【知っておきたい!】ソースコードに著作権はある?注意点は?エンジニアとしての基礎知識を解説!

個人や組織で開発するシステムは、ソースコードによって成り立っています。実は、このソースコードも著作物にあたり、著作権があるのです。エンジニアとしてこれら基本知識を知っておくことは重要なことなのです。そこで今回は、ソースコードにおける著作権について、基礎知識を交えながら著作権の注意点など、エンジニアに必要な知識を紹介します。

 

ソースコードにおける著作権とは

 

 

ソースコードにおける著作権とは、コーディングしたエンジニアに与えられる「著作物に対する権利」です。

著作権を持つことで、ソースコードの変更や譲渡などを自由に行うことができます。一方、著作権を持っていなければ、ソースコードの変更の際には、著作権を持つ人物の許可が必要になりますし、勝手に流用および譲渡をすることができません。

デジタルデータは簡単にコピー可能ですので、著作権を明確にしておくことが、後のトラブルを回避したり、製作者の損失を抑えることに役立ちます

システム開発を行うエンジニアの知識として、著作権の知識は非常に重要です。

 

著作権と特許権

 

 

ソースコードの権利を認識する上で押さえておくべき点は、著作権と特許権です。

システム開発では、プログラムであるソースコードと、そのプログラムによって実現したアイディアに大きく分類されます。

ソースコードとアイディアでは、著作権で守られるもの、そして特許権で守られるものに分けられるのです。

 

ソースコードは著作権で守られる

 

エンジニアが書いたソースコードについては、著作権が発生します。これは、基本的には製作者が持つこととなります。

しかし、業務委託や組織内で製作したソースコードは、契約書にその著作権について明記されていれば、それに従うことになります。

著作権を所有することで、ソースコードの譲渡や再販の権利を持つことができ、それは利益に直結する決め事です。

著作権を曖昧にしておくことでトラブルのもとになりますので、複数の者がシステム開発に関わる場合には、書面にてその所在を明確に合意しておく必要があります。

 

アイディアは特許権で守られる

 

ソースコードを書く上で、効率的な機能や新しいアイディアが含まれる場合、それらを保護する場合には著作権ではなく、特許権になります。

ソースコード自体は著作権で守られますが、アイディアは著作権では守られません。

 

著作権侵害に関する法的基準

 

 

まず、著作権侵害については、法的基準が設けられています。

1.ソースコードの一致・類似する箇所の量

2.ソースコードで一致・類似している箇所が、別の表現に創作できるか否か

「1.」に関しては、類似する割合が高いほど著作権侵害とみなされる可能性が高くなります。

文字数やコードの行数などが一致している場合、やはりオリジナルのソースコードの流用であると判断される可能性があります。

汎用性の高いソースコードを、若干の変更を加えて再販する場合には、、著作権を持つ者との合意が必要です。

「2.」では、ソースコードにおける表現の幅が問われます。同じ機能を有するコードでも、その書き方にどれくらいの自由度があるのかで判断されます。

例えば、2行ほどのソースコードで実現する機能では、表現のパターンが多いとは思えません。

しかし、一つのオブジェクトという単位で見れば、開発者によってコーディングの癖や、表現方法のパターンも分かれます。

複数のコーディングパターンが可能なコードにも関わらず、まったく同じコードであった場合には、著作権の侵害と判断される可能性が高くなります。

 

基本的には製作者にある著作権

 

 

ソースコードにおける著作権は、まず基本としては製作者にあります。

ただし、著作権について契約書などに明記されている場合は、それに従う必要があります。

 

個人で制作したソースコード

 

個人的に使うシステムや、趣味で製作したソースコード、つまり第三者が絡まずに製作したソースコードについては、間違いなく製作者に著作権があります。

つまり、個人製作のソースコードは、他人が複製や改変を勝手に行うことはできません。

 

業務委託などで製作したソースコード

 

 

依頼された仕事として、個人でシステム開発を行う場合があります。

その際には、契約時点で著作権についての決め事を書面で明記し、合意するのが一般的です。

契約書に記載された内容が、すべての成果物を依頼側に譲渡する契約の場合は、依頼側にソースコードと著作権も譲渡することになります。

この場合、依頼側は製作者の許可なく、ソースコードの改変や複製を行うことができるのです。

一方、ソースコード自体の著作権を譲渡した製作者は、自分が書いたソースコードであっても、改変や流用することはできません

どうしても流用する場合には、著作権を持つ依頼者と再協議する必要があります。

 

