アセンブラプログラミングを徹底解説!その特徴から役割、C言語との関係性まで分かりやすく解説します。

アセンブラプログラミングを調べると「アセンブラ」や「アセンブル」など似通った名前も多く検索されます。同時にC言語についても比較される形で登場しますが、専門用語の多い記事を読んだだけではいまいち理解できないという人も多いでしょう。今回は、アセンブラプログラミングやC言語の関係性を初めて読む人でも分かりやすく解説します。

 

アセンブラプログラミングとは

 

 

アセンブラプログラミングは、より機械語に近い言語でのプログラミングを実現します。

コンピューターは基本的に、CPUに命令を送ることでその他の機器に電気信号を送り、それぞれの動作を制御するのです。

CPUが理解する言語は機械語と呼ばれ、人間にその言語の羅列は理解できません。すべては「0」と「1」の電気信号であり、2進数と呼ばれる数値の羅列だからです。

それを少しでも人間が理解できる“言語”にしたものがアセンブリ言語と呼ばれます。

そして、アセンブリ言語を用いてプログラムを組むことをアセンブラプログラミングというのです。

現代のプログラミング言語は、「何」を「どう」したいという順番に英語の文法に近い並びでプログラミングできます。

さらには1行のコードに複数の命令が含まれていますのが、アセンブラプログラミングでは、一つの行動に対して一つのコードという具合に、すべての動作をひとつひとつプログラミングする必要がります。

 

アセンブラとアセンブルとアセンブリ

 

アセンブラとアセンブルとアセンブリは、それぞれの意味があります。

まず、アセンブリが「アセンブリ言語」と呼ばれる、いわば言語の名称です。

アセンブラとは、アセンブリ言語で書かれたソースを機械語に変換するためのソフトウェアで、コンパイラのようなものです。

そして、アセンブルは、アセンブリ言語で書かれたソースをコンピューターが実行できる状態に変換する“こと”です。

それぞれを英語表記で見ると分かりやすいでしょう。

 

・アセンブル(assemble):動詞(翻訳すること)

・アセンブリ(assembly):名詞

・アセンブラ(assembler):名詞(作業する人)

 

これらを合わせて文章にすると次のようになります。

アセンブリでプログラムしたソースを、アセンブラでアセンブルする

言語として呼びたい場合は「アセンブリ言語」がもっとも一般的でしょう。

ややこしいですが、こうやってひとつずつを理解しておくと、その他のサイトの説明文も読みやすくなるはずです。

 

アセンブリを学ぶ意味

 

 

アセンブリ言語を学ぶことには、コンピューターの動きを深く知るという、プログラマーとして重要な意味があります。

これは、C言語はもちろん、その他の言語でプログラミングをする上でも役に立つ知識となります。

 

コンピューターの動きがわかる

 

アセンブリ言語は、コンピューターを動かす脳ともいえるCPUの動きを、1対1のコードで命令する言語です。

ですので、CPUがどのように動き、その他メモリーや周辺機器にどのような命令をするかをすべて把握する必要があるのです。

コンピューターには、中心となるCPUをはじめ、メモリーやHDD(SSD)、周辺機器を含めさまざま機器で構成されています。

コンピューターが通電すると、そのあとのコンピューターの行動はすべてCPUが動きを制御するのです。

CPUは電気信号のパターンでそのたの機器を操作するのですが、「どのような操作をするか」という命令するコードを指示するのがプログラミング言語です。

アセンブリ言語は、言語の中でももっとも機械語に近い言語ですので、CPUに制御してほしい順番を、順序立てて細かくコーディングしなくてはなりません。

このような意味でも、アセンブリ言語を駆使するアセンブラプログラミングは、コンピューターを深く学べる言語だと言えます。

 

プログラミング言語が深く理解できる

 

コンピューターの仕組みを理解できると、プログラミング言語のそれぞれのコードが何のために存在しているのかが分かってきます。

どのような言語も、すべてはCPUに仕事をさせるための命令の塊です。

ですので、コンピューターの動きを意識するアセンブリ言語を理解することで、あらゆるプログラミング言語が深く理解できるでしょう。

 

アセンブラプログラミングの用語と特徴

 

 

アセンブラプログラミングについて調べていると、専門用語が出てきますよね。

CPUやメモリーといったものについては、ある程度把握できていると思います。これらの用語もチェックしておきましょう。

 

アセンブラプログラミングに出てくる用語

 

 

説明に出てくる専門用語としては、「ニーモニック」や「ラベル」「オペランド」などがあります。

アセンブラプログラミングでは、CPUへの命令名やデータを格納するアドレス、変数名や数値となるパラメーターが必要ですが、それらの名称がその他のプログラミング言語とは異なるだけです。

それぞれは次のような意味ですので、覚えておきましょう。

 

・ニーモニック(アセンブラコード):ひとつひとつの命令

・ラベル:アドレス

・オペコード:命令指す単語

・オペランド:オペコードの引数パラメータ

 

 

【まとめ】Kotlinとは?!その開発環境からできることまで幅広くご紹介します!

