ライブラリについて解説!メリットから使い方まで、わかりやすくご紹介します

プログラムを利用して何かを開発する上で今や必須と言えるのがライブラリです。ライブラリを正しく使いこなせるようになるだけで作業効率を高めより良い物を作り出しやすくなります。今回はライブラリとはそもそもどんな物なのかという話から利用するメリットから実際に使う場合の導入方法まで分かりやすく解説していきます。

 

そもそもライブラリとは?

 

 

ライブラリとはアプリ開発などを行う上で多くの人が作成する事になる汎用的に使うプログラムだけ取り出してまとめた物を指します。

ライブラリの特徴としてはライブラリ単体ではプログラムとして作動せず、ライブラリを読み込んだプログラムを作る上で実行するプログラムを作って初めて動作するようになります。

ライブラリの語源は英語で図書館を指す「Library」であり、図書館と同様にそれぞれのプログラムが羅列されているだけのものなのでその中から利用する物を探し出して利用する事になります。

 

ライブラリによって提供方法は様々で、ソースコード、オブジェクトコードで配布される他、専用の形式になっている場合もあります。

多くの場合ライブラリは公式に配布されるものではありませんが、開発環境を整える段階で最低限のプログラムが標準ライブラリとして配布される場合もあります。

 

利用する言語によってライブラリは異なる

 

 

ライブラリはあくまでもそれぞれのプログラムを補ってくれる既に完成されたプログラムの一種なのでその中身もまたプログラムでしかありません。

当然、基本的には開発に適したライブラリを選択する必要があり、既に開発の現場で使用する言語が決まっているならその言語向けのライブラリを利用する必要があります。

プログラム言語によっては元々組み合わせる事を前提とした言語もありライブラリがそれらの言語で作られている場合はありますが、どんな言語にも対応した万能なライブラリが存在するわけではありません。

 

ライブラリを利用するメリット

 

開発効率が飛躍的に向上する

 

 

ライブラリを利用する事の最大のメリットは開発効率が飛躍的に向上する事にあります。毎回1からプログラムを打つ必要がなくなる事、ライブラリとして公開されているという事は最低限間違った使い方をしなければ動作してくれるものがあるという保証にも繋がります。

実際にプログラムを打つ時間はもちろん、動作を確認する段階においてもライブラリ部分については確認する必要がないので結果としてかなりの時間短縮に繋がります。

導入段階では多少作業も増えますがその段階を超えればライブラリは開発の強い味方になってくれます。

 

プログラムも軽くなる

 

 

どれだけ優れたアプリであっても動作が重くなってしまっては使ってもらえません。動作が重くなる原因の1つとなりえるプログラムの複雑さもライブラリなら改善出来ます。

ライブラリはそれぞれの機能が凝縮されているプログラムの集まりであるという性質上、プログラムがコンパクトになりやすく、結果として動作が軽くなる場合も多いです。

 

ライブラリの使い方

 

使用するライブラリを決定する

 

 

ライブラリを使う段階で最も大変なのが最初のライブラリを探す段階です。ライブラリは基本的に個人、一企業単位で配布を行っている物が大半で、それらのライブラリの大半をまとめたまとめサイトなどは存在しません。

一応、GitHubやBitbucketなどそれらを行おうとする動き自体はありますが全てを網羅出来ているとは言えない現状でまだ個人ページで配布されているものも多くあります。

それらの中から開発に使いやすい最適なライブラリを探す事が出来ればライブラリの使い方は半分出来たようなものです。

 

マニュアルを読んでライブラリを組み込む

 

 

ライブラリもプログラムである事に違いはないので正しく使いこなす必要があります。多くのライブラリにはそれらを使う為のマニュアルが搭載されているのでそれらを読みながら動作させてみる必要があります。

最初からいきなり開発予定のプログラムに組み込むわけにはいかないので最低限の実行環境だけを整えつつ、ライブラリについて学習する必要があります。

使い始めて初めて使いやすいかどうかが見えてくる場合もあるのでもしこの段階でより良いライブラリを見つける事が出来ればそちらに切り替える事を検討してもいいでしょう。

 

動作の確認が出来た場合、後は実際に開発環境に組み込むだけです。

 

ライブラリを使う際の注意点

 

 