企業で製作したソースコード

 

企業の社員として、会社の仕事として開発したソースコードは、基本的には企業が著作権を持ちます。

例え企業内で1人が製作したシステムであっても、それは企業の著作物となるのです。

製作者は、企業で製作したソースコードを勝手に社外に持ち出したり、複製したりすることはできません。

 

【知っておきたい!】上流工程のエンジニアに求められるスキルを徹底解説!そのなり方も含めて分かりやすく解説します。

エンジニアは上流と下流に別けられどちらも大切な仕事になります。主にイメージしやすいエンジニアのコーディング作業型は下流工程。上流工程はそのエンジニアたちの作業のスケジュールや、クライアントの打ち合わせなど、調整管理職のような立ち位置の職種。この職種のスキルやなり方などに注目し分かりやすく徹底解説していきます。

 

上流工程のエンジニアとは?

 

 

 まずエンジニアの仕事は上流工程と下流工程に別けられます

上流工程は仕事のスケジュールや業務の企画から完了までの業務工程を調整する仕事が主な仕事です。

下流工程はプログラミングの打ち込みなどのコーディング作業が中心で、エンジニア本来のイメージの仕事が主な作業になります。

上流工程のエンジニアは下流工程のエンジニアたちをまとめあげ仕事を整理し、調整するのが大きな役割となります。主にプロジェクトなどの仕事の始まりを担う大切な役職と仕事の完了までの流れを調整する職種になります。

下流工程のエンジニアが激務になるかどうかは、上流工程のエンジニアに左右されることが大きいため、その分、本来のエンジニアとしての仕事は少なくなる反面圧倒的な重役とプレッシャーがのしかかってくる重要な役職です。

 

求められるスキル

 

①【技術面+経営面】

 

 

大まかな結論からいうと「技術面+経営面」のスキルが求められてきます。最も必要不可欠なスキルとしてはエンジニアの技術的なスキルが1番の大切なスキルとなるでしょう。

それに加えてあらゆる企業と商談を重ねる立場から、経営面での知識や企業の視点からエンジニアの求められる要素などを独自に把握するスキルが必要なため、おのずと広い意味での経営者レベルの視点の思考が必要になってきます。

上記の内容をまとめるとエンジニアとしての技術的スキルとビジネス面での経営者視点の思考スキルが求められます。

②【柔軟性】

 

 

上記のようなスキルが必要となり、エンジニアの仕事をしっかりわかっている優れた技術者が主に付ける役職となります。営業の知識を蓄えることにより商談での有利な立ち位置を獲得することができるため、それによりエンジニアの負担を減らせ激務を避けることができます。

それに加えてコミュニケーションのスキルと先読みする思考スキルが求められてきます。

クライアントの要望に答えるために仕事を請け負う際の条件から目的を予想し、予想した結果に上手くクライアントの求めるビジョンにコミットするスキルが必要です。

他にもスケジュール管理やエンジニアたちのレベル把握&エンジニアに合わせて難易度の調整など、管理業務をこなせなければならない柔軟性が必要です。

さらに思わぬ仕事のトラブルなども上流工程のエンジニアが責任者となって対応に追われるため、対応力が必要になります。

上記の内容をまとめるとコミュニケーションと先読み思考力&論理的な対応力などが必要で大まかにまとめてしまうと柔軟性が必要不可欠な職種です。

 

上流工程エンジニアのなり方

 

①技術をまず身に付ける

  

 

上流工程のシステムエンジニアになるためには、まずエンジニアの技術を習得しなければなりません。そのためにエンジニアの技術を学べる会社に就職するなどして未経験の人は「0」から技術を習得する必要があります。

すでに技術をお持ちの人はワンランク上の企業に勤めるなどして、技術の向上のステップを踏んでいって技能も知識も上位の立ち位置にいけるように努めていきましょう!

上記の術を見つけたら次は下記に記載してあるスキルを身に付けましょう!