2011年に新しく登場したKotlinといいプログラミング言語を知っていますか?Androidの開発環境においては多くのひとが利用しており、公式の開発言語として認められているほど人気の高いプログラミング言語です。本記事では、Kotlinについてその特徴や出来る事、また別の言語との違いから導入している会社など幅広く紹介していきます。

 

Kotlinとは?

 

JetBrainsが中心で開発したプログラミング言語

 

 

KotlinはプログラムをコンパイルしJVM(Java Virtual Machine)上で動作させる事ができる静的型付けオブジェクト指向言語です。

統合開発環境であるIntelliJ IDEAで有名なロシアのJetBrainsが主導して開発したプログラミング言語で、2017年からはAndroid開発への公式言語として正式に採用されています。

KotlinJavaと相互運用できるような設定で作られており、Kotlinを使用してJavaコードを呼び出す事が出来、その逆もまた然りです。更にJavaよりも簡潔で安全に記述する事が可能です。

 

Kotlinが利用される背景

 

 

Kotlinが利用されるようになった背景としてはJavaJVMと言うキーワードが重要になってきます。

Javaは長い歴史を持ち、様々なアプリケーションで運用されています。未だに進化を続けているJavaですが、Java単体でコードを記述しようとすると冗長な文が必要となり、安全性への問題も指摘されています。

そういった問題を解決するために簡潔かつ安全なJavaコードのプログラミングを行えるJVMとその開発言語が誕生しました。JVMは対応言語で記述した簡潔なコードを様々なOSでJavaのソースコードにコンパイルしてくれる翻訳者の様な役割で、JVM上で動作させることができるプログラミングとして複数の言語が開発されました。

 

上記の様な理由で誕生したプログラミング言語の一つがKotlinです。

 

Kotlinで開発出来る事

 

アプリケーション開発ができる

 

 

Kotlinで出来ることはシンプルにアプリケーションの開発です。Web上のアプリケーションからスマートフォンなどのアプリケーション開発を行うためのバックエンド言語として使用する事が可能で、特にAndroidのアプリケーションを開発する現場においては多くの現場でKotlinが使用されています。

 

Kotlinの特徴

 

静的型付けオブジェクト指向

 

 

オブジェクト指向には、静的型付けと動的型付けの2種類があり、Kotlinは静的型付けオブジェクト指向の言語になります。

静的型付けは、コードをコンパイルする際にチェックする言語で、JavaやC、C#といった言語がこれにあたります。特徴としてプログラムの実行速度が早いというメリットが有りますが、毎回コンパイル作業を行う必要が有ります。

一方動的型付けはプログラムを実行する都度チェックする言語で、JavaScriptやPython、Rubyといった言語がこれにあたります。特徴としてコンパイル作業を毎回しなくても自動で行なってくれるメリットが有りますが、静的型つけ言語と比較してプログラムの実行処理速度が比較的遅いという面が有ります。

 

Javaの簡単記述と相互運用

 

 

Kotlinは型推論やラムダ式、拡張関数などサポートしており、シンプルかつ簡潔なコードを記述する事が可能です。

また、KotlinはJava と相互運用することを目的に開発されているのでKotlinからJavaをJava からKotlinをJVM上で呼び出す事が出来ます。

 

Null参照の安全性が高い

 

 

Kotlinは不必要なNull参照を排除できるように設計されているため安全性が高いです。

Nullとは何もないことを表しており、何もない実行が起こった際にコンパイルが通らないようにし、不正なアクセスを防ぐことをNull参照と言います。

Kotlinでは、Nullを持つ変数と持たない変数を区別して判別します。これにより、安全性の高いコードを記述する事が可能になります。

 

Android開発が容易

 

 

KotlinはJetBrains社が提供しているAndroidStudioを使用してアプリケーションの開発を行う事が出来ます

アプリケーションを開発する上で統合開発環境は非常に重要なのですが、AndroidStudioを提供しているのもKotlinを開発したのも同じJetBrainsです。

現在Androidのアプリケーション開発の現場において多くの人がAndroidStudioを使用しています。そういった環境からKotlinを利用したアプリケーションの開発は非常に行いやすいという利点があります。

