【無料】職務経歴書の代行・添削サービスを紹介!転職成功のための自己PRとは?
職務経歴書を代行で作成できるサービスをご存知でしょうか?転職において重要な職務経歴書をIT転職のプロが無料で作成・添削するサービスについてご紹介します!加えて自己PRのポイントや、アンケート調査から見る職務経歴書の作り方についても解説します。
目次
ギークリーの職務経歴書代行サービスがおすすめの理由
職務経歴書代行サービスとは
職務経歴書代行(レジュメ代行)サービスとは、弊社ギークリーが行っているサービスで、転職希望者に代わって職務経歴書を作成するサービスです。
転職エージェントならではの代行作成の専門チームが追加のヒアリングも行いながら、職務経歴書の代行作成をします。
もちろん作成させていただいた職務経歴書は、その後の選考で使用できます。
職務経歴書の添削であれば多くの転職エージェントで行われていますが、職務経歴書代行(レジュメ代行)サービスは作成の段階からサポートさせていただくサービスです。
IT転職のプロに履歴書、職務経歴書を添削・代行してもらおう
自己PRの書き方が分からない、職務経歴書の内容がまとまらないなど、転職活動に必要な履歴書や職務経歴書の作成で悩む方は少なくありません。
応募書類に関して悩んだら、一度Geekly(ギークリー)に相談してみませんか?
Geekly(ギークリー)はIT転職に関するノウハウが豊富にあるため、IT・Web・ゲームなど、業界別のエキスパートが企業の特性に合わせて応募書類を添削し、あなたの魅力を最大限に引き出すことが可能です!
これから転職時の応募書類を作成する予定の方や書き方で悩んでいる方、過去に作成した書類をブラッシュアップしたい方は、ぜひ以下のボタンから添削・代行サービスをご利用ください。
第一志望から内定獲得!サービス利用で転職に成功したAさんの例
- ご年齢:20代
- ご経歴:ネットワーク保守運用・監視⇒開発エンジニア
- サービスを利用した感想:
担当キャリアアドバイザーの方のサポートと指導がなければ、この素晴らしい機会を手にすることはできなかったと思っております。この度は大変お世話になりました。
Aさんはサービスを利用することで、応募書類を通して今までの経歴やスキル、人柄を企業に伝えることができたため内定を複数獲得し、無事に第一志望からも内定をいただきました。
【あわせて読みたい】Geekly(ギークリー)を利用して転職成功した事例⇓
応募書類添削・代行サービスご利用の流れ
「応募書類添削・代行サービス」は4つのステップで完結!
STEP1:以下のボタンからお申込みページへ
STEP2:面談・書類作成
STEP3:応募書類の添削・代行
STEP4:作成した書類で応募・面接に参加可能
通常だと半日〜1日かけて作る応募書類も、応募書類添削・代行サービスをご利用いただければ30~60分という短時間で作成できるため、すぐに求人に応募することが可能です。
IT転職で重要な、履歴書や職務経歴書の作成もGeekly(ギークリー)におまかせください。
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応募書類添削・代行サービスに関するよくある質問
ここでは応募書類添削・代行サービスに関するよくある質問をご紹介します。サービスについて詳しく知りたい場合は、ぜひ下のボタンからご確認ください。
途中まで記入した書類の添削はお願いできますか?
可能です。空白があっても問題ございませんので、お申し込み時に書類をご提出ください。
業界または職種未経験です。サービスの利用は可能ですか?
可能です。弊社では業界または職種未経験の方にもご支援の実績がございます。
未経験の場合でも、まずはお気軽にご相談ください。
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職務経歴書代行を利用する注意点
書類代行サービスがバレると不利になるって本当?
