【転職先が決まった!】退職報告の仕方を紹介!スムーズに会社を辞めるためのポイントは?

晴れて転職先が決まり、これから新たな職場で心機一転、がんばっていこう!そう考えたときにネックになるのが退職の挨拶ですよね。お世話になった人や、嫌いだった人にはどう挨拶すれば良いのでしょう。立つ鳥跡を濁さずとはいうけれど、具体的にどうすればいいの?という疑問に、元人事担当の筆者がズバリお答えします!

 

退職するときには報告するのがマナー!

 

 

転職などで会社を退職する場合には挨拶するのがマナー。とはいってもやはり緊張しますし、気まずいものですよね。

退職するときは本当に緊張しますし、上司に「次は決まってるの?」と聞かれたときも本当のことはいいづらいもの。

そうした緊張感を伴う退職の挨拶ですが、実はある程度テンプレートが決まっていますのでテンプレを覚えてしまえばかなり簡単に退職の挨拶を済ませるようになります。

基本的な言い回しを中心にご紹介しつつ、退職時に気をつけたいポイントに至るまで徹底解説していきます!

 

報告する時期はいつごろがいいの?

 

 

挨拶が早すぎても変な空気になりますので、早くても3ヶ月前、遅くても1ヶ月前には報告しておきたいところです。

とはいえこれは同僚や他部署など、職務上管理権限を持っていない人に対してです。直属の上司には3ヶ月前には申し出ておかなければなりません。

あなたが抜けた後の穴埋めを誰がやるのかにもよりますが、基本的には「引き継ぎが滞り無く終わる」期間を逆算して、余裕を持たせて引き継ぎが終わるように退職の報告をする必要があります。

 

どんなタイミングで報告すればいいの?

 

 

上司への報告は、なるべく人が少ない時間帯が良いでしょう。出社直後や退社直前を狙って上司を呼び出すのも良いですし、飲みに誘ってそこで話すのも良いです。

昼休みなどにこうした大切な話をするのは、どれだけ急いでいたとしてもやはり避けたほうが良いです。電話で伝えるのも非常識ですのでやめましょう。

筆者は直接面談の時間を設けてもらい、不平不満をぶつけて辞めますと直訴しました。

辞める方にはきっと何かしらのうっぷんや相談があるでしょうから、退職時にそうした気持ちを全てぶつけてから辞めることをおすすめします。

ですのである程度時間を確保してもらってから、一対一で話す場を作ると良いです。

 

どんな言葉で報告すればいいの?

 

 

「一身上の都合により退職させていただきたいです」というテンプレートで良いです。

基本的にはこの一言で全てが丸く収まってしまいますので「もう口も利きたくないや」とお考えの方は、退職の理由を聞かれても「一身上の都合です」で押し通してしまいましょう。

円満退社の場合は、退職の理由を正直に話しても良いと思います。雰囲気によりますが。

筆者は「起業するので辞めます」「もっと条件の良い会社が見つかったので辞めます」という理由でも応援して辞めさせてくれる会社を知っています。

そうした、一見口に出しづらい理由を正直に話しても背中を押してくれる会社がありました。どこもそうだというわけではないので、基本的にはあまり深く話さないほうが良いです。

 

シチュエーション別に挨拶をご紹介!

 

 

ここからは実際にシチュエーション別のテンプレートをご紹介していきます。

新入社員が「みんな、これからも頑張ってください」と言いながら辞めていっても反感を買いますが、人望の厚い上司が「これからも頑張ってくれな」と言って辞めていっても違和感はありませんよね。

このように、退職時の立場によって効果的な文言というのは変化します。

自分の場合に当てはめて、効果的な挨拶を考えてみましょう。

 

新入社員だった場合

 

 

入社後間もないうちに辞める場合は、素直に「一身上の都合により退職させて頂くこととなりました」で大丈夫です。

まだ入社後1年程度しか経っていない場合、会社からすれば新入社員なので「もう辞めるのかよ……」という雰囲気になりがちです。

多くの方はこうした「もう辞めるの?」という視線に悩むのではないでしょうか?

しかし、それは仕方がないことで、挨拶一つで変えられるようなものではありません。

色々付け加えても評価は変わりませんし、むしろ新卒で辞めたいと思ったということは、それなりの理由があったということ。

気にせず最小限の挨拶にとどめて転職先へと羽ばたいていきましょう。

 

部下を抱えていた場合

Geekly Media ライター

派遣社員から正社員になることは出来るのか?!転職する時に押さえるべきポイントを解説!