 

Googleが公式言語として採用

 

 

Google2017年にKotlinAndroidの正式言語にすると発表し、サポートを行うことを宣言しました。

これはKotlinがNull安全性や既存のAndroid用のライブラリーと相互運用できると言う点から安全性や効率性の面でJavaよりも高いと評価した結果のようです。

この様なサポートもあり、KotlinはiOSのSwift言語のような立ち位置になるのでは?と言われています。

 

現場iOSの開発を行うのであればSwift言語で開発することがほとんどです。現在多くの人がAndroid開発を行う際にKotlinを使用しているひとが増えてきているため、Androidを開発したいならKotlinと呼ばれる未来も近いのではないでしょうか。

 

【徹底解説!】数学とプログラミングの関係性とは?!

本記事では、数学とプログラミングの関係性について解説していきます!よく、プログラミングといえば数学!なんて聞いたことがあるかと思います。しかし、実際はそうでもないかもしれません。一言にプログラミングといっても様々な分野があります。その中で、数学の知識を要求されるのは意外と少ないのです!

 

プログラミングには数学が必要なのか?

 

 

数学ができなくてもプログラミングは可能!

 

プログラミングは数学である!ってよく聞きませんか?確かに、プログラミングの考え方は数学に似通った部分はあります。

しかし、実際にはプログラミングと数学にはそのような関係性はなく、数学がわからなくてもプログラマになれます。

では、なぜプログラミングと数学はあまり関係ないのか、という疑問について解説していきます。

 

ほとんどは数学とは関係ない!

 

プログラミングと聞くと、よく知らない方からすれば『パソコンで難しいことをやっている』というイメージが強いと思います。

しかし、そのほとんどは数学と関係がなく、足し算・引き算・掛け算・割り算程度の小中学生レベルの数学の知識しか使いません。

また、一般的なWebアプリケーションのプログラミングを行う場合は、数学について考える必要はありません。

なぜかというと、データベースからデータを検索し、それを画面に表示させるプログラムや、Webサービスのログイン機能や掲示板の作成には、数学が用いられないからです。

 

さらに、これらは一般的なプログラマの業務内容であるため、このような作業を業務とする企業で業務を行う場合には数学は必要とされません。

 

数学はアルゴリズムの理解に必要

 

プログラミングにはアルゴリズムは必須です。中でもソートアルゴリズムを理解することは重要です。

なぜなら、アルゴリズムを理解しなければ応用することができず、アルゴリズムの計算量の解析、メモリの消費量の解析などをlog・指数関数の計算で求める必要があるからです。

 

数学の知識が必要な分野はある

 

 

ゲーム開発

 

ゲームの開発を行い場合には、数学の知識が必要となっています。ただし、スマホアプリでよく見るような2Dのゲームの場合は、数学の知識はあまり必要とされません。

しかし、PS4やNintendo Switchなどの据え置きの3Dゲームの開発には、高いレベルの数学の知識が必要とされます。

それは、ゲームプログラミングにおいて物体の動作を現実のものと近づけるために、物理演算を使ったり、3Dフィールドの構築数学の知識が必要となるためです。

 

具体的に言うと、ジャンプ動作、投擲動作などをよりリアルに再現する際に高いレベルの計算を行う必要があります。

 

人工知能

 

人工知能(AI)の分野は、近年目覚ましく発展しています。自動運転や画像認識などのシステム構築・実装をプログラムする際には、数学の知識を持っているほうが有利に働きます。

なぜなら、人工知能は多くのデータを取り扱う必要があり、高校・大学レベルの微分・積分などの高度な数学の知識が必要となります。

そのため、大学で数学を学んだ理系の方のほうが理解しやすく、数学が苦手な方にとっては理解が難しい分野であると言えます。

 

統計処理

 

統計処理はビジネス分野のマーケティングで頻繁に使用され、『統計学』の数学理論が必要となります。

統計学とは、データから規則性や傾向を導きだす学問で、ソフトウェアではマーケティングでよく用いられています。

また、研究機関に対して、データ解析システムをプログラムする場合でも統計処理が必要となるため、基礎の統計学である標準偏差・分散・最頻値などの知識が求められます。

 

その他

 

 

他にも、画像認識・信号処理には、フリーエ変換や微分・積分などの数学の知識が必要になります。また、テキストマイニングでは、機械学習のアルゴリズムを利用します。

※テキストマイニングとは、文章などの文字情報から意味を持つ情報を取り出す解析作業のことを指します。

 

他にも、データを見やすいようにグラフで表示するには、幾何学的な知識が必要となってきます。

勿論、ライブラリを利用すれば容易に作成できる場合はありますが、オリジナルで作成する場合は、幾何学の知識が求められます。

 

【おすすめ5選!】プログラミング入門はこれから!基礎の考え方・知識を得るにはこの本!

