【IT業界/面接対策】「面接が通過しない」理由とその解決策について徹底解説!

面接に臨むにあたって、「面接が通過しないのはどんな時なんだろう?」ということを正確に理解している方は少ないと思います。更にはその解決策まで理解している人はごくわずかだと思います。そこで、弊社の豊富な紹介実績をもとにしたデータとノウハウの一部を紹介する形で、IT転職において面接が通過しない理由を解説します。

 
 

IT転職における「面接が通過しない」について

 

 

【調査概要】

期間:2018年12月7日~2019年9月13日

調査対象:弊社にご来社いただいた20代~40代の男性・女性の方

調査方法:弊社における成約時のレポートより抽出

人数:271名

調査内容:弊社経由にてご転職を実現させた方のうち、転職活動中に「面接が通過しない」と悩まれた方について、なぜ「面接が通過しない」のかを集計しています。

 

IT転職における「面接が通過しない」理由とは?

 

 

上のグラフが結果となります。

 

1位「スキル不足」31.7%

技術力が足りない、上流工程の経験が足りないなどの理由から、面接を通過しにくい方が最も多いようです。

 

2位「キャリアチェンジ」24.5%

元営業の方がエンジニアを希望したり、オープン系エンジニアがWeb系エンジニアを希望するなどのケースです。こういった方もまた、面接が通過しにくい傾向にあるようです。

 

3位「転職・志望理由が曖昧」10.9%

何となく今の職場から離れたい。いざ転職活動をしてみると、何のための転職なのかが分からなくなる。こういったケースの方が、なかなか面接に通過しにくい傾向にあるようです。

 

その他にも、性格・人柄面や転職回数の多さ、正社員経験がないという理由でなかなか面接に通過しない方もいました。ただ、上位3位の「スキル不足」「キャリアチェンジ」「転職・志望理由」については全体の65%を占めており、面接が通過しない要因としてこの3つが大きいことが分かります。

「面接が通過しない」理由は人それぞれだとは思いますが、精神的にも体力的にも大きく影響を受けるからこそ、なるべくこのような状況は避けたいですよね。

では、それを避けるためにはどうしたらいいのでしょうか?実例と解決策とともに、紹介していきたいと思います。

 

「面接が通過しない」実例と解決策

 

先ほどの調査結果をもとに、「面接が通過しない」理由の上位3位である「スキル不足」「キャリアチェンジ」「転職・志望理由が曖昧」の実例と、その状況からどのように打破して転職成功を成し遂げたのか、という解決策を取り上げてみます。

 

スキル不足で面接が通過しないケース

 

 

【事例1】

面接を受けるも、「スキル面で不足している」という理由で立て続けに面接不合格になってしまう。

【解決策】

スキル面という所では変えられないので、将来的なキャリアパスや身につけたいスキル等の未来の話を自分の言葉で語れるように面接対策を実施しました。結果的に、自身が興味のある業界で、かつ、熱量を持って志望動機を語れる企業で内定を勝ち取りました。

 

【事例2】

「人柄は良いがスキル面での専門性がない」という理由で面接になかなか通過しない。

【解決策】

企業側の採用要件が「スキルが多少低くても、若手で真面目な人」である企業を中心に、次々と企業面接を実施しました。最終的に自分の志望理由も明確になり、採用要件に合った企業様で内定を勝ち取りました。

 

事例1では、過去は変えられなくても未来は変えられるという逆転の発想で、自身のキャリアパスや身に付けたいスキルなどを伝える努力をし、内定を勝ち取ることができました。スキル不足だから、自分には何も話せることがない、という考え方は勿体ない考え方であることが分かります。

事例2では、自分のスキルレベルと人柄に見合った企業を探し、そこにターゲットを絞って面接を受けることに集中できたことが大きかったでしょう。自己分析と企業分析を両立させながら、自分にとってベストな企業を選択することが大切になってきます。

 

キャリアチェンジで面接が通過しないケース

 

 

【事例1】

前職がオープン系エンジニアで、ゲームプログラマーへの未経験転職を希望していたけれど、なかなか面接が通過しない。

【解決策】

前職のオープン系エンジニアの経験を活かしつつも、社内キャリアチェンジが可能で、かつ、研修制度も充実している企業様を中心に面接を受けました。結果、過去に弊社経由でキャリアチェンジを果たした方がいらっしゃる企業様から、内定を勝ち取ることができました。

 

【事例2】

エンジニア未経験としてこれから技術を覚えていく予定。企業規模などには特にこだわらずに企業面接を多く受けていたが、なかなか面接が通過しない。

【解決策】

スキル的には不足しているものの、人柄がよくPHPの勉強などの自己研鑽もされている方だったため、そのような採用要件を定める企業様を中心に面接を受けるやり方に変更しました。結果、年収アップの形で内定を勝ち取ることができました。

 

事例1では、前職での経験を活かしながらも、社内でのキャリアチェンジ制度や研修が整っている企業様を中心に面接を受けたことが大きかったですね。まさに中長期的な目線でキャリアを考えた転職でした。

事例2では、エンジニアとしての経験が全くない状況ではありましたが、自己研鑽を積み人柄でもプラス点を獲得できる方だからこそ、その利点を活かせる企業様を探すことで、活路を見出したケースです。

自分自身の前職の経験が活かせるか、自己研鑽や人柄などで強みとなるポイントがあるか、などが鍵になってきます。

 

転職・志望理由が曖昧で面接が通過しないケース

 

 