ライブラリは非常に便利なものですが、もちろん闇雲に使えば良いというものではありません。ライブラリを使う上で特に大切なのがライセンスの確認です。

ライブラリによっては使い方を厳密に定めているようなものも当然存在します。特に仕事でライブラリを利用する場合、ライセンスの確認はかなり重要な作業です。

どれだけ使いやすいライブラリであってもライセンスが上手く確認出来ないようなライブラリは仕事で使う事は出来ないです。

 

またライブラリもプログラムである事に変わりはありませんから決して万能ではないという点も留意する必要があります。

使い方によってはバグが見つかる場合もあります。ライブラリは個人レベルで配布している場合が多いのでバグの報告をしてもそれに対して反応があるかはその配布者次第ですし、バグが修正されるかどうかも配布者次第です。

 

ライブラリを探す段階でそういった更新が頻繁に行われているか、またレビューに対しての反応があるかなども確認しておく事をおすすめします。

 

Geekly Media ライター

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【LCMとは?】IT運用管理とは?具体例とともに分かりやすくご紹介します!

ITの普及により、多くの企業が日々技術革新などを進めています。一方で過激化する競争に勝ち抜くには、運用コストなどを抑える必要が出てきています。そこで今注目されているのがLCMです。具体的にどのようなことをしているのか、どのようなメリットがあるのかなど、今回はLCMについてわかりやすく紹介していきます。

 

LCMって何?

 

Life Cycle Managementの略

 

 

時代の流れにより、様々な業界でパソコンを使用する企業が増えてきました。特にデスクワークの場合、ほとんどはPCを使用した業務がほとんどです。会社の中には会社がパソコンを貸与しているという企業もいますが、そのような企業が必ず利用するサービスが、LCMです。

LCMというのはライフサイクルマネージメントの略です。言葉だけ聞くとどういうものかイメージすることは難しいですが、IT業界で言うLCMというのは、システムの導入から廃棄までをサポートするサービスのことです。パソコンを扱っているメーカーを中心に、様々な企業でLCMサービスを展開している企業が最近増えています。

 

企業のITシステムに関わる業務のサポート

 

今まではパソコンというのは購入して終わりでした。万が一その購入したパソコンに不具合が生じたりした場合は、社内でパソコンに精通している部署などに頼むか、もしくは新しく購入するというのが一般的でした。

しかしLCMの場合、パソコン導入前の機器の選定を任せることが可能であり、さらには導入後のサポートや運用も任せることも可能です。そのため企業は自社の業務に集中することができるため、攻めた会社経営をすることが可能になります。

 

LCMの役割

 

導入から廃棄まで全てをサポート

 

先程少し触れましたが、LCMのサービスは基本的に導入から廃棄まで全てをサポートしています。例えば導入する場合は、企業の業務内容に合わせたスペックのパソコンを提供したりします。そして導入後の使い方や、不具合が起こったときの対処もLCMでサポートしてくれるため、パソコンをはじめとする機械操作が苦手だという人でも安心です。

また、新しいパソコンを導入するにあたり、それまで使用していたパソコンを廃棄することになっても、LCMが廃棄処分してくれます。通常の廃棄とは違い、LCMの場合はデータなどを完全に消去した上で処分することとなるため、万が一第三者にデータを盗まれたりデータが漏洩してしまうということもありません。

 

サービス内容は企業によって様々

 

 

とはいえ、企業が求めるニーズというのは当然異なります。企業によってはITのエキスパートだという企業もあります。LCMの良いところは、企業それぞれのニーズに合わせて様々なサービスが用意されているところです。

ITにあまり詳しくない企業の場合は総合的なサポートを受け、逆にITのエキスパートである企業の場合でも、特定のサポートのみを利用するという使い方をすれば、効率の良い業務が可能になることはもちろん、コストも大幅に抑えることが可能です。

 

LCMのメリット

 

大幅なコストダウン

 

 

LCMを導入するメリットとはどういうものがあるのか、ということについてここでは解説していきます。通常パソコンを購入した場合だと、単純にパソコンしか得られません。しかし導入の時点でLCMを利用することで、社内にサポートの部署を設置する必要がなくなるため、コストを抑えることが可能になります。

単純にパソコンを購入しただけであればパソコンしか得られません。しかしLCMを利用することで、パソコンだけでなくサポートも得られるということになります。低価格とはいえパソコンというのはほぼ毎日使用します。当然使用していると突然不具合が起こるということもあります。そのためもしもパソコンを導入するのであれば、充実したサポート体制が付いてきたほうがかなりお得です

