【徹底比較】ウォーターフォール vs アジャイル!2つの開発手法の違いは何?メリットデメリットも解説!

ウォーターフォールとアジャイルは開発スタイルとしてよく聞く言葉です。しかし、具体的な違いを理解してますか?今回はウォーターフォール開発とアジャイル開発について理解し、メリット・デメリットも解説します。今後開発をする方は知っておくべきでしょう。特に企業ごとによっても開発スタイルが異なるので知って損はありませんよ。

 

ウォーターフォール開発とは?

 

 

ウォーターフォールとは滝の流れを模しており、上流工程で決められたルールを元に下流工程が作業をする流れを指します。簡単に言えば、開発の仕様やルールを定めたら原則として必ず守ることがウォーターフォール開発の特徴です。つまり、上流工程(主に設計部分)に戻らないように綿密に作り上げることで、品質の安定を目指しています。

 

ウォーターフォール開発のメリット

 

 

ウォーターフォール開発のメリットを早速見ていきましょう。

 

全体像を把握しやすい

 

ウォーターフォール開発は最初に開発するサービスの全容を決めるところから始まります。主にクライアントの改善したいことや対応したい点などを聞き取り、システムとして構築するのがエンジニアの仕事です。開発の初期段階で全体の流れやどんなことをするのかをプログラムがわからないクライアントに対しても説明できるように対応します。つまり、最初に誰が見てもどんなサービスになるのかわかるを明確にするので全体像が把握しやすいのです。

 

必要な人員のみを確保できる

 

全体像を把握しやすいということは必要な人員も把握しやすいです。どんなことをするかによって必要な技術が違います。また、作業量も明確になるので必要な人数もわかります。開発においてコスト、特に人的コストについては徹底的に考える必要があり、多くの会社がコスト削減を目指しているのです。その意味でもウォーターフォール開発のメリットは大きいと言えるでしょう。

 

ウォーターフォール開発のデメリット

 

 

ウォーターフォール開発のメリットがわかりましたがデメリットも存在します。

 

手戻りの発生は大きなコストを発生させる

 

ウォーターフォール開発は一度決めた仕様をそのままに開発します。つまり、下流工程(プログラミングなど)において仕様を変更したい場合は大きな手戻りが発生します。本来は手戻りがないように設計するのですが、どうしても手戻りが出てくる場面も出てきます。こうなると、上流工程の作業が増え、いったん下流工程の作業が止まってしまいます。手戻りの間にも人的コストがかかるので、大きなコストを支払うことになります。

 

ユーザビリティに欠けやすい

 

ユーザビリティとはユーザーが使いやすいかどうかという意味です。途中の仕様変更は原則無しなのがウォーターフォール開発です。しかし、実際に開発をしてみると、使い勝手が悪い部分も出てくるものです。設計の段階で見えていなかったことも、ままあるのですがウォーターフォール開発に基づいて開発はそのまま進みます。結果として製品を出してユーザーが使ったときに「なんか使いにくい」ということも見受けられます。

 

アジャイル開発とは?

 

 

アジャイルとは日本語で素早いや迅速という意味を指します。迅速さが出る理由は区切られた期間ごとに一つの機能を開発することにあります。例えば2週間を目安に一つの機能を対応し、その期間の中でチームが一丸になりアイデアを出し、設計実装テストを行います。もしテストをして問題や使い勝手が悪いなど出たら、再度アイデアを出し設計実装テストを繰り返します。

この作業を繰り返していくことでユーザビリティに特化したサービスを作成しやすく、かつ要求されたものよりも満足度の高いシステム構築ができるのです。

 

アジャイル開発のメリット

 

 

それではアジャイル開発のメリットを見ていきましょう。

 

手戻りしてもそれほどの痛手がない

 

ウォーターフォール開発の場合は特に下流工程での手戻りは大きな痛手になりやすいです。しかし、アジャイル開発では一つの機能ごとに決められた期間で対応します。仮に手戻りが発生したとしても、機能部分での手戻りでありシステム全体の手戻りにまでなりません。プログラム開発において、手戻りは大きなプロジェクトほど発生しやすいものです。アジャイル開発を行うことで、手戻りがあったとしてもケアしやすいのは大きなメリットと言えるでしょう。

 

ユーザーが使いやすいシステムになりやすい

 

アジャイル開発は一つの期間ごとにテストを行います。テスト方法はさまざまですがユーザーに使わせてフィードバックを得るのが一般的です。フィードバックを受けることで開発者視点ではわからない問題も出てきます。このように受けたフィードバックを改善することで、よりユーザーが使いやすいシステムになります。

ウォーターフォール開発の場合は一度設計者が決めたものは原則として変更できません。この点においてはアジャイル開発のほうが優れていると言えるでしょう。

 

アジャイル開発のデメリット

 

 

アジャイル開発のメリットは素晴らしいですがデメリットも存在しますので見ていきましょう。

 

全体像が把握しにくい

 

アジャイル開発は一つの機能ごとに定めた期間で作業をします。つまり、最初から全体像がきっちりとできているわけではありません。全体像が把握しにくくなると、何のためのシステム開発なのか?誰のためのシステム開発かも認識のズレが出てしまいます。プログラム開発において、この問題は大きな問題に発展しやすいです。

仕様を簡単に変更できるというのは柔軟にも見えますが、裏を返せばどう見立ててもいいと言う意味になります。アジャイル開発を採用する場合はこの点について注意する必要があるでしょう。

 

スケジュールの把握もしにくい

 

アジャイル開発はフィードバックを一つの機能ごとに行い、調整して完成形へと近づけます。しかし、フィードバックに時間を掛けすぎて納期に間に合わないことがあるのも事実です。一つの機能に時間を掛けすぎてしまい、他の機能を作る時間が持てなくなることもあります。ある程度の全体スケジュールの把握をしないと、会社としての信用を得られなくなるでしょう。

 

【徹底比較】ITコンサルタント vs PM(プロジェクトマネージャー)!両者の違い具体的な仕事内容まで解説します!

IT業界の業種の中でも重要な職種がITコンサルタントとPM(プロジェクトマネージャー)です。しかし、この違いを理解している人って意外と少ないんですよね。何となーく違いは理解しているつもりなんだけどって場合は注意ですよ!今回はITコンサルタントとPMの仕事内容や年収、違いまでを解説します。ぜひ一読してください。

 

ITコンサルタントとPM(プロジェクトマネージャ)ってどう違うの?

