【徹底比較!】ファームウェア vs OS!両者の「違い」を具体的な事例とともにご紹介します!

私たちが日常的に利用する電子機器に利用されている「ファームウェア」や「OS」は、機器を操作するためには欠かせないソフトウェアです。しかし、これらのソフトウェアの違いが明確にイメージできないという人も少なくありません。そこで今回は、ファームウェアとOSの両者の違いについて、具体的な事例を交えながら紹介します。

 

ファームウェアとOSの違い

 

ファームウェアとOSの大枠での違いは、ユーザーが操作するか否かです。ファームウェアにもOSが含まれている場合がありますので、言い切ってしまうと語弊が生まれてしまいますが、イメージとしてとらえると理解しやすくなります。

ファームウェアとOSを比べた場合、ユーザーに近いのは圧倒的にOSです。ファームウェアをユーザー視点から見れば、それは機器の一部と言っても過言ではありません。

 

ファームウェアは機器を制御するソフトウェア

 

 

ファームウェアは、機器の様々な機能を制御するために、ROMへ書き込まれた状態で製品として出荷されるソフトウェアです。ファームウェアが壊れると、機器が動作しなくなります。

ファームウェアは基本的に、ユーザーがインストールやアンインストールをおこなうことはありません。製品の一部として、特に意識することなく利用しているソフトウェアでもあります。

ユーザーがファームウェアを意識するのは、多くがファームウェアアップデート時のみです。

ただし、ファームウェア内にOSの機能を含めた機器も存在しますので、ファームウェアとOSが明確に分かれているとは断言できないモノでもあります。

 

OSはユーザーと機器をつなぐソフトウェア

 

 

OSは、ユーザーが機器を思い通りに操作するためのソフトウェアです。ユーザーが電子機器を扱う際に、直感的に操作する画面を備えたソフトウェアをOperating System(オペレーティングシステム)言い、その略称をOSと呼んでいます。

OSは、対応する機能を動かすためのソフトウェアを操作したり、それに接続される周辺機器を操作するためのソフトウェアを、ユーザー自身が自由にインストールやアンインストールをおこなうこともできます。

 

ファームウェアとOSの関係

 

ファームウェアは基本的に、ユーザーが意識するソフトウェアではありません。一方OSは、ユーザーが扱うために作られたソフトウェアです。

ユーザーがファームウェアに触れるのは、ファームウェアのアップデートをおこなう時です。特に通信機器では、ファームウェアのアップデートが比較的頻繁にあります。

最新のファームウェアを手動で更新するためには、ユーザーがOSを通して通信機器に接続し、アップデートボタンを押すなどといったことが想定されます。

ファームウェアとOSは、それらを通して機器とユーザーが繋がることのできるソフトウェアなのです。

 

ファームウェアの具体的な事例

 

BIOS

 

 

私たちが利用する機器の中で一番身近なファームウェアは、PCに利用されているBIOSでしょう。

BIOSは、PCにインストールされているOSを、メモリに読み込む役割などを果たします。PCの電源をONにした時、BIOSがOSの起動プログラムを読み込むことで、WindowsやLinuxが立ち上がるのです。

USBなどの外部デバイスからOSを起動したい場合には、BIOSで最初に読み込むデバイスの順序を変更することで、”HDDにインストールしてあるOSよりも先に外部デバイスにあるOSをブートする”などの制御が可能です。

 

通信機器(ルーター)

 

 

通信機器もファームウェアが制御しています。無線LANルーター(Wi-Fiルーター)などは、設置時に必ずファームウェアのアップデートをおこないます。

ネットワークの出入り口となるルーターのファームウェアは、セキュリティ面が重視されますので、常に最新のファームウェアへアップデートしておく必要があるのです。

ユーザーがルーターのファームウェアを意識するのはこの時です。OSを通してルーターに接続し、手動でファームウェアのアップデートをおこなうことになります。

 

携帯電話

 

 

携帯電話(スマートフォンなど)でもファームウェアが制御しています。通信機能をはじめとした様々な機能がファームウェアによって制御されており、私たちユーザーはそれをOSによって操作しています。

 

複合機

 

 

企業のオフィスに導入される複合機も、ファームウェアによって制御されています。複合機におけるファームウェアの更新もまた、ユーザーがメーカーの公式サイトから最新のファームウェアをダウンロードして、複合機へインストールするといった手順を踏む機種があります

ファームウェアの動きを確認するには、複合機が一番わかりやすいかもしれません。ファームウェアの不具合によっては、トレーを出した状態で印刷すると詰まってしまうなど、明らかな動作不良が含まれる時があるのです。

これらを、ファームウェアアップデートという方法で対処する場合ユーザーは、PCのOSを通して複合機に接続し、最新のファームウェアにアップデートします。

また、複合機をOSから操作するためには、ドライバーというソフトウェアが必要です。

 

ファームウェアとドライバーの違い

 

ファームウェアは機器に搭載されるソフトウェアならば、ドライバーはOSにインストールするソフトウェアです。

PCの周辺機器やPC自体にはファームウェアが搭載されています。そして、そのファームウェアを操作するために必要なソフトウェアがドライバーです。

ユーザーが周辺機器を使う時、まずOSにインストールされたドライバーに命令が渡ります。ドライバーがその命令をファームウェアに伝えることで、ユーザーは周辺機器を操作することが可能になるのです。

 

分散コンピューティングを徹底解説!グリッドコンピューティングとの違いからその将来性まで幅広くご紹介します!

情報量が年々増加していく現代社会において大規模な計算処理は社会の発展に必要不可欠になってきています。そういった際に大規模な計算処理を皆の力で解決しようという分散コンピューティングという技術が提起されてきました。本記事では、分散コンピューティングとグリッドコンピューティングの違い、及びその将来性などについてまとめました。

 

分散コンピューテヒング

 

分散コンピューティングとは?

 

 

分散コンピューティングとは、計算処理を行う際にネトワークを介して複数のコンピューターに分散し、同時平行的に計算処理を行うことです。

例えば宇宙の原理や細胞のメカニズム解析といった膨大な計算処理が必要な場合に、計算処理能力の高いスーパーコンピューターを作成しようとすると、制作費や維持費で莫大な資金が必要になってしまいます。

そう行った場合に世界中のコンピューターの余剰CPU (パソコンの中央演算処理装置)を間借りし、同時並行的に計算処理を行うことで大きな計算処理能力を生み出すことが出来れば、プロジェクトのために必要な資金の削減もできますし、計算処理も素早く行うことが出来るのです。

より簡単に説明すると、大人1人に仕事を任せるのではなく、10人の子供に任せることで早く作業を終わらせようという感じです。

 

グリットコンピューティング

 

グリットコンピューティングとは?