職務経歴書代行サービスを利用したことで不採用になるのではないか、バレたらどうなるのかと不安も感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、書類を代行してもらったことが理由で不採用になるということはないでしょう。
冒頭で述べた通り企業が見ているのは「何をしてきたか」です。
せっかく企業が求めるスキルや経験を保有していても、書類で効果的にアピールできなければ魅力的な人材だと気付いてもらえないかもしれません。
気をつけなければならないのは、「手書きで」という指定があった場合です。
新卒と異なり中途採用では滅多にありませんが、特別な指示がある場合は従いましょう。
一般的な転職活動であれば、書類代行サービスの活用によって感じられるメリットの方が多いはずです。
デメリットはある?
職務経歴書の代行サービスでは、先述の通りまずヒアリングを行います。
代行サービスを利用して書類選考に通過しても、ご自身で内容を把握できていないと面談時に話がちぐはぐになってしまう場合があるため注意が必要です。
デメリットとして考えられるのは、書類はしっかりしているのに面接で落とされてしまうという懸念でしょう。
「代行サービスは利用しない方がいい」という意見の主な理由がこれです。
職務経歴書代行サービスのメリットを最大限に活かすためにも、自己分析やキャリアの棚卸しは自身でしっかりと行いましょう。
自己PRポイントがあっても、転職軸が定まらないと応募する企業が絞り込めないことがあります。
せっかく代行サービスを使って転職活動の効率化をはかっても、転職活動期間が長引いてしまったり、転職できてもミスマッチを引き起こしてしまっては意味がありません。
ギークリーでは面接対策など転職活動全体を通したサポートを行っていますので、レジュメを元にどの企業にどのようにアピールしたら効果的か知りたい方はぜひご相談ください。
履歴書や職務経歴書、ポートフォリオなどの応募書類に関してお悩みの方は、以下のボタンから応募書類添削・代行サービスをご利用ください。
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職務経歴書の重要性
転職活動においても書類選考があるケースが一般的です。
その際に各企業の採用担当は、書類の中の情報のみで次の選考に進めるかを判断します。
職務経歴書のどこを見ている?
見られる内容としては主に職務経歴で、「何をしてきたか」という部分に最も注目されています。
その他にもこれまで何社経験しているかや、どういう企業・業種を経験しているか、そこでどのような成果を上げたかもチェックしています。
職務経歴書から伝わる情報は端的な経歴ですが、採用担当者は書類全体から人物像を想像しているのです。
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自己PRももちろん重要
書類を作成する上で経歴以外の部分も重要です。書類選考の際には経歴以外の部分も見られ、書類全体からその人を判断されます。
中でも文章構成や、自己PRの内容が特に見られ、これらは人物像を伝える重要な要素となります。
職務経歴書の自己PRにはこれまでの経験やスキルを出来る限り具体的に記載し、それを活かして企業にどのような貢献ができるかという内容に展開します。
企業が求める能力をプレゼンする場が自己PR欄であるため、経歴さえしっかり書けば良いと軽視してはいけません。
その一方で長くなりすぎたり詰め込みすぎても良くない印象を与えてしまうことがあります。
職務経歴書の悩み
自己PR以外にも、職務経歴書で悩みを持つ人は多くいます。
一目で強みや特徴を伝えたい、経歴が多すぎる・少なすぎるなどそもそも書き方が分からない人や、せっかく用意しても書類選考で何度も不合格になってしまうなどその悩みはさまざまです。
在職中に転職活動を行う場合では、時間を作れず困る人も多くいます。
自己分析からキャリアプラン作成まで
役立つワークシート
こんな方におすすめ
- キャリアプランを見つけたい
- キャリアの方向性を再確認して仕事のモチベーションを上げたい
