っているのか、また、転職時に必要な手続きは怠っていないか、事前にチェックしておくことが大切です。

 

心配なら、代行してもらうのも手

 

これらの手続きは、行政書士やそれに関する民間企業、法律事務所などで代行してくれるサービスもあります。

初めての転職で不安な方や、忙しくて申請に必要な書類準備や手続きに行く時間が取れない方などは、一度相談してみるのもおすすめです。

 

まとめ

 

 

せっかく転職で新しい未来が開けたというのに、手続きの忘れや漏れで就労ビザの更新が不利にならないように気をつけましょう。

手続き漏れは自分自身だけではなく、新しい会社へも迷惑がかかる場合があります。

責任をもって諸手続きを完遂しましょう。

Geekly Media ライター

小石川 あおい