 

 

グリットコンピューティングとは分散コンピューティングのシステムを応用し、仮想的なスーパーコンピューターを作る技術です。

分散コンピューティング技術で複数のコンピューターにインターネットを介してグリット化(グループ化)することで、仮想のスーパーコンピューターを作ります。

コンピューターの所有者は自身のCPUを提供する代わりに、使用された自身のCPUに応じて報酬を受け取れる仕組みを作っています。これによってグリットに参加する人を増やすと共に、

大規模なデータセットの分析など計算処理を行いたい人は、毎回協力者にCPUの使用を確認することなく自由に複数のコンピューターを繋ぎ、同時並行的に計算処理を行うことが出来、費用も抑えることができるエコシステムを構築しています。

 

分散コンピューテヒングとグリットコンピューティングの違い

 

両者の違いは技術の根幹とその応用

 

 

両者の違いは大別すると大元の技術と、応用技術の関係になります。

分散コンピューティングが、複数のコンピューターをインターネットで繋ぎ同時並行的に計算処理を行う技術に対して、グリットコンピューティングは計算処理を手伝ってくれる協力者をグループ化することで利用しやすくした技術と言う点で違いが有ります。

一般的に分散コンピューティング技術を利用する目的は、大規模なデータ分析を安く、早く行うためです。そのため、分散コンピューティングとグリットコンピューティングが同じ意味で使用されることも多々あります。

 

セキュリティーについて

 

 

分散コンピューティングを利用する際の問題点としてセキュリティーの懸念が挙げられます。一般的には個人が所有しているPCのアイドル状態になっているCPUを計算処理の目的で使用するのですが、悪い企業が計算処理以外の目的で協力者を募集している可能性も0ではありません

善良な企業であれば、技術的に計算処理以外の目的で使用できないような仕組みにしてサービスを提供しているのですが、ユーザーがそれを全て判断できるかと言われると中々難しいのが現状です。そのため自身のCPUを貸し出す場合は、協力先の企業が信頼に足るかどうかに注意することが必要です。

 

グリットコンピューティングを利用した使用例

 

NTTデータによる分散コンピューティング実験

 

 


NTTデータは2005年~2009年までの間に個人が所有しているしているPCの計算能力を募集し、集めた余剰CPUを研究機関や企業に提供するサービスを行なっていました

 

CPUを提供してくれた人には、NTTで使用できるポイントを配布する形でサービスを行なっており、企業は100台分のCPUを一ヶ月しようするために月額130万円前後を支払っていました。

当時このサービスが始まった際はCPUを提供することで利益を得ることができると話題になりましたが、1h貸す毎に約2円の報酬になっていたようで、一月1440円前後の収益が得られるような計算だったようです。

 

電気代との兼ね合いもあってか、このサービスは2009年頃に終了しました。

 

ボランティア型のグリットコンピューティング

 

 

報酬とは関係なく人を魅了するような壮大的なプロジェクトに対しては、有志でCPUを募集するようなボランティア型のプロジェクトも複数誕生しました。その中でも一番初期で有名なものが「SETI@home」プロジェクトです。

アメリカのバークレー校が主導して行なったプロジェクトで、地球外から来る信号を抽出して地球外生命体の存在を探そうという、ロマンあふれる壮大な科学実験でした。

 

この実験には膨大な計算処理が必要なため、有志でCPUを提供してくれる人を募り、それを利用して膨大な計算処理を行なっていました。

こちらのサービスは2005年に終了したものの、その後「BONIC」というサービス環境に移動し、天文学や気候学、地質学、数学といった様々な分野でブランティアを募っている。面白いプロジェクトが多いので、興味がある方は調べてみると良いでしょう。

 

【徹底比較!】Illustrator vs Photoshop!両者の違いから使い方まで分かりやすく解説します!

IllustratorとPhotoshopはどちらが優秀なのか?グラフィック関連のことについて学びたいと思ったら必ずどちらかは学ぶことになるでしょう。今回は双方の良いところや違い、使い方までを解説していきたいと思います。特にデータ形式に違いがあるため業種によって、使い分けされています。どっちも同じなんじゃないの?と思っている場合は読むことを推奨します。

 

Illustratorとは?

 

 

IllustratorとはAdobe社が提供しているグラフィック作成ツールであり、世界中のデザイナーから愛用されています。Adobe社はAdobe BridgeやAdobe Flash Proffesional、Adobe Flreworksなどのツールも提供しており、Illustratorとの連携が可能です。また、Microsoft Officeとの連携もでき、パワーポイントやワードなどの文書で表示・印刷が可能な点にも注目です。

Illustratorは1987年に初めて登場し、WindowsやMacを中心にリリースしてきました。バージョンは23まで進んでおり、バージョンアップごとに機能が追加され、現在のように多くのデザイナーから使われるようになっています

 

Photoshopとは?

 

 

Illustrator同様、Adobe社から提供されている画像編集ソフトウェアです。こちらも世界中のデザイナーから愛用されており、特に画像編集において強力なパワーを発揮します。2Dデザインを制作するうえで、なくてはならない存在ともいわれており、多くの業種・業界で使用されています。

Photoshopは1990年に初めてリリースされました。バージョン2.5からはWindowsにも登場し、以降はWindowsとMacを中心に対応されています。2017年ではバージョンが19となりました。類似ソフト(フリーソフト含む)がある中でも、多くのデザイナーから絶大な支持を得ており、Photoshopのソフトとしての強力さがわかります。

 

IllustratorとPhotoshopの違いとは?

 

 

同じAdobe社が提供していますが具体的な違いはどこにあるのでしょうか?代表的な違いとして画像のデータ形式にあります。Illustratorがベクター画像であるのに対し、Photoshopはピクセル画像です。まずはそれぞれがどのようなものかを知っていきましょう。

 

ベクター画像とは?

 

ベクターとはベクトルのことを指し、データ上でベクトル情報としてまとめているものをベクター画像といいます。情報量として必要なのは「点の位置」「どの点と結ぶのか?」「指定された色」になります。後述するピクセル画像よりも情報量が少ない利点があります。

ベクター画像の最大の特徴は拡大しても画像が荒くならないことです。ベクター画像の場合はベクトルによるデータ管理なので、拡大縮小しても画像が荒くなりません。この利点からIllustratorを使っている方も多く存在します。

 

ピクセル画像とは?

