【転職・失敗しない】プログラマーが転職を失敗しないための4つの方法を徹底解説!

転職は人生の中でも大きな決断の一つと考える方も多くいらっしゃると思います。一つの会社で最後まで勤め上げることが当たり前ではなくなってきています。今回は、プログラマーに焦点を当て、失敗しない転職のための方法を解説していきます。IT業界は転職が多い業界という方もいらっしゃいます。プログラマーの方は参考にしてください。

 

その一 自分を知る

 

 

プログラマに限らずに、自分のことを知るということは、転職活動においては重要な作業になります。

この作業を『する』と『しない』とでは、とても大きな差が出ます。

では、自分のどういったことを知っていればいいのかから、解説していきます。

 

プログラマーとしてのスキルを整理

 

 

まずは、プログラマーとしてのスキルから整理していきましょう。

IT系の企業は、現在人手不足に陥っているというデータがあります。

(参考:http://www.meti.go.jp/press/2016/06/20160610002/20160610002.html)

 

各企業は、様々な手段で人材を確保しようとしています。

ただ、その方法は、新卒採用で可能性がある人材を確保し、時間をかけて育成していくという、とても時間のかかる方法をとっていたりする企業もあります。

 

しかし、この方法では、数年後を見据えた人材確保の方法であり、直近の人手不足を解消できるようなものではありません。

既にプログラマーとして、ある程度の経験を有しているのであれば、遠くない未来の戦力として計算をできるため、中途採用を検討している企業としては、大変喜ばしいものです。

 

そのためにも、自分が習得している言語や、どのようなポジションで、どのように働いてきたのか、どのようなプロジェクトに関わっていたのか、などを明確にしておく必要があります。

 

これらを明確にすることで、自身がどのような人材であるかを応募企業にはっきりと伝えることができ、転職がスムーズにいきます。

それだけ、自身のスキルを整理することは大事です。

 

+αについて整理

 

 

プログラマーとしてのスキルをどれだけ持っていても、それだけでは十分な武器にはなりません。

プログラマーとしてのスキル以外の武器をアピールすることで、ほかの候補者と差をつけることも重要になります。

 

一例ではありますが、コミュニケーション力は非常に重要になります。+αとしては十分なアピール内容になると思います。

プログラマーは、チームで動く仕事になります。そのため、周囲との円滑なコミュニケーションが重要になります。

 

プログラミングのスキルがいかに高くとも、実務の中で独りよがりになってしまっては意味がありません。

IT企業の採用担当者は、そういったところを見ている人もいます。

「将来的にSE(システムエンジニア)として活躍できるのだろうか」、「周囲と協力して仕事を進めていくことができるのだろうか」など、気にしている企業は多くあります。

そういった意味でも、プログラミングスキル以外の+αが重要になります。

 

その二 なぜ転職したいか

 

 

転職で解決したいことがあるはず

あなたはなぜ転職したいのですか?

きっと、転職することでしか解決できないことがあるはずです。

 

人間関係?

やりたい仕事をできる環境を求めて?

それとも給与?

 

どんなことでもいいと思います。でも必ず、「転職したい」と思ったからには理由があるはずです。

それを書き出してみましょう。

 

未経験でもプログラマーになれる!?気になる年齢の話から心構えまで徹底解説!

未経験だけど、IT業界でプログラマーとして働きたい!でも、フロントエンドってなに?サーバー?なにそれ美味しいの?年齢制限があるんじゃないの?そんな疑問を解消し、IT業界でプログラマーとして活躍できるための心構えをお伝えしていきます。

 

IT業界に年齢制限はあるの?

 

 

IT業界は比較的若いプログラマーが活躍しているイメージがありますよね、どこか先進的で、イケイケな若い人たちがギラついている……そんな想像を持っている方も多いと思います。

一口にIT業界と言ってもその内容は様々ですので年齢層やタイプも一概には言えません。

ですが一つだけ言えることとしては、未経験からプログラマーに転職する上で年齢による制限などは一切ありません。

確かに、web系と呼ばれる自社サービスを開発する会社は若い実力のあるプログラマーが多い傾向にありますが、そうした会社は実力主義であることが多いので年齢はあまり気にしません。

もちろん、若い人のほうが伸びしろがあったり、吸収が早かったりしますが、年齢を重ねていることがそのままハンデになるような業界ではないと断言できます。

 

年齢による制限はありません!

 

 

とはいえ、未経験からいきなり大手IT企業へプログラマーとして転職することは難しいです。これは年齢に限らず、スキルの問題として、です。

まずはSIerと呼ばれるシステム開発を他社から受注する企業へ入社し、プログラミングの基礎からみっちり勉強することをおすすめします。

そうした現場で経験を積めば業界内での転職もスムーズに進みますし、しっかりスキルが身についていれば年齢がネックになることもありません。

むしろ年を重ねたプログラマーはシステムエンジニアやプロジェクトマネージャーとして重宝される傾向にあるので、積極的にステップアップを目指すこともできます。

 

SIerなら門扉も広いのでおすすめ

 

 

いきなりweb系のプログラマーとして転職することは難しいので、まずはSIerへ転職することを目指しましょう。

多くの企業がプログラミング未経験でも歓迎しているので、門扉はかなり広いと思います。

というのも、今はIT業界も人手不足なので需要に供給が追いついていない状況です。

未経験でも手厚い研修を用意していたり、OJTを導入して即戦力を育てるなどの施策を行う企業が増えていますので、まずはこうした企業を足がけとして、プログラマーに転職することをおすすめします。

 

どんなキャリアがあるの?

 

 

さきほど、ちらりと触れましたがプログラマーにはその先のキャリアが開かれています。

ここからは実際にプログラマーとしてIT業界に飛び込んだ後、どんなキャリアがあるのか、イメージしやすく家の建築に例えて説明していきます。

 

プログラマーは現場の大工さん

 

 

プログラマーが行う作業はコーディングと呼ばれる、システムを実現するために必要なプログラムを実際に記述していく仕事になります。

家を建てる場合を想定してみるとわかりやすいのですが、プログラマーは現場で作業を行う大工さんです。木を削ったり、釘を打ったりして骨組みから細部に至るまで実際に組み立てを行います。

その一つ上の工程にいるのが、システムエンジニアと呼ばれる職業です。

 

システムエンジニアは建築士

 

 

システムエンジニアはお客様と実際に会話をしたりして家の設計を担当している工程です。家の建設に例えるなら建築士にあたります。

建築士はお客様の求めるニーズを正確に汲み取り、知識をフルに活用してその希望に応えられる住居を考えますが、これをシステム(仕組み)に当てはめたものがシステムエンジニアです。

クライアントの抱える問題をヒアリングし、どんなシステムを作れば問題が解決されるのか考え、必要なプログラムを導き出します。

こうして用意されたプログラムをコーディングして実装していくのがプログラマーになります。

実はシステムエンジニアのさらに上流工程にはプロジェクトマネージャーと呼ばれる責任者が存在します。

 

プロジェクトマネージャーは営業部長

 

 

家を建てるためにはどれくらいの予算や期間が必要で、どこから材料を調達してくるのか考えて立案する責任者が存在します。これを営業部長だと仮定します。

システムの構築でも、こうした納期の設定を行ったり、顧客と費用の折衝を行う責任者が存在します。これをプロジェクトマネージャーと呼びます。

システムの運用、保守まで責任を持って行う立場になりますので、経験が豊富で実力のある人が担当することが多いです。