 

パソコン機器の選定も任せられる

 

 

パソコンといっても、現在では多くの企業から出回っています。当然パソコンのスペックも様々です。個人でパソコンを選ぶとなるとじっくり選ぶことができますが、企業の場合はそうも行きません。そんなときこそLCMがおすすめです。

LCMはパソコン選びのエキスパートです。そのため企業に合わせたパソコンをLCMで選んでくれます。もちろんLCMが選ぶパソコンであるため、スペックもかなり良いものです。短期間でコストなどを加味した上で最良のパソコンを入手できて、さらにそれらの作業を外部に委託できる、これこそがLCMの最大のメリットです。

 

LCMを使用する企業は?

 

元々は大企業が中心

 

 

最近なにかと話題になるLCM。具体的にどのような企業が利用しているのでしょうか。利用している企業として最も多いのは大企業です。製造業はもちろん、IT関連の企業でもLCMを利用しているという企業がかなり多いです。

大手企業になると、社員数もそれなりに多いです。そのような場合パソコンのみを購入するよりもLCMを利用して導入するほうが、大幅にコストダウンをすることが可能です。そしてサポートも充実しているため、業務もかなり安心して作業することができます。

 

現在は中小企業でも利用する企業が

 

 

LCMというサービスが誕生した当初は大手企業がメインでしたが、最近では中小企業でもLCMを利用するという企業が多いです。特に創業間もない中小企業の場合、パソコン単体を購入するよりもLCMのほうが安いという理由でLCMを利用するという企業が多いです。

ITが普及している現在、パソコンというのは必須です。しかしパソコンというのは、機械が苦手な人にとっては使いこなすことがやっとです。そこで導入時点でパソコンとサポートを得たいという企業が増えています。また、LCMでもリーズナブルな価格でサポートができるようになっていることも中小企業の利用者が増えている要因です。

 

LCMサービスをしている会社は?

 

富士通

 

ここでは実際にLCMサービスを運営している企業を紹介するとともに、LCMの具体的なサービス内容について紹介していきます。まずはパソコンでお馴染みの富士通のLCMサービスです。富士通のLCMサービスは、パソコンメーカーだからこそできる手厚いサポートが特徴です。

パソコンの導入や廃棄などのトータルサポートはもちろん、それぞれの具体的なサポートについてもしっかりと用意されており、企業ごとに異なるニーズに的確に応えることができるようになっています。システム運用についても先進的なクラウド運用にも対応しているため、かなりおすすめです。

 

日本システムケア

 

 

次に紹介するのは、パソコンのサポートを中心に展開している日本システムケアという会社です。こちらもLCMサービスを展開している会社です。先程紹介した富士通とは違い、様々なメーカーからパソコンなどの機器を選定するため、多くの種類が出回っているパソコンの中から、企業に合ったパソコンやシステムを提供しています。

特にパソコンについては、企業に導入されたその日から使用することが可能な状態で納品されるため、今すぐに業務をしたいという場合も安心です。サポートについても経験豊富なスタッフがサポートしてくれるため、パソコンに慣れていない企業にとっても安心できる会社です。

 

PCのことならLCMにおまかせ

 

今回は多くの企業で利用されているLCMについて紹介しました。

 

IT社会の現在においては最強のサービス

 

 

一昔前まではパソコンがなくても仕事をすることができました。しかし大きくITが普及した現在、パソコンというのは至るところで用いられています。そんな状況だからこそ、LCMというサービスは企業にとって必要不可欠なサービスなのです。

過激化する企業競争において、ITというのは非常に強力な武器となります。とはいえ、全ての企業にITに精通している社員がいるとは限りません。そんなときこそ、LCMは企業にとって頼もしい存在であり、同時に企業競争を生き抜く上では最強のパートナーとなります。

まとめ

 

ITの世界では流行り廃りが激しいというのが常識です。一昔前までは幅を利かせていた業界も、時代の流れによって廃れてしまうものです。しかしLCMというのはそんなITの世界の中では決して廃れることはありません。それはITの世界において必須であるパソコンを導入することもサポートの一つとなっているためです。