 

ピクセル画像とはピクセル1つ1つを管理しているデータ方式のことを指します。イメージとしては古いかもしれませんがファミコンのドット絵を思い浮かべれば想像しやすいかもしれません。ピクセルとは画素のことを指し、デジタル画像においての最小単位です。1ピクセルごとに色の情報を持つので、ベクター画像よりもデータ量が多い特徴があります。

また、1ピクセルごとに色の指定ができることから、陰影をつけたり繊細な色遣いをすることが可能です。ただし、拡大縮小には弱く拡大縮小をすると画像が荒くなる性質を持っています。

 

まとめると

 

拡大縮小するならIllustratorが有効であると覚えましょう!この項目ではIllustratorのほうが優れているようになってしまいますが、次の項目ではIllustratorとPhotoshopの得意なものについても言及しますので見ていきましょう。

 

IllustratorとPhotoshopのそれぞれの得意なものは何?

 

 

どちらも古くからリリースされており、多くの利用者が存在します。古くから愛されているということは何かしらのメリットがあるためです。それぞれの得意なものを見ていきましょう。

 

レイアウトを組みやすいのはIllustrator

 

それぞれの違いで出てくるのは画像のデータ形式だけではありません。Illustratorはレイアウトに関する機能や使いやすさに長けています。たとえばDTPデザインを例にします。DTPデザインとは紙面デザインとも呼ばれており、レイアウト技術が重要視されます。たとえば本の表紙を作成する場合などを想像すればわかりやすいのではないでしょうか?本のタイトルをどこに配置させるか?どんな大きさにするか?キャラクターやロゴをどこに置くのか?などを効率よくできるのがIllustratorなのです。

 

絵のタッチ感や加工ならPhotoshop

 

Photoshopの最大の特徴はピクセルごとに情報を持たせられることです。クレヨンや絵の具などの効果の機能もあり、さまざまな場面で使うことができます。また、加工技術にも長けており、写真を白黒にしたりセピアにしたりすることも容易にできます。アーティストや写真加工をする人から主に支持を受けていることもわかるかと思います。

 

ソーシャルゲームって結局なに?その仕組みやアプリゲームとの違いまでわかりやすく解説します!!

スマホの普及によりゲームはより身近なものになり、多くの人がゲームをプレイしたことがあると思います。そんなゲームには色んな種類があり、その中でも近年増えてきているソーシャルゲームとはどういうものかについて知っていますか?今回はソーシャルゲームについてその仕組みなどについて紹介していきます。

 

ソーシャルゲームとは

 

 

近年ソーシャルメディアがスマートフォンの普及とともに急激に成長しています。

そんなソーシャルメディアは、社会生活だけではなくビジネスにも必要不可欠なものとなってきています。

それはゲーム業界も同じでソーシャルゲームというジャンルが大きく注目を集めており、市場もどんどん拡大していっています

 

ではそんなソーシャルゲームとはどういうものの事を言うのでしょうか?

 

そもそも「ソーシャル」とは?

 

 

LINEやTwitterなどが浸透したことによって、ソーシャルという言葉はよく聞くようになりました。

しかし、実際にソーシャルとはどういう意味を持っているかについて知っていますか?

連絡をしたり、友達の輪を広げるコミュニケーションツールであるという認識だけでは不十分です。

そもそもソーシャルとは「社会的な」「社交的な」という意味を持つ英語のことで、近年は社会的な人と人とのつながりから生まれる価値ある情報を見いだし、共有していくという意味で使われています。

 

つまり、単にコミュニケーションツールというだけではなく価値ある情報を見いだし、ビジネスなどに活かすという面もあるのがソーシャルという言葉なのです。

 

ソーシャルゲームとは?

 

 

では本題のソーシャルゲームについてですが、ソーシャルゲームが他のゲームと大きく違う点はプラットフォームがSNS(ソーシャルネットワークサービス)にあることです。

ソーシャルゲームをプレイするにはまず、LINEやFacebookなどそのゲームに対応したSNSに登録することが必要になります。

SNSをプラットフォームにしてゲームをする事によって、SNS上の友達と簡単に一緒に遊ぶことができるという点が大きな違いと言えます。

 

そのため、個人で遊ぶというよりはユーザー同士で遊ぶという要素が強く、ランキングを競う・アイテムを奪い合う・トレードするなど収集要素が強いゲームが多い傾向にあります。

 

アプリゲームとは違う?

 

 

アプリゲームもソーシャルゲームと同じでスマホの登場とともに急激に成長したゲームなので、同じものであると勘違いされている方も多いかと思いますが、実は違います。

その違いは、プラットフォームがSNSにあるか単一のアプリとしてゲームであるかの違いです。

ソーシャルゲームはプラットフォームがSNSにあるので、SNSにアクセスしてプレイをしますが、アプリゲームは端末に一つ一つゲームをダウンロードして遊ぶというイメージです。

 

アプリゲームはダウンロードするだけで、簡単にプレイすることができるので消費者が手軽にプレイすることができ、生産者側も流通コストや開発コストを抑えることができるので手軽に開発・提供する事ができるゲームとして爆発的に市場が拡大しました。

 

基本無料でプレイできるのは何故?

 

基本プレイ無料

 

ソーシャルゲームをプレイしたことがある人は知っていると思いますが、ほとんどのゲームが基本プレイ無料となっており、最初にソフトを買う必要がなく無料でプレイすることができるのです。

では何故無料でプレイすることができるのでしょう?

それは追加要素として課金システムを採用しており、一部のプレイヤーが課金をする事で利益を得ているためです。

 

無料でプレイできると発信する事でより多くの人にプレイしてもらうことができ、プレイしてから課金するかどうか決めることができるので、気に入ったものにお金を使うことができます。

 

APIについて徹底解説!気になるWeb APIとの違いから実際の使い方まで分かりやすく説明します。

近年、実際に運用を想定したプログラミングを行う上で外す事が出来ないのがAPIの導入です。しかしAPIもプログラムの作り手が正しく理解していなければ、その効率を上手く引き出す事が出来ないばかりか思わぬ落とし穴に落ちてしまいます。今回は特によく聞くWebAPIとの違いや実際のAPIの使い方を解説していきます。

 

APIとは?