不安定な働き方の代表例として語られがちな派遣社員。
正社員になりたくてもなかなか正社員雇用が望めないことが問題視されています。
派遣から正社員になるにはどのような取り組みが必要なのでしょう。
正社員と派遣社員の待遇の違いや制度について解説していきます。
本気で正社員になりたい人はぜひご覧ください。

 

転職するときに気をつけたいポイント

 

 

派遣でも正社員でも共通して、転職時に気をつけたいポイントは三つあります。

転職する理由、時期、場所です。

それぞれ見ていきましょう。

 

なぜ転職するのか、理由を明確にする

 

 

正社員になればローンも通りやすくなりますし、クレジットカードも持ちやすくなります。

契約更新に怯えなくても良いですし、風邪で数日休んだくらいで白い目を向けられることもなくなります。

でも、代わりにプレッシャーも大きくなります。

いざという時にプレッシャーをはねのけるためには、正社員でありつづける「理由」が必要になります。

転職前に、そうした理由や計画をしっかり立てておかないと、辛いことがあったときに崩れてしまうでしょう。

 

いつ転職するのか、時期を明確にする

 

 

転職時期はかなり重要になります。

あなたの年齢や景気、業界の雰囲気によっても変わってきますが、ある程度の計画を立ててから転職に踏み切らなければ、転職後に後悔することになります。

時期を定めるというのはそうした計画を立てることにもつながりますので、まずはそのあたりをはっきりさせましょう。

結婚を考えているのであれば◯歳までに彼女と籍を入れる……という計画のために◯年以内に正社員を目指す!

という逆算思考ができますよね。

逆に時期が明確でない転職というのは、その先にあるはずの目標がぶれている可能性が高いので危険です。

時間軸も交えた具体的な計画を立ててみましょう。

 

どこへ転職するのか、場所を明確にする

 

 

仕事をする場所、というのは本当にたくさんあります。まさに無限です。

勤務地、役職、雇用形態、どれも重要ですが、本当に大切なのはあなたのライフスタイルです。

QOLが重要視されはじめてからもうかなり経ちますが、未だに東京や大阪などの大都市で就業するのが一般的である状況は変わっていません。

本当は自然の中で暮らしたい、と考えていながらも仕事がないからしぶしぶ都会へ働きに……という方もいらっしゃるでしょう。

それはあなたのライフスタイルが仕事に負けていることを意味します。本当に自分がとりたいスタイルが取れていないのです。

エンジニアなどは経験を積めば独立していける風通しの良い業界です。

それこそ田舎でリモートワークをしながら開発を手がけるSEだってたくさんいます。

つまり勤務地だけでなく立場、という意味も含めて「場所」が重要になるのです。

自分が将来どのような場所で働きたいのか。

役職や立場、勤務地も合わせて希望のライフスタイルを思い浮かべてみましょう。

ここからは特に派遣から正社員への転職を望む際に気をつけたい部分について解説していきます。

 

派遣社員からの転職を目指すためには?

 

まず、派遣社員について理解を共有しましょう。

実は派遣社員には二種類のパターンが存在します。

常用型派遣と、登録型派遣です。

 

常用型派遣の特徴

 

ある会社に直接雇用されている労働者が、一定期間他の企業に派遣されて業務を行う形態です。

期間が満了すればまた元の会社に戻り、次の派遣先へ向かったり、自社内で仕事をしたりします。

基本的に給与や有給などの制度面で正社員との違いはありません。

問題となっているのは登録型派遣、もう一つの方ですね。

 

登録型派遣の特徴

 

 

こちらは派遣会社に直接雇用されている派遣社員です。

期間の定めがある契約で、こうした契約を有期雇用派遣契約と呼びます。

たとえば三か月という雇用期間が定められた契約を交わして派遣された場合、あなたがどれだけ頑張って仕事をしても、その三か月という期間がすぎればクビになってしまいます。

正確に言うと、雇用主が「切りますね」と言えばその時点で契約は終了してしまうのです。

こうした不安定な状況を抜け出すために、正社員を目指す方の気持ちは痛いほど分かります。

しかし、ここで一つ考えていただきたい事があります。

それはあなたが正社員を目指す理由は何か、ということ。

言い換えれば「安定」を手にしたい理由はなにか、ということです。

さきほど転職する理由や場所、時期を考えていただいたのは、ここで迷わないためです。

もしはっきりと正社員になりたい理由が口にできない場合は、もう少し良く考えてから転職するのも一つの手です。

派遣社員から見れば正社員になるのは難易度が高いと思われるかもしれません。

しかし、本気で正社員への道を切り開きたいと考えている方に関しては、難易度はそれほど高くありません。

 

そもそも派遣社員と正社員の違いって?