プログラミングを独学で勉強するという人が増えてきています。しかし初心者の場合、最初にどのような本を購入すれば良いのかわからないものです。今回はそんな初心者こそ読むべき基礎的なプログラミング本を5つ紹介していきます。これさえあれば、プログラミングの基礎をしっかりと身につけることができます。

 

1.基礎の基礎を学ぶなら『教養としてのプログラミング講座』

 

入門書としてはかなりおすすめの1冊

 

 

プログラミングという言葉は知っていても、具体的にどのようなことをするかはわからないという人も多いはずです。実際にプログラミング入門したての初心者の場合、参考書選びとなるとかなり難解な書籍が多く、その時点で挫折するということもあります。そんな全く知らない超初心者には、『教養としてのプログラミング講座』がおすすめです。

ページ数も他の著書と比べると比較的少ないため、本を読むのが苦手という人や、仕事が忙しくてなかなか読書をする時間を確保できないという人でも安心です。隙間時間を見つけて読むことができるため、かなりおすすめです。

 

プログラミングそのものを知らない人におすすめ

 

内容についても、あくまでプログラミングとはどういうものなのか、という部分が中心であり、実際にコードを書くという実践的な事も少ないため、プログラミングどころかコンピュータに関する知識もあまり持っていないという人でもわかりやすくなっています。

副業としてプログラマーになろうと考えているものの、今までプログラミングはもちろん、コンピュータに関する知識を得ることがなかったという人は、この著書から初めてみるのも良いでしょう。

 

2.プログラマー志望なら『おうちで学べるプログラミングのきほん』

 

仕組みからプログラミングの基礎まで網羅

 

 

政府によって副業が解禁された現在、多くの人が副業を始めつつあります。その中には副業としてプログラマーになるという人もいます。多くの人はプログラミングスクールにて基礎を学ぶという人が多いですが、中には独学でプログラマーを目指すという人もいます。とはいえ、プログラミングの書籍となると、難解なものが多くて難しいです。

この『おうちで学べるプログラミングのきほん』という著書は、コンピュータの仕組みやWindowsなどのOSの仕組みから、プログラミングの基礎まですべて網羅されています。そのため、コンピュータに関する知識がない人でも、しっかりと内容が理解できるような構成となっています。

 

副業からプログラマーを目指す人におすすめ

 

プログラミングを学習するとなると、どうしてもお金がかかってしまいます。特にプログラミングスクールの場合、会社によって受講料などは異なり、扱う言語やその他のサービスなども異なります。朝的に見るとかなりお得ですが、純粋に入門したての人にとっては、書籍だけで十分です。

この著書はそんなプログラミング未経験でも、これさえ知っておけば今後のプログラミング学習では苦労しないレベルの知識が詰まっています。これからプログラマーになろうと考えている人や、プログラミングスクールを受講するつもりだけど、その前にある程度の知識を付けておきたいという人には、かなりおすすめです。

 

3.即戦力になるなら『仕事ではじめるプログラミング』

 

プログラムの書き方などがメインの1冊

 

 

プログラミング入門者と言っても、その人の持つ知識は人それぞれです。全くの未経験から始めるという人もいれば、高校や専門学校などで知識を身につけているものの、しばらくプログラミングとは縁遠い仕事をしてきた、という人もいます。

この『仕事ではじめるプログラミング』という著書は、その名の通り仕事としてプログラミングをするという人向けの著書となっています。内容についてもプログラミングの書き方など、基礎を知っていることを前提とした実践的な内容がメインとなっています。

 

フリーランス志望にはうってつけ

 

基礎的なことが書かれていないため、全くの初心者にとっては難しいです。しかし、高校などである程度知識を持っている人であれば、いきなりこの著書から始めるというのも良いでしょう。ここで実践的な知識や技術を身につけておけば、早い段階でフリーランスプログラマー向けの案件獲得のために動くこともできます。

高校などでコンピュータの基礎知識などは抑えているが、プログラミングについては自信がないという人は、この著書を読んで眠った知識や技術を呼び起こすのも良いでしょう。全くの初心者の場合は、その他の基礎的な著書で知識を付けてから読むことをおすすめします。

 

4.エンジニア目指すなら『非エンジニアのためのプログラミング講座』

 

エンジニアのすべてがわかる1冊

 