 

 

IT業界にいてもITコンサルタントとPMの違いはちょっと分かりづらいものですよね。意外とネットで検索しても出てこない、もしくは何だか難しい言葉がたくさん出てきて読む気力が出てこないっていうのが素直なところではないでしょうか?そこで今回はITコンサルタントとPMの違いを説明していきます。

 

ITコンサルタントとは?

 

 

ITコンサルタントとは企業が持つ課題や問題をITの知識で解決することを導く仕事をする人です。ITの経験がないとできないだけでなく、経営側と現場側の両方の知識を持たないといけません。非常に多岐にわたり、責任ある重要な仕事の一つと言えるでしょう。

 

年収は?

 

ITコンサルタントは重大な仕事であり年収が2,000万円を超える人もいるほどです。もちろん全てのITコンサルタントがそんなにもらっているわけではありません。dodaが発表した調査によると20代の平均年収は452万円、30代は663万円、40代では814万円となりました。他の業種よりも高く、いかに専門的であるかがわかります。

(参考:https://doda.jp/guide/heikin/syokusyu/

 

ITコンサルタントの仕事内容

 

 

主な仕事の流れとしては下記になります。

 

ヒアリングと分析

 

ヒアリングと分析では顧客の現状や課題や問題を洗い出します。ヒアリング先は主に経営者層と現場責任者層です。双方が感じている問題点や課題についても認識のズレがある時もあり、両者の中間に立って対応する場面もあります。

 

提案

 

提案ではヒアリングと分析の結果、現状のシステムの見直しや新システムの構築、経営戦略まで幅広い範囲でサポートします。ITコンサルタントとして大事なのが提案時のプレゼンテーション能力です。相手の立場に立ちながら、説得力のあるプレゼンをしないと提案時に却下されることもあるので注意です。

 

管理(マネジメント)

 

提案が受け入れられたらプロジェクトを発足し、人員やスケジュール管理などを行い、プロジェクトを成功へと導きます。ただし、ITコンサルタントによっては提案までで自身の担当が終わる方もいるので、管理をしないITコンサルタントも存在します。

 

PM(プロジェクトマネージャー)とは?

 

 

PMはプロジェクトマネージャーであり、その名のごとくプロジェクトを管理する人です。プロジェクトの管理には問題点の洗い出しや計画、チーム編成などがあり一見するとITコンサルタントとの違いが分かりにくいです。具体的な違いは後述しますので、まずはPMの仕事内容から把握しましょう。

 

PMの仕事内容

 

 

PMの仕事内容を項目ごとに説明します。

 

開発計画を練る

 

顧客から相談された内容を元にどのようなシステムを作り上げるのか開発計画を練ります。この段階で大枠部分の開発規模と環境、人員や予算なども明確にします。

 

人材を確保する

 

開発を滞りなく進めるために必要な人材を確保します。開発において必要な技術を持つ人材を選定しチーム発足することで、滞りない開発運営ができます。

 

プロジェクト管理

 

プロジェクトを発足したらメンバーに対して、どんなシステムを開発するのか?目的やスケジュール、個人ごとの役割や必要であれば小規模のチームを作り、チームリーダーも決めます。各チームの細かい進捗はチームリーダーに任せ、一定の間隔で進捗報告を聞き、問題や課題が出た場合は早急に解決するために動きます。

 

他部門との円滑な連携サポート

 

大規模プロジェクトになればなるほど、機能ごとのチームが作られます。しかし、時には機能ごとのチームでトラブルが発生することもあります。そんな時はPMが間に立ち、それぞれの状況や意見を取り入れたうえで最終的な判断を下します。

 

外部の会社との交渉

 

対応するプロジェクトによりますが外部の会社との交渉が必要な場面も出てきます。例えば自社だけでは対応できない部分のシステムを外部の会社に頼んだりするときもあります。外部会社の責任者と綿密なコミュニケーションを図り、予算やスケジュールの把握をし、課題や問題が起きた場合も対応しなければなりません。

 

検証

 

プロジェクトが無事に終わったら、そこで終了ではなく検証を行います。ここでいう検証とはプロジェクトで起きた問題点や課題、改善案を洗い出し、次のプロジェクトをより効率よくさせるのが目的です。検証を丁寧に行うことでプロジェクトに関わったメンバーのスキルアップや意識の改善が見込めるのです。

 

【アドネットワーク】その仕組みから、SSPやDSPとの違いまで分かりやすく解説します!

PCはもちろんスマートフォンで毎日ネットに接続しています。調べ物をする時も、動画を見る時も、あらゆるシーンでネットを見まよね。そして、その行動はマーケティングの手法を変化させました。今回は、マーケティングに関わるアドネットワークについて、混同しやすい「SSP」や「DSP」との違いも確認しながらわかりやすく解説します。

 

アドネットワークとは

 

 

アドネットワークとは、ネットワークに参加している広告枠に、広告主がインターネット上に存在する「広告枠」へ一斉配信するための仕組みであり、広告枠が集まっているネットワークとも言えます。

もっとも有名なアドネットワークは「Google AdSense」です。インターネット上を見ていると、Googleのロゴが入ったアドセンスをよく見かけると思います。また、「YDN(Yahoo!ディスプレイアンドネットワーク」もGoogleに並んでよく見るアドセンスです。

商品やスマートフォンアプリ、あるいは固有名詞などをできるだけ広いユーザーに宣伝したい場合に利用できる仕組みです。

広告が配信される場所は、ホームページの広告枠であったり、スマートフォンアプリの広告枠であったり、その範囲は広く、あらゆるコンテンツ上に表示されるためだれもが一度は目にする広告となるでしょう。

アドネットワークとよばれるサービスは複数あり、提携している広告枠に違いがあります。

私たちが普段、インターネットのサイトを閲覧している時に出てくる広告をイメージしてもらうとわかりやすいのですが、それがまさに「アドネットワーク」を利用した広告ということです。

GoogleやYahoo!といった違いには、どのようなサイトの広告枠が含まれているかにも違いがあります。

つまり、広告主がアドネットワークを利用する場合、どこのアドネットワークで広告するかを選ぶところから始まるということですね。

 

SSPとDSPの違い

 

 