時代が代わり、技術もそれに合わせて進歩したとしてもパソコンが必要であるということに変わりはありません。何よりパソコンの導入はもちろん、その後のサポートや導入前の選定も任せられるLCMというのは、これから会社を設立するという人にとってはまさに最強のスターターなのです。

Geekly Media ライター

どーばー

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【まとめ/2019年】AI活用事例!日常シーンからビジネスシーンまで幅広くご紹介します。

私たちの生活やビジネスシーンに浸透しつつあるAI技術。人間の暮らしをさらに便利で快適なものにしてくれるAI技術は、現在はいたるところで活用されているのです。ここでは、生活やビジネスにおいてAI技術が活用されている事例を交えながら、そのメリットやトレンド、今後の展望をご紹介していきます。

 

日常生活に活用されるAIとは?

 

 

「Siri」はAIの先駆け?

 

AI(人工知能)の身近な例といえば、「Siri」を思い浮かべる人も多いでしょう。

 

iPhoneをはじめとする、Apple社製品に搭載されている音声認識アシスタント機能で、ユーザーの音声を識別して任意のアプリを起動したり、おしゃべりに付き合ってくれたりします。難しい問題や、きわどい質問にもウィットに富んだ返しで対応するSiriは、単に音声認識で決まった行動をするのではなく、学習を重ねてユーザーの要望ごとにより適切な対応をしてくれることがロボットとの違いでしょう。

 

Siriが一般的に受け入れられ成功したということもあり、以降もAI技術を活用したさまざまな製品が各企業から生み出されました。

 

2019年注目のAI搭載家電

 

 

スキルで学習するAlexaの魅力

 

Amazon社が提供するAlexaは、高性能スピーカーEchoに搭載されている音声認識アシストAIです。このAlexaを、自社製品だけではなくデバイスメーカーに提供するといった新たなソリューションを展開しています。

例えば、東芝の4K TV「REGZA」(※対象外製品有り)や、ソニーの「BRAVIA」などはリモコン操作ではなく、音声によってコントロールが可能です。他にも、オーディオや電話機などにもAlexaが搭載されています。

「アレクサ、○○して」と命令することで行動する点は前述したSiriと同じですが、

Alexaの最大の特徴は、その拡張性にあります。

 

Alexaには、「スキル」と呼ばれるプラグインのような拡張機能があり、スキルを覚えさせることで

新しい行動ができるようになります。

天気予報や災害時情報を聞いたり、レシピを検索したり、デリバリーサービスを呼んだり、

スキルを覚えさせることで、自分好みのAlexaを作ることができます。

 

このように拡張性の高いAlexaを搭載した家電は、今後も増えていくでしょう。

 

 

喋るのはもう普通?ユーザーの使用時間帯を把握する冷蔵庫

 

 

AI搭載で冷蔵庫とも会話できる時代になりました。

シャープのSJ-TF49Cは、冷蔵庫の中の食材から献立を提案したり、ユーザーが定期的に購入している食材について、これまでの購入時期から割り出した周期をもとに、「そろそろ○○がなくなるころではないですか?」などと教えてくれたりもします。

他にも、ユーザーの普段の行動から買い物メモを登録できたりと、かなり生活に密着した行動を学習していくことが可能です。

 

今年注目のAI搭載冷蔵庫は、“切れちゃう瞬冷凍”が人気の三菱「MXシリーズ」と「MRシリーズ」です。

切った食材をAIが自動冷凍してくれるのがこのシリーズの特徴ですが、すごいところは冷蔵庫や冷凍庫のドアの開閉時間を記録し、ユーザーが冷蔵庫を使う時間帯を学習、その上で、もしユーザーが普段冷蔵庫を使わない時間帯にドアを開けたとしても、瞬冷凍を止めることなく続けてくれるのです。

 

この他にも、ユーザーの生活習慣を学習してユーザーに合った行動をしてくれるAI搭載家電は多数あり、私たちの生活をスムーズに、快適にしてくれる手助けをしてくれます。

 

進化するお掃除ロボット

 

お掃除ロボット業界でもAI搭載の波は加速しています。

お掃除ロボットのパイオニア、アイロボット社の「ルンバ」の最新版「ルンバi7/i7+」は、ルンバ史上最も賢いルンバというふれこみで注目を集めいています。

AIが活用されている機能としては、スマートマッピングが挙げられます。

これは、部屋の間取りや環境をルンバが学習、記憶することで、より効率的なルートで掃除をすることができるようになったとのことです。

 

また、どの部屋やエリアをいつ掃除する、といったスケジュールも立ててくれるようで、掃除はルンバに任せっきりでも安心ですね。

ルンバは一例ですが、他にもAIを搭載したお掃除ロボットは各社で開発、販売されています。

今まではお掃除ロボットと従来の掃除機を併用している方も多いと思いますが、どんどん賢くなっていくお掃除ロボットを見ると、手動の掃除は必要なくなるのも時間の問題かもしれません。

 

完全自動化も夢じゃない?!