 

プログラミング関連の仕事は、決してプログラマーだけではありません。エンジニアという職業も存在します。というのも、現役で活躍しているエンジニアの多くは、元々はプログラマーとして活動していたという人が多いです。

非エンジニアのためのプログラミング講座』という著書は、今人気の高いプログラミングスクールである、テックアカデミーが監修をしている著書となっています。プログラミングについても触れていますが、エンジニアとはどういうことをする人なのか、そして本格的なWebサイトの裏側はどうなっているかなど、エンジニアのすべてがわかる1冊となっています。

 

エンジニア志望におすすめ

 

先程の部分でも少し触れましたが、エンジニアの多くはプログラマー出身だという人が多いです。とはいえ、エンジニアとプログラマーでは仕事内容が大幅に異なります。基本的にエンジニアはプログラマーと仕事をすることが多いのですが、エンジニアが何を伝えたいのかがわからないと、仕事に支障をきたしてしまいます。

この著書では、プログラミングと同時にエンジニアとの円滑なコミュニケーションを可能にするための知識なども書かれています。企業などでエンジニアト仕事することが多い人や、エンジニアに興味のある人は、ぜひこの著書を読んでみることをおすすめします。

 

5.Web担当者には『ちゃんと使える力を身につける Webとプログラミングのきほんのきほん』

 

未経験でも活用できる知識が豊富

 

 

現在では様々なWebページが存在し、そのWebページによって生活が支えられています。しかし、そんなWebページがどうやって作られているかということについては、意外にも多くの人が知りません。利用規約などに書かれているCookieなど、言葉は聞いたり読んだりしたことがあっても、それがどういうものなのか、なぜWebページには必要なのかまではわからないものです。

ちゃんと使える力を身につけるWebとプログラミングのきほんのきほん』という著書は、そんなWebページの仕組みや、Webページ作りに欠かせない技術などがわかりやすく解説されています。Webページ制作をメインとしたプログラマーを目指す人や、Webページがどうやって作られているかわからないという人には、かなりおすすめの著書です。

 

ロボットプログラミングの勉強法はコレ!ロボットプログラミングの言語の種類までご紹介します!

とどまる所を知らないプログラミングの需要。特にロボット制御のプログラムが出来る人は今後転職するような機会があっても引く手数多と言われています。しかしプログラミングはどのように勉強すれば良いのでしょうか?今回はプログラミングの中でもロボットプログラミングに焦点を絞り利用されている言語の種類やその勉強法を紹介していきます。

 

ロボットプログラミングで利用される言語は?

 

基本的にはどんな言語でもOK

 

 

ロボットの制御は多くのプログラミング言語が誕生する過程でしっかりと反映してきた関係上、どの言語でも行えるようになっている場合が多いです。

その為、プログラムの基本的な事を学ぶという段階においてはどの言語から入っても問題ないと言われています。

 

C言語やC++から始める人が多い

 

 

その為ロボットに特化するのであれば多くの言語の基礎にもなっているC言語、C言語から発展したC++から勉強を始める人が多いです。

またC言語やC++の利点としてシンプルな分動作が早く、ロボット制御に向いている点が挙げられ、C言語、C++から始める人が多い理由の1つになっています。

 

1つの言語を覚えると他も覚えやすくなるのがプログラミング言語

 

 

ロボット制御に関わらずプログラミング言語は記載方法などの違いはあっても似通っている部分も多く、その考え方を理解するという意味合いにおいてはどの言語から入っても応用が利きやすいです。

これまで全くプログラミング言語に触った事がないという事であれば、まずは一番身近にある言語から勉強してみるというのも立派に成り立つ勉強法と言えます。

 

今話題の言語でプログラミング技術に差をつけたいなら

 

Python

 

 

既にある程度プログラミング言語については理解していて新たな言語を学びたいという事であればおすすめ出来るのはPython(パイソン)という言語です。

C言語よりもシンプルにコードが書けると言われている言語で汎用性が高く、多くの場面で役に立つ言語だと言われています。

その為利用している分野も多くロボットプログラミングでも利用される場面も目立ちます。ただしPythonは動作自体があまり早いとは言えないという難点も持っている点は理解しておく必要があります。

PythonはWebサービスでも利用されている言語で有名どころで言えば、YouTube、Evernote、InstagramなどはPythonを利用しているサービスとして知られています。

 

Java

 

 