 

 

APIはApplication Programming Interface(アプリケーション プログラム インターフェース)の略称です。プログラムとソフトウェアを繋ぐ物という意味合いで使われる事が多いIT用語です。

少し噛み砕いた言い方をするととあるソフトウェアの機能の一部を公開して他の人でも利用出来るようにした物という言い方をする事が出来ます。

APIの機能自体はより深く追求していけば再現は可能である場合がほとんどですが、それには膨大な時間がかかり、プログラムもより複雑になっていきます。

APIを利用する事で該当するプログラムを簡略化でき、より見やすく使いやすいサービスを提供しやすくなります。

 

WebAPIとの違いは?

 

 

近年APIというとWebAPIと広義ではほぼ同義のように使われています。しかしより細かく分類するとAPIという分野の中の1つの括りがWebAPIという括りです。

APIはあくまでもプログラムとソフトウェアを繋ぐ物であるのでライセンス制であるなど一般には公開されていない物、またWebを介さない導入なども含めています。

例えばパソコンの機能自体を動作させるWindowsAPIなどはWeb上で動作するわけではない為、APIではありますがWebAPIには含まれません。

しかしWebAPIはより汎用的に一般的な人でも使えるようになっていてWeb上で公開され、Web上で動作しているのが明確な違いでもあります。

またプログラム言語的にはAPIは利用の際にAPI側の言語に合わせた設計をする必要がある場合もあるのに対し、WebAPIの場合はWebAPIと異なる言語でも使用出来るようになっている場合がほとんどです。

 

利用者にとっても身近な存在と言えるWebAPI

 

 

プログラムをする側にとっての説明は言葉にすると難しいですが利用者の視点に立ってみるとWebAPIの方がより身近なサービスで利用されている事が分かります。

例えば近年一般にも浸透し普及しているSNSとの連携機能をもたせる事は一番分かりやすいWebAPIの使用例です。ログイン機能や写真の共有などは今では多くのWebサービスに取り入れられています。

ログインを求める際にSNSのアカウントでもログインしておくようにするにはそのSNSを運営する会社が提供するWebAPIを利用する必要があります。

 

APIを利用するメリット

 

開発の効率化・開発コストの大幅な削減

 

 

APIの利用の大きなメリットの1つが開発の効率化にあります。全てのプログラムを1から作ると相応の時間がかかりますがAPIを利用する事でAPIを使用する部分のプログラムをする必要がなくなります。

開発が効率化出来るという事はその分、開発コストを抑える事にも繋がります。APIの種類にもよりますが無料で公開されているものも多いので利用を続ける事によるコストもありません。

また開発が効率的に行えれば残りの時間でよりサービスを便利にしたり、別の開発を行ったりと幅広い対応が出来るようになります。

 

セキュリティ面の向上

 

 

大手のサービスのAPIを使ったログイン機能の実装などの利用方法は自社でログイン機能を作るよりもセキュリティ面でも利用者の安心感が高くなります。

もちろんAPIでの他サービスで入力した情報の利用には利用者に許可を求める必要があります。

 

利用者にとっても便利

 

 

APIの導入は利用者にとってもメリットが大きいです。

特に色々なサービスで利用されるログイン機能はAPIを導入して他のサービスなどでも入力した情報を取得してくれるのであれば利便性が上がり結果的にサービスを利用する人の増加にも繋がります。

また使い勝手がサービスによって変わらない事で利用者が新しく覚える事を軽減させる事が出来るのもAPIを導入した際のメリットとなり、継続利用の可能性を高める事にも繋がります。

 

APIを公開するメリットは?

 

 

もちろんAPIを公開する側にもメリットはあります。APIを利用してもらえるだけで自社のサービスを知ってもらう機会が増えますし、使用データの総量を増やす事ができます。

使用データが増えればそれだけ細かい分析が行えるのでより利用者にとって有効な新たなサービスを提供出来るようにもなります。

また類似のサービスが増える事でより特化した物や汎用性に優れたサービスが増え、結果的にサービス全体の利用者が増える事を狙うという意味合いもあります。

 

APIを使うのに必要な知識

 

 

本格的なプログラムの知識が無くなても、最低限のHTMLやCSSの知識を有していれば利用出来るWebAPIもあります。

WebAPIの利用は簡単な物であれば最低限のHTMLやCSSの知識があれば本格的なプログラムの知識が無くなても利用出来る物もあります。

APIの多くは利用方法や条件を記した仕様書も同時に配布しているのでそれらを読んで理解出来るだけの知識があればその仕様書に従って埋め込むだけで動作するAPIも存在しています。

しかしそのAPIを利用してさらなるサービスへと発展させていく場合にはよりプログラム的な知識が必要になります。

特にAPIの中には特定の言語での利用が利用条件になっている場合もあるのでそうなってくるとその言語の知識は必須といえます。

またAPIの配信する形式にもいくつかの方式があるのでそれらの方式に対しての導入方法なども抑えておく必要があります。

APIを利用する際にはまず必要な条件や知識を確認した上で導入するのがおすすめです。

 

【IT】VBAについて徹底解説!マクロとの違いから多言語への応用性まで幅広くご紹介します!

Office製品を深く利用していくと目にする機会が多くなるのがVBAです。特にマクロを使い始めると頻繁に目にする事になる事からその違いが分からないという人も多いのではないでしょうか?今回はVBAについて、マクロとの違いからVBAの活用方法、VBAをこれから習得する事のメリット・デメリットなどを紹介していきます。

 

VBAとは?

 

 

VBAとはVisual Basic fot Applicationsの略称で、2つの物を指しています。

1つはマイクロソフト社が提供するOfficeソフトで動く拡張機能の1つで、簡易的なプログラムで処理を自動化する機能の事です。

2つにその機能を動かすプログラム言語を指してVBAという場合もあります。officeを使いこなすにはこのVBAを覚えるのが一番てっとり早い方法です。

元々はVisual Basicという立派なプログラム言語が使われていましたが、Visual Basicの習得は1つのプログラミング言語を覚える事になるので非常に大変で、officeを使いこなすのに高いハードルとなっていました。

その為VBAはVisual Basicを簡易化する事で入り口の敷居を下げる事を目的に制作されています。

 

VBAで行うのに向いている作業

 

 

VBAは一定の操作を連続して行うような単純作業、ファイルを跨いだデータの取得を行う際などに非常に向いています。

さらに複数の単純作業を1つのVBAで実行する事も可能で、データを取得して並べ替えるなども簡単に行う事ができます。

1度この作業を登録出来てしまえば2度目以降同様の作業を行う必要がなくなります。

 

VBAとマクロとの違いは何?

