カテゴリから探す
Geekly
コラム
技術・
テクノロジー
職種・
ポジション
Web・
ゲーム
転職準備
転職活動
  1. HOME
  2. Geekly Media
  3. 職種・ポジション
  4. 【社内SE】仕事内容から求められるスキル、スキルアップのためのコツまで徹底解説!
  • 職種・ポジション

【社内SE】仕事内容から求められるスキル、スキルアップのためのコツまで徹底解説!

SE(システムエンジニア)の中でも特に人気の高い社内SE。SEが目指したい仕事の一つと言えるでしょう。しかし、その仕事内容はご存知ですか?また、社内SEになるためには、どのようなスキルが必要なのでしょうか?今回は、社内SEについて解説していきます。仕事内容から、社内SEになるために必要なスキルなど、解説していきます。

 

社内SEの業務

 

 

まずは、社内SEの業務について解説していきます。

当たり前のことですが、社内SEの仕事は社内のシステムについての業務になります。

クライアント先に常駐することなく、自社に出社して、社内の業務をするために、SEとして業務をしていきます。

ではいったい、どのような業務があるのでしょうか?

 

社内システム

 

 

メインとなる業務としては、社内システムの構築・運用・保守です。

企業にもよりますが、社内で使用するシステムは、勤怠管理、経理システムをはじめとしたシステムや、在庫管理や顧客管理などのシステムなどのものまで、多岐にわたります。

こういったシステムを社内の業務に合わせて、システムを構築していきます。

社内の関係者からヒアリングをして、そのヒアリングから得られた情報をもとに、システムの仕様を決めていきます。

社内システムの関しては、構築だけではなく、システムの効率的な運用や、保守なども社内SEの仕事になります。

 

社内インフラ

 

 

社内のインフラを整備することも、社内SEの業務一つです。

社内のシステムが円滑に作動するように、サーバーやネットワークなどの社内インフラに関する知識も必要になります。

システムが重い、ネットワークに接続できないなど、社内のインフラの保守も社内SEが解決する仕事の一つです。

 

社内のITのトラブルシューター

 

 

従業員の使用しているパソコンのトラブル解決も、社内SEの仕事の一つになります。

例えば、「パソコンにログインできない」や、「ネットワークに接続できない」などを解決していくこともあります。

いわばヘルプデスク業務です。

ITに疎い社員もいるめ、システム対応のみならず、上記のように初歩的なトラブル対応をしていくこともあります。

 

社内SEと普通のSEとの違い

 

 

社内SEは通常のSEと違います。

仕事内容は前項でも紹介した通りです。

通常はクライアントのシステムを構築・導入・運用・保守をしていくことが、SEの仕事になります。

対して、社内SEは社内で使うシステムの構築・導入・運用・保守をしていくことが主な仕事になります。

それに加えて、インフラ系の整備や、ヘルプデスク業務なども行います。

社内SEは社内のITすべてを網羅していく仕事になります。

 

仕事の違いはご理解いただけたと思いますが、その他に社内SEと通常のSEとの違いはどのようなものなのでしょうか?

 

働き方

 

まず、働き方に大きな違いがあります。

通常のSEの働き方としては、クライアント先に常駐するケース、社内で働くケースの2つのケースが主です。

SEやPGの働き方として、クライアント先に常駐する働き方が主流なものになっています。

クライアントによって、常駐先が異なるので、プロジェクトごとに転居が必要になることもあります。

一方で社内SEは、クライアントが社内の人間ですので、当然のことながら社内で働き続けることになります。

腰を据えて働き続けることができるので、一か所にとどまり、働き続けることができます。

また、仕事の内容としても、社内の仕事をし続けるため、プロジェクトごとに仕事が変わるというわけではなく、じっくりと社内システムに向き合うことができます。

 

落ち着いて仕事ができるという点も、社内SEという仕事が人気がある理由の一つかもしれません。

 

 

反響や評価

 

社内SEのユーザーは、同じ会社で働く社員です。

ということは、自身が作ったシステムを使うユーザーのとても近くで働けるということです。

ユーザーがシステムを使う場面を見ることや、直接ユーザーから感想や評価を受けることは、通常のSEには、なかなか実現できないことになります。

その点、社内SEは、ユーザーの近くで働き続けるため、ダイレクトに評価を受けることができます。

 