汎用性の高さで今でも高い人気を誇っているのがJavaです。C言語をベースにOSに依存しない環境で利用できる言語として利用されています。

またPythonが苦手とする動作の処理速度も速い為、Javaを好んで利用するという場面も多いです。

ちなみに注意点としてWebの動的部分を作るのに利用されるスクリプト言語Javascriptとは名前こそ似ていますが全くの別物なので注意してください。

Javaを利用して開発されているサービスとしては世界的にヒットしたゲームMineCraftなどが有名です。

 

どの言語を学ぶかは作りたい物を決めてから選ぶのが良い

 

 

ここまで言語の種類を説明してきましたが、結局の所、どの言語を学ぶのが一番良いのでしょうか?決め方はいくつかありますが、作りたい物を決めてその作りたい物に使われている言語を学ぶという決め方がおすすめです。

単にロボットプログラミングと言ってもその用途は広く、実際に自分が作りたい物に使われている言語が何かを調べるのが手っ取り早い方法と言えます。

特定の企業を狙っているのであればその企業で使われている言語を習得するべきですし、ロボットが使われる分野によっても使われている言語が違っていたりします。

 

ロボットプログラミングの勉強法

 

本を買って勉強する

 

 

ロボットプログラミングに関わらず、プログラミングに関する本は山のように発売しています。独学でプログラミングを学ぶのであればまずは本を参考にするのがおすすめです。

本のメリットは何よりも時間に縛られないで自分の空いた時間に学ぶ事ができる点にあります。プログラミング自体は年数の経過で大きく変わる事はあまりないので読みやすい本を選んで学ぶのがおすすめです。

本で学習するデメリットとしてはやはり分からない事を質問出来る相手がいないという点にあります。ある程度の自己解決力や試行錯誤が必要になるのは間違いありません。

 

【AI】なんで線形代数はプログラミングに大事?気になる機械学習、ディープラーニングとの関係性まで徹底解説!

AI関連のプログラミングや機械学習、ディープラーニングの世界では、線形代数が非常に重要なものとされています。理系の大学でしか学習することがない線形代数は、文系の人や学習したことのない人にとってはかなり難解なものです。それでもなぜプログラミングや機械学習に関係しているのか、今回はその理由などについて解説します。

 

線形代数とはどういうもの?

 

代数をさらに簡略化させたもの

 

 

理系の大学であれば必ずと言ってもよいほど学習する線形代数。理系の大学生にとっても難解であるこの線形代数ですが、それ以外の文系の大学生や数学が苦手という人にとっては、何を意味しているのかすらわかりません。しかし、実はこの線形代数というのはかなり簡単なものです。

代数というのはxyのことであり、その部分にどのような数字が入るかわからないからひとまずxなどを代わりに使おう、という考えの元使用されています。そしてその代数をさらに簡略化させたものが、線形代数なのです。

 

線形代数の仕組み

 

具体的に線形代数というのはどういうものかわからない人も多いはずです。しかし実は過去に見たことがあるものです。中学校などで連立方程式というものを学習したはずですが、その連立方程式も線形代数の一つなのです。

つまり、代数を使用しても計算式が複雑になってしまうため、曲線などの線を使って代数とする、というのが線形代数の基本的な仕組みです。線形代数といっても様々な種類がありますが、基本的なことは複雑な計算式を簡略化させたものであることには変わりません。

 

# 2つの配列を掛ける

x = [1,2,3]

y = [2,3,4]

product = []

for i in range(len(x)):

    product.append(x[i]*y[i])

 

# 線形代数バージョン

x = numpy.array([1,2,3])

y = numpy.array([2,3,4])

x * y

 

上記を比べれば分かる通り、計算式をかなり簡略化させることができます。

 

線形代数とプログラミング

 

プログラミングの考え方と線形代数は酷似している?

 

 

プログラミングの学習において、処理やタグなどで省略することができるものが存在するということはよくあります。よく使用するタグや、繰り返し処理する必要がある場合の関数など、プログラミングの世界では複雑な処理を簡略化するためのタグや関数が多く存在しています

複雑なプログラムに慣れれば慣れるほど、記述するプログラム言語の量も増えていきます。当然量が多ければ多いほど読みにくくなってしまいます。そのために簡略化された関数やタグを用いることで、プログラム文章そのものが簡潔に表記されるため、整理しやすいです。プログラミングの考え方と線形代数は非常に似ており、どちらもより簡潔に表記するという部分では共通しています。

 

Pythonと線形代数

 

 

プログラミング言語というのは、用途に応じて様々な言語が用意されています。そのプログラミング言語の一つであるPythonは、シンプルで読みやすいプログラミング言語として有名です。特に最近では、後ほど解説する機械学習の分野において、企業でも用いる会社が多いほど人気が高いです。そのPythonと線形代数というのは、かなり深い関係にあります。

線形代数は何度も説明しているとおり、複雑な計算式などを簡略化させるために誕生したものです。プログラミングの基礎においてもこの線形代数の仕組みや理論などは活用されています。そしてPythonはそのような簡略化が重要なプログラミングにおいて、シンプルでわかりやすいという特徴を持っています。この2つの特徴が組み合わさることで、より効率的な機械学習が実現するのです。

 

将来性のあるPythonを学ぼう!需要・メリットからこれからまで徹底解説!