 

②技術以外のノウハウを勉強する

 

 

方法は独学でもスクールに通うでもむしろそういった技術が身に付けられる職種に転職するなどしてエンジニア以外の知識を蓄えることが大切となります。

ですが闇雲に勉強しても身に付くものではありませんので、しっかりと軸を抑え勉強をすることをおすすめします。ビジネスの本などやコミュニケーション能力の本、心理学、脳科学などの本を主に読むことを推奨します。本を読む方法であれば仕事を変えずにエンジニアの仕事も続けて勉強できますし、一流の技術を持っている人が書いた本が書店に並んでいます。いってしまえば読書はさまざまなジャンルのトップクラスの思考の集まりなので会社に就職してノウハウを学ぶよりも遥かに早く効率と質が保証されます。

学びたい人がすることは膨大な情報から必要な情報だけを抜粋する作業とスキルを身につければ学べます。有益な情報の宝庫ですので、欲しい情報だけを読み取得することができるとてもオススメな方法となります。

上記のような本を読んで勉強する方法が1番現実的で実現性が高い方法と思いますのでおすすめします。

 

【知っておきたい!】上流工程の情報

 

①知っておきたい知識と情報【オラクルマスター】

 

 

オラクルマスターといわれるオラクル認定資格制度を取得することで、世界的に自分の技術を示せる技術の資格があります。

難易度は最大で4段階あり、Bronze(ブロンズ)、Silver(シルバー)、Gold(ゴールド)、Platinum(プラチナ)の順に難しくなっており、Silver(シルバー)以降の認定を受けると世界共通として技術が認められるのがオラクルマスター資格です。

資格のレベルが上がれば自然と年収も向上するので年収を上げたい人が取ることを推奨します。

Bronze(ブロンズ)は比較的簡単な業務経験での取得が可能ですので、業務の経験がある人は詳しく調べてみるのもよいでしょう。

 

制御エンジニアを徹底解説!その仕事内容から必要な資格、気になる年収までご紹介します!

今回は制御エンジニアについて徹底解説!始めに、IT業界での仕事の立ち位置や役割&仕事する上で身に付くスキル、必要なスキルなど様々な内容をわかりやすく簡単に説明。気になるIT業界の制御系のや今後の仕事の行先。この職種を通してIT業界で有利とされる理由などをこの記事で紹介していきたいと思います。

 

制御エンジニアとは?

 

 

制御エンジニアとは、工場などで動いているロボットの作動をプログラムし、動作ボタンなどでロボットが動くようにシステムを作り込む職種になります。

例えば、スマートフォンやテレビなどの日用生活で使っている機械製品のシステムを作りそれを制御する部分を開発し組み込むことを中心とした技術が求められる制御の仕事です。

簡単に説明すると、単純に電気で動く製品のシステム自動化を目的とし、開発したシステムをハードウェア&ソフトウェア共に制御を行い、総合的に起動動作を完了する事を目的とした業務。

何か操作した時にその操作と連動して機械の中のシステムが作動するように作り込む開発をするのが制御の仕事になります。

 

もっと簡単にまとめると、動作ボタンを押すことにより指令が行くようにし、言語を連動させ制御するように組み込む作業

主な仕事の流れとしては、ソフトウェアを開発し、その開発したソフトウェアの単体テストを行い問題なくクリアさせます。

通過することができれば他の製品やプログラミングと合わせて総合テストを行い合格すれば初めて製品になると言う流れです。

この時に重要なのがエラー時に起きた原因をどうすれば起きないのか、人が操作した時にどんな状況下でも安全に操作することが可能なのかどうかなどチェックします。

様々な視点からチェックしクリアし結果を作り出すのがこの仕事の本質の仕事内容です。

 

制御エンジニアに役立つ資格

 

 

制御の仕事に就くためにはプログラミング言語はもちろんのこと、自動制御の知識や仕事の方針や内容を伝えるコミュニケーション力、理論的思考力が求められます。

もちろん資格はなくても実力次第で制御の仕事は可能ですが、持っていればさらに高みを目指している資格が「ETEC(組込み技術者試験制度)」と言う専門的な知識力と技術力を試される検定などが主に挙げられます。

この検定ではクラス2とクラス1が存在し、ともに知識力と技術力をそれぞれ問われます。クラス2は上級者からの「指導をもとに作業可能」なレベルで、クラス1は「中級技術者」として実務可能なレベルになります。

 

この様な資格を取得する事により、正社員や派遣社員などの雇用形態であれば職場での地位や年収の高みが目指せる傾向にあります。

フリーランスは特に、個人事業主(自営業)であればクライアントからの信用や単価の向上などが見込める傾向にあり、どの様な雇用状態や働き方であってもメリットが大きい魅力的な資格となっています。

 

制御エンジニア【メリット・デメリット】

 

メリット

 

 

大きく上げるとしたらやはり年収が一般的な職種より高めな傾向にあります。

IT業界は、業界の特徴的にスキルが高くなる事に比例して年収が向上傾向にあります。一般的な制御系エンジニアの平均年収は30代で約500万円前後です。スキルが向上すれば1000万円を超える年収も実現可能な職種です。