「アドネットワーク」と混同されやすいものが「SSP(Supply Side Platfom)」と「DSP(Demand Side Platform)」です。

SSPとDSPはそもそもアドネットワークと並べて考えるものではありません

それぞれは「広告枠を提供する側」と「広告枠を利用する広告主」に分けられますので、そこからチェックしておきましょう。

・SSP:広告枠を提供する側(Webサイト運営側)などが利用するツール

・DSP:広告枠を利用する広告主が、アドネットワークなどを効率的に使うためのツール

・アドネットワーク:広告枠を集めたネットワーク(ネットワークは複数あり、任意のネットワークに参加することが可能)

つまり、「SSP」は広告枠提供側が使うもの、「DSP」は広告主側が使うもの、「アドネットワーク」は提供できる広告枠を集めたネットワークです。

 

SSPとは

 

SSPとは、広告枠を提供するWebサイトなどの媒体側が、自サイトの広告枠で最大限の収益を得るために利用するツールです。

たとえばあなたが、Webサイトを運営しています。アフィリエイトを目的とするサイトならば、広告を表示させなければなりません。

しかし、どうせ広告を表示するならば単価の高い広告を表示したいですよね。

自分で一つずつ広告を比較しながらサイトに表示させていくのはかなりの時間と労力がかかります。

これを解消してくれるのがSSPというツールです。

あなたのWebサイトの広告枠に対して単価の高い広告を自動的に選び、表示してくれるので、あなたのWebサイトにおける広告枠の利益を自動的に最大化してくれるというわけです。

 

DSPとは

 

DSPとは、広告を出したい広告主側が、利用するツールです。

利益を最大化させるのに最も適したWebサイトを自動的に判断し、あなたの広告を適切なコンテンツに表示してくれます。

DSPを利用して広告を表示するコンテンツを決めることで、コンテンツの種類に関わらず無差別に広告を表示するよりも、ターゲットを絞った広告表示ができるのです。

年齢や性別などのデータを意識して、広告を表示するサイトを決定しますので、自然と利益率を最大化してくれます。

この仕組みは、広告枠を提供する側が利用するSSPと、広告主が利用するDSPが連携することで実現する仕組みです。

 

アドネットワークの仕組み

 

 

インターネットが普及しはじめた初期、Webサイトに広告を表示する際には、Webサイトを運営している人に個別に広告表示をお願いしなければなりませんでした。

また、広告を表示する際にはサイトの質や更新頻度なども広告主が調査する必要もあったのです。

質の良いサイトを複数見つけても、広告掲載料金が統一されているわけではないので、個別に交渉する必要もありました。

広告を掲載したい広告主の工数は計り知れないものだったのです。

また、広告枠を持つコンテンツ側も、表示してもらう広告主を探すことや、あるいは複数の広告掲載依頼に対応するという工数も相当なものです。

そこで登場したのが「アドネットワーク」という仕組みです。

アドネットワークは、広告枠を提供するサイトやコンテンツを集め、信頼性のあるネットワークを構築しました。

アドネットワークに加盟いている広告枠の利用料金形態も統一され、広告主にとっても使いやすく、また、広告枠を提供する側にとっても広告主を探すなどの手間を省くことのできる「窓口」となったのです。

 

アドネットワーク・SSP・DSPの関わり

 

アドネットワーク、SSP、DSPは、3つを合わせて現在の広告マーケティングを形成しています。

もちろん、広告主はアドネットワークだけを利用することもできますが、DSPを利用した方がピンポイントにターゲティングした広告表示ができ、利益率を最大化することができるのです。

つまり、インターネット上の広告マーケティングを行うにはすべてのつながりを理解しておく必要があるということです。

 

広告掲載は入札形式

 

広告主と広告枠提供者の利益の最大化を生み出しているのが「アドネットワーク」と「SSP」と「DSP」です。

その方法は、広告枠への入札形式がとられています。

広告枠側のSSPが入札枠を発表し、DSPが入札枠を広告主側にオークションを仕掛けます。

簡単にいえば、最も利益率の高い広告が広告枠の権利を勝ち取る仕組みですね。

 

アドネットワーク・SSP・DSPの一連の流れ

 

まず、広告枠を提供するコンテンツは、任意のアドネットワークに参加しています。そして、広告枠を効率よく利用するためのツールSSPへ登録します。また、広告主はDSPへ登録しておきます。

広告枠を提供するコンテンツ(Webサイト)が表示された瞬間に、SSPへ通知が行きます。

SSPは、DSPに対して「広告枠があります」という通知を送り、オークションが始まります。

オークションが終了し、勝ち抜いた広告が決定されるとSSPへ通知されます。すると、SSPは広告枠を提供するコンテンツへ勝者を通知します。通知を受けたコンテンツは、DSPへ表示する広告をリクエストし、リクエストされたDSPは対象の広告を配信します。

そして、アドネットワークに参加している広告枠コンテンツに、オークションに勝ち抜いた広告が表示される、という流れです。

 

アドネットワークを利用するメリットとデメリット

 

メリット

 

 

アドネットワークを利用することで、得られる大きなメリットには次のようなものが挙げられます。

・複数の広告枠に一斉配信できる

・データを確認できる

 

複数の広告枠に一斉配信できる

 

アドネットワークは広告枠の集まりです。広告主はアドネットワークを利用することで、ネットワークに参加している広告枠へ一斉配信できます。

広告枠を持つ一つひとつのコンテンツへ広告掲載を依頼しなくて良いのです。

広く宣伝したい場合には、アドネットワークに登録されている広告枠へ広く宣伝を表示することができるのです。

 

データを確認できる

 

表示された広告のクリック数やCTR、コンバージョンなどのデータもまとめて確認することが可能です。

アドネットワークに参加する広告枠ならば、一つひとつのコンテンツにデータを確認しなくても、アドネットワークという大きな単位のデータを得ることが可能です。

 

デメリット

 

 

アドネットワークに参加している広告枠へ一斉に広告配信するということは、細かなターゲット選定はできないということです。

主なデメリットとしては、以下が挙げられます。

・望まないターゲット層にも配信されてしまう

 

望まないターゲット層にも配信されてしまう

 

望まないターゲット層への配信とは、たとえば化粧品の広告にも関わらず、男性が主に閲覧するサイトに表示される、ということです。

アドネットワークに参加している広告枠すべてに配信されますので、年齢層や性別といった細かなターゲットを選定した配信はできません

望まないターゲット層へ広告が配信されても、その効果は期待できませんよね。

※性別や年齢などの細かなターゲットへ効率よく広告するためには「SSP」や「DSP」を利用します。

 