 

企業にとって正社員はリストラしにくい存在ですから、労働者にとってみれば安定が望めます。毎日同じ時間に同じ場所で働けば固定給がもらえるので、未来の予定も立てやすく家庭だって持てますよね。

でも、そのかわりに辞めづらくなります。

どれだけ辛い思いをしても、いじめられても、苦しくても、逃げづらくなります。

正社員として働く上でこうしたリスクをゼロにすることは、おそらく不可能でしょう。

派遣社員であれば期間満了すればその職場からおさらばできるので、嫌な人間関係に悩まずに済みます。かわりに、ボーナスがなかったり昇給しなかったり、退職金がなかったりします。

他にはどのような違いがあるのでしょうか。

 

給与

 

 

基本的に正社員として勤務していれば昇給しますし、昇進もします。

他社へ転職するとなっても、前社での経験や待遇が考慮されますので社会的地位がどんどん上がっていく、それが給与にも反映されることでステータスにもつながります。

派遣社員はそもそも昇給しなかったり、したとしても水準が低かったりします。

結果、転職時に前職の給与を話しづらかったり、その企業が年収を能力と比例するものだとかんがえていた場合、実際より能力を低く見積もられてしまう可能性があります。

 

福利厚生

 

 

大きな企業の正社員であれば保養所があったり、社内に食堂があったりしますので働くうえで社員が快適な生活を送りやすくなります。

派遣社員の場合はこうした保障がすくなかったり、そもそも存在しないケースがほとんどですので、正社員に対して劣る点だといえるでしょう。

 

厚生年金などの生活保障

 

 

大企業の正社員であれば、基礎年金だけでなく厚生年金まで払われている可能性があります。老後の懸念がなくなり、この会社で頑張っていこう、と思えますよね。

他にも確定拠出年金を導入していたり、ストックオプション制度があったり、社員の未来を見据えた保障を打ち出している企業はありますが、派遣社員ではこうした保障を受けるのはほぼ不可能でしょう。

こうした点もやはり差を感じます。

 

正社員にならないほうがいい場合もある?

 

 

ここまで見てみると「やっぱり正社員にならないと未来が不安だ」と思われるかもしれません。

しかし、それは早計です。

先程も言ったとおり、正社員になることで失われるものだって多くありますし、我慢しなければならないことは多くあります。

近頃よく聞く意見として「やりたいことがみつからない」というものがあります。

若い人だけでなく30、40代になっても本当にやりたいことが見つからないと嘆いている方がいらっしゃるほど、現代は自分の「熱狂」を見つけにくくなっているのでしょう。

そんな方にこそ、派遣社員という選択をおすすめしたいと思います。

派遣社員であればいろいろな地域、いろいろな職種から仕事を選ぶことができますし、向いていないなと思っても期間を満了すれば後腐れなくやめることができます。

派遣社員は待遇がさっぱりしているぶん、正社員よりも気軽に就業できるメリットがあります。

正社員にこだわりすぎず、まずは自分の未来を考えてみるとよいかもしれません。

やりたいことが見つかってから、就きたい業種や職種を絞りこみ、入りたい会社を選んだって遅くありませんよ。

 

正社員になるためには?

 

具体的に正社員になる方法はいくつかありますが、代表的なものを三つご紹介します。

ぜひ参考にしてみてください。

 

スキル、経験を積んで直接応募

 

 

ほとんどの企業には採用情報のページが存在しますよね。

そこには新卒や中途という区分ごとに採用情報が記されています。

全くの未経験で応募ができるかはわかりませんが、こうしたwebサイトから直接応募するという手段は有効です。

IT業界であれば経験を問われたり、ポートフォリオの提出を求められることもあるでしょう。

予め企業を調査し、条件を満たしてから応募することで通過率がアップしますので、入念な下調べが必要になります。

 

人脈を作る

 

 

SNSなどで気軽に友人が作れるようになりました、これを利用しない手はありません。

自分の行きたい業界をリサーチしつつ、実際にその業界で働いている方と繋がることで業界の雰囲気を知ることもできます。

よく「人脈」を「利用できる人間」だと思っている方がいますが、それは間違いです。

人脈とは「何かあったときに助けてあげたい人たち」で構成された輪のことです。

互いが互いを助けようと思っている人たちがつながることで、相互扶助を可能にしたコミュニティのことです。

初めから「就職するため」につながるのではなく、純粋に友人を増やし、その業界に明るくなるためにつながるようにしましょう。

いずれ有益な情報に出会えるようになるでしょうし、そこから就職につながる可能性だってあります。

 

就職支援を利用する

 

 

ITであれば弊社のような転職支援サービスを利用するのもよいでしょう。

エージェントがあなたの要望を聞き、最適な企業とのマッチングを手助けしてくれます。

多くのエージェントは無料で利用できますので、登録して話を聞いてみるだけでもかなり有益な情報が得られます。

なにせエージェントは毎日企業の動向や求人案件を眺めているのですから、求人や媒介のプロです。

自分が明るくない業界への転職を目指す場合、情報収集という意味でも利用しない手はないでしょう。

 

正社員になりやすい業界とは?