ユーザーからダイレクトに評価されることが少ないSEとは違って、社内SEはそういった点で、やりがいを感じることができたり、次のシステム構築に対してのノウハウや経験を蓄積できるということになります。

 

社内SEになるには

 

SEから社内SEを目指す

 

 

社内SEも通常のSEも、SEはSEなので、システム開発の上流工程の仕事を理解していなければなりません。

そういった意味では、通常のSEから社内SEを目指すことをお勧めします。

社内SEとはいっても、クライアントが社外から社内に変わっただけです。

そういった意味では、社内SEとはいってもシステム構築時には上流工程に携わることが多々あります。

 

通常のSEとして経験を積み、希望の部署への異動する方法や、社内SEとしての部署が社内にない場合には、社内SEとして働ける会社への転職する方法があります。

極稀に、未経験でも社内SEとして求人を募集している会社があります。

そういった会社に転職するにしても、下流工程の経験が必要になってくる可能性もあります。

 

ただし、人気の高い社内SEとして働きたいのであれば、SEとして経験を積んでからのほうが、有利に社内SEを目指せます。

 

社内SEに求められるスキル

 

技術力以上に対人スキル

 

 

社内SEとして求められるスキルは、PGとして、プログラミングができるスキルや、上流工程の仕事として必須な要件定義や、仕様書の作成などのスキルも必要になってきます。

しかしそれ以上に、対人スキルが必要になってきます。

これは通常のSEにも言えることですが、クライアントの要望をヒアリングして、その要望に則したシステムを提案することが、求められます。

そして、クライアントとの交渉も、重要なSEの仕事になります。

クライアントの要望はすべてが実現可能ではありません。

契約金額との兼ね合いや、納期との兼ね合いなどもあることで、クライアントの要望すべてに応えることができるわけではありません。

「できる」ことと、「できない」ことを、きちんと精査して、その要望に対する交渉を行うことが、SEに求められる仕事の一つです。

 

対人スキルは、上流工程に携わるSEにとって必須の能力となります。

 

社内SEのスキルアップ方法

 

対人スキルを向上させる

 

 

技術力以上に対人スキルが重要であることは、ご理解いただけたと思います。

では、対人スキルを高めるには、どのようにすればいいのでしょうか?

一番良い方法は、『対人スキルが高い人を見つけ、その人の真似をすること』です。

この方法の有利な点は、いくつかあります。

 

一つ目は、実際に効果が得られることが実証済みであること。

二つ目は、お手本があること。

三つ目は、実際にどういうことをしているか、真似ている人に直接聞けるです。

 

実際に効果が得られているという事実が分かっている点は、「自分の学んでいるスキルアップの方法は間違っていない」という安心感が得られます。

そして、そのままその方法で、学び続けることで、早い習得ができます。

座学で学んだことだけでは、実践でどのように活かせばいいのかわからないケースがあります。

しかし、真似て学ぶ方法は、お手本があり、実戦での方法も見ることができるため、参考度の高さが違ってきます。

 

真似ている人に、実際に対人スキルのポイントを聞くことができます。

しかも、その場ですぐに聞けるので、スキルアップには、かなりの効力を発揮すると思われます。

効果は人それぞれですので、一概にこの方法がいいというわけではありませんが、効果が得られる方法ではあります。

 

 

最後に~人気の仕事だからスキルアップが必須

 

 

通常のSEとの違いや、社内SEになるための方法などを紹介してきましたが、社内SEについて、ご理解はいただけましたでしょうか?

常駐先を転々とする通常のSEとは異なり、社内でじっくり腰を据えて働ける社内SEは人気が高いのもうなずけます。

人気が高い社内SEは、競争力も高いです。

そのため、求められる以上のスキルが必要になってくることが予想されます。

高いスキルがあれば、その分競争に勝つことができます。

社内SEになるためには、スキルアップをしていくことをお勧めします。

 

Terrace Factory

Geekly Media
ライター

この記事が気に入ったら
シェアしよう!

  • twitter
  • facebook
2+

関連記事

求人数×IT業界での紹介実績数で、納得の転職をサポート。IT業界専門だからこそできる提案力を実感してみてください。