技術さえあればフリーランスとしても自由に働くことができ企業に依存することなく将来の不安から解き放たれることもメリットとして挙げられるでしょう。

上記のような高いエンジニアの技術と高い制御の技術を手に入れた人の年収は1000万円以上を狙える人もいるのがこの職種ですが、働き方や雇用形態により個人差が大きいことも特徴として挙げられる仕事です。

 

制御エンジニア人材の現状は、スキルなし技術なし経験なしの場合でも基礎から教えてくれる会社などが多くあり、やる気があれば働くことができますがその場合は年収250万円前後位になります。

しかし、まだ教育機関が少ないため競争率も低く基本的なスキルを身に付けてしまえば簡単な制御の仕事をさせてもらえる可能性が高いのが魅力的です。

さらに、機械や電気機器の制御システムを開発する仕事のため、現代の社会ではIT業界から切っても切り離せないほど重要な仕事です。

IT業界の核となる仕事となっているため今のところは永久的に仕事がなくなる事はないと推測されます。

また様々な言語に接することにより、他のエンジニアの仕事にも幅広く対応可能になり、将来の不安は様々なスキルを身に付けることにより不安を大幅に回避できるメリットもあります。

制御のお仕事で段階的に学ぶことができ初心者の方なら比較的やりやすいのがテスターと言う職種もあります。様々な職種に対応可能な仕事です

 

デメリット

 

 

IT業界の人手不足問題に加えて制御エンジニアはさらに人手不足のため、中小企業に入ってしまうと様々な作業を1人でこなすスキルが求められ、無理難題を押し付けられる可能性もあります。

大手企業が無理なら中小企業と思って入ってしまうと返って大手企業よりもスキルが必要で残業を止む終えない状態などに陥ることもあり注意が必要

とらえ方では、無料かつお給料を頂けて勉強できると前向きに考えることも可能。

 

ですが、あまりにも理不尽な作業やいざ入って仕事を始めたらスキルが向上しない雑用がほとんどだったなど不本意な状況に陥ることもあります。

制御内容が難題の仕事だった場合に人手不足を理由に正当な対価をいただけない恐れもあります。

メリットでも話した通り教育機関が少ないため1人で勉強するのが困難。さらに、誰かに教えてもらおうと思っても専門学校などの技術を教えてくれる技術者も少ない傾向にあるのがデメリットに挙げられます。

 

制御エンジニアになる方法

 

仕事を探すには?

 

 

やはり現代社会でIT業界の制御系の職種に付くためには制御系の仕事を主に取り扱っている人材会社などで登録し紹介してもらうのが1番だと思います。

特化した人材サイトでなくともIT業界全般を求人として紹介しているサイトもあります。

総合的なサイトの方がかえってIT業界など幅広い知識を蓄えているため客観的かつ的確な良いアドバイスが期待できます。

知り合いの人から紹介して貰える人は少なく人手不足&業界不足で少ないため上記の方法が1番効率良いと予想されます。

 

未経験で目指すには?

 

 

未経験スキルなしでもネットで仕事を探せば仕事案件が思ったより以外と見つかるはずです。

未経験だけどチャレンジしたい人には、ネットでIT人材を専門とする転職エージェントサイトなどに登録し、紹介してもらい仕事をする方法がおすすめです。

それ以外の方法は、独学で勉強しクラウドソーシングと言う様々な仕事が依頼されているサイトに登録し、自分で案件を取り仕事をする方法が挙げられます。

どちらも経験がなくても勉強しスキルを身につければ仕事をすることが可能です。

 

紹介してもらえる仕事の中には仕事をこなしてもらうために一から教えてくれる会社もIT業界には多くあります。

転職エージェントサイトで紹介されている制御エンジニアの案件の中には、スキルを磨きながら覚えられるとても良い環境のお仕事も紹介してもらえるのでおすすめです。

 

【SIer人事/エージェント必見】エンジニアを魅了する求人票の書き方を紹介します!

世の中に数多く存在する、SIer。他社とどのように差別化をし、自社に魅力付けをするか、頭を悩ませている人事採用担当の方もいらっしゃるのではないでしょうか?今回は、数多くのエンジニアの転職支援実績を持つ当社より、エンジニアを魅了する求人票作成ノウハウを公開します!

 

エンジニアが知りたい情報はたったの4つ

 

多くのSIerは、求人票に魅力を打ち出し切れていません

 

 

 

数あるSIer企業様の求人票には、ほとんど同じことが記載されているため、違いが分かりづらいことが多いです

実は、たった4つのポイントを押さえて自社を振り返ることで、魅力を明確に打ち出せるようなるのです!