 

ここからは、正社員になりやすい業種について紹介していきます。

先日決まった入管法改正の目的として、慢性的な人材不足の解消が挙げられています。

深刻な人手不足に陥っている業種であれば、未経験からでも正社員として就職できる可能性が広がります。

 

IT業界

 

 

ITと一口に言っても分野は膨大ですが、エンジニアとしてこれからキャリアを積めばさらに活躍の場は広がっていくでしょう。

IoTやRPAという言葉が浸透したことからも分かるように、これからもどんどん生活のなかにテクノロジーが組み込まれるようになります。

黎明期だった2000年代、IT業界はブラックだという噂が横行したため職種としてあまり人気がありませんでしたが、法整備が整った現在ではそうしたブラックな会社は減少しています。

エンジニアとしての就職先は、大きくSIerとWeb系にわけられます。

SIerとは開発を受託してシステムや開発の一部や全部を請け負い、利益を上げる会社のことです。

自社で開発したアプリやサービスを売るのはWeb系で、一般的にこちらの方がスキル、経験を問われやすいといわれています。

未経験からの就業としてはまずSIerに就職してスキルを学び、実力を身に着けてから自社開発を行うWeb系へステップアップ、という流れがおすすめです。

 

福祉業界

 

 

介護初任者研修などのスキルを身につければ全国どこでも求人がある福祉業界もおすすめです。

近年は制度が改正され、処遇改善手当という名目で国から助成金が支払われるようになりました。介護士の待遇が良くなり、これまでのような薄給激務の職場は減少しています。

介護士の上級資格も設けられ、これからさらなる高齢社会を迎える日本にとって一大産業となることが見込まれている、伸びしろのある業種です。

 

飲食業界

 

 

人手不足の業界として有名な飲食業界も、正社員にはなりやすいです。

また昇進が早いことも特徴で、離職者が多いことも要因となり上のポストへ就きやすくなっています。

筆者は21歳で店長を経験しましたが、かなりの激務でした。

23,24歳で店長の上であるスーパーバイザーなどに就く方もザラにいる業界で、年齢よりも実力を重視する風潮があります。

独立も目指せる、夢のある仕事だと思います。

 

ゴールは正社員になることじゃない!

 

 

仕事をする上で必要なものって肩書だけじゃないと思います。

自分がたどり着きたい未来から逆算してキャリアを考えてみると、もっと柔軟な考え方で自分の未来を想像できるようになります。

例えば一日数時間のアルバイトをして、残りの時間はフリーランスとして働き、自由な時間を確保する。といったように、フレキシブルな働き方が認められ始めています。

YouTuberや、リモートワークなんて言葉もささやかれるようになった現代社会において、正社員になることはすでに絶対の正解ではなくなっています。

しかし、働きながら経験を積む、教えてもらうという視点に立ったとき、正社員で勤務するというのはかなり魅力的な選択肢です。

未経験からでも勉強したい業界に飛び込む勇気を持てば、あなたはいまから何者にだってなれるのです。

Geekly Media ライター

転職のイロハを徹底解説!気になる年齢の話から準備の仕方、押さえておくポイントまで!

「転職したい。」そう考えている方はたくさんいると思います。
しかし「どうやってやったらいいのかわからない。」、「もう30歳超えてるけど転職ってできるの?」などという疑問を抱えている方は多いと思います。
今回は気になる年齢について、転職の準備の仕方、抑えておくポイントを解説していきます。

 

気になる転職の年齢制限について

 

 

まずは気になる年齢に関して解説していきます。

転職において年齢は大きなファクターになります。

例えば、20代前半の応募者と40代後半の候補者がいたとします。

どちらにも採用するメリット・デメリットが存在するのは確かです。

それぞれのケースで確認していきましょう。

 

年齢制限はない だが年齢が高くなるとキャリアチェンジは難しい

 

転職するにあたって年齢制限はありません。50代でも転職している人は転職しています。

転職が多い職種の代表例としてはSE(システムエンジニア)ですね。

転職が当たり前の職種ですので、十分あり得ます。

では年齢制限があるという考えはどこから来たのでしょうか?