 

 

AI搭載自動車の今後は

 

AI搭載の自動車はすでに実用化が進んでいます。

自動車事故を防止するため、危険を予測して運転をサポートしたり、普段走行している地域の情報をAI搭載のナビが学習し、近くのお店や施設情報を教えてくれたりとさまざまです。

AIの高性能化が進むと、人の運転に頼らない完全自動車運転が実現する見込みです。

商品化されるのはまだ先になりそうですが、近い未来、無人の自動車が走行する光景が見られるようになるかもしれません。

 

ビジネスシーンで活躍するAIたち

 

 

Geekly Media ライター

小石川 あおい

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職務経歴書の書き方を徹底レクチャー!通過率を上げるための書き方のコツを紹介します

転職活動をしていると課される書類選考。転職活動が初めてだと特に職務経歴書の書き方がピンと来ませんよね。職歴が多い場合と少ない場合で書き方のコツは大きく異なり、職歴が多い場合は得た知見を浅く広く、少ない場合は深く狭くアピールします。書類選考の通過率がぐっとアップする書き方をマスターしましょう。

 

職務経歴書で見られる部分は?

 

 

職務経歴書であなたのこれまでの職歴が見られます。

いつ、どんな業務に携わったのか、そこで何を学んだのか記すのが職務経歴書です。

具体的には

 

・これまでの職歴

・職務上取り組んできたこと

・仕事を通して学んできたこと

 

を記します。

記載するコツを見ていきましょう。

 

これまでの職歴

 

 

あなたがこれまで働いてきた企業や部署名を記します。

ここでは正式名称を用いましょう。㈱ではなく「株式会社」と書くようにしたほうが無難です。

転職者の採用は企業も慎重になります。

細部こだわり、書類選考で落ちることのないようにしましょう。

 

職務上取り組んできたこと

 

 

会社名、部署名を書いたら、そこでどんな業務に取り組んだのか具体的な説明を盛り込みます。

同じ営業職でも無形、有形商材、BtoB、CtoCなどの状況でノウハウは変わってきます。なるべく採用担当者がイメージしやすいよう細部まで記載することを心がけましょう。

 

仕事を通して学んできたこと

 

 

ここ実際にその仕事を通してあなたが身につけたことを記していきます。ノウハウ、スキル、考え方、資格でも良いです。

職務内容とつながるアピールポイントを述べると説得力が生まれます。

営業職で「色彩検定を取得しました」と記載するより「数字が追える営業になるため簿記の資格を取得し、全体を俯瞰する視野を身に着けました」というアピールのほうが効果的です。

職務内容とそこで得たことを紐付けながら、あなたなりのアピールを考えましょう。

 

書類選考を通過する職務経歴書には3つの特徴がある

 

 

転職者の採用は書類だけである程度がふるい落とされてしまいます。そのボーダーラインはどこにあるのでしょうか。大きく3つの評価基準があります。

 

・要点がまとめられている

・自己分析がなされている

・志望動機の裏付けになっている

 

具体的に見ていきましょう。

 

要点がまとめられている

 

 

職務経歴書はあなたの人生が濃縮された紙です。

熱く自叙伝風に書いてしまいがちですが、感情は込めず、簡潔に客観性のある文章を書くようにします。

そのためには要点をまとめ、さっぱりと「報告」するような文章を書く必要があります。

どんな仕事でも要点をまとめる力は必要になります。これを要約力といいますが、読み手にとって大切なことを予め理解し、簡潔に書ききるのはかなり難しいです。

というのも、そもそも要約とは国語力のひとつとして……。

このように長くつらつら書いても蛇足になります。明確に、要点だけを書きましょう。

 

Geekly Media ライター

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「ユニコーン企業」ってどんな企業?2019年注目のユニコーン企業もご紹介!!