そしてその魅力を求人票に反映することで、エンジニア一人ひとりがなぜ転職したいと思ったのか、という理由にぴったり当てはまる企業だとわかるようになります。

 

1.   客先常駐なのか自社内開発なのか

 

 

同じSIerでも、ワークスタイルは多岐に渡る

 

取引先企業に常駐して作業するいわゆる「客先常駐」と、作業を受託して自社内で開発する「自社内開発」、いずれの比率が多いかによってエンジニアは働き方が大きく変わります。

特に客先常駐の場合、1人で知らない人ばかりの企業で働き、開発案件に対してどれだけの貢献をしたのか近くで評価してくれる人もいない「1人常駐」のケースもあります。常駐先での肩身の狭さに加え、真っ当な評価がされにくいということを理由に転職をする人も多いです。

また、「自社側に行きたい」という転職軸で転職活動をスタートされるエンジニアも多くいらっしゃいますが、実は「自社内で開発すること」を達成したいだけの理由であることも多いのです。

 

客先常駐がメインのSIerやアウトソーサーの場合、

 

・1人常駐があるのか、チーム常駐なのか

・評価制度はどうなっているのか

 

を書くことで他社より一層魅力付けすることができます。

自社内開発の比率が70%を超えるほど高いのであれば、必ずHPや求人票に打ち出しましょう。

 

ギークリーの転職支援の実例

 

■キャリア概要

・経験職種:自己研鑽はしているものの、実務未経験のエンジニア

・希望条件:どんどん技術を吸収したいため、事業会社のエンジニアとして働きたい。客先常駐は嫌。

 

■提案方法

・エンジニアとしてのファーストステップを積みたいということで、
事業会社ではなく、受託開発の企業をご提案

 

■ポイント

・事業会社は選考ハードルが高すぎるご経験でも、客先常駐ではなく採用していただける「自社内開発」のSIerをご提案できたこと

・求人票のポジション名にも、100%自社内開発という見出しがあり、探し出しやすい状態にあったこと

 

実際の求人票の例

 

求人票に自社内開発であることを打ち出すだけで、エンジニアとのタッチポイントが増えます。

 

例) 職種名の記載:

システムエンジニア(自社内開発)

 

世の中に「システムエンジニア」という職種名は無数に存在します。HP、求人広告、エージェントの求人票と様々な場面で差別化を心がけましょう。

 

2.   商流(プライム比率)

 

 

 

プライム比率に注目する

 

IT業界はピラミッド型の多重構造になっています。

発注元にどれだけ近いかによって、エンドユーザーとの距離/年収/開発工程/納期のタイトさが大きく変わります。

発注元との直取引をしている案件はプライム案件と呼ばれ、このプライム案件の比率が高いのであれば積極的に打ち出しましょう

「やりたいことができない」「年収が上がらない」「残業が多い」など、転職理由にもなりやすい悩みは、商流が高ければ高い程解決されやすいことが多いです。最も高いプライム案件(1次請け)がある場合には、アピールすることができるでしょう。

 

ギークリーの転職支援の実例

 

■キャリア概要

・経験職種:金融案件メインのSIer出身、下流工程中心のエンジニア

・転職理由:より上流に関わりたい、ゆくゆくはPMやITコンサルを目指したい

 

■提案方法

・エンドユーザーとの近さによる顧客折衝経験をいち早く積める環境をメインにプライム案件80%以上のSIerをご提案

・とりわけ、上流工程に特化して研修体制を作っていた企業様を面談時に注力してご説明

 

■ポイント

・カウンセラーがどの企業がどの程度プライム案件を保有しており、エンドユーザーと距離が近い経験を積むことができるかを個社ごとにしっかりと把握できていたこと

・求人票の会社概要にも、プライム比率が記載されており、探し出しやすい状態にあったこと

 

実際の求人票の例

 

求人票にプライム案件の比率を打ち出すと、業務内容や得られる経験をイメージすることができ、差別化につながります。

 

例) 会社概要の記載:

【東証マザーズ上場。プライム率97%、自社内案件比率75%です】

 

IoTと組み込みの関係性を徹底解説!組み込みエンジニアが求められるようになる開発スキルも合わせて解説します。

ネットワークへの接続手段として、主にPCやスマートフォンが思い浮かびます。しかし今後広がるIoTでは、家電を含めた身近なデバイスがインターネットに接続されます。キーワードとなるのは「IoT」と「組み込み系」です。今回はIoTの概要を交えながら、IoTと組み込みの関係性と組み込みエンジニアに必要なスキルを解説します。