一昔前に35歳転職限界説という説がありました。

 

実際に20代のほうが企業には好まれます。

扱いやすさ、安価な人件費で済むことや、ジョブチェンジなどにも柔軟に対応できるというところなども企業にとっては魅力的に見えるでしょう。

また、募集職種未経験の場合でもポテンシャルを感じてもらえれば採用に至るケースが多くあります。

40代後半だとポテンシャルというよりは、実務経験で残してきた成果に注目されます。

そういった意味ではキャリアチェンジは非常に難しくなります。

また、人件費が高額になる分、スペシャリストとしての採用でない限りは敬遠されてしまうことが多々あります。

ただ、今までの経験を生かして、ステップアップするという意味では経験を積んでいますので40代後半の方のほうが有利と言える面は大いにあります。

 

キャリアチェンジが目的の転職であれば早いほうがいい

 

先述した通り、歳を重ねるとキャリアチェンジは大変難しくなります。

ですので、今キャリアチェンジをしたいとお考えの方は早めに行動を起こすことをお勧めします。

いまより若い時はありません!

この機を逃すとずるずるとキャリアチェンジできないままという可能性もあります。

ただし、単純に「今の仕事に飽きたから転職してみようかな」という程度ならそこは踏むとどまることをお勧めします。

自身がしたいこと、自身がどういったキャリアを描いていきたいのかをじっくり考えた上で行動をしてください。

早いほうがいいのですが、「やっぱり合わなかった」では済まないのが転職です。

ここは慎重に!

 

転職するにあたっての希望を定めよう!

 

 

転職するにあたってのあなたの希望はどんな内容でしょうか?

あなたの希望を明確にすることは重要なことです。

ただなんでもいいから転職するでは、転職した甲斐がありません。

ではどのように明確にしていけばいいのでしょうか?

確認していきましょう。

 

職種は?待遇は?勤務地は?

 

ではどのように希望を定めていけばいいのでしょうか?

主に定めたい内容は以下の通りです。

職種/待遇/勤務地などです。

他にも細かく定めなければなりませんが、主な部分ではこういった内容になります。

それでは確認していきましょう。

 

まずは職種です。

今までのキャリアを生かしてステップアップしたいなら、今までの職に近いものを選びましょう。

例えばIT業界です。プログラマとして経験は積んできたのだが、なかなかSEにステップアップできないという方はSEを目指して希望職種はSEと定めましょう。

IT業界は領域によって言語や開発方法などが異なるので、そういったことも考えるともっと細かく見なければいけませんが、あくまで一例です。

次に待遇です。

ざっくりいうと給与ですね。

仕事の対価です。希望額はいくらでしょうか?現在もらっている額と同等かそれ以上を目指したいですね。

ただし、キャリアチェンジをすると、未経験スタートのケースが多いので、そういった場合には希望額に幅を持たせることをお勧めします。

そして、勤務地です。

現在住んでいる環境を変えたくないならば、勤務地は現住所から通勤可能な場所にしましょう。

ただ、最初の配属先は現住所付近でも将来的に転勤などもあります。

転勤がない会社であれば問題あありませんが・・・。

このような点にも注意が必要です。

 

希望が明確になったら優先順位をつけて!

 

主に定める内容が決まったら次は優先順位をつけていきましょう。

先に定めた希望がすべてかなうのがベストですが、そんなに都合よく自分の希望通りの企業なんて見つかりません。

そうなった際に、自分が譲れない希望を明確にしておくと、転職も少しはしやすくなります。

例えば職種は簡単に譲れるものではないと思います。

これは譲ってはいけない項目になると思います。

しかし、現在勤めている会社の業績が不振で将来性に不安を抱えて転職を検討しているのであれば、職種も多少妥協する項目になるのかもしれません。

その他にもUターン転職を考えている方は勤務地は譲ってはいけませんね。

このように、自身の境遇に合わせて優先順位を定めていきましょう。

 

転職のための準備 転職理由を整理

 

 

さて、いよいよ転職の準備を始めていきます。

では、何から始めればいいのでしょうか。

まずは『なぜ転職したいのか』をきちんと見定めることです。

本音の部分では「職場環境に問題があるから解消できる環境を求めて」や、「給料が安いから少しでも高いところへ」などネガティブなものかもしれません。

 

なぜ転職したいのかが重要なのは企業選びの軸になるから

 