- 能力や興味に合った新しいキャリアの方向性を見つけたい
ありがちなNG例
職務経歴書の書き方にはいくつかルールがあります。
例えば箇条書きと文章の使い分けや、書くべきことの優先順位と書く順番、適切な文章の長さなどです。
細かく記載すべきところが概要だけになってしまったり、前職について書いてはいけない内容を書いてしまったり、誤字脱字や年号の統一性がないといった些細なミスも自分では気づきづらいものです。
どの企業に自身のどんな強みを最もアピールすべきなのか、効果的な書き方をすれば書類作成に費やす時間も短縮できますが、多くの人が転職活動に不慣れなため、職務経歴書の書き方が分からない場合もあります。
結局書類選考で通過できる書類が作成できずに、転職活動が長期化してしまう事は避けたいものです。
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自己PRの考え方・ポイント
自己PR作成手順
①これまでの実務経験・実績を洗い出す
まずは、これまでの仕事内容を徹底的に洗い出します。ポイントは出来るだけ具体的に思い出す事です。
当時のポジションや担当業務はもちろん、経験年数や実績は数字を使ってまとめましょう。例えば「20ヶ月連続予算達成率120%」「年間の新規顧客獲得数20件で○〇賞を受賞」「15人をまとめるマネージャー職を2年経験」といった形です。
②経験・実績を絞る
すべての実績を書き出したら、志望する企業や職種により関連性の高いものから順番にピックアップします。
企業研究や業務内容への理解が十分である事が前提ですので、十分でないと感じる場合は改めて志望する企業への理解を深める作業を行いましょう。
この際に必要な視点は「企業はどのような能力を求めているか」という考え方です。
自己PRではあるものの、自身の強みをただ羅列すれば良いものではないので、採用担当者から必要な人材だと評価してもらうために適した実績を中心にアピールする事を忘れないようにしてください。
アピールするポイントは2、3点に絞ると簡潔に伝える事ができます。
絞った経験・実績は「能力・スキル」を表す言葉に言い換えます。「数字を達成する意識が高い」「フットワークが軽い」「コミュニケーションが得意」「提案力・実現力が高い」などです。これらが自己PRのキーワードとなります。
③簡潔な文章にまとめる
最後にここまででまとめた自己PRのキーワードを文章にします。経験・実績や能力・スキルをどのように活かそうと考えているかという流れでまとめましょう。
前半は経験・実績です。どのような業務内容に従事して来たか、そこでどのような成果をあげたかを具体的な数字を使って示します。
後半で、「培った○○の能力で御社の△△事業拡大に貢献したい」というように、自身の得た経験や実績を転職先の企業でも発揮したいことをアピールすると良いでしょう。
文字数の目安は100文字から200文字程度だと伝わりやすい印象の自己PRになります。
採用担当者がチェックするポイントは?
スキル・実績
ビジネスパーソンとしての基礎的なスキルは、経歴からだけでは分かりません。
特にコミュニケーションスキルを知るために採用担当者が重視するのが自己PRです。
また、パソコンスキルは具体的な業務内容・作業内容が必須です。
前職でどのような実績を上げ、どのような成功体験をしたか、数値化して一目で分かると採用者に基礎スキルを持ち合わせた人材だと判断されやすいでしょう。
意欲
企業は「この応募者を採用する事で自社にどのようなメリットがあるか」を知りたいため、応募者が持っているスキルを自社でどのように活かそうと考えているかも注目しています。
具体的なスキルを提示し、それに基づいた実績を伝え、希望する企業でどのように活かそうと考えているかという意欲を見せましょう。
人間性
経歴書上で優秀な人材である事が分かったとしても、社風にマッチする人間性でなければ採用には至りません。
企業としては、採用した人物がスムーズになじんでもらえなければ、それまでの仕事へのリスクが生じる可能性があるからです。
そのため採用担当者は、まずは応募書類でその人の人間性を見て、自社の社風にマッチするかを見極めようとします。
自己PRが思い浮かばない時は?
