ボールドライト株式会社

リアルとサイバーがひとつのエコシステムになる世界

ボールドライト株式会社

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業種
メディア
設立
2019年4月
従業員数
15名
資本金
1,000万円
売上高
3億3,000万円
本社所在地:
東京都新宿区

事業内容・福利厚生例

事業内容
・観光DX関連事業 ・商業施設DX関連事業 ・システム及びソフトウェア開発事業 ・ビジネスコンサルティング事業 ・デジタルマーケティング事業 ※売上高構成比率/自社サービス事業:受託開発事業:コンサルの各比率=7:2:1
保険
健康保険 厚生年金 雇用保険 労災保険
休日・休暇
慶弔休暇 年末年始 夏期休暇 有給休暇
諸手当
通勤手当
※募集求人によって条件が異なる場合がございますので、詳しくは求人詳細をご確認ください。
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この企業の特徴

担当アドバイザー
床井俊介

■2019年4月設立、デジタルテクノロジーを通じて、リアル空間とサイバー空間のボーダレス化を目指すベンチャーカンパニーです。生産・消費体験におけるリアルとサイバーをつなぎ、自由で開かれた情報発信の場をつくり、サイバー空間がすべての人にもっと身近で、豊かさを齎す存在となる世界を目指しています。
■ボールドライトは第2創業期に突入してきています。まだ小規模ながら、大胆な発想、連続的な挑戦、結果への情熱を兼ね備えた、創造的なチームになってきており、常に時代の先端を歩み、構造変革のデザインとモノづくりへのこだわりを通して次の時代に求められる「何か」をカタチにし、より良い未来を、より速く実現しようとしています。

【未来を近づける】
同社は常に未来志向で、挑戦を恐れず、次世代のための構造的な変革を生み出し、市場を未来へと近づけるリーダー役としての役割を果たすことをミッションとした企業です。デジタル化が当然になった世界で、次に必要となることは何か?大胆な発想、連続的な挑戦、結果への情熱を持つ創造的なチームが、次世代の構造のデザインとモノづくりを力強く進めます。

【経験豊富な社長の宮本章弘氏とCTO西川哲郎氏】
宮本氏は学生時代に広告スタートアップを創業。その後富士通にてITアーキテクト、米国にて人工知能技術研究・ITコンサルタントとして活動しておりました。その後ビジネスの道を極めるべく3社の創業をし、同社で4社目の立ち上げを経験しております。
西川氏は慶應義塾大学大学院 博士前期課程修了後、JAXA他、大規模開発案件に従事しておりました。米国から帰国後に同社のCTOとして開発をリードしております。

ご利用の流れ

  • ご登録

    Webで
    簡単お申し込み

  • カウンセリング

    転職のお悩みや
    ご希望条件を
    ヒアリング

  • 求人のご紹介

    ご希望に沿った
    求人をご提案

  • 応募・面接

    応募書類や
    面接対策まで
    徹底サポート

  • 内定・交渉

    年収や
    入社日の交渉も
    ギークリーが代行

  • ご入社

    ご状況に応じて
    入社後も
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    転職のお悩みや
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  • 求人のご紹介

    ご希望に沿った求人をご提案

  • 応募・面接

    応募書類の添削や
    面接対策まで徹底サポート

  • 内定・交渉

    年収や入社日の交渉も
    ギークリーが代行

  • ご入社

    ご状況に応じて入社後もフォロー

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サスメド株式会社

【事業領域】 ■治療用アプリの開発:治療用アプリで医療現場の課題を解決し患者さんへ新たな選択肢を提供 ■臨床試験の効率化推進:ブロックチェーン技術で従来の治験業務を効率化を支援 治療用アプリは治験を実施して治療効果のエビデンスを出し、病気の治療に活用できるものとして国の承認を得て、治療行為として使うことを目的としています。日本ではまだ治療用アプリがあまり浸透しておらず、新しい領域といえますが、同社はこの領域での初めての上場企業となっています。 将来的には、プラットフォームの活用によって治療用アプリの開発や治験を効率化し、現在の医療や医薬品で十分な治療ができていない領域に新しい価値を提供していきたいと考えています。 【なぜ、治療用アプリなのか】 通常、不眠症の治療には臨床心理士による認知行動療法と薬物療法が用いられます。長期的には薬物療法より効果があるとされていますが、臨床心理士が不足していることと現時点では臨床心理士は国家資格ではなく、保険適用ではないため普及が進んでいません。これをスマートフォンアプリで補う為、サービスを開始しております。

業種
インターネット
事業
Saas
所在地
東京都中央区
資本金
7,566万円
  • リモートワーク可
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