まとめ

 

 

アドネットワークは、これまで広告主にも広告枠を提供する側にも負担だった工数を大幅に削減する仕組みです。

広告枠を提供したいコンテンツ(Webサイトなど)は、アドネットワークへ参加しておくことで、広告主とのマッチングが容易になりました。

広告主も、広告枠が集まっているアドネットワークへ参加することで、広い範囲への広告が可能になったのです。

今後、ネット広告マーケティングに携わる場合には、「アドネットワーク」を有効活用するためのツールである「SSP」や「DSP」についても、その違いをしっかりと認識しておくことが大切ですね。

【徹底比較!】CE(カスタマーエンジニア) vs SE(システムエンジニア)!両者の違いからその需要まで分かりやすく解説します。

CE(カスタマーエンジニア)と(システムエンジニア)は、コンピューターに関わる職種という共通の仕事内容ですが、保守をメインとするか開発をメインとするかで大きな違いがあります。これからIT業界へ進む人が、どちらのキャリアを目指すのか、判断するために必要なスキルやこれからの需要も含めて分かりやすく解説します。

 

CE(カスタマーエンジニア)とSE(システムエンジニア)の違い

 

CE(カスタマーエンジニア)とSE(システムエンジニア)には、ITに対して「保守やトラブルシューティング」を行なうか「設計・開発」を行なうかという、業務内容の違いがあります。

まずは、CEとSEの違いを確認しておきましょう。

 

CEとは

 

 

CEとは、ITシステムの導入から、システムの運用が止まることがないようにサポートするエンジニアです。

すでに稼働しているITツールに対して、業務が滞ることのないように点検を行ったり、故障した機器の保守を行ったりと、導入とサポートが主な業務となります。

ですので、ITシステム自体を設計したり、開発したりすることはありません。完成したITシステムを細部まで理解し、お客様の生活や業務が滞りなく“続く”ことを目指します

また、CEは、「フィールドエンジニア」や「テクニカルサポート」という名称でも呼ばれますので、CEの職を求める場合は、職種名よりも業務内容で確認すると求人の視野も広がるでしょう。

 

SEとは

 

 

SEとは、要求のあるITシステムを設計し、開発するエンジニアです。ITエンジニアと聞いてイメージするのがSEでしょう。

プログラミング言語を習得し、システムを言語によって実現するレベルから始まり、お客様との仕様決定を行なうレベルまで幅広くあります。

SEがITシステムを作り上げ、システムの安定した稼働を支えるのがCEという認識で間違いないでしょう。

 

 

CE(カスタマーエンジニア)の仕事内容

 

CEの仕事内容は、システムの導入と、その後安定稼働する環境を維持することです。そこには、システム保守をはじめトラブルシューティングなど、作業範囲は幅広いものとなります。

 

システム導入・システム保守・トラブルシューティング

 

 

CEは、業務に必要なIT機器すべての安定稼働を維持するエンジニアです。

また、IT機器の導入が決まれば、客先へ出向き機器の設置も担当しますので、お客様がすぐに業務で使える状態の初期設定まで全てを行います。

対象となるIT機器は、複合機やプリンター、PCやファイルサーバーなど多岐に渡ります。オフィスを見渡した時に目に入るIT機器全てが対象です。

複合機がエラーで動かない場合、現場にかけつけトラブルを解決したり、ファイルサーバーにアクセスできなくなった時、電話やリモートアクセスで問題を解消したりするのも、CEの仕事です。

CEはあらゆるコミュニケーション手段でITシステムのトラブルを解決します。また、定期的に機器の点検に訪れるなど、そもそものトラブルを防ぐ業務も大切です。

CEは、SEたちが作り上げたシステムが、お客様先の実際の業務、またはWebサービスが止まることなく機能し、トラブルがあった場合でもスムーズに解決します。

ですのでSEと同等の、あるいはお客様が行うオペレーションに対してはそれ以上の知識や対応力も必要となります。

 

 

SE(システムエンジニア)の仕事内容

 

SEは、ITシステム化したい業務の仕様を固め、プログラムによって実現します。

 

システム設計・開発

 

 

SEはITエンジニア全体をイメージさせる用語でもありますが、大まかに分けてもSEとプログラマーにわかれます。

お客様の要求や要件を聞いて仕様をおこすのがSE、仕様をもとにプログラミングするプログラマーです。ですので、SEの仕事はシステム設計と開発ということです。

もちろん、保守やトラブル解決も行いますが、CEというポジションがある場合、それらはシステムが稼働した後はCEが担当します。

 

 

【知っておきたい!】『求人媒体の種類』を徹底解説!求人媒体の特徴、人材紹介との違いも併せてご紹介します。

求人媒体にはどのような種類や特徴があり、自社に適した媒体はどれなのか、費用対効果を考えながら選ばなければなりません。事前準備としては、まず求人媒体とはなにかを知り、その種類別の特徴を把握することです。そこで今回は、求人媒体の種類や特徴を、求人者と求職者の両方からみたメリットとデメリットを含めて紹介します。

 

求人媒体とは

 

 

求人媒体は“求人を載せる場所”のことです。求人者である事業者は、雇いたい人材を媒体に掲載することで、求職者からの応募を待ちます。募集要項を見た人は媒体から求人を選択し、自身の望む条件に合致する企業へ応募します。

このように、求人者と求職者をつなげるプラットフォームが求人媒体です。

 

 

求人媒体の種類

 

 

求人媒体は大きくWebと紙にわかれます。どちらも求人者と求職者をつなぐ媒体であることは変わりませんが、対象を想定して媒体を選ぶ必要があります。

 

Web媒体

インターネットで調べた時に検索結果として出てくる情報は、全てWebベースの求人媒体です。テレビCMでも宣伝している求人媒体も、そのほとんどがWeb媒体をアピールするものですね。

自社の求人情報をより多くの求職者に見てもらいたい場合には、Web媒体を選択します。

 

紙媒体

駅や店頭、新聞や地域雑誌に掲載されている求人は、紙ベースの求人媒体だといえます。

フリーペーパーとしてコンビニや街頭に置いてある求人誌や、自宅に届く新聞や雑誌は、主に“地域”を意識したものですので、ピンポイントで人を募集したい場合には有効です。

 

 

各求人媒体の特徴

 