【事例1】

1社1社の経験期間が短く、これまでの転職もほとんどがリファラル採用だった。スキル面というよりも、転職理由を上手く話せないことが理由で、なかなか面接が通過しない。

【解決策】

転職理由をよく考え、それを伝える練習を繰り返し電話で実践したそうです。また、面接後は都度キャリアアドバイザーと連絡を取り、うまく答えられた質問と、そうでなかった質問を明確にし、同じミスを繰り返さないように対策を行ったそうです。結果、面接でも自分の転職理由を上手に話せるようになり、内定を勝ち取ることができました。

 

【事例2】

転職理由や何がやりたいかの軸は全く定まっていないけれど、どうしても転職はしたい。

【解決策】

まずは自分の転職理由について2~3回「なんで」を深掘ることで言語化させ、転職軸を定めました。加えて、「将来何をしたいのか?」の軸が全く見えていなかったので、「何をした時に仕事にやりがいや楽しさを感じるのか?」という質問をすることで、自身のキャリアの方向性を明確にしました。結果、面接では転職理由も志望理由も明確に伝えることができて、内定を勝ち取ることができました。

 

事例1は、キャリアアドバイザ-をうまく活用した事例だと思います。キャリアアドバイザーは、転職の成功を第一に想ってくれる「パートナー」なので、面接対策や面接後フィードバックなども親身になって手伝ってくれるでしょう。上手に活用出来たら、転職活動をより有利に進められるかもしれません。

事例2は、自己分析を深掘って行い、内定を勝ち取った事例でした。自分1人で自分のことを分析することはとても難しいことです。なので、定型の質問を自分に投げかけることで、自分の転職理由や志望理由を固め、円滑な転職活動に結びつけることが大事になってきます。

 

Geeklyからの意見

 

 

たとえ「面接が通過しない」場合でも、状況をしっかり把握し、然るべき打ち手を打つことができれば、必ず状況を打破することができます。今回は3つのパターンの実例を紹介しましたが、どれも明日から実践可能なものだったと思います。ぜひ明日から実践してみて、転職活動を有利に進めて頂ければと思います。

もし自分のスキル感が分からなかったり、未経験での転職イメージが湧かない等のお悩みがあれば、弊社までお声がけください。貴方様に見合った、最適なキャリアアドバイスができればと思います!転職活動において、1人で解決できることもありますが、サポートとなる存在を1人味方につけるだけで、より効率的に、かつ、後悔のない形で転職活動を進めることができると思います。

「面接が通過しない」を解決して、転職成功を勝ち取りましょう!

PM職を目指す方必見!未経験でも転職成功率を高めるための面接のポイント!

IT業界でのプロジェクトマネージャー(PM)職。プログラマー、SEと経験をした方が目指すキャリアパスの一つです。PMを目指すためにはどのような能力が必要なのか、面接ではどのようなポイントで選考をされるのかなどを実際に弊社ギークリーの実績から導き出したデータを基にご紹介します。

 

PM経験がなくてもPMにはなれる!

 

 

プログラマー、SEからPMにチャレンジできる

 

PM(プロジェクトマネージャー)というと、プロジェクトの責任者という役割になるため、非常にスキルが高そうに思われます。しかし実際には、未経験からPMを目指したいという方がチャレンジできる求人案件は存在しているものです。

PMは「プロジェクトの管理」が主な役割になっているため、適切な工数で適切なメンバーに仕事を振り、適切な納期・仕様を提案する必要があります。

「管理業務、マネジメントをする必要がある」というと、求められる基準が相当高いように見えがちですが、中には研修制度やOJTを充実させることで、未経験からでも活躍可能な企業も多数あるので、プログラマー、SEからPMを目指していきたい!」という方は積極的にチャレンジすることをオススメ致します。

 

面接官はどこを見る?

 

 

面接官は直近5年間の経歴で評価をする

 

経歴は「直近5年間」の経歴が評価されます。

10年前ですと技術環境、プロジェクトマネジメント手法など今と大きく違う点もあるためです。面接のはじめに経歴の説明をすることが多いですが、その際に経験したプロジェクトの全てをお話するのではなく、プログラマー・SEとして積んできた直近5年のご経験を中心に、

 

・どのような業界(ユーザー)向けのシステムか

・どのような役割か

・どのような技術環境か

 

上記ポイントをお話できると良いです。

経験年数が長い、ご自身が中心的な役割を担った、ご自身が主体的にプロジェクト遂行に関わったというプロジェクトを1~2つ話せるようにご準備頂くと良いと思います。

 

ここから、PM職の採用面接で企業が候補者を見極めるためのポイントを5つご紹介したいと思います。

 

ポイント①:主体的に関わり、提案・改善を働きかけた経験があるか

 

 

PMは「プロジェクトの管理者」という役割の中で主体的に関わり、自ら提案・改善を働きかけた経験があるかどうかがポイントとなります。

具体的には以下のようなポイントを面接官は見ています。

 

・どこまでの管理業務に携わっていたか

⇒スケジュール管理・品質管理・予算管理・メンバーマネジメントの中でどこまで経験をしていたか、を確認されます。それらを管理するために注力したこと・工夫したことを話せるとより評価が高まります。

・課題を見つけて解決する手立てを「自ら」考えられているか

・自ら周りを巻き込み、推進した経験を持っているか

・関わってきたプロジェクトで利用したツール、技術環境を理解しているか

 

ポイント②:システム開発経験、技術力を求められる

 

 

特にWebシステム、スマートフォンアプリの開発プロジェクトでは少人数でプロジェクトを進めるため、PMの役割を担う方でもプレイングマネージャーとして手を動かす機会もございます。そのため、過去携わったプロジェクトの技術力を図ることが多いです。

面接では以下の点に注意して、お話頂ければと思います。

 

・得意な言語、技術環境、ツールを話せるようにする

・最新技術、トレンドのキャッチアップをしているか

 

最近のトレンドワードとしては以下のものが挙げられます。

 

技術…AI・IoT・ブロックチェーン・RPA・クラウド・音声検索・5G

ビジネスモデル…サブスクリプション

業界…自動運転・HR Tech・スマホ決済・VTuber・eSports・セキュリティ・AR/VR

開発手法…スクラム、マイクロサービス

 

面接でのNGワードは存在する?絶対に使わないように気を付けたい言葉11選!