 

マクロとは?

 

 

VBAとセットで聞く機会が多いのがマクロです。VBAとセットで聞く場合のマクロとは事前に登録した操作を1ボタンで実行してくれるofiice製品に搭載された機能の事です。

マクロという言葉自体はoffice製品以外でも利用される場合も多く、11つのプログラムをどのような順番で実行するかを記した物と説明されます。

プログラムというと難しく感じますが、1度左クリックした時の処理もパソコンに置いては立派な1つのプログラムです。

普段使っているアプリの多くも内部では様々なマクロが登録されているのです。

 

VBAとマクロの違い!

 

 

VBAとマクロの説明を見ると益々その違いが分からないという人もいるのではないでしょうか?実はVBAとマクロはoffice製品においてはほぼ同じ役割を果たしているのです。

Office製品にはマクロを登録しておく機能が標準で搭載されています。この機能は実際にした操作を覚えさせる事で2度目以降その操作を自動で行ってくれる物です。

Office製品がこの「覚える」作業をする為にはマクロをプログラムに置き換える必要があります。この時のプログラムに使われている言語がVBAなのです。

つまりofficeに搭載されているマクロ機能はプログラム言語であるVBAを実際に操作を行う事で入力している機能なのです。

 

VBAを習得すればより高度な操作が出来るように!

 

 

Office製品のマクロ機能はプログラム言語を学ぶ事なく使う事が出来るので非常に便利な機能ですが、1つ問題があります。

それは1度操作を完璧に実行する必要があるという事です。間違った操作をしてしまうとその操作も登録されてしまいます。

間違った操作をした物をそのまま利用しているとその時は出来ているように見えても大事なデータが消えてしまったり、動作が重くなったりと不具合が出てしまったりする可能性もあります。

短い操作であればマクロ機能の方が素早く登録できますが、長くなり複雑になればなるほどVBAで直接プログラムを打ち込んだ方が早くなります。

操作1つ1つでマクロ化する事ももちろん可能ですがそれではせっかくマクロ化しても少ししか作業の効率を上げる事が出来ません。

さらに1度は実際に操作する必要があるマクロ機能では到底操作が出来ないような複数ファイルに渡った操作なども出来るのがVBAの大きな魅力の1つです。

 

VBAのメリットとデメリット

 

VBAのメリット

 

 

行う操作が複雑になればなるほど作業スピードが大きく異なるのがVBAの魅力です。機械的に動作するのでしっかりとしたプログラムを作れれば間違いが起きる事も絶対的にあり得ません。

間違いが起こらないという事は制作する時間はもちろん、間違いをチェックする時間も短縮出来るのでトータルすればかなりの作業量を削減する事ができます。

またVBAの実行自体は1ボタンで実行するようにする事も可能なので、操作をする人のスキルが異なっても大差ないスピードで作業をする事が可能なのも大きなメリットと言えます。

 

VBAのデメリット

 

 

簡易化されているといってもVBAも立派なプログラミング言語の1つです。しっかりと使えるようになるレベルになるまでにはそれなりに時間がかかるのは1つのデメリットといえます。

特に複雑な処理をさせたい、仕事で使えるレベルで習得したいという場合には相応の時間がかかります。プログラムの世界では別々では動作するプログラムが組み合わせるだけで動作しなくなるなんて事も頻繁に起こります。

もちろん習得期間中の中途半端な状態のものは仕事では使えないのでその間は他の時間を使って習得する勉強をしなければいけませんし、中途半端な状態では仕事では評価されません。

またVBAを使う前提としてある程度officeソフトに対しての知識も持っておく必要があります。officeソフトは標準で多くの機能を搭載しているのでそれらの機能をわざわざVBAで作ったでは意味がありません。

 

VBAを使えばAndroidの多言語対応も出来ちゃう!

 

 

VBAは簡易化されているとはいえ立派なプログラミング言語なのでVBAの知識を応用する事で様々なデータを作り出す事が可能です。

その中でも最近頻繁に行われているのが多言語対応ファイルの生成です。最近のアプリは言語ファイルを生成するだけで多言語対応出来る場合が多く、手軽に作れるVBAなら準備の手間が少ないと言われています。

VBA自体が登場してから長く、プログラミング言語全体で見れば利用されている場面は限定的ですが、使える場面では他の言語よりも圧倒的に使いやすい言語です。

特にスピードを求める必要がない場面ではその簡易性から十分に選択肢に入ります。

 

コンシューマーゲームって結局なに?ソーシャルゲームやスマホゲームとの違いも含めてわかりやすく解説します!

コンシューマーゲームって時々聞く言葉だけど何?ソーシャルゲームやスマホゲームと何が違うの?何となくはわかるんだけど明確な違いが判らない場合は今回まとめましたので読んでください。コンシューマーゲームやソーシャルゲーム、スマホゲームの簡単な歴史から現在の立ち位置も解説していきます。ゲーム業界に興味あるなら一読推奨ですよ!

 

コンシューマーゲームとは?

 

 

コンシューマーゲームとは家庭用ゲーム機でプレイできるゲームのことを指します。プレイステーションやXBOX、Nintendo Switchなどの据え置き機、PS Vitaや3DSなどの携帯ゲーム機のソフトはすべてコンシューマーゲームとなります。

 

昔はゲームと言えばコンシューマーゲームだった

 

 

今やスマホでゲームができるのが当たり前でありましたが昔はコンシューマーゲームだけでした。特に携帯電話がない時代はゲーム専門誌を購入し、デパートやファミコンショップでお目当てのゲームを購入していたのですから時代は変わりましたね。今はインターネットで簡単に情報が見つかり、SNSで情報共有、ダウンロードで購入できます。便利な時代になったものです。

 

ソーシャルゲームやスマホゲームの違いは?

 

 

コンシューマーゲームについて理解しましたがソーシャルゲームやスマホゲームとは具体的にどう違うのか見ていきましょう。その前にまずはソーシャルゲームとスマホゲームについて知っていきましょう。

 

ソーシャルゲームとは?

 

ソーシャルゲームとはSNS上でプレイするオンラインゲームのことを指します。最近ではスマホゲームとソーシャルゲームの意味が混ざってしまっており、スマホゲームのことをソーシャルゲームと呼んでしまうこともあります。

ソーシャルゲームとして爆発的人気を博したのが「怪盗ロワイヤル」です。Webアプリ上で複数のユーザーが宝を奪い合うシンプルな構成でしたが、簡単に誰でもプレイできて、面白いことが大ヒットにつながりました。開発をしたDeNAは現在では大手企業の仲間入りを果たし、プロ野球球団まで持つほどの成長を見せました

 

スマホゲームとは?