 

各求人媒体には、それぞれの特徴があります。特に、求人を閲覧する地域や人数の違いが大きなキーポイントになるでしょう。

 

Web媒体の特徴

より多くの求職者の目にとまるのはやはりWeb媒体です。1人一台スマートフォンを持つ現代では、転職や就職活動もスマートフォンを中心に行われますので、求職者からの多くの応募が期待できます。

Web媒体を利用する求職者は、就職したい気持ちの高い人材であることは間違いありません。

 

紙媒体の特徴

地域密着での応募が期待できるのが紙媒体です。求職者は自身の生活圏内にある仕事を探す場合には、紙媒体を頼る傾向は今でもあります。

“自宅の近く”という条件を求職者が最も優先する場合には、Web媒体にある多くの情報から探すよりも紙媒体の方が効率がよいからです。

また、日常的に目にする新聞などに掲載された仕事は、偶然目に止まって応募する人もいるでしょう。

 

 

人材紹介との違い

 

 

求職者に対して広く人を募集する媒体が”BtoC”ならば、人材紹介は国に認可を受けた企業と、人材を求める企業の“BtoB”という関係性です。

求人者は、人材紹介へ欲しいスキルの人材を要求することで、人材紹介から労働力を提供してもらいます。

求職者は、企業へ直接雇用されるのではなく、人材紹介に登録することで職を紹介してもらう形です。

求人者と求職者は、人材紹介の仲介を通すことで、効率的にマッチングできます。Webや紙が仲介者へ置き換わるという意味では“媒体”と呼べますが、ここは明確に区別をしておくことで媒体の選択を検討しましょう。

 

 

求人・求職の両者からみたメリット

 

 

各媒体は、求人者と求職者では見方が違います。特に求人者にとっては媒体へ掲載する料金は必ず発生しますので、うまく採用できなかった時を想定しておきましょう。

ここでは、それぞれの視点からメリットとデメリットを見ていきます。

 

 

求人者からみたWeb媒体のメリットとデメリット

 

 

まずは“求人者”がWeb媒体を利用する上での視点です。費用対効果がどれだけ出せるかが重要なポイントでしょう。

 

メリット

より多くの人数を募集したい場合にはやはりWeb媒体が有利です。また、Webサイトは多数ありますので、専門性の高い職種でも、掲載するサイトを選べます

求職者からは条件をピンポイントで検索してもらえますので、強調したい内容、例えば賃金や求める資格、仕事内容を充実させることで理想に近い人材からの募集を期待できます。

また、紙媒体の面積では書ききれない「社内の雰囲気」や「仕事風景の写真」なども掲載できますので、求職者へより多くの情報を提供できるのもWeb媒体のメリットといえます。

 

デメリット

応募が来なかった、あるいは採用に至らなかった場合でも、最低でも数十万円ほどの費用を支払わなければならないことがデメリットとして挙げられます。

人材派遣会社への依頼とは違い、採用を約束する媒体ではありません。あくまでも募集を行う媒体ですので、“広告を掲載した事実”に基づいて料金を支払います

 

 

求人者からみた紙媒体のメリットとデメリット

求人者が紙媒体を利用して求人を行う場合には、雇用形態を意識すると良いでしょう。

 

メリット

地域内での人材を募集するのに適しています。もちろん、専門職も掲載できますし、広く募集をする場合にはWeb媒体と合わせて掲載する選択肢もあります。

特にアルバイトやパートを募集する際には重宝する媒体です。雇用形態を考慮して媒体を選択することによって、効率的な採用を見込めます。

 

デメリット

Web媒体とのデメリットと同じですが、採用を約束する広告ではありませんので、たとえ採用に至らなかったとしても、掲載面積に比例した料金の数万円を支払わなければなりません。

Web媒体と違って、紙媒体を見る人は急速に減っているのも事実です。スマートフォンで手軽にアルバイトを探す時代ですので、応募人数としては期待できません

 

 

求職者からみたWeb媒体のメリットとデメリット

 

 

Web媒体の求人は非常に利用しやすい、便利なサイトです。求職者にとっては、メリットの方が多いでしょう。

 

メリット

Web媒体のメリットは、年収や勤務地、自身のスキルに合わせた仕事内容を絞って検索できる点です。

多数の求人から自身にマッチする職種を選ぶ場合でも、専門分野に特化した媒体に絞って探せます

また、空き時間にスマートフォンで検索するなど手軽に職を探せることも特徴です。

自身の希望を登録しておくことで、メールで新しい求人を受け取れますので、定期的に案件を受信する受け身な就職活動もできてしまいます。

Web媒体には、紙媒体では読み取れない詳細な情報も知ることができますので、社内の雰囲気なども応募の基準になるでしょう。

 

デメリット

全国で閲覧できる求人は、条件のよいものであれば応募者が多いので採用倍率は上がります。特に賃金の高いものはそれが顕著に現れるでしょう。

リアルタイムで情報が更新される場合もありますので、気になるものがあったらできるだけ早く応募を判断しなければなりません。

求職者から見れば、それ以外のデメリットは感じられませんが、あえて言うならば、登録したサイトからのお知らせメールが多くなることです。

 

 

求職者からみた紙媒体のメリットとデメリット

紙媒体については、転職による正規社員を目指すというよりも、アルバイトやパートを探すことに向いている媒体といえます。

 

メリット

自宅近くの職場を探すことに適しています。アルバイトやパートでの就労を希望する求職者にとっては紙媒体は重宝されているのです。

もちろん、スマートフォンやPCで情報を探すことに慣れていない人は、紙面の方が見やすいのです。電子書籍よりも紙の本の方が読みやすい感覚と似ているのではないでしょうか。

 

デメリット

一定地域外の求人を探すのが難しいというデメリットもあります。また掲載範囲が狭いので、必要最小限の情報しかわからない不安もあるでしょう。

更新も週に一回など、リアルタイムな情報は手に入りませんので、応募をしたらすでに締め切られている場合もあります。

 

 

まとめ

 

 

求人媒体の種類は、求人者と求職者によって見方には当然差があります。自社が募集したい人材がどの媒体でマッチしやすいか、あるいは採用へ至る確率が高いかを想定して媒体を選ばなければなりません。

専門性が高い、例えばITエンジニアを募集するならば、ITに特化したWeb媒体を利用するべきでしょう。交通費は抑えて、勤務地から近いアルバイトやパートを募集したい場合は紙媒体を検討してもよいと思います。