就職・転職において、面接は自分をアピールするための大切な場です。しかし採用担当者の前で、志望動機や自己アピールなど何を話したらよいのか悩んでしまう人は多いでしょう。実は採用に一歩近づくために、面接では使わない方が良い言葉や内容があります。今回は、そんな面接でのNGワードを紹介します。

 

志望動機でのNGワード

 

将来的に独立したい・起業したい

 

 

会社に対して「将来は独立したい、起業したい」ということは、「将来、御社を辞めます」と宣言しているようなものなので、会社側へは良い印象を与えられません。

なぜなら会社は、新人を教育するために研修費用や採用費など多くの費用をかけているからです。それなのに、会社でスキルを身につけたらすぐに独立してしまう可能性のある人材を会社としては採用したくはないでしょう。

また、面接の時点では独立したいと考えていても就職してみたら一生その会社で働きたくなった。という場合もあります。「独立したい・起業したい」というNGワードのせいで不採用になってしまわないように、面接の段階では伏せておいた方がよいでしょう。

 

会社に成長させてもらう

 

「御社でスキルと経験を身につけさせて欲しい」と言うことは、一見前向きな発言にも受け取れますが、会社側としては受け身的な印象を持ってしまう可能性があります。

会社は自主的に学習を行い仕事の成果を出す場所なので、「積極的にスキルを身につけて、御社に貢献したいと考えております」など言い方を工夫するだけで会社側が受け取る印象は変わります。

また「成長する」という観点では、どんな会社に就職した場合でも成長もスキルアップできます。御社に入社したいという志望動機としては弱いので、面接では使わない方がよいでしょう。

 

人から感謝される仕事がしたい

 

 

採用担当者の受け取り方によってはNGワードとなってしまうのが、「人から感謝される仕事がしたい」という発言です。

人から感謝されるために仕事をするということ自体は悪いことではありません。しかし転職の場合、「人から感謝される仕事がしたいから転職するということは、今までは感謝を感じていなかったの?」と受け取られてしまいます。

この場合採用担当者は、「人からの感謝を感じられなければ、またすぐに仕事を辞めてしまうのでは」と考えてしまうでしょう。

さらに「成長する」という言葉同様に、どのような仕事をしていても人から感謝されることはあるため、志望動機としてはやや弱い言葉です。

 

自己PRでのNGワード

 

短所はありません

 

 

面接では必ずと言ってよいほど長所・短所を質問されます。そこで「短所はありません」という言葉はNGワードです。

なぜなら、短所のない人はいないので、自分の短所を言えないということは客観的な自己分析ができていないと判断されてしまうからです。

また、自分の弱い部分を隠さず正直に相手に伝える誠実さも採用担当者はチェックしています。短所を隠さず、自分が認識している自分の弱い部分や気を付けなければならない部分を話しましょう。

そして、自分の短所をどのようにカバーできるかをきっちりと伝えておくと、自分のことを理解しているという印象を持ってもらえます。

 

協調性があります

 

協調性があることは、会社側にとって悪いことではありません。しかし、自己PRで「協調性がある」という言葉を使用するのは、抽象的過ぎて採用担当者に上手く伝わらないでしょう。

「協調性があります」・「コミュニケーション能力が高いです」は自己PRにおいてよく使用される言葉なので、採用担当者も「定型文通りにしか話せないのか」という印象を持ってしまいます。

協調性があることを伝えたい場合は、具体例を交えて話しましょう。例えば、以前の仕事ではコミュニケーションを大切にしたおかげで業務を成功させられたので、御社でも協調性を大切にして会社に貢献していきたい、という言葉を伝えるとアピールポイントが伝わりやすいです。

 

【面接】適切な自己アピールのやり方を徹底解説!事例とともに分かりやすくご紹介します!

面接で行われる自己アピールは、履歴書や職務経歴書だけではわからないあなたのアピールポイントを、企業側が把握するための大切なコミュニケーション方法です。そこで今回は、面接時の自己アピールがどのような役割を果たすのか、そして最も効果的な自己アピールのやり方とはどんなものなのかを、事例を交えながら紹介します。

 

自己アピールとは

 

 

面接における自己アピールとは、履歴書や職務経歴書では表現しきれなかったあなたを、自分の言葉で企業側にアピールするコミュニケーション方法のひとつです。

提示する書類にはもちろん、あなたのアピールポイントや持っているスキルを記載していますが、それらはいわゆる“目次“であると意識した方が良いでしょう。

そして、面接時に口頭で行う自己アピールが、あなたを表現する本編なのです。ですので、面接の自己アピールで履歴書や職務経歴書に書いたことを暗記して読み上げることは、適切な自己アピールとは言えません。

面接での自己アピールでは、あなたの性格やスキルが如何に企業とマッチするかを口頭でプレゼンする場であることを意識する必要があるのです。

 

なぜ自己アピールが必要なの?