ユニコーン企業という言葉を聞いたことがありますか?あまり聞き馴染みのないという方も多いと思いますが、そんなユニコーン企業が世界を大きく変えており実際に皆さんの生活にも密接したユニコーン企業というのも存在するのです。今回はそんなユニコーン企業とはどんな企業なのかについて紹介していきます。

 

ユニコーン企業

 

 

ユニコーン企業と聞いて皆さんはどんな企業を思い浮かべますか?

まだあまり日本では浸透していない言葉なので正確に意味を理解している方は少ないと思います。

しかし、そんなユニコーン企業は皆さんの生活に密接しており誰もが使ったことがあるようなものがユニコーン企業によるものであるなど、社会生活をする上で重要になってきている企業が多くあります。

 

そもそもユニコーンって?

 

 

ユニコーンとは一角獣とも呼ばれ、馬のような体躯に一本の鋭い角が生えている伝説上の生き物の事を指します。

ではなぜ企業にこの伝説上の生き物の名を冠されるようになったのでしょう。

それはユニコーン企業と呼ばれる企業は、ユニコーンのような稀でありとても価値のある存在であることから米カウボーイ・ベンチャーズ創業者のアイリーン・リーが使い始めたのが広まったといわれています。

 

極めてまれなユニコーン企業

 

 

極めてまれで価値のある企業とはどういう企業の事を言うのかというと、創業間もない会社であるにもかかわらず大きな企業価値を保有する企業の事を言います。

現在は違いますが、FacebookやTwitterなど創業から間もない間に世界中に広がったこの2つの会社も当時はユニコーン企業と呼ばれていました。

ではユニコーン企業と呼ばれるにはどんな条件があるのでしょうか?

 

ユニコーン企業と呼ばれる条件

 

 

先程以前はFacebookやTwitterもユニコーン企業と呼ばれていたと話しました。

「えっ!今は違うの?」と思われる方も多いかと思います。

どちらの企業も登場した時ほどの伸び率やインパクトはありませんが、継続的に成功続けている会社なので価値がある企業を指すユニコーン企業から外れるというのは変に思われるかもしれません。

しかし、ユニコーン企業と呼ばれるには「評価額」「設立年数」「上場の有無」「業態」の4つ条件を満たさないといけないのです。

 

評価額が10億ドル以上である

 

ユニコーン企業と呼ばれる最初の条件は評価額が10億ドル以上であることです。

日本円に換算するとおよそ1,100億円以上が目安になります。

評価額とは、その会社にどれくらいの価値があるのかを市場価値などから判断したもので企業買収などの際によく言葉です。

簡単にいえば「この企業にはこれぐらいの価値があるから、買い取るにはそれぐらいは必要だね」といった金額が評価額といえます。

ユニコーン企業と呼ばれる企業の中にもクラス分けがあり、100億ドル以上はデカコーン企業、1000億ドル以上はヘクトコーンと呼ばれています。

これはそれぞれ10個単位を表す「deca」とユニコーンを組み合わせたもの、100倍を意味する「hecto」とユニコーンを組み合わせた造語です。

 

起業10年以内

 

2つ目の条件は起業してからどれくらいの年数がたっているかです。

ユニコーン企業は価値のあるベンチャー企業を指す言葉という認識もあり、起業から年を重ねた企業はベンチャー企業という枠組みから外れていきます。

その外れるタイミングがだいたい10年くらいと認識している方が多いため、10年以内を契機としているのです。

先ほど話したFacebookやTwitterも企業から10年以上たっているので、ユニコーン企業ではなくなったのです。

 

非上場であること

 

3つ目の条件は非上場であることです。

上場している企業はユニコーン企業とは呼ばれません。

FacebookやTwitterも上場をしています。

これもこの2つがユニコーン企業と呼ばれなくなった理由の一つです。

 

IT企業である

 

この条件は必須ではないのですが、起業からわずかの時間のうちに企業価値を爆発的に高めないといけないため必然的にIT企業でないと実現が難しいため条件に入っています。

爆発的な成長をしているベンチャー企業のほとんどがIT企業であり、時代に評価されやすいIT業界がユニコーン企業になるための条件といえるでしょう。

 

Geekly Media ライター

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