プログラミングに挑戦したい、プログラマーに転職したいと考えているけれど、どんなプログラミング言語を勉強したらよいか悩んでいる人もいるのではないでしょうか?今から勉強を始めるなら、初心者でも学びやすく、将来性のあるプログラミング言語「Python」がおすすめです。そこで今回は、Pythonの需要やメリット、将来性について解説します。

 

Pythonとはどんな言語?

 

 

Python(パイソン)とは1990年代に生まれたプログラミング言語であり、文法が非常に分かりやすいので、プログラミング初心者でも比較的学習しやすい言語です。

今までプログラミングに挑戦してみたけれど、コードが複雑すぎて挫折してしまったという人もいるのではないでしょうか?Pythonはコードも読みやすさを重視して設計されているので、他のプログラミング言語よりもずっと楽に学習が進められるでしょう。

さらにPythonは、Webアプリケーション・デスクトップアプリケーションなど、幅広い開発に利用されています。

そして、PythonはWebシステムの開発から人工知能まで多くの分野で活躍しているプログラミング言語です。特に人工知能(機械学習)の分野で最も利用されているので、プログラミング言語の中でも近年最も注目されている言語といえるでしょう。

 

Pythonのメリットとは

 

コードが読みやすい

 

 

Pythonは、「同じ意味のかたまりは同じインデント(インデントとは段落の行頭を下げること)で示す」というルールがあります。そのため、後から見ても読みやすいので、プログラミング初心者でも学習が苦になりません。

そして、どこにどんなことが書かれているのかが目で見て分かりやすいため、プログラムの修正や改善への対応も簡単に行えます。

 

ソースコードが少ない

 

 

Pythonはソースコードが少ないという特徴があります。C言語などの他のプログラミング言語と比べても比較的簡単に書け、見た目もスッキリとしているので、誤字脱字や思わぬエラーの発生を防げます。

また、ソースコードが少ないことで、簡単なプログラミングを短時間で書けるため、Webサービスやアプリの開発時間を短縮できます。

 

プログラムの実行が速い

 

 

通常、プログラミング言語で書かれたソースコードはコンパイラーを使用してコンピュータで実行できる形式に変換しなければなりません。しかし、Pythonはコンパイルを行い最適化しなくても実行できるため、プログラム実行までの時間を短縮できます。

コンパイラーの必要のないプログラミング言語はインタプリタ言語といい、他にもRubyやPerlなどがあります。

 

Pythonの需要について

 

多くのWebサイトやアプリで利用されている

 

 

現在、多くのWebやWebアプリがLinuxというサーバーとして使われているOS上で動作しています。Linuxで使われているプログラミング言語のひとつであるPythonは、需要も高いといえるでしょう。

さらに近年ではGoogleがPythonを利用した開発に力を入れており、Googleが提供しているライブラリは多くの人に利用されています。

 

ライブラリとの組み合わせ

 

 

近年、Pythonの需要が高まっている理由として、ライブラリの豊富さが挙げられます。ライブラリとは「汎用性の高いコードを詰め合わせた拡張カートリッジ」のようなものです。

Pythonとライブラリを組み合わせて利用することで、Pythonの苦手な数値計算や今話題の機械学習まで、多くのプログラムが組めるようになります。

例えば、科学技術計算の分野のプログラムにはNumPy(ナンパイ) 、SciPy(サイパイ)、Pandas(パンダス)を使用することで、Pythonの苦手とする数値計算も高速で処理してくれます。

そして、人工知能や機械学習分野では、Scikit-learn(サイキットラーン)、Tensorflow(テンソルフロー)などの機械学習ライブラリを使用するとスムーズに開発が進められます。

 

Pythonの将来性について

 

AI(人工知能)の開発への使用

 

 

Pythonは、AI(人工知能)や機械学習、ディープラーニングの分野で注目されているプログラミング言語です。これらの分野では、現在でも多くのソフトフェアにPythonが使われています。

将来ますますIoT(モノのインターネット)の発展により多くのデータのやりとりやビックデータ解析が行われるようになるため、AI開発の進展と同時にPythonの需要も高まっていくでしょう。

 

AI開発なら言語はPython!その市場価値から将来性、勉強法まで徹底解説!