 

IoTの概要

 

IoTは「Internet of Things」の略称で、日本語では「モノのインターネット」と翻訳されます。

産業に関わる機器から家電に至るまで、モノがインターネットに繋がることで“状況を把握して最適な動作を実行する“ことが一つの目的です。

 

・IoTが細部まで浸透すると、次のようなことが期待されます。モノの状態を知る

・遠隔でモノを操作する

・モノが状況に合わせて稼働する

 

例えば、モノの状態を知ることで、機器や建物の老朽化などを事前に察知することができますし、帰宅に合わせて自宅の家電にスイッチを入れることも可能です。

また、モノ同士がお互いのデータを確認することで、状況に合わせた動作(家主が自宅から数メートル圏内に入ったらスイッチをONにするなど)を、人が意識することなく実行できるようになります。

 

ここに深く関わる技術が「センサー」であり、それはモノの周辺データを収集する機能です。

温度や湿度、距離や場所、人の体調やこれまでの行動データまで、あらゆる情報をセンサーで集め、インターネットを経由することで人の行動よりも一歩先の動作を行うのです。

 

IoTから想像される日常生活

 

 

具体的に、IoTが普及した未来の一日を想像してみましょう。

朝目覚める10分前に「コーヒーメーカー」がコーヒーを沸かし始めます。朝起きると同時に「テレビ」と「電気」にスイッチが入り、カーテンが開きます。

 

これら家電の動作は、全てベッドに搭載された生体センサーによって人体のデータが収集され、インターネットを通じて情報を受信した家電(モノ)が判断し、実行しました。

靴を履き玄関を出て1メートル歩くと、玄関の鍵が施錠されます。部屋にある機器で不要なモノの電源はOFFになり、必要最小限の電力だけで待機します。

これらは、スマートフォンに搭載されたGPSで家からの距離を読み取り、その情報を家中のモノがインターネットを通して受信し、実行しました。

 

仕事が終わり帰路に着き、駅の改札を通過した情報が自宅の家電に伝わります。その日の気温と湿度から、エアコンや加湿器が稼働を始めます。

自宅に近付いた時、バスタブには既にちょうど良い湯加減のお湯が張られており、玄関のドアから1メートル前に近付くと鍵が空きます。

 

人は何も操作することなく、大まかな目的のために動いているだけで、モノが状況に応じて実行するのです。全ては、家電(モノ)に搭載されたセンサーが状況を知り、インターネットを通じて連携した結果なのです。

上記はかなり先の話になってしまいますが、このような未来を実現できるひとつの概念が「IoT」なのです。

 

組み込みエンジニアの役割

 

まずは、組み込みエンジニアの役割を見ていきましょう。

 

組み込みエンジニアとは

 

 

私たちが日常生活で使用する冷蔵庫や電子ジャー、そしてお風呂に至るまで、あらゆる家電には全てコンピューターが搭載されています。

それらコンピューターは、温度調整やタイマー機能をはじめとした制御機能を持っており、人がどのような操作をしても基本的には壊れない(エラーにならない)作りになっていますね。

組み込みエンジニアとは、身の回りの家電や自動車など、機器に搭載されているコンピューターの制御システムを開発するエンジニアのことなのです。

 

IoTと組み込みの関係性

 

それでは、IoTと組み込みの関係性を見ていきましょう。

 

IoTはデバイスに組み込まれるセンサーが重要

 

 

IoTが普及するには、あらゆるモノにセンサーの搭載が必要となります。そして、センサーから収集されるデータは、モノが動作するために組み込まれたコンピューターで制御されます。

センサーとモノ(機器)を繋ぐのが「組み込みエンジニア」の役割となるのです。

 

IoTの具体例

 

 

IoTは既に、私たちの生活の中に少しずつ入り込んでいるのです。その具体例としては、以下のようなものが挙げられます。

 

・家電の遠隔操作:スマートフォンを使ったIoTリモコン

・電池型IoT:スマートフォンで電池を直接コントロール

・空き状況の確認:会議室や公衆トイレの空き状況をリアルタイムモニタ

・建物のモニタリング:橋や建物の異常をモニタリング

 

などです。

 

家電から公共施設まで、あらゆるモノの情報をインターネットに繋げる具体例が、今実際に広がりつつあるのです。

 

Githubのアカウントはエンジニアの転職に必要?メリット・デメリットを紹介!