転職理由を明確にする必要性は、企業選びの重要な軸になるからです。

転職したい人は、現状に問題を抱えていると思います。

その問題を解決するために「転職をしたい」と考えるものです。

その解決したい内容をきちんと把握しておくことで自身にマッチした企業選びを行ってください。

 

転職のための準備 応募書類を作る

 

 

次に応募書類を作成していきます。作成する書類は履歴書と職務経歴書です。

この書類、応募するにあたってとても重要になります。

一番最初に企業が自分を判断してくれる書類になります。

重要な書類なだけにしっかりと作りこんで、自分をアピールしましょう。

 

履歴書の作り方 重要なポイントは志望動機

 

履歴書作りから始めていきましょう。

まずは経歴の記載から。学歴は高校卒業年次から記載していきます。

これだけ記載されていれば十分です。稀に小学校入学年次から記載をされる方がいますが、小学校、中学校は義務教育で、自身で選ぶことができないので記載は不要なケースが多いです。

しかし、いわゆるお受験をして小学校から有名私立などに入学されている方は小学校入学年次から記載しましょう。

履歴書作りで一番重要なのは志望動機です。

自身が応募企業でどのようになりたいのか、どうしてその会社で働きたいのかをアピールするところになります。

なぜこの企業を志望したのか、転職したいと思った理由を踏まえて記載していきましょう。

唯一履歴書の中で自身をピールできる箇所なので、ここも作りこみが必要な個所です。

 

職務経歴書は成果と強みのアピール

 

職務経歴書は何を記載すればいいのかわからないという方が多くいます。

最近ではネット検索したら職務経歴書の雛型の資料があります。

大枠はネットで検索すると用意できるので、参考にしましょう。

職務経歴書で大事なことは成果と強みのアピールです。

成果は、つとめて勤めてきた会社で上げてきた成果を記載します。

例えば、営業であれば売上額や粗利額を、人事で採用を担当していたのなら採用した人数などが成果になります。

比較対象として、年間予算や採用目標人数を記載して、達成率や会社内での順位なども記載するとわかりやすく、簡単に理解していただける書類になります。

強みは自己PRになります。

コミュニケーション力に自信があるのであれば、実際にコミュニケーション力を活かして成果を上げたエピソードを記載してどのように強みが活かされたのかをアピールします。

自己PRは複数記載してもいいですが、2~3つにしておきましょう。

多すぎると、「何をアピールしているのかわからない」、「アピールポイントが矛盾している」などといったことが生じてしまいます。

注意して記載しましょう。

 

転職のための準備 いざ、応募!

 

 

いよいよ応募です!

どう応募していけばいいのでしょうか?ハローワークはもちろん、転職情報サイトや転職エージェント、情報はたくさんあります。

では、どの情報をメインで使えばいいのでしょうか。

確認していきましょう。

 

ハローワークだけではない!転職情報サイトやエージェントも活用

 

ハローワーク、転職情報サイト、転職エージェントとたくさんありますが、どこを選べばいいのでしょうか?

まずはハローワークから。

ハローワークは公共の施設なだけあって、求人数、就職決定率も高いです。

ただし求人数が多いので検索の手間もかかります。

転職情報サイトはハローワークに比べて求人数が少ないですが、様々な検索軸がありますので、『なぜ転職したいのかが重要なのは企業選びの軸になるから』で記載した通り、優先順位をつけて検索して、希望に合う企業を見つけられます。

また、採用にお金をかけている企業ですので、経営も安定していることを表しています。

転職エージェントは求職者には費用が掛かりませんので、安心して使用してほしいと思います。

転職エージェントはキャリア面談も行ってくれるし、自分の希望に合った企業を推薦してくれます。

ただし、転職情報サイトと比較すると、求人数は少ないのでご注意ください。

すべてのサービスを使う方法もありますので、使いながら自分に合った方法を見つけてください。

 

転職活動でおさえておきたいおきたいポイントはコレ!

 

書類を作成した内容は面接でも答えられるように準備

 

 

入念に準備をして作成した書類ですが、面接の際に自身の言葉で答えられないと意味がありません。

応募書類はあくまで書類上での自己紹介です。

面接は、自分の言葉で、熱意を伝える場です。企業側も書類を見て気になることを聞きたいし、応募者も企業側に聞きたいことを聞くことができる場でもあります。

面接では、書類上で気になったことを聞かれますので、記載したことを覚えておき、面接の準備を行ってください。

 

転職活動を開始したら現職での引継ぎ準備を

 

 

意外と忘れがちですが、転職活動を開始してあっという間に転職先が決まるというケースがあります。

そうなったときに現職の職場に迷惑をかけないように、自身の仕事を後任に引き継げるように準備をしておきましょう。

意外と早く退職をしなければならないというケースになることもあります。

有休消化なども含め、退職までの期間は意外に短いものだと思ったほうがいいでしょう。

 

最後に~年齢に左右されずに入念な準備で慎重に!