費用対効果も考えた方法で、効率のよいマッチングを行いましょう。

【徹底比較!】QA vs テスター!それらの仕事内容から求められるスキルまで、両者の違いを解説します。

ITサービスにおいても高い品質が求められるようになりました。ソフトウェアの品質といえば、バグを無くすためにテスターが活躍していましたが、セキュリティなども含めた全体的な品質保証が必要になったのです。そして今、QAが注目されています。そこで今回は、QAとテスターの違いを、仕事内容やスキルといった観点から解説します。

 

QAとは

 

QAとは「Quality Assuracne」の略称で、品質保証を意味します。また、エンジニアとしては、ITサービスやソフトウェアといった成果物の品質を保証するエンジニアを指す名称です。

QAは、バグが無いことだけを保証するのではなく、ソフトウェアなどにおける開発プロセスやテスト工程、テスト結果の分析、顧客へのサービスなど、成果物に関わる全ての品質保証を担います

ただし、社内のエンジニアポジションとして明確に「QA」という名称を示している企業は少ないかもしれません。テストエンジニアという職種がQAの業務を含む場合もあるからです。これが、QAとテスターの違いが明確に意識できない原因になっています。

QAの重要さが認知されてきたのも近年ですので、掲載されている求人でもQAという名称が使われていない場合も多いのではないでしょうか。

その場合は、「テストエンジニア」や「品質管理」といった文言で検索することで、QAの業務を含む職種を見つけることができるはずです。

 

テスターとは

 

 

テスターとは、システムにおけるテスト項目を実施し、バグがあれば報告する業務を専門とします。

テストには単体テストや結合テスト、総合テストといった段階で、テストエンジニアが作成したテスト項目書をもとに、テストを実行してきます。

主な成果は“バグをなくすこと”です。システム規模が大きければそれだけ多数の項目を検証しなければなりませんし、途中でバグがあった場合には”再現性“を正確にトレースしなければなりません。バグの改修が終われば、もう一度テストを行います。

非常に根気の必要な作業ですが、製品として通用する品質レベルまで上げるためには絶対に必要な工程です。

 

QAとテスターの仕事内容の違い

 

 

QAとテスターの仕事内容が明確に分類できないという人もいます。それは、明確に業務内容が分かれていない企業も多いからです。QAに注目が集まる前は、そのほとんどをテストエンジニアが行なっていました。そして、テストエンジニアとテスターの違いすら意識できない環境も多かったのです。

QAとテスターの仕事内容の違いを簡単に表現すれば以下のようになります。

 

QA:完成した商品が実際の運用に耐えられる品質であることを保証する

テスター:完成を目指す商品の細かな不具合を見つけフィードバックする

 

順番としては、テスターが各工程のテストを実施し、バグのない製品をQAが実運用に近い環境で品質を保証するという流れです。もちろん、テスト設計書の品質に関してもQAが監督し、テスト項目の質もQAが担保します。

 

QAは品質保証

 

 

QAは、ソフトウェアなどの製品の品質保証をするエンジニアを指します。品質を保証するためには、製品が作られる工程もしっかりと監督する必要があります。ですので、品質計画という工程では、テスト設計書が目標とする品質を達成するために適していることも保証する立場にあります。

QAにおいて行うテストは、主に完成した製品の”品質“を試すものです。ですので、納品するお客様の運用環境と同じ条件下で業務に沿ったテストを行います。それは、仕様通りの動作であったり耐久性であったり、あるいはセキュリティレベルの品質を確かめます。

それぞれのテストを経て、品質を保証するのがQAなのです。

 

テスターはテストケースの実施

 

 

テスターは、テストエンジニアが作成し、QAが監督したテスト仕様書を元に作られたテストケースを、項目ごとに実施していきます。

その業務には、単体テストや結合テスト、総合テストまでが含まれ、仕様通りの結果にならないバグを発見した場合にフィードバックします。

テスターはそれら工程を繰り返すことで、製品の質を上げていくポジションです。

ソフトウェアを含むITシステムには、必ずバグがありますので、テスターは必要不可欠な存在なのです。

 

 

エンジェル投資家を分かりやすく解説!普通の投資家とは何が違う?

起業する、あるいは新しいスタートアップに投資する時にチェックしたいのが「エンジェル投資家」です。投資には様々な形がありますが、日本国内でもエンジェル投資家の存在はどんどん大きくなっています。そこで今回は「エンジェル投資家」とはなんなのか、そして投資家とエンジェル投資家の違いやマッチング方法を解説します。

 

エンジェル投資家とは

 

 

エンジェル投資家とは、個人資産でスタートアップ企業などに投資をする”個人”のことです。

エンジェルという名称は、1978年にベンチャーリサーチセンターの創業者が、スタートアップ企業に投資する個人を表現したことから始まりました。

起業をして間もないスタートアップ企業は実績もなく、金融機関からの資金調達が困難で、有望な事業計画でも実行に移すことが難しい状況にあります。

しかし、個人から融資を受けることで事業の実現に繋げる足がかりとなります。投資した個人にとっても有望なスタートアップに投資することへの価値は非常に高いのです。

 

 

普通の投資家とエンジェル投資家の違い

 

一般的な投資をおこなう普通の投資家とエンジェル投資家の違いは、以下のように区別できます。

 

・普通の投資家:ベンチャーキャピタル(VC)

・エンジェル投資家:個人投資家

 

それぞれの投資家は、投資金額や資金調達のハードルに違いがあります。

 

ベンチャーキャピタル(VC)の特徴

 

 

企業へ投資する投資家のうち、エンジェル投資家と比較できるのがベンチャーキャピタル(VC)です。ベンチャーキャピタルは投資を行う“投資会社”のことを指し、有望な企業への投資でハイリターンを期待します。

企業のこれまでの業績や、これから仕掛ける事業の期待値を元に、株式公開前(株式上場前)に株式を引き受け、株式公開後(株式上場後)のキャピタルゲインを獲得します。

株式上場には資金が必要ですが、上場を目指す企業はそれまでの実績を持っていますよね。これらを企業価値として資金調達を行う時に、ベンチャーキャピタルを頼るわけです。

 

エンジェル投資家の特徴

 

 