 

スマートフォンでアプリとしてダウンロードしゲームとしてプレイするのがスマホゲームです。スマホゲームでもSNSを利用したサービスがあるため、ソーシャルゲームと同じと思われてしまいます。厳密に区分するのであればソーシャルゲームもスマホゲームも違うことになります。

たとえば、スマートフォンでシングルプレイ専用のゲームがあったとします。これはスマホゲームですがソーシャルゲームではありません。SNSもしくは複数のプレイヤーとの交流がないためです。逆にスマートフォンでSNSを利用してゲームプレイするのはスマホゲームであり、ソーシャルゲームでもあります。少しややこしいですが区分としてはこのようになります。

 

コンシューマーゲームとの違いは?

 

ソーシャルゲームやスマホゲームとの決定的な違いは「専用のゲーム機の有無」です。コンシューマーゲームは専用のゲーム機でゲームプレイできますが、ソーシャルゲームやスマホゲームはスマートフォンやパソコン、タブレットでのゲームプレイが可能です。汎用性の高さで言えばソーシャルゲームやスマホゲームのほうがあると言ってもいいでしょう。

 

なぜコンシューマーゲームは少なくなったのか?

 

 

最近ではコンシューマーゲームが少なくなってきた事情があります。主な理由を見ていきましょう。

 

ソーシャルゲームやスマホゲームの方が売り上げが大きいから

 

 

コンシューマーゲームの売り上げは「ソフトの販売数」で決まります。逆にソーシャルゲームやスマホゲームの場合は「課金」が主流です。大ヒットをするほどのゲームであればあるほど、この差は大きくなります。たとえば100万人のユーザーがいるゲームでコンシューマーゲームを出した場合は100万人×6,000円(仮定のゲームソフトの料金)=60億円の売り上げになります。

これでもすさまじい売り上げですがソーシャルゲームやスマホゲームの場合は更に大きい売り上げになります。あくまでも仮定の話ですが月に1人あたり500円の課金をするとします。1月の売り上げは100万人×500円=5億円になります。1年間サービスが続けば60億円になりますので、コンシューマーゲームとほぼ同じ売り上げです。

しかし、100万人もユーザーがいるゲームが1年間でサービス終了することは想像しにくいです。現にスマホゲームの大ヒット作パズル&ドラゴンは2012年に配信され、2019年2月現在でもサービスは継続されています。先ほどの試算でサービスが5年継続するとしたら、売り上げは300億円になります。このことからもソーシャルゲームやスマホゲームの方が高い売り上げとして期待できるということです。

 

コンシューマーゲームより簡単に制作できたから

 

 

これは現在と言うよりはソーシャルゲームやスマホゲームが出始めたころの話です。コンシューマーゲームはゲーム内容にもよりますが、開発者を多く携えないと開発することが難しいです。1年や2年の開発期間もざらであり、その分コストがかさんでしまいます。しかし、ソーシャルゲームやスマホゲームの出始めはゲームのクオリティもそこまで求められておらず、簡易的な作りでもヒットした背景がありました。

怪盗ロワイヤルの大ヒットでコンシューマーゲームメーカーも少しずつ注目をし、コストを安くできてヒットが望めるソーシャルゲームやスマホゲームのほうに流れたのは自然のことと言えるでしょう。

 

【徹底比較!】CG vs CAD!両者の違いからできることまで分かりやすく解説します!

CGもCADもクリエイティブな製作現場でよく使われると思いますが、このCGとCADの違いを理解していました?どちらもコンピューターを使用して製作されるため、具体的な違いまでは理解していないという方も多くいるのではと思います。本記事では、このCGとCADの違いやそれぞれのツールで出来ることを分かりやすく説明します。

 

CGとは

 

 

CGはComputer Graficsの略で、コンピューター(Computer)を使用して製図(Grafics)したり加工したりした製作物のことを指します。CGと聞くと、複雑な製作物を思い描く方もいるかと思いますが、パソコン上で画像に何らかの加工をしただけでもCGを利用したことになります。

CGはイラストや画像、ゲームのキャラクターなどを平面で描いた2DCGと映画やアニメなど奥行きを持たせた3DCGの2つが有り、漫画やアニメ、CMなどの製作に使用されるのはもちろんのこと、現代アートなど様々な分野で使用されるため、主にデザイン業界で働く人が使用しています。

 

CADとは

 

 

CADはComputer Aided Designの略で、その名の通りコンピューター(Computer)を使用したデザイン(Design)の支援ツール(Aided)のことを指します

CADは従来の手書きの設計図をそのままコンピューター上で使用することができる2DCADと建築物や立体的なプロダクトなどをコンピューター上で設計できる3DCADが有り、建築物やプロダクト製作の現場において、図面や設計書を作成するために使用されます。

 

CGとCADの違い

 

 

CGCADで大きく違う点は、製作物の目的です。

CGは主に人に見せることで完結する製作物のために使用されます。そのため、見た目へのこだわりが強く、受け手がどのような印象を受けるかということが重要になりますが、CADは主に実際のプロダクトを開発するための設計図として使用されます。そのため細部の寸法や実際にそれを実現できるかという現実性の部分の重要視し、受け手が正確な情報を受け取ることが出来るかという点が重要になります。

 

そのためCGで作成した製作物を実際にプロダクトとして落とし込もうと思った場合に正確な寸法が合わなかったり中身のデータが足りなかったり等のエラーが起こります。逆に製作物でプレゼンテーションをする場合はCADの正確さよりも、CGを使用した視覚的なPRの方が好まれる場合が有ります。

つまりCGCADもコンピューター上で使用するが、CGは視覚的な印象が重要で、CADは中身の正確な寸尺が重要という点で違いが有ります

 

CGで出来ること

 

イラストやデザイン作成

 

 

CGと聞いて一番身近な存在は恐らく二次元のCG技術を利用して製作された製作物であると思います。例えばPhotoshopやIllustratorを使用して作成した画像やロゴは全てCG技術を利用して手を加えた状態です。

これを利用してウェブサイトやゲームのデザインを行なうこともできますし、アニメや漫画のデザインを行うことも可能になっています。宮崎駿氏の映画なども基本的には手書きで製作されていますが、色を塗ったり加工したりといった点においてはCG技術を使用しています。