 

 

企業が履歴書や職務経歴書の内容から把握することは、どのような経験をしてきたのか、そしてたくさんの応募者との比較資料としての”文字情報“だけです。

書面だけでは、携わった業務においてどのようなスキルを理解しているか、また、あなたがどのような人物像なのかは把握できないのです。

そこで必要となるのが、実際に対面した時のコミュニケーションにおける口調や仕草や雰囲気です。

ですので、書類に書いたことを暗記して読んでいても、それは自己アピールにはなりません。自分の言葉で、履歴書や職務経歴書に書いた”目次“の内容を、さらに掘り下げて分かりやすくプレゼンする必要があるのです。

 

面接時の適切な自己アピールのやり方

 

声量は適切に

 

大人, お知らせ, 通信, アジア, デモ, 女の子, スピーカー, メガホン

 

面接では、元気よくハキハキと受け答えをすることは悪い事ではありません。ただし、ただ大きな声を出せばいいと言うわけではありませんので注意が必要です。

特に自己アピールの時には、面接を受ける側が一方的に話をする場となります。緊張から早口になったり、大きい声を出す事で緊張を和らげたりする方法もありますが、自己アピールは自分自身を売り込むためのプレゼンです。

ポイントを伝えるためには、相手にしっかりと伝える意思が必要で、それは面接官との距離や部屋の大きさによって声量を適度に調整する必要があるのです。

近距離で大きな声を出されても不快ですし、面接場所が個室ではなく、フロアの一角で行われる場合には、仕事をしている周りの社員に迷惑のかからないよう声量を調整する必要もあります。

分かっていても、緊張からついつい声量が調整できないと言う人は少なくありませんので、このようなポイントも意識するようにしましょう。

 

アピールポイントを明確に伝える

 

 

自己アピールですので、アピールポイントを明確に伝える必要があります。それは、あなたのスキルのどのポイントで企業に貢献できるのか、あなたの性格のどこが社風に合いそうなのか、というポイントです。

企業は、これから一緒に働く人材として、どのような人なら安心できるのか、どの程度のスキルがあれば仕事を任せられるのかを、あなたの自己アピール内容によって判断します。

アピールポイントを間違えてしまうと、プレゼン失敗です。ですので、その企業が求めるものを事前にしっかりと調査し、自身のアピールポイントをマッチさせ、それを明確に自己アピールとして伝えるという意識が大切になります。

 

表情にもメリハリをつける

 

 

自己アピールは、話す内容だけを見られているわけではありません。話をしているあなたの表情や仕草、口調なども含めて、書類だけでは分からないあなたの全体的な人柄を”感じながら”、あなたの自己アピールを受け止めます。

ですので、覚えたことを棒読みしたり、何かを思い出しながら暗唱するのではなく、自分の言葉で話していることもアピールしましょう。

そのためには、声量や仕草も大切ですが、表情のメリハリが一番分かりやすいポイントとなります。

覚えたものを暗唱している場合、その言葉には感情が反映されにくく、それは表情の変化を伴いません。しかし、自分の言葉で話をする場合には、表情が変化するはずです。

それは、強調したいポイントでは真剣な顔になるでしょうし、共感して欲しいポイントでは柔らかい表情になるでしょう。

緊張する場面で普段通りの表情をすることは難しいですが、自分が伝えたいアピールポイントをしっかりと意識して話をすれば、表情には自然とメリハリがつくものです。

 

自己アピールのポイント

 

履歴書や職務経歴書に記載した内容を分かりやすく解説する

 

 

自己アピールをする場合、履歴書や職務経歴書に記載したアピールポイントの内容を、より深く、分かりやすい言葉で話します。

履歴書や職務経歴書はあくまでも資料なので、記載した内容を口頭で詳しく説明するという意識で自己アピールに臨みましょう。

 

書いたことをそのまま読まない

 

 

先述したように、提出した書類に記載した志望動機やアピールポイントをそのまま読むことは避けましょう

面接官が履歴書や職務経歴書を把握した上で“何を聞きたいのか”を想像すると、そこに自己アピールポイントが浮かび上がります。

あるいは、アピールポイントの触りだけを履歴書に記載しておくことで、「もっと聞いてみたい」という感情を引き出すこともできます。

履歴書などに書いたことをそのまま読んでしまうと、記載してあることが全てであるという認識になり、それ以上のアピールポイントは無いと判断される可能性が高くなり、面接官の印象にも残らないでしょう。

 

【面接】『転職理由の本音』は話してもいいのか?!例文とともに分かりやすく解説します!

転職をしたい!そう考えてはいるものの面接で何て言っていいのかわからないことってありますよね。会社や人によって転職したい理由はさまざまですが、できれば本音で話したいものです。しかし、あまりにも本音すぎると面接官からの心証は良くないことも確かです。そこで今回は本音を柔らかく表現する例文を紹介しますので見ていきましょう。

 

転職理由は本音を出しながらも上手に伝えることがキモ

 

 

転職を考えている人は相応数いますが理由は人それぞれです。総じて言えるのは今の会社に対して何かしらの不満を持っていることではないでしょうか。日本という国は本音よりも建て前を重視している文化があり、なかなか本音で言えないのは何だかヤキモキしてしまうものです。

本来であれば、転職活動をして面接時に「本音」をぶつけたほうがお互いの求めるところがわかります。しかし、会社の文化にもよりますが素直すぎる本音は避けたほうが無難です。

 

転職経験者の本音はどんなのがあるか?