 

 

転職には年齢は関係ありません!

しかし、キャリアチェンジを考えている場合にはなるべく若いほうが採用されやすいというのが実情です。

転職の目的を考えて慎重に行動をしてください!

また、転職を成功させるには入念な準備が必要になります。

アピールできるポイントを確認して入念な準備を行い慎重に転職活動をしてください。

Geekly Media ライター

Terrace Factory

長所・短所の答え方を徹底解説!自分のエピソードを振り返ることがポイントだった…

「なぜ面接で長所と短所を聞くのだろう?」なんて、疑問に感じたことがありませんか?しかも、どんなふうに答えればよいのか考えてしまいます。そこで今回はなぜ面接で長所と短所を質問するのか、面接での注意点、上手なまとめ方についての解説です。長所と短所を回答するのに、どのような注意点があるのでしょうか?

 

なぜ長所と短所を面接で聞かれるの?

 

 

面接で必ずといって良いほど聞かれる長所と短所。

どんな意味があるのか不思議に思いませんか?

長所と短所なんて聞いても、採用に影響しないと考えてしまいがちです。

この考えは正しいとはいえません。

ただ漠然と質問されているような気がしますが、採用に大きく影響する大切なものです。

この質問は、あなたの適性を判断しています。

あなた自身を冷静に分析できる能力と、伝える能力を確認しているのです。

自分のことを冷静に判断できれば、強みや弱みを活かして今後の課題を見いだせます。

伝える能力に長けていれば、プレゼンなどの提案する説得力があるということです。

面接の短い時間で長所と短所を質問することで、かなり深いところまで確認しています。

 

面接の短所で注意したい3つのこと

 

 

面接でとても大切な質問であることがわかると、自分の欠点である短所をどう伝えたら良いのか心配になります。

あなたの回答次第で採用の合否にかかわる重大なことです。

「欠点である短所は、なるべくいわないほうが良いのでは?」と考えがちですが、短所も冷静に判断できなければなりません。

この世に短所がない人など存在しないからです。

そこでここからは、面接で短所を質問されたときの3つの注意点を解説します。

テーマはイメージ・マッチ・心配の3つです。ぜひ、面接の対応の参考にしてみてください。

 

面接の短所で注意したいこと① 企業からのイメージを悪くする!

 

冷静に自分を分析するといっても、応募している企業からのイメージを悪くするようではいけません。

一般的な常識で考えて、人としてどうなの、というような短所のことです。

たとえば、手癖が悪いや約束事を守れないなどがあてはまります。

どう考えても、応募する企業からの良い印象とはならないですよね。

いくら短所といっても、これらはNGです。

短所だとしても、仕事につながる裏の意味が込められているべきでしょう。

応募する企業からのイメージが負となる回答は控えるべきです。

短所もよく考えて回答しましょう。

 

面接の短所で注意したいこと② 募集背景にマッチしない

 

 

応募する企業が求める人物像とあまりにかけ離れる回答も避けるべきでしょう。

嘘をつく必要はありませんが、積極的に採用したい気持ちをなくさせる原因となりかねません。

営業職の募集に対して、仮にあなたが「口下手で人見知りなのです。」と回答したら、採用する気持ちがわくでしょうか?実際にそうだとしても、転職の面接には向きません。

転職における、短所に対する質問への回答は、なぜ募集をかけているのかを考えるべきでしょう。

企業が募集する背景を考えることで、自然と正しい短所かどうかの判断ができます。

 

面接の短所で注意したいこと③ 入社後が心配になる

 

企業は個人で成り立つものではなく、たくさんの人とのかかわりによって運営されています。

これは社外とのかかわりは当然ですが、社内においても各部署との連携が必要です。

これまで勤めてきた企業でもめ事を起こして退社するなど、コミュニケーション能力に疑問を感じる内容ではいけません。

また同じようなもめ事を起こすと考えられます。

社会人にとってコミュニケーション能力というのは大切なもの。

その大切なものが疑わしくなるような回答は、極力控えるのが賢明といえるでしょう。

 

面接の長所で注意したい3つのこと

 

 

長所だからといって、面接でプラスになるとは限りません。

採用側は長所でも確認している項目があります。

これを安易に答えてしまうと、マイナス要素ともなり得るのです。

ここからは転職の面接における長所の回答で注意したい、整合性・紙一重・無意味がテーマになります。

採用側は、どのようなことを長所で確認しているのでしょうか?

