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【面接】『転職理由の本音』は話してもいいのか?!例文とともに分かりやすく解説します!

転職をしたい!そう考えてはいるものの面接で何て言っていいのかわからないことってありますよね。会社や人によって転職したい理由はさまざまですが、できれば本音で話したいものです。しかし、あまりにも本音すぎると面接官からの心証は良くないことも確かです。そこで今回は本音を柔らかく表現する例文を紹介しますので見ていきましょう。

2019年5月31日

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転職理由は本音を出しながらも上手に伝えることがキモ

 

 

転職を考えている人は相応数いますが理由は人それぞれです。総じて言えるのは今の会社に対して何かしらの不満を持っていることではないでしょうか。日本という国は本音よりも建て前を重視している文化があり、なかなか本音で言えないのは何だかヤキモキしてしまうものです。

本来であれば、転職活動をして面接時に「本音」をぶつけたほうがお互いの求めるところがわかります。しかし、会社の文化にもよりますが素直すぎる本音は避けたほうが無難です。

 

転職経験者の本音はどんなのがあるか?

 

 

転職経験者に対して「転職をした本音は?」というアンケートをリクナビNEXTが取った結果があります。それぞれの理由TOP5を見ていきましょう。
(参照URL:https://next.rikunabi.com/tenshokuknowhow/archives/4982/)

 

上司・経営者の仕事の仕方が気に入らなかった

 

 

上司や経営者に不満を持つことは多く挙げられます。上司のミスを自身が責任を持ってしまった、能力の低い上司に嫌気が指した、権力をかざすだけの経営者など挙げればキリがないほど例が出てきます。仕事は主に上司や経営者の判断が重要であり、上の人たちが優秀でなければ下の人にとってはやりづらいのが本音ではないでしょうか。

 

労働時間・環境が不満だった

 

最近では働き方改革が大手では2019年4月から適用されましたが、中小では2020年4月から適用されることになっています。日本企業の労働環境は外国と比べても労働時間が長く、場合によってはサービス残業が当たり前、過労死が出てしまうくらいの労働をさせるブラック企業もあるほどです。ブラック企業まで行かなくても労働時間が長い、環境が整っていないのであれば仕事を長く続けることは難しいでしょう。

 

同僚・先輩・後輩とうまくいかなかった

 

人間関係の悩みはどの年代でも起こり得ることで、社会人もこれに適用されやすいです。仕事に対する考え方や公私混同しすぎる人がいることでストレスを溜めてしまうこともあります。どんな会社か上辺はインターネットで知ることはできても、内部まではわからないものです。こんな人たちが働いているのかと落胆した声も多く聞きます。

 

給与が低かった

 

働く理由はそれぞれあるかもしれませんが、少なくとも自身が労働した対価として給与が与えられるのは当然の権利です。労働と給与のバランスが合わないと納得がいかず、不満を持ち続けるのは当然と言えるでしょう。中には手取りが少なすぎて残業をしなければ生活ができないという例もあったのも驚きです。

 

仕事内容が面白くなかった

 

基本的に仕事は1日8時間であり、1日の3分の1を消費することになります。その時間が全て面白くないと言うのもなかなかの苦痛でしょう。よくある例としてはこの会社に入ったら○○という業務ができると思ったのに、単調作業の××を永遠とやらされたなどです。仕事を通して成長していきたい人にとって、仕事内容に魅力がなければ転職したいという本音が出ても仕方ないでしょう。

 

辞めたいと思っても少し冷静になる時間も持とう

 

 

今の会社に不満を持っているから転職をしたいと考えるのは普通のことです。しかし、すぐに転職をするのは早計かもしれません。あまりにもブラックな企業であれば問題ないかもしれませんが、多くの企業には多かれ少なかれ悪いところはあるものです。逆にその企業の良いところもあるはずです。

転職をしたいという気持ちを持つこと自体は問題ありません。あくまでも冷静な判断を行うための時間を持つことを意識しましょう。たとえば、今の会社と狙っている会社と客観的に比べてみる、今後の自分の目標やライフプランを考えた場合どちらがいいのか?などです。不満はあった会社だったけど福利厚生はしっかりしていた、上司はイヤな人だったけどさらに上の人と相談したら対応してくれたなどの例もあります。冷静に自身でできることや比較をしましょう。