エンジェル投資家は、実績も存在しないまさにスタートアップ企業に投資する個人です。資産を持つ個人が、期待値の高いスタートアップに投資します。また、企業にとってエンジェル投資家から受けた融資は、事業そのものを実現するための資金になります。

ベンチャーキャピタルが投資する目的は企業価値を更に高め、その価値による大きなリターンを得ることです。それに対してエンジェル投資家が投資する目的は、もちろん企業が成功してリターンを得ることもひとつですが、有望な企業をスタートから支えることで若い起業家や次世代を応援することなのです。

エンジェル投資家のほとんどは、自身が事業で成功した資産家などで、資金と同時にノウハウも提供するというスタイルが多く、経験値の少ない起業家にとっては頼れる存在です。

ただし、実績のないスタートアップ企業への投資は、すでに実績のある企業への投資と比べても遥かにリスクの高い投資です。どんなに成功率が期待できる事業計画でも、途中で頓挫してしまうことは常に考慮しなければなりません。

一方スタートアップ企業側から見れば、実績がない状態でも投資をしてくれるエンジェル投資家は、強力な支援者となるのです。

 

クラウドファンディングとの違い

 

エンジェル投資とクラウドファンディングの違いは、その事業の幅です。

クラウドファンディングでは、スタートアップ企業の他にもアーティスト活動や個人の活動をサポートします。調達資金額も非常に少なく、投資する側も複数の一般の個人が少額ずつ支援するといったスタイルです。

 

 

【徹底比較!】CGデザイナー vs グラフィックデザイナー!両者の違いからできることまで幅広くご紹介します!

  CGデザイナーとは?     CGとはコンピューターグラフィックスの略であり、雑に言ってしまえばパソコンでデザインをする人を指します。PhotoshopやIllustratorなどを使う …

 

CGデザイナーとは?

 

 

CGとはコンピューターグラフィックスの略であり、雑に言ってしまえばパソコンでデザインをする人を指します。PhotoshopやIllustratorなどを使うことで幅広い仕事を受け持つことができます。パソコンは広く普及しており、比例するようにCGデザイナーの人は増えました。現代ではいなくては困ると言っても過言ではないでしょう。

 

グラフィックデザイナーとは?

 

 

一昔前であれば、パソコンを使わずに手で書いたデザインを起こす人を指していました。しかし、現代はパソコンが広く普及し、作業効率の面でもPhotoshopやIllustratorを使うようになってきています。一部グラフィックデザイナーはパソコンを使わずに手で書いた仕事もしています。しかし、パソコンで作業をする人のほうが多いのも事実です。

このように書くとCGデザイナーとの違いがよくわからなくなってしまうかもしれません。ではCGデザイナーとグラフィックデザイナーの大きな違いはどこにあるのか次の項目で見ていきましょう。

 

大きな違いは行う仕事内容にあり

 

 

CGデザイナーもグラフィックデザイナーもパソコンでデザインをする点は共通しています。しかし、大きな違いは仕事内容にあります。CGデザイナーはキャラクターや映像などのデザインを行い、グラフィックデザイナーはポスターや広告、CDジャケット、カタログなどの紙媒体の仕事を行うことで分かれます。

紙媒体の仕事は昔からあり、チラシやパンフレットなどを想像すればわかりやすいでしょう。一昔前はパソコンが普及しておらず、グラフィックデザイナーは自身の手でデザインしていました。いうなればCGデザイナーのほうが割と最近できた職業と言ってもいいのかもしれません。

CGデザイナーかグラフィックデザイナーかどちらになるか迷っている場合は興味のある仕事を行っている方を選びましょう。

 

CGデザイナーになるには?

 

 

CGデザイナーに興味を持っているのであれば、必要なスキルやなり方を知っておくといいでしょう。

 

必要なスキル

 

 

最低限でもPhotoshopのスキルとデザインの基礎知識は持っておくことが重要です。これにIllustratorを扱えるようになるといいです。資格として持っていると有利なのがCGクリエイター検定、Photoshopクリエイター能力検定試験、Illustratorクリエイター能力認定試験、色彩検定です。

また、3DCGのデザイナーになる場合はDモデリングソフトを扱えるようになるといいでしょう。代表的なのはMaya、3DSMAX、LightWaveなどが挙げられます。こちらは希望する業界が何を使われているかチェックすることをおすすめします。

 

学習するには?

 

CGデザイナーとしての能力を得たいのであれば、専門学校(スクール)や独学、現場で習うの3通りが考えられます。専門学校は多く存在しますので、自身が興味のある業界への就職に有利な学校を選ぶといいです。独学の場合はCGデザイナーの本も販売されているので読みながら一人で学ぶことができます。現場で習うのもアリです。未経験でも雇ってくれるところがあれば学校よりも早いスピードで習得できるでしょう。

 

習得するとどんな業界に行けるか?

 

CGデザイナーの仕事は多岐にわたり、ゲームやアニメ、映画、テレビ、建築の図面作成など多岐にわたります。また、2Dや3DのCG製作もあり、専門性が高い3DCGデザイナーは重宝される傾向があります。

 

未経験でも大丈夫か?

 

CGデザイナーはある程度のデッサン能力色彩感覚を持っていると有利です。あまりにも絵が下手な人は相応の努力をしないと難しいのが正直なところです。専門学校に通う場合は多くの人が未経験から学んでいるので、ゆっくり着実にスキルを得ることができるでしょう。

 

気になる年収は?

 

新卒の場合だと240万円前後が目安になります。全体としては300万円から500万円の間ともいわれており、平均的な収入を得ることができます。CGデザイナーからディレクターやプロデューサーになると大幅に年収アップし、700万円から1,000万円の年収が見込めます。

 

【プログラミング言語】Javaってどんな言語?その仕様からC言語との違いまで徹底解説!

Javaというプログラミング言語はよく聞きますがC言語とどう違うのかハッキリしていない方って多いと思います。実はJavaには大きな特徴があり、他にも有名な言語であるC言語とは違う魅力があるのです。今回はJavaとC言語の違いを中心にどんな仕事があるのかも紹介します。もし、何の言語を学ぼうか迷っているのであれば一読してください

 

Javaとはどんな言語なのか?