エンジニアをしている方やエンジニアに興味がある方は、Githubというサービスを聞いたことや使ったことがあるかと思います。今回はエンジニア転職をするときにはGithubのアカウントは必要なのか?転職においてのメリットとデメリットを徹底解説していきます。Githubとはどういうものの事なのかという基本的なことから説明していきます。

 

Githubとは

 

 

Githubというサービスはエンジニア職の方が主に使う物なので、今までエンジニアをしたことがない方にはあまり聞きなじみのサービスかもしれません。

しかしエンジニアにとっては非常にありがたいサービスで、多くの人が利用しているのです。

 

Githubとはどんなサービスか?

 

 

Githubはその名の通りGitをhubするものです。

そもそもGitとはプログラムソースなどの変更履歴を管理する分散型のシステムで、元々Linuxの開発チームが使用していた物が便利だという事で世界的に広がりました。

何が便利なのかというと、今まではローカル環境下では一つのリポジトリを複数の人で使用していたため、変更した際のシステムの整合性を保ち変更内容が衝突しないように調整するのが手間だったのですが、ローカル環境下でも複数のリポジトリを作成できる事によりそれを避けることができるようになったのです。

GithubはそんなGitの仕組みを利用して作られたもので、世界中の人が自分の作品(プログラムコードやデザインコードなど様々なコード)を保存し、公開をする事ができるサービスです。

 

Githubに登録するには?

 

 

そんなエンジニアにおすすめサービスであるGithubはどうすれば登録できるのかを紹介していきます。

 

まずはグーグル・ヤフーなどの検索エンジンから「Github」で検索をかけ、Github社が運営しているサイト「Github」を開き、「GitHubに登録する」をクリックしましょう。

 

 

登録したいPick a username(ユーザー名)・Your email address(メールアドレス)・Create a password(パスワード)を打ち込み、Sing up for GitHubをクリックします。

 

 

「Unlimited public repositories for free」「Unlimited private repositories for $7/month」の2つプラン選択が出てくるのでお好きなプランを選択し「continue」で確定しましょう。

前者は無料で使うことができ、後者は毎月7ドルで使うことができる有料プランです。

有料プランはリポジトリを無制限に作成できるというメリットがあるので、本格的に開発を行っていく方は使ってみて下さい。

転職に使うという事であれば有料プランまで使う必要はないので、有料プランの説明は割愛します。

 

 

登録したアドレスにメールが届くので、メール内の「Verify email address」をクリックしてリンクに飛べば登録完了です。

アンケートが出る場合はそれに答えるとメールが届きます。

 

Githubを使う上での予備知識?

 

 

アカウント登録も完了したところで早速使ってみたいところですが、Githubを使うにはエンジニアとしての基本的な知識が必要です。

まずは予備知識について紹介していきます。

 

ローカルリポジトリとリモートリポジトリ

 

先程Gitの説明でも出てきたリポジトリについてまず紹介していきます。

リポジトリというのはいわゆる保管庫の事で、ファイルなどを保管する場所の事を指します。

リポジトリはPCなどの中に組み込まれている「ローカルリポジトリ」とネットワーク上にある「リモートリポジトリ」の2つがあります。

ローカルリポジトリで作業内容を保存して、周りと共有するためにネット上にあるリモートリポジトリにアップロードするという流れで使います。

 

コミット・プッシュ・ブランチ

 

Githubを使うなら最低でもコミット・プッシュ・ブランチを知っておく必要があります。

コミット=ファイル変更や追加の履歴をリポジトリに保存する

プッシュ=ファイル変更や追加の履歴をリモートリポジトリにアップロードする

ブランチ=同時に行われる複数のファイル変更や追加の履歴を個々に保存するシステム

 

エンジニアに英語力は必要?英語ができるとどんなメリットがあるかを紹介します!