 

本音を採用担当に上手く伝えるための例文を紹介

 

転職したい本音を採用担当に上手く伝えるための例文を5つ紹介します。ケースごとにまとめたので見ていきましょう。

 

給料が低いから転職した場合

 

 

「前職の会社に就職したのは会社の方向性に魅力を感じて入社しました。自身も可能な限り成果を上げてきましたが、年功序列の文化であり若手が成果を上げても評価されなかったのが事実です。年齢・ポジション関係なく成果を正当に評価してくれる御社に転職を希望したため応募させていただきました。」

給料が低いからというストレートすぎるのは「お金のことしか考えていないのか?」と思われてしまうので注意しましょう。

 

周りの人間関係から解放されたかった場合

 

「私自身は、仕事はチームワークが良くなければ想像以上の成果を出すことができないと考えています。前職ではチームワークの面ではどちらかというと個人プレーに走ることが多く、私自身もこうしたほうがいいのでは?と提案しましたが受け付けてもらえませんでした。御社は社員同士が協力し合いながら成果を出している企業と思い、応募させていただきました。」

人間関係が嫌だからで転職したら、「同じ理由でウチもやめてしまうのでは?」と思われても仕方ありません。チームワークや協力などのワードを使うことで柔らかく伝えることが可能です。この例文を使う場合は「チームワークをよくする提案ってどんなことを言ったの?」など聞かれますので、そこは自身の経験を伝えるようにしましょう。

 

仕事内容に興味が持てなかった場合

 

「前職では面接時に○○の仕事をやるという話で進んでいましたが、いざ業務に入ると全く違う××を行うよう指示されました。上司からは最初の一月はみんなこの仕事をしてもらっているんだと説明されたので、これも経験かなと思いましたし、仕事の幅が広がるかもと思ったので1年続けました。しかし、一向に○○の仕事が振られなかったですし、振られる可能性も低いと思い転職活動をしています。」

別の仕事でも経験やスキルを得られると思い、真摯に対応したことを伝えると相手側としても「仕事をきちんとやる人」という印象を与えられます。仕事内容で得たものやどんな仕事だったのかも伝えると、より納得感を引き出すことができます。

 

労働環境に不満があった場合

 

「前職は繁忙期の期間が長く、残業も多かったのが実情でした。私としては仕事は楽しかったのですが、長時間の労働により体を壊したことがキッカケで働き方を考えるようになりました。長く働けば成果が出せるのは間違いで、メリハリをつけて働くことが大事だと学びました。御社と共に働くことで、より成長できる機会を持てると思いましたし、私の経験も活きるのではないかと考えています。」

残業があるから辞めたという言い方は間違いなくNGなので言わないでください。仕事内容にもよりますが、残業自体はどうしても出てしまうものです。劣悪な労働環境だった場合は大抵の会社は理解してくれますので、少し柔らかめの表現を心がけましょう。

 

建て前を演じるためのウソは厳禁!

 

 

本音すぎることを言ってしまうのはNGですが、建て前を出すためのウソは絶対にしないでください。採用担当は多くの採用希望者を面接しています。ウソを出している雰囲気は何となくわかりますし、質問をすればボロが出ることも理解しています。ウソではなく事実を元に柔らかな表現を心がけるようにしましょう。

 

伝え方を把握することは社会人としてのマナーでもある

 

 

転職理由を本音で話したいという気持ちはとってもわかります。しかし、あまりにも素直すぎる言葉を選ぶと、採用担当からイメージが悪くなる可能性があります。伝え方というのはなかなか難しいものです。本音を表現したい場合は「なぜできなかったのか?自身は何をしたのか?転職希望先で何をしたいのか?」をまとめるだけでも、説得力は増します。同じ意味でも伝える言葉で印象が違うのは日本語の特徴かもしれません。今回の例文を元に自分の言葉で表現してみましょう!

gibson

Geekly Media
ライター

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