 

 

Javaは1995年に公開されオブジェクト指向プログラミングの代表例として紹介されることも多いです。ちなみにですがJavaScriptという言語もありますが、こちらはJavaとは似ても似つかないものです。JavaがメロンだったらJavaScriptはメロンパンくらいの違いがあります。話がそれてしまいましたがJavaの特徴はどのようなものがあるのか見ていきましょう。

 

Write Once, Run Anywhere

 

Javaを語る上で欠かせないのが「Write Once, Run Anywhere(一度書けば、ずっと実行される)」です。JavaはOSに依存せずにプログラミングを実行できるのが最大の特徴です。ですので一度コードを書けばWindowsでもLinuxでも対応されているOSならすべて実行できます。C言語ではこのようにいきません。

 

コンパイラ言語である

 

プログラム言語には大きく分けると2つあり、コンパイラ言語とインタプリタ言語があります。コンパイラ言語はコードを書いた後にコンパイルという機械語に変換する作業をして、機械語に変換された実行ファイルでプログラムが実行されます。インタプリタ言語は機械語の変換と実行を同時に行います。

それぞれにメリットがあり代表的な例としてはコンパイラ言語は実行スピードが速いこと、インタプリタ言語はコンパイル作業がいらないこと、すぐに実行できることが挙げられます。ちなみにJavaもCもコンパイラ言語です。

 

C言語との違いは?

 

 

Javaについて簡単に概要をC言語との違いも見ていきましょう。

 

文法が違う

 

JavaとC言語は似ている部分もありますが文法が少し違います。特に大きな違いはクラスという概念がJavaにあることでしょう。後述するオブジェクト指向にもつながるのですが、まずはシンプルなコードで見てみましょう。どちらも結果としてはコンソール画面にCount回数を表示するプログラムとなっています。

 

–Javaのコード–

import java.util.*;

import java.lang.*;

import java.io.*;

 

class Test

{

public static void main (String[] args){

for(int i = 0; i < 10; i++){

System.out.println(“Count” + i);

}

}

}

 

–C言語のコード–

#include <stdio.h>

 

int main(void) {

for(int i = 0; i < 10; i++){

printf(“Count%d\n”, i);

}

 

return 0;

}

 

両方を見比べるとC言語のほうがコードが短いこと、また似たような書き方をしている部分もあるのが見てとれます。細かい解説は今回は省略しますが何となくわかるのではないでしょうか?実際にC言語をある程度習得している人であればJavaへの移行は比較的スムーズに行えます。

 

Javaはオブジェクト指向であること

 

 

JavaとC言語の違いの最も大きな部分がオブジェクト指向であるかないかです。Javaはオブジェクト指向であり、C言語はそうでないと覚えておくといいでしょう。それではオブジェクト指向とは何か?を簡単にではありますが説明します。

オブジェクト指向とはモノに着目しそのモノの操作や属性を抽出してコーディングすることを指します。操作とは振る舞い(実際の行動)を指し、属性は持っている情報と考えると比較的わかりやすいのではないでしょうか。

例えば銀行の処理をプログラミングで表したいとします。銀行の操作はお金を引き出すこと、預けることがあり、属性は顧客データなどがあります。顧客データを元にお金を引き出すことができるのかなどをコーディングします。

少し難しい話になりましたが他にもカプセル化や継承、ポリモーフィズムという概念がオブジェクト指向にあり、C言語よりもより複雑な考えをしなければならないことは明白です。

 

【プログラミング言語】COBOLってどんな言語?できることからオープン系との違いまで幅広くご紹介します!

現在利用されているプログラミング言語には多様な種類があります。その中でもCOBOLは古くから使われているプログラミング言語ですが、エンジニアの数も非常に少ないという現状もあります。そこで今回は、COBOLとはどんな言語なのかを確認しながら、オープン系との違いを交えて幅広く紹介します。

 

COBOLとは

 

 

COBOLとは、1959年に開発された古くからあるプログラミング言語です。事務処理に最適な言語として開発され、国際的な標準化がおこなわれているプログラミング言語でもあります。現在、COBOL技術者は非常に少なく、その人材は貴重な技術者でもあるのです。

COBOLが開発される以前、事務処理を行うコンピューターの言語は、機器を開発するメーカーによって異なっていました。この自体を受けてアメリカ国防省が共通言語として提案し、開発されたのがプログラミング言語のCOBOLです。

COBOLのソースは、英語に近い記述コードでプログラミングすることができ、その他のプログラミング言語よりも比較的“読みやすい”ことも特徴の一つです。

COBOLは少しずつ拡張を続けており、COBOLのソースコードをC言語に変換するコンパイラ「OpenCOBOL」も登場しています。

 

COBOLでできること

 

事務処理

 

 

COBOLはもともと、事務処理用として開発された言語です。ですので、COBOLで開発されるシステムも事務処理用のプログラムがメインなのです。

金融や政府機関においても、COBOLは基幹系システムとして今でも現役で稼働してます。

 

計算処理

 

 

事務処理にも影響する特徴ですが、COBOLは計算処理にも向いています

COBOLでは10進数演算を定義することができるので、四則演算などの計算をわかりやすいく扱うことができるのです。

 

帳票

 

 

COBOLでは、事務処理にはつきものである帳票の出力も容易です。

帳票の項目についてもCOBOLで定義することができます。印刷時に調整する右寄せや空白などを自動的に行えるようプログラミングできるのです。

 

COBOLが使われる業界

 

金融業界

 

 

金融はもちろん、現在のコンピューター言語が登場するよりも前から存在している業界です。

私たちの物の価値を左右する業界でもありますね。ですので、処理の自動化をコンピューターに置き換えるという流れは比較的早く行われました。

現在でも、金融ではメインフレーム(汎用機と呼ばれる)はCOBOLが使用されているのです。

 

銀行業界

 

 

金融業界に含まれますが、銀行業界でもメインフレームがCOBOLで利用されています。

メインフレームで求められる処理速度では、COBOL Compilerでの高速処理が適しています。バッチ処理などは、やはりCOBOLに勝てないという事情があるのです。

 

COBOLとオープン系の違い

 

COBOLという言語では、よく汎用系とオープン系の比較が話題になります。そこで、COBOLとオープン系の違いを確認しておきましょう。

 

COBOLは汎用系(ホスト系)

 

 

COBOLを代表する汎用系を制御する言語は、基幹系システムなどに使われます。イメージするならば、大規模コンピューターですね。

これら汎用系(ホスト系)と呼ばれるコンピューターは、今現在でも金融をはじめとして政府機関でも広く使われるシステムで動いています

理由としては、並行処理やバッチ処理、帳票出力に向いているからです。