ここまでの流れを実行してもまだ応募先企業に適した自己PRが浮かばない方は、もしかしたら客観的な実績の洗い出しが出来ていないのかもしれません。
謙遜は不要ですので、数字を使うというポイントを再度意識して洗い出してみてください。
前職での経験が短く実績と呼べるものがまだない、応募先企業に見合った実績がどうしても見つからないという場合は成功体験と失敗体験に着目して書き出しましょう。
何か交渉が成功した事、チームを率いた経験、積極性を学んだ事でも構いません。
嘘や誇張の必要はありませんので、思いつくものを書き出して「その後どのような決断に影響したか」「考え方の変化はあったか」という観点でまとめてください。
長所・短所にまつわるエピソードであっても、企業が求める人材にマッチしていれば十分自己PR材料になりえます。
つまり企業が求める人物像から自身に当てはまる箇所を探す方法でも構わないのです。
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【アンケート調査】職務経歴書の作成について
職務経歴書作成は3時間かかる人が多い
最も多かった回答は「3時間」でした。その他の回答に関してはほぼ横並びになっており、半日以上かかると回答している方と3時間以内と回答している方とで分けると割合はほぼ同じになりました。
職種別の平均時間
エンジニア職種、Web系職種、ゲーム職種の職種別に見た際も結果に違いはありませんでした。
時間がかかってしまっている方と短時間で作成できる方と分かれていることから、どうしても時間がかかってしまうというものではないと考えられます。
特にエンジニア職種、Web系職種、ゲーム職種ではスキル・使用可能ツールを自身の中で常に把握していたりポートフォリオサイトで管理していることで、いざ職務経歴書を作成する際にも時間がかかりすぎないと考えられます。
最も時間がかかるのは自己PR
全体で見ると、最も作成に時間がかかるのは「自己PR」であるとのことです。ついで「職務経歴・職務詳細」という回答が多くなっています。
これらに関しても職種ごとに大きな違いがあるわけではなく、8割近くの方がこのどちらかの作成に最も時間がかかっているということがわかります。
転職経験がある人でも自己PR作成には一番時間がかかる
転職経験者に絞ってもこの数値は殆ど変わらず、8割近くの方が上記の2項目に最も時間をかけているという結果となりました。
企業によってアピールすべき内容も変われば、今の自分が転職市場でどれくらいの価値があるのか、それらを踏まえて作成するとなると転職経験があろうとなかろうとその都度改めて考える必要があります。
そのため転職経験者でも改めて自己PR作成するとなると時間がかかると考えられます。
転職エージェントから最もアドバイスが欲しいのは自己PR
職務経歴書の作成で最もアドバイスがほしい箇所も「自己PR」が最も多い回答になりました。
更に転職経験者に絞っても、同様に「自己PR」が最も多い回答になっており、全体よりも割合は微増していました。
このことから、転職経験があっても再度転職をする際に「自己PR」は自身だけで作成するのには不安がある、もしくは転職エージェントに依頼することでより良い自己PRを作成できた経験があることが考えられます。
自己PR作成は転職エージェントに
実際に、職務経歴書の作成に関して添削を行う転職エージェントは多くあります。
また、職務経歴書の作成のための独自のツールやサービスを保有しているエージェントもあります。
そもそも転職エージェントは、転職希望者と企業の採用担当との間に立って双方の支援を行うサービスですのです。書類通過率を上げるためのノウハウや、採用担当がどういった条件で書類選考を行っているかを把握しています。
職務経歴書を作成する際にはまずは頼ってみることを強くおすすめします。
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無料サービスを活用して転職を成功させよう
職務経歴書作成は選考に進むにあたって避けて通れない道ですが、自己PRなどで時間がかかるうえに、自分ひとりで自信が持てる仕上がりにすることは容易ではありません。
そこで転職活動全体をスムーズに進め、書類選考の通過率を向上させるためにもプロを活用する方法をおすすめします。
「志望する企業に転職してキャリアを構築したい」
「IT業界に転職して年収を上げたい!」
「もっとモダンな環境で働きたい!」
などのキャリアのお悩みは是非、「IT・Web業界の知見が豊富なキャリアアドバイザー」にご相談ください!
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