近年、AI(人工知能)や機械学習の分野でプログラミング言語「Python」が注目を集めています。しかし、Pythonとはどんな言語で、どのような分野で活躍できるのかが明確に分からない人もいらっしゃるでしょう。そこで今回は、AI開発にて注目されているPythonの市場価値から将来性、プログラミング初心者でも挫折しない勉強法を紹介いたします。

 

Pythonの市場価値とは

 

あらゆるWebサービスやアプリを開発できる

 

 

Pythonは1990年代に誕生した比較的新しいプログラミング言語の一つです。プログラミング言語の中でも非常に分かりやすい言語であるにも関わらず、Webサービスやアプリケーション、ゲームなど様々なプログラムの開発に使用されています。

例えば、皆さんご存知のYouTubeやインスタグラムもPythonを使用して開発されています。国内外問わず、多くのサービスやアプリに使われているので、需要の高いプログラミング言語といえるでしょう。

 

AI(人工知能)や機械学習分野で活躍できる

 

 

近年、AIや機械学習の分野での開発が進んでいますが、これらの分野で最も使用されているプログラミング言語がPythonです。つまり、AIや機械学習の分野に興味があり、これらの技術を作ってみたいと考えているのなら、Pythonの学習が不可欠です。

AIや機械学習の開発の需要は近年高まってはいますが、日本ではAI・機械学習分野のプログラムを組む技術者が不足しているのが現状です。そのため、今からでもPythonの学習を始めれば、近い将来AIプログラマーとしての活躍が期待できるでしょう。

 

プログラマーとしての市場価値を高めるには

 

 

現在、プログラマーの需要が高まっています。特にスマートフォンやAIの分野での開発が発展しており、今後ますますプログラマーの活躍が期待されます。

一方で、ITなどの技術の発達に伴い、プログラマーも時代の流れについていけなければなりません。

一度学習した知識とプログラミング技術をずっと使い続けるのではなく、絶えず勉強を続けて新しい技術や分野への知識を身に着ける努力をしましょう。

また、市場価値の高いプログラマーになるは、プログラミング言語以外のスキルの習得が不可欠です。例えばAIや機械学習分野では、当然ながらAIや機械学習、ビックデータなどの知識が必要です。

これからは、AI開発に必要不可欠なPythonのスキルだけでなく、AI(人工知能)や機械学習についての高度なスキルが求められるでしょう。

 

Pythonの将来性について

 

需要あるAI(人工知能)・機械学習分野での活躍

 

 

上記でもお話した通り、PythonはAIや機械学習の分野にて特に注目されているプログラミング言語です。AIや機械学習のプログラム開発に不可欠なPythonは、今後ますます需要が高まってくるでしょう。

つまり、プログラミング言語であるPythonと、人工知能の両方を学習していくことで、将来AIプログラマーとして活躍する道が開けるということです。

 

データサイエンティストへの道

 

 

突然ですが、データサイエンティストという職業を知っていますか?データサイエンティストとは多くのデータを統計し、分析することでビジネスのための事業戦略を行う職業です。

一見プログラミングとは何の関係もなさそうに思えますが、実はデータサイエンティストの仕事にはプログラミング言語の習得が不可欠なのです。

実はデータサイエンティストが行うデータ解析において最も人気のあるプログラミング言語がPythonです。

データサイエンティストは、複雑なプログラミングを行う機会は少ないですが、データ解析を行うにあたり、データ整形処理やデータ分析にプログラミング言語を使用します。

Pythonに加えて、統計学やマーケティングの知識を習得しておくことで、プログラマーだけでなく、データサイエンティストとしても活躍する機会が訪れるでしょう。

 

グローバルで活躍するプログラマーへ

 

 

IT先進国であるアメリカでは多くのPythonプログラマーが活躍しており、Googleをはじめ、多くの企業でPythonが使用されています。一方で、日本ではPythonを扱えるプログラマーはあまり多くありません。

しかしながら、近年のAI開発の発達により、日本でもPythonを使用してプログラミングを行う技術者の需要が高まっています。

実際にプログラマーの求人サイト・転職サイトを見ても、Webサービスやビッグデータ関連でPythonのプログラマーが多く募集されていますよね。

これからますます、国内外でPythonの需要が拡大していくでしょう。今からPythonの学習を初めて日本で実践的なスキルを身に着け、将来は海外でAIプログラマーとして活躍する、というのも夢ではありません。