 

 

転職経験者に対して「転職をした本音は?」というアンケートをリクナビNEXTが取った結果があります。それぞれの理由TOP5を見ていきましょう。
(参照URL:https://next.rikunabi.com/tenshokuknowhow/archives/4982/)

 

上司・経営者の仕事の仕方が気に入らなかった

 

 

上司や経営者に不満を持つことは多く挙げられます。上司のミスを自身が責任を持ってしまった、能力の低い上司に嫌気が指した、権力をかざすだけの経営者など挙げればキリがないほど例が出てきます。仕事は主に上司や経営者の判断が重要であり、上の人たちが優秀でなければ下の人にとってはやりづらいのが本音ではないでしょうか。

 

労働時間・環境が不満だった

 

最近では働き方改革が大手では2019年4月から適用されましたが、中小では2020年4月から適用されることになっています。日本企業の労働環境は外国と比べても労働時間が長く、場合によってはサービス残業が当たり前、過労死が出てしまうくらいの労働をさせるブラック企業もあるほどです。ブラック企業まで行かなくても労働時間が長い、環境が整っていないのであれば仕事を長く続けることは難しいでしょう。

 

同僚・先輩・後輩とうまくいかなかった

 

人間関係の悩みはどの年代でも起こり得ることで、社会人もこれに適用されやすいです。仕事に対する考え方や公私混同しすぎる人がいることでストレスを溜めてしまうこともあります。どんな会社か上辺はインターネットで知ることはできても、内部まではわからないものです。こんな人たちが働いているのかと落胆した声も多く聞きます。

 

給与が低かった

 

働く理由はそれぞれあるかもしれませんが、少なくとも自身が労働した対価として給与が与えられるのは当然の権利です。労働と給与のバランスが合わないと納得がいかず、不満を持ち続けるのは当然と言えるでしょう。中には手取りが少なすぎて残業をしなければ生活ができないという例もあったのも驚きです。

 

仕事内容が面白くなかった

 

基本的に仕事は1日8時間であり、1日の3分の1を消費することになります。その時間が全て面白くないと言うのもなかなかの苦痛でしょう。よくある例としてはこの会社に入ったら○○という業務ができると思ったのに、単調作業の××を永遠とやらされたなどです。仕事を通して成長していきたい人にとって、仕事内容に魅力がなければ転職したいという本音が出ても仕方ないでしょう。

 

辞めたいと思っても少し冷静になる時間も持とう

 

 

今の会社に不満を持っているから転職をしたいと考えるのは普通のことです。しかし、すぐに転職をするのは早計かもしれません。あまりにもブラックな企業であれば問題ないかもしれませんが、多くの企業には多かれ少なかれ悪いところはあるものです。逆にその企業の良いところもあるはずです。

転職をしたいという気持ちを持つこと自体は問題ありません。あくまでも冷静な判断を行うための時間を持つことを意識しましょう。たとえば、今の会社と狙っている会社と客観的に比べてみる、今後の自分の目標やライフプランを考えた場合どちらがいいのか?などです。不満はあった会社だったけど福利厚生はしっかりしていた、上司はイヤな人だったけどさらに上の人と相談したら対応してくれたなどの例もあります。冷静に自身でできることや比較をしましょう。

 

本音を採用担当に上手く伝えるための例文を紹介

 

転職したい本音を採用担当に上手く伝えるための例文を5つ紹介します。ケースごとにまとめたので見ていきましょう。

 

面接で希望年収を聞かれたら、正直に言うべき?質問のウラに隠された面接官の意図とは!

面接で希望年収を聞かれることは多いもの。少しでも多く貰いたいのが本心ですよね。しかし希望額をそのまま答えてしまって良いのか、不安になることもあるかと思います。そこで今回は、そもそもなぜ面接官が希望年収を聞くのか、その意図を解き明します。この記事を参考に、賢い希望年収の答え方をマスターして下さいね。

 

面接官が希望年収を聞く理由

 

 

希望年収の確認は、主に1回目の面接と最終面接にされることが多いです。

その理由は人事担当が同席していることが多いため。

つまり希望年収は人事側が気にする内容ということです。

果たしてなぜ彼らは希望年収を質問するのでしょうか?

 

採用予算とのミスマッチをなくすため

 

面接官が希望年収を聞く最大の理由が、採用予算とのミスマッチをなくすため。

会社には採用予算があり、転職者1人当たりのおおよその年収支給額が決まっています。

例えば第二新卒クラスであれば400万円、課長クラスであれば600万円と大体の目安金額が定められているのです。

多くの企業の場合、この年収というのは社員の平均値から算出されていることがほとんど。

そのため、課長クラスで採用した人が現社員よりも高い給料を支給することはほぼあり得ません。

社内格差が起きてしまうためです。これは人事側としては望ましいことではありません。

そこで面接の場面で、候補者の希望額の確認を行う必要が出てきます。

つまり、候補者の希望する金額が自社の定めた支給可能額の範囲内であるかをチェックしているのです。

仮に希望額がそれを上回る場合には、採用予算をオーバーしてしまうため、どんなに優秀な方でもお見送りになってしまう可能性は高まります。

 

客観的に自分の市場価値を把握しているかを確認

 

面接官が希望年収を聞く理由として、候補者が自身の市場価値を客観的に把握している人物かを確かめるため、ということもあります。

業界や業種、また職位によって求められる役割は異なってくるため、その役割をしっかり認識し、会社に貢献してくれる人を会社としては採用したいものです。

しかし中には自らの能力を過大評価し、それに見合った年収の提示を求める方もいます。

実際にその人は優秀かもしれませんが、それは前職でたまたまその能力を活かすことができただけ、ということも。

職場が違えば求められるスキルも違ってくるのは当然のことです。

こうした自身の市場価値を適切に把握できていない人が入社すると、年収の金額で意見の食い違いが生じる可能性が高まります。

その社員は自分の能力ならもっともらって当然と思っている一方で、会社側はその会社内の原則に応じた適当な支給をしている、といった争いも。

そこでこうした「いざこざ」を事前に防いでおくために、自身の市場価値を適切に把握している人かを予め企業としては確認しておきたいのです。

 

希望年収を言うことで選考に影響が出る?