エンジニアに英語が必要かどうか?日本人にとって悩ましいのが英語が苦手なことですよね。単語を覚えるのも難しいですし、リスニングは何を言っているかわからない。もし、そんな状態であったとしても英語は身につけたほうが絶対にメリットがあります。エンジニアと英語はこれから切っても切り離せなくなるかもしれませんよ。

 

日本人は英語が苦手!?でもエンジニアなら英語力があると便利

 

 

多くの日本人は英語が苦手です。街中で外国人に道を聞かれたら、慌ててしまい身振り手振りで何とかしてしまった経験もあるのではないでしょうか?日本人なんだから英語は必要ない!そう断言する方も存在します。しかし、エンジニアであれば英語力はあったほうがよいと断言します。今回はエンジニアと英語について、英語力があると受けられるメリットから勉強方法までを紹介します。

 

エンジニアで英語ができると得られるメリット

 

 

英語の習得は1日や2日でできるものではありません。相応の努力の結果、英語が堪能になるのですから時間やお金がかかります。日本の会社でエンジニアとして働いているのだから英語は必要ないと思うかもしれません。しかし、少し視点をずらしてみると見えてくることもあるので見ていきましょう。

 

日本以外の会社で働ける可能性

 

 

英語でネイティブと自然に会話やメールのやり取りができるのであれば日本でエンジニアとして働く必要はありません。外国で働く意味はあるのか?と思うかもしれませんが明確な理由があります。それは外国のエンジニアの平均給与が高いことです。

日本のエンジニアの平均年収はおよそ400万円といわれています。これがアメリカになると平均年収はおよそ900万円にもなっているのです。2.5倍もの年収差があるのであれば考えてしまいますよね。ちなみにイギリスでは700万円、シンガポールでは600万円がおよその平均年収となっています。

 

最新の技術情報を取得できる

 

ITの最新技術の多くは日本以外で発表されることが多いです。世界中のエンジニアに向けて情報を発信するとしたら、最初に選びたい言語は英語でしょう。世界共通語ともいわれるほど影響力のある言語ですから英語ができると即座に情報を入手し、理解することが可能です。

エンジニアにとって常に情報をキャッチすること、新しい技術を身につけることは必須です。キャリアアップにも役立つので英語の習得をすると大きなメリットがあります。

 

特定の不具合の調査にも役立つ

 

エンジニアやプログラマーであれば不可解な不具合に遭遇したことがあるのではないでしょうか?コードを見ても問題がなく、特定条件下で発生する不具合は解決するのにかなりの時間がかかります。日本人で似たような現象に直面し、解決したことがあればインターネット上(フォーラムなど)で解決策を知ることができます。

しかし、ITの世界は日本だけのものではありません。世界中にITエンジニアが存在し、日夜あらゆる業務をこなしています。単純に考えれば1億人程度の日本人と世界60億人と比べれば情報量がどちらのほうが多いかは一目瞭然です。

世界共通語である英語でこの問題をこのように解決したという例があれば、解決するための方法の発見や時間の短縮にもつながります。特にエンジニア同士が交流する場も設けられているので、活用次第では不具合対処以外にもメリットがあります。

 

外国人とのやり取りができるので会社内で重要な役割に立てる

 

外国人とのやり取りをする会社であれば英語ができると会社内の地位はグンと上がります。コスト面から見ても通訳の人をつけなくていいですし、自然と重要な局面を任されるようになります。会社としても貴重な人材は手放したくないでしょう。そうすると昇進や昇給の可能性も高くなります。

 

どのレベルまで英語ができているといいのか?

 

 

エンジニアの英語はどこまでできれば合格なのか疑問に思ったことありませんか?資格取得や英語レベルによって、どこまでの業務ができるのかも見ていきましょう。

 

英検3級があれば、ある程度の読み書きは可能

 

英検3級レベルであれば、ある程度の読み書きは可能でしょう。中学校卒業レベルと言われているので日常会話レベルで苦労することもありますが何とかなります。交渉事やミーティングなどはできませんが辞書を片手に英語のフォーラムを覗いて技術系の理解はできるでしょう。

仕事としては重要なポストに入れることはありませんが英検3級レベルがあれば、それなりに情報を得られるので少しだけ有利になります。

 

英語話せるだけじゃダメ!理想は技術系の話題も英語で話せること

 

ネイティブと自然に話せるから問題ないというわけではありません。日常英会話とビジネス英会話は違う部分もあります。たとえば日常英会話はあいまいな表現でも問題ないですがビジネス英会話はきちんとする必要があります。

文法の理解や礼儀・マナーも重要になりますのでビジネス英会話を習得するようにしましょう。また、エンジニアであれば技術系の話をすることが多くなるでしょう。技術系の単語も知っておかないと交渉事やミーティングの参加は難しいと考えるのがベターです。

 

英語を効率よく勉強する方法

 

 

エンジニアは英語ができていた方がよいということがわかりました。しかし、英語を勉強するには相応の努力が必要です。社会人であれば通常の業務に加えて、空いた時間で学ぶ必要があります。どのような方法があるのか見ていきましょう。