 

アニメや映画作成

 

 

三次元のCGを使用した製作物の多くに映画やアニメの製作が挙げられます。映画にCGが使われたのは1982年が最初で、「トロン」という映画が製作されました。2010年にウォルトディズニー社がリメイク作品を出しているので、映画を見たという方も多くいるのではないでしょうか。

また、CGを使用して作成されたアニメーションやゲームなども多く存在します。映画自体を全てCGで製作した「トイ・ストーリー」はもはや知らないという人の方が珍しい程有名ですし、メタルギアソリッドやファイナルファンタジーシリーズなど多くのゲームでCGを利用した加工を行なっています。

 

このように多くの動画製作現場では、3Dを使用した動画が作成されています。これは、CGを使用すると、1秒間に24コマ以上のフレームを簡単に作り出すことが出来たり、現実には存在しないような物を作り出すことが出来るからです。

 

プレゼンテーション用の製作

 

 

CGはプレゼンテーションのためにも頻繁に使用されます。建築予定の建物や商品のPRをイメージすると分かりやすいと思いますが、建築予定のマンションを建築の知識が無い人にPRする場合、まずは綺麗な見た目や色合い、奥行きなどを視覚的に理解させるようなプレゼン資料を作成する必要があります。

そういった場合にCGを用いることで開発途中でも受け手に明確なイメージをさせることができるため、商品の購入や説得に大きな有用性があります。

 

アフィリエイトとSEOの関係性を徹底解説!そもそもの違いから注意すべきペナルティまでご紹介します。

ネットビジネスについて調べていくと頻繁に目にする言葉にアフィリエイトとSEOがあります。多くの場合併用して登場するこの2つの関係性がイマイチ理解出来ないという人も多くいるのではないでしょうか?今回はアフィリエイトとSEOを関係性から違い、扱う上での注意点やペナルティなどを紹介していきます。

 

アフィリエイトとSEOの違いと関係性とは?

 

アフィリエイトとは?

 

 

アフィリエイトとはネットビジネスの一種で自身の運営するサイト、ブログに広告を貼り付けてその広告がクリックされる、広告先の商品が購入されるとサイト運営者に広告費として報酬が支払われるという形式を基本的な業務形態としています。

広告主からすれば成功報酬分のみ広告費を払う形で済むので費用の削減ができ、サイト運営者はサイトの運営で報酬が得られるメリットがあります。

 

SEOとは?

 

 

SEOとはSearch Engine Optimizationの略称で、日本語に置き換えると検索エンジン最適化を意味する言葉です。

検索エンジン最適化とはGoogleを始めとした検索エンジンは機械的に優先的に表示するサイト、ページを判断しているので自身のサイトをその検索エンジンの判断に合わせてより優先的に表示されるようにする事を言います。

 

アフィリエイトとSEOの関係性は?

 

 

このように検索エンジンに合わせてSEOを行う事をSEO対策と良い、アフィリエイトでは必須の作業だと言われています。

SEO対策自体はアフィリエイトサイト以外でも行われる事が多いですが、特に収入に直結するアフィリエイトサイトでは頻繁に行われています。

 

アフィリエイトで稼ぐならSEO対策は必須!

 

アフィリエイトでSEO対策が重要な理由!

 

 

アフィリエイトは基本的に広告をクリックしてもらって初めて広告費が発生します。広告をクリックしてもらう為にはより多くの人に見てもらう必要があります。

今ではSNSからの流入などもありますが、やはり一番流入の数が多いのが検索エンジンです。その為、検索エンジンの上位により優先的に表示してもらうSEOを行う必要が出てきます。

特に検索エンジンではやはり1番最初に表示されるページが多くクリックされる傾向が強く、2番目、3番目と下がる程にクリックしてもらえる確率は下がってしまいます。

それが2ページ目ともなると早々簡単にはクリックしてもらう事が出来ません。まずはページに来てもらわなければ広告がクリックされる確率は上がらないのでアフィリエイトサイトでは特にSEO対策がしっかりと行われています。

 

SEO対策は月日の流れで変化する

 

 

インターネットの普及以来、SEO対策は日々変化しているもので必ずしも特定の事だけをやっていれば良いと言うわけではありません。

検索エンジンもより上質のページを優先的に表示するべく様々なアップデートが行われており、その度にSEO対策は変化すると言われています。

当たり前ですが検索エンジン側は、どのようなページを優先的に表示するかに関して公表する事はないので、アップデートが行われる度に試行錯誤する形になります。

その為、過去には効果があったと言われるSEO対策が全く効果のないものになったり、最悪逆効果になっている場合もあります。

これは良質なページと同様に悪質なページもSEO対策を行っており結果として悪質なページが優先されてしまうという状態を打破する為のものです。

裏を返せば逆効果になって悪質なページと判断されるような事をしない事も1つのSEO対策と言えます。

 

効果があると言われるSEO対策

 

コンテンツの充実と質

 

 

現在、一番効果があると言われているSEO対策がコンテンツの充実と質です。

1つのページに最低限の情報しかな質の低いページは優先度が下げられ、検索ワードから連想出来る関係性の深い内容が多数書かれている質の高いページが優先的に表示されるようになっています。

質を高めようとすると必然的に文字数が増えるようになるので現在は1000文字の記事が10ページあるよりも10000文字の記事が1ページある方が評価されやすいと言われています。

とは言っても関係ない事をダラダラと10000文字書いているだけでは逆に優先度が下がってしまうと言われています。あくまでも評価が高くなるのは内容に沿った質の高い記事です。

一方でページが少ないとそれだけ検索ワードに対応出来なくなるので数を揃えて充実させる必要があるのもSEO対策としては重要です。

関連ページへのリンク等々、1つのページだけでは説明しにくい事を補完する内容などがあればより質の高い記事として評価される事になります。

 

被リンクを増やす

 

 

以前に比べれば効果は下がったとされていますが、それでも効果があると言われているのが被リンクの増加です。

 被リンクとは他サイトからのリンクの事で、被リンクが多い方がより優先度が高くなると言われています。

ただし、被リンクを狙ってランキングサイトや相互リンクなどを一度に大量に増やすと逆効果になるとも言われており扱いが難しいSEO対策です。あくまでも上質なサイトと判断した上でのリンクの増加が、効果があると言われています。

 

『コンパイラ言語』を徹底解説!スクリプト言語との違いから代表的な言語の種類まで分かりやすく解説!