 

面接の長所で注意したいこと① 履歴書や職務経歴書と違う!

 

一生懸命に書いた履歴書や職務経歴書。

書き終えてから日にちがそんなに経っていなければ、その内容も覚えているでしょう。

しかし、大抵の企業では書類審査があります。

履歴書や職務経歴書を書いてから、しばらく経って面接になることも珍しくありません。

意外と多い回答は、書かれている内容と全く違う内容を返されることです。

書類選考の段階で、採用側もある程度回答される内容を予測します。

記載されている内容が全く反映されていない長所は、不採用に導く落とし穴のようです。

 

面接の長所で注意したいこと② 長所と短所は紙一重

 

 

面接される方からすると長所として回答しているケースでも、他人からすると短所であることもあります。

どんな物事にも相反する性格があって、言い方次第で真逆の意味に。

一生懸命に説明しているのはわかるのですが、ツッコミを入れ始めると最終的に短所が着地点になりかねません。

長所は短所にもなり得ると考えて話をするのがポイントです。

場慣れしている面接官だと、いつの間にか短所と入れ替わる可能性があります。

回答する内容がブレないように、あらゆる質問を想定して面接に向かいましょう。

 

面接の長所で注意したいこと③ 会社で活かせない

 

昔大学の入試で一芸があると合格する仕組みがありました。

他者よりも目立ちたい気持ちから出る回答だと思われますが、仕事に全く関係のない特技を返されることもあります。

たとえば、「食事を済ませるスピードが速いです。」と真顔で回答した方もいるくらいです。

どのようにして仕事に活かせるのかを質問すると、「業務に早く取り組める」でした。

その方は矢継ぎ早に突きつけられた質問で、最後はしどろもどろになります。

長所は特技を披露することではありません。仕事につながる長所であるべきです。

 

面接の長所と短所の上手な3つのまとめ方

 

 

長所と短所をまとめるのは、意外と大変な作業です。

あなた自身を冷静に客観視しなければなりません。

人のことはわかっても、自分のことはなかなか気づきにくいものです。

そこで転職の面接に役立つ、長所と短所の上手なまとめ方について3つ解説してみましょう。

 

面接の長所と短所の上手なまとめ方① 結論からわかりやすく伝える

 

人に伝えるコツには、極力短くてわかりやすい必要があります

短い面接時間で採用担当者にインパクトを残す方法は、話し始めに結論を話すことです。

これはどのようなコミュニケーションにも通用する、重要なアウトプット方法になります。

普段とは異なり緊張が伴う面接では、あなた自身にも有効な方法です。

 

面接の長所と短所の上手なまとめ方② たくさんのアピールは逆効果!

 

 

アピールは多いほど良いと考えるのは、正しい判断ではありません。

話を聞いている側からすると、何を伝えたいのかがわかりにくいです。

長所と短所は紙一重と前述しました。

長所に含まれている、短所の側面もあわせて1つの軸で話を展開するのがおすすめです。

この手法で話を進めると、聞き手もわかりやすく印象に残りやすいでしょう。

 

面接の長所と短所の上手なまとめ方③ 具体的なエピソードを交える!

 

面接時に長所と短所の質問をすると、淡々とその項目の回答だけをする方がいます。

わかりやすさを印象づけようとしているのでしょうが、逆に聞き手の印象に残りません。

せめて長所と短所での具体的なエピソードを、1つや2つ程度交えるべきでしょう。

なぜ長所なのか、なぜ短所なのかの根拠が示せないためです。

 

面接の長所と短所の質問はとても大切

 

 

転職の面接で必ず聞かれる質問である長所と短所。

採用側からすると、この返答次第で合否を決めても良いほどの比重の高い質問です。

丁寧に自らをしっかりと見つめ直して、明確な説得力のある回答を心がけましょう。

そうすることで採用側のあなたの印象は、強烈に残ることになります。

長所と短所に該当する1つの項目を結論から話して、具体的なエピソードで根拠を示してください。

この方法であなたの顔と回答内容が採用担当者の頭に残るようになります。

 

最後に

 

 

面接の長所と短所の質問は、採用側からしても人物像を特定しやすく、あなたからしても印象を残すチャンスです。

簡単にされる質問ですが、採用の合否を決定づけるもの。

転職の面接で決してあなたが後悔しないように、念入りに対策をして実りのある結果をつかみ取りましょう。

あなたの転職活動が有意義で実りのあるものでありますように!

Geekly Media ライター

SHIN