 

 

ありのままの希望年収を答えると選考に影響が出ることも

 

前述したように、「希望年収」は自分の希望をありのまま伝えることを指すのではなく、企業が求める回答をすることが優先されます

そのため企業が想定する金額よりも大幅に高い金額を言っても、企業としてはそもそも提示することができない場合も。

その場合は、「条件不一致」として採用が見送られることも往々にしてあり得ます。

一方でヘッドハンティングや経営層の募集といったクローズドな選考の場合は話が違ってきます。

通常の中途採用ルートとは異なる経路での採用の場合、会社にとっては採用に緊急を要しているケースが多いもの。

その場合は多少採用予算をオーバーしても優秀人材を確保することに重きが置かれます。

そのため、候補者としては自分の希望年収を素直に伝えても大丈夫なことも。

しかし、法外な年収を提示することは印象を下げてしまう可能性もあるため気をつけましょう。

 

自分のスキルをアピールすることで年収の上積みを狙う

 

 

会社の求人票を見ると、年収欄が「500万円~600万円」と幅を持たせて書いてあるものがあります。

これは同じ課長職でも能力の差により微妙に評価が異なり、高い評価の方にはそれ相応の高い年収が支給されていることと考え方は同じ。

つまり、課長職として応募してきた候補者の能力が高いと会社が判断した場合には、500万円ではなく600万円のオファーが出る可能性もあるのです。

そのため、面接の場で「自分がいかに優秀か」をしっかり伝えることはマイナスには働きません。

むしろスキルをしっかりアピールできれば、「高い給与を払ってでも獲得したい人物」として魅力的に映り、オファー金額が上積みされる可能性が高まるのです。

 

マイナス印象を与えるNGパターン

 

 

面接官の評価が下がる受け答えは避けたいところですよね。

特に年収は繊細な問題でもあるため、場合によっては大きな火種になることも。せっかく最終面接まで来たのに、年収の話だけで落とされてしまうのはもったいないものです。

 

現職の年収を持ち出す

 

「現在〇〇万円もらっているため、貴社でも○○万円希望します」という言い方は避けたいところ。

前述したように、会社によってスキルに対する評価のされ方は異なってきます。

そのため現職の給与を持ち出す人は、客観的に自分の市場価値を把握できていないという烙印を押されてしまうことも。

あくまで希望年収は転職先の会社の価値観によって判断される、ということを肝に銘じておきましょう。

 

プライベートな話題を持ち出す

 

会社の給与は、パフォーマンスの結果として支給されるもの。

そのため「子供が生まれるため増額を希望します」といった回答は極力控えたいところです。

会社によっては育児手当などの福利厚生が充実しているところもあります。

希望年収に対する質問はあくまで成果に対する希望額と割り切り、その他の補助に関しては福利厚生で確認するようにしましょう。

 

面接の準備を徹底解説!面接の準備には2種類の準備が必要だった!

ただでさえ緊張してしまう面接には、準備を万全にしておきたいですよね。いくら準備をしても安心できません。実は、面接の準備にはとても大切なポイントがあるのをご存じですか?この大切なポイントを知っているかどうかで採用の合否に大きく影響するのです。そこで本稿は面接での大切なポイントについて解説します。

 

面接を上手に「こなす人」と「こなせない人」

 

 

持っている資格や仕事の出来具合もあまり変わらないのに、妙に面接に強い人って周りにいませんか?

というよりも、実際の仕事の出来具合は自分のほうが上、なんてケースもあるでしょう。

 

履歴書をみても出身大学は上だし職務経歴書もひけを取らない内容なのに、面接に通過できないジレンマ。

少し嫉妬してしまうくらいの差が生まれています。

 

面接を上手に「こなせる人」と「こなせない人」の原因があるとしたら知りたくありませんか?

今回は面接で差が出る原因と準備するコツを解説します。

 

面接を上手に「こなせない人」のあるある

 

 

筆者が民間企業で勤めている時代に、総数でいうと2,000程度の人達を面接してきました。

1次面接の時もあれば、2次面接の時もあります。

 

これだけの面接をする件数を重ねていくと、次第に入室した瞬間に合否がわかるようになっていたのです。

不思議ですよね。まだ話もしていないのに内定を貰う人がわかるのです。

 

一瞬超能力でも身についたのかと考えましたが、そんなことがあるはずもなく単純に面接を上手に「こなせる人」と「こなせない人」にはある傾向がありました。

まずは、面接を上手に「こなせない人」の特徴から解説します。

 

本当に面接しに来たんだよね…

 

人の印象は初めて目にした姿で大半が決まるのは有名な話。

この有名な話は特に面接ではとても大切なことなのです。格好良い、可愛いなどの見た目のことではありません。

 