プログラミングの勉強をすると必ず出てくるコンパイラ言語。初心者にとってはスクリプト言語との違いがわからないという人も少なくありません。スクリプト言語よりも難しい言語でありながらも、企業からは根強い人気のある言語です。今回はコンパイラ言語とは何かについて、スクリプト言語との違いを交えながら徹底解説していきます。

 

コンパイラ言語って何?

 

機械にやさしいプログラミング言語

 

 

Webサイトはもちろん、ロボットの制御など、私達の生活を支えている物のほとんどはプログラムによって作られています。そしてそのプログラムを構成するために用いられる言語が、プログラミング言語です。プログラミング言語と聞くと、Javaなどをイメージする人が多いのですが、これらの言語の大まかな種類として、コンパイラ言語スクリプト言語に分かれます。

コンパイラ言語というのは、大まかなプログラミング言語の一つであり、プログラミング言語の中では比較的歴史があり、基礎的な言語とされています。スクリプト言語とは違い、機械語に翻訳されているところが最大の特徴です。

 

プログラミング初心者には難しい?

 

最近ではプログラミングを学ぶ人が増えており、実際にプログラミングスクールで学習するという人が急増しています。しかし実際に学習するときは、コンパイラ言語よりもスクリプト言語で学習するという人が大半を占めています。

コンパイラ言語というのは、予め機械語に翻訳されている言語であるため、スクリプト言語と比べると覚えなければいけないことが多いのです。とはいえ、言語の違いはあっても、プログラミングの基礎については共通のルールが用いられています。

 

コンパイラ言語とスクリプト言語って何が違う?

 

人間向けか機械向けか

 

 

そもそもコンパイラ言語とスクリプト言語の違いってどのようなものがあるのか、まずはその部分について解説していきます。コンパイラ言語は先程少し触れましたが、機械語に翻訳された言語を用いています。つまり機械にやさしい言語となっています。

一方でスクリプト言語というのは、簡単な文法でプログラムを構成することができるため、人間にとってはわかりやすく、手間もかかりません。すなわち人間にとってやさしい言語なのです。コンパイラ言語とスクリプト言語の違いとしては、人間にやさしい言語か、機械にやさしい言語か、という違いになります。

 

プログラムに求められるもの

 

 

ただ言語のわかりやすさが人間向けか機械向けかの違いであれば、スクリプト言語でも大規模なプログラムを構成できるのではないか、と考える人もいます。しかし実はそうでもありません。その理由として、プログラムに求められるものによって、コンパイラ言語のほうが優勢となる場合があります。

例えば主要なサイトなどの大規模なプログラムになると、データ探索などの処理が発生するため、処理速度などの実用性に関わる部分が重要になってきます。スクリプト言語の場合、実行するにはコンパイルという手間が発生するため、大幅な時間ロスになります。しかしコンパイラ言語の場合、この手間が必要ないため、結果的にプログラムの処理速度が向上し、より使いやすくなります。

 

コンパイラ言語のメリット

 

プログラムの処理速度が早い

 

スクリプト言語の違いについて解説しましたが、コンパイラ言語のメリットというのは他にもいくつかあります。先程の部分で出てきましたが、コンパイラ言語は処理速度においてはスクリプト言語よりも処理速度が早いです。

最近ではかなり実用的なスクリプト言語も出てきましたが、それでも処理速度という部分ではコンパイラ言語のほうが早いです。余計な手間がかからない分処理速度が向上していることはもちろん、予め機械語に翻訳されているため、実行するときのエラーも少ないです。それらの要素があるため、中規模以上のプログラムで多く用いられています。

 

ミスを発見してくれる

 

 

コンパイラ言語のメリットは、決してプログラム関連ばかりではありません。開発作業においても非常にメリットとなる部分があります。それが、ミスを見つけてくれるところです。プログラミング初心者の場合、脱字などが原因でプログラムが止まってしまうということはよくあります。しかしコンパイラ言語の場合、このようなミスを見つけてお知らせしてくれるため、ケアレスミスの防止にも繋がります。

個人で作成する場合であればケアレスミスの防止にはなりますが、中規模以上になると複数人での開発がほとんどです。そして複数人での作業でも、人が入れ替わるなどのことが起こります。そのような条件下でケアレスミスがもし発生したとなると、発見に時間がかかってしまう恐れがあります。そのような環境でこのメリットがあると、現場の人にとっても安心できます。

 

コンパイラ言語のデメリット

 

 

修正が簡単にできない

 

コンパイラ言語にも、当然ながらデメリットはあります。文法などが難しいということもデメリットですが、一番のデメリットはすぐに修正できないことです。コンパイラ言語は文法のミスは親切に教えてくれる言語ではありますが、修正となると一筋縄ではいかない言語なのです。

スクリプト言語の場合、動かしながらの修正も簡単にできますが、コンパイラ言語の場合は、修正したくても一度全部動かしてからでなければ、修正ができないという特性があります。処理速度が速くても、修正となると手間がかかってしまうのが、コンパイラ言語の最大の欠点です。

 

思い立ったときに開発ができない

 

 

コンパイラ言語というのは、実はスクリプト言語よりも敷居の高い言語なのです。なぜ敷居が高いのかと言うと、すぐに開発ができないためです。スクリプト言語の場合は、思い立ったときにすぐプログラムを書いたり修正することができるため、かなり手軽な言語となっています。

一方でコンパイラ言語の場合、プログラムを作るとなると、開発に必要なツールを用意しなければ、プログラム開発すらできません。プログラム開発に必要なツールを導入し、全て揃ってようやく開発という流れになるため、準備の段階から手間が生じてしまいます。

 

代表的なコンパイラ言語

 

スクリプト言語にも代表的な言語があるように、コンパイラ言語にも代表的なものがいくつかあります。ここではその中でも特に有名な言語をいくつか紹介します。

 

Java

 

プログラミングについて知らなくても、コンピューターに関する勉強をしていた人であれば一度は聞いたことのあるJava。JavaとJavascriptを混同させてしまう人がいますが、Javascriptはスクリプト言語であるため、間違えないようにしましょう。

通常プログラミング言語というのは、場合によってはWindowsなどのOSによって使用できない言語がありますが、JavaはOSに依存しないプログラミング言語です。OSに依存しないということは、どんな場所でも使うことができるプログラミング言語ということです。実際に多くのプログラムに用いられており、世界的人気を誇るMinecraftもJavaで作られています。