面接官も採用する立場の役割を演じて、応募する人達を迎え入れます。

筆者が民間企業で面接をしていた当時は、入室した瞬間に頭から足下まで一通りチェックしていました。

ここ最近はラフな服装でもOKである企業も出始めていますが、まだまだ日本はアメリカ式のビジネスマナーが重視されています。

一言でまとめると清潔感ある見た目が重要です。

2次会に来たわけではないのですから、髪型やネクタイ、シャツのボタン、靴で好印象を与えなければなりません。

 

採用担当者も面接する前は自分の身なりをチェックしているのですよ。

 

ガチガチの優等生回答

 

 

良く面接のマニュアル本などでとても勉強してきたのはわかるのですが、採用担当者が知りたいのは素のあなたです。

最低限のマナーさえあればマニュアルはかえって邪魔になります。

 

本人からしたら上手に受け答えしているつもりなのでしょうが、面接官からしたら音声録音を聞いているようなもの。

どの本で勉強したのかもわかってしまいます。

企業で働くようになれば、その組織のルールに従うのは当然のこと。

しかし、面接は人間性を確かめる場でもあります。決まり文句ほど面接官を退屈にさせるものはありません。

 

書類と異なる大きなギャップ

 

面接前に書類選考がありますよね。

この書類選考でチェックしている箇所は誤字脱字や経歴はもちろんのこと、如何に読みやすい書式であるかもみられています。

 

あなたが面接のアポイントをゲットできたのは、自信を持って良いことなのです。

それだけ上手な書式を作れているのに、問題になるのは履歴書の写真のこと。

 

これだけは覚えておいて欲しいのですが、履歴書の写真と面接時の印象を変えないでください

なぜかというと、履歴書の写真も書類選考の大切な判断要素だからです。

履歴書の写真は一般的に3か月程度の期間内に撮影されたものを使用するといわれています。

 

しかし、本命の企業なら履歴書を送付する直前に撮影した写真を送るのが無難です。

なるべくなら履歴書の写真とギャップを感じない気遣いをしましょう。

 

転職面接の質問を徹底解説!回答方法のお手本とともに公開!

転職するのに面接でされる質問って緊張しますよね。ある程度質問を予想して面接にのぞみますが、結局考えていたことを上手に話せなかったなんて結果も。採用する側の企業の質問にも型があって、回答にも型があるのをご存じですか?そこで本稿では、転職の面接について、民間企業で人事採用経験がある筆者が徹底的に解説します。

 

転職面接で悩みやすい質問を上手に答えるには?

 

 

短い時間であなたの印象を決定づけるのが転職面接です。転職の面接にはどう答えて良いのかわからない質問もたくさんあります。どのような回答が正解なのか迷ってしまいますよね。

実は、企業が行う転職の面接にはある程度の型があるのです。短い時間のやり取りで採用するかどうかを決めるのですから、1つ1つの質問には意味があります。

そこで今回の内容は、転職の面接で良くある質問を序盤と中盤、終盤、最後に分けての解説です。答えにくい質問にはどう対処すれば良いのでしょうか?ぜひ参考にしてみてください。

 

転職面接の序盤にされる良くある質問

 

 

転職の面接序盤にほとんどの企業が行うであろう、代表的な質問について解説します。筆者も、全国展開をしている大手量販店での人事採用面接で必ずしていた質問です。

当たり障りのない質問のように感じますが、転職面接の序盤の質問は意外と重要なポイントになります。ここでのアピールの仕方次第で、転職の結果が変わるかもしれない大切なものです。

転職面接の序盤では、「自己紹介とPR」の質問は必ず聞かれます。採用側ではこれらの質問に、どのような意味を込めているのでしょうか。

 

自己紹介とPRは最高のチャンス!

 

「自己紹介とPR」は緊張をほぐすためのさわりの質問だと考えていませんか?実はさらっと序盤にされていますが、転職の採用の合否に関わるウェイトが大きい質問です。

面接自体が採用する企業の担当者から質問される流れであって、自ら積極的にアピールできるのは「自己紹介とPR」の質問のときだけです。

こんな絶好のチャンスを逃す訳にはいきません。対策をしっかりと練って、採用担当者の心を動かす「自己紹介とPR」にしたいものです。

 

自己紹介とPRに含まれる意味は何?

 

 

転職の面接で質問される「自己紹介とPR」では、簡潔にまとめる力と提案力、具体化する力をみています。「この質問でそこまで判断する?」と感じるかもしれませんが、これは事実です。

仕事ではクライアントや協力会社、社内に対しての連絡事項や重要な約束事を短く、わかりやすく伝えなければなりません。

また、企画や商品を売り込む提案力も求められます。採用側の企業は、あなたの現時点における能力を判断しているのです。

さらに、これら2つの能力が高ければ、面接のやり取りにも説得力が増します。これが最後の具体化する力ということです。自社でどのような働きをみせるのかを想像しやすいですよね。

 

上手な自己紹介とPRの仕方

 

あなたのことをアピールできる時間なので、たくさん内容を盛り込みたくなりませんか?しかし、あまりにもたくさん内容を盛り込んでも、採用担当者には伝わりにくくなってしまいます。

上手な「自己紹介とPR」の仕方にも型があるのです。その型は①アピールポイントを明確に、②どのような経験をしたか、③転職先にどう活かせるか、の3つになります。

まず転職先の状況を踏まえた、あなたのアピールポイントを1つまとめてください。そこに経験を話すことで説得力を高めて、企業に貢献できる内容で締めくくります。

 

転職面接の中盤にされる良くある質問

 

 

「自己紹介とPR」が一段落すると、企業の採用担当者が主導となる質問が開始されます。転職の面接の中盤にする回答は、あなたがアピールした内容に説得力を高める要素となるのです。

序盤のアピールが上手にできても、話を聞いていく内に首をかしげてしまうこともあります。あんなに上手にアピールできていたのに勿体ないと感じたケースが多々ありました。

そこでここからは、転職の面接中盤で核となる「志望動機」の質問について解説します。どうすれば上手に「志望動機」を話せるのでしょうか?

 

転職の面接では志望動機を必ず聞かれる!

 

「志望動機」も転職の面接では必ず聞かれる質問の1つです。必ず聞かれる質問だとわかっているのに、しどろもどろになってしまう人って意外とたくさんいます。

この質問にしどろもどろだと、本当に応募している企業の業種で仕事をしたいのか疑われても仕方ありません。仮に異業種から申し込んでいるなら尚更です。

申し込んでいる企業につながるように話をまとめると説得力のある回答ができるでしょう。質問の回答はあまり広い視野で考えてしまうと失敗します。

 

どうして自社なのかを知りたがっている

 

 

筆者が民間企業で面接官をしているときに、採用面接ってなんだか恋愛と似ていると感じていました。応募してくる人達は、好きな人に告白しようとしている姿と重なるのです。

告白相手になる企業は、「なんで私なの?」と不安に感じています。告白されたから「どこが好きなの?」と聞いてみて、「何となく…」といわれたらどう感じるでしょう。

恋愛も付き合うのだったらなるべく長く関係を保ちたいもの。採用する企業も長く勤めて欲しいと考えているのです。決め手に欠く回答だとガッカリしてしまいます。

 

上手な志望動機の答え方

 

「志望動機」の上手な答え方を伝える順番は「自己紹介とPR」と同じで構いません。ここではどこに着地点を置くのか、ということをテーマにします。

まずは業界全体の動向から分析していき、次第に狭めていく手法が効果的でしょう。なぜなら面接している企業は1つであったとしても、業界の動向がわからなければ説得力がないためです。

業界全体から申し込んでいる企業の立ち位置や状況などを踏まえて、最終的に1つのポイントを強調すると上手くいきます。このポイントが「自己紹介とPR」で説明した順序の①です。

あとは業界全体からみた、申し込みをする企業の話を交えて肉付けします。

 

転職経験者が教える「希望年収は?」に対する回答はコレ!年収アップ額の相場から履歴書での書き方まで徹底解説!

転職の目的の一つに、年収アップがあります。
給料が上がればその分生活も豊かになるので当然のことです。
しかし、面と向かって「希望年収は○○円です!」とは言いにくいもの…。
面接の場で聞かれても、答えにくくて回答に困ってしまうところです。
今回はそんな希望年収の伝え方について、解説していきます!

 

転職最大の目的が年収

 

 

給料は様々な要因で決まってきます。

お金はあなたのライフプランにも大きな影響を与えますので、簡単に譲歩できるものではないです。

あなたが転職する最大の目的が、年収額のアップならば、年収が上がる環境を選ばなければなりません。

実際にはどうでしょう?

あなたの転職の最大の目的は何でしょうか?

今一度見つめ直してみて下さい。

 

転職で年収はUPする?実際には・・・

 

 

転職での年収UPの可能性はある!

 

転職すると年収が下がるというのは一般的に言われていることです。

実際に転職して給与が下がったというのはよくある話ですし、私自身も転職して給料が下がった経験があります。

では、どうして給料が下がったのでしょうか?

大きな要因は、転職してキャリアチェンジしたからです。

転職を機に、今までのキャリアとは別のキャリアを積むことを決めて転職活動をします。

そうすると未経験での採用という形になり、今まで積んできたキャリアとは別のキャリアを積むことになります。

言ってみれば「新卒よりいくらかマシな人材を採用した」ということです。

これでは年収のアップは望めませんね、

しかし、キャリアアップを目的の一つとしていけば、即戦力として見ていただくことができるため、給料のアップも望めます。

要するに境遇次第では、年収アップの可能性は十分にあるということです!

 

企業の原資によってはアップの可能性も

 

転職先の企業規模によっては、年収アップの可能性も十分にあります。

原資が潤沢にある企業に転職して、今までと同じ仕事でも年収が上がったという話はよく聞きます。

中小企業よりも大企業のほうが、人件費に費用を割けるというものです。

ただその分、選考はかなり厳しくなると思われます。

大企業はいい人材を確保するために様々な手法を使います。

さらには費用もかけています。

また、応募者の数も大変多いと予想されます。すなわちライバルの数も多いということです。

大企業を志望しているライバルたちに勝って、年収アップが実現するのかもしれませんね。

 

年収アップ、年収ダウンはどのようにして起こるのか

 

 

キャリアチェンジでは年収アップの望みは薄い

 

先述した通り、キャリアチェンジでは年収アップの望みは薄いです。

今まで自分が積み上げてきたものの大部分が転職先で生かせないケースが非常に多いからです。

ビジネスマナー・ビジネススキルやパソコンスキルなどは前職で培ったものを活かせるのですが、仕事のノウハウなどは今までの経験とは違うものになるため、活かすことができないというケースが多いです。

キャリアチェンジしても企業の規模が大きく、原資がある場合には年収アップする可能性も十分にあります。

ただ、中途採用において採用した企業側が期待するのは、即戦力としての活躍が大きいです。

そのため、一般的にはキャリアチェンジでの年収アップは望みが薄いと言えます。