『人事』ってどんな役割?仕事内容は?面接の時に何を見てるの?分かりやすく解説します!

人に関わる仕事をしている”人事”の仕事。”人に関わる”というと、全体がボヤっとして、どんな仕事をしているか具体的に内容を掴めないですよね。人事の仕事を理解できれば、人事がどんな仕事をして、どんなところを面接時のチェックをしているかなど面接対策も可能になります。人事の仕事が気になる人も是非参考にしてください。

 

人事の役割

 

企業を支える上で大切な「ヒト」「モノ」「カネ」「情報」の中で「ヒト」の部分に関わる人事。

人事の役割は、この「ヒト」で企業成長を施す役割をしています。

「ヒト」とはつまり、社員スタッフを指し、必要に応じて採用活動・研修・人事評価・労務対応を行い社員が働きやすい環境づくり、社員満足度を高めています。

「企業は人なり」という言葉にあるように、企業の事業発展のため「ヒト」に関わる人事は非常に重要な役割を持っていると言えるでしょう。

 

人事の仕事内容① 採用活動

 

 

人事部が主体となって行う採用活動。

採用活動時には、自社やイベント会場、貸し会議室などで会社説明会を開催します。

そこで会社の周知活動・応募母集団の形成を目的に行います。

選考活動として、書類選考・面接時の面接担当として選考しますが、会社によっては、面接回数を1回~複数回に分けて行う会社もあります。

 

新卒採用

 

多くの企業は毎年、4月1日に新卒たちを採用・入社する一括採用方式を取っています。

新卒採用は適宜、会社説明会・選考を行い採用活動を行っており、学生のポテンシャルや適性を見て合否を決める企業が多いです。

また、近年インターンシップを開催する会社が急増しているのが近年の傾向と言えます。

1日限定の1DAYインターンシップや1週間以内の短期インターンシップや数か月単位の長期インターンシップを行っている会社も多いです。

このインターンシップにも人事が主体となって行い、優秀な学生には3年時のインターンシップに内々定を出す企業もあります。

 

中途採用

 

セクションのスタッフ欠員・業務拡大による増員など必要に応じて、求人の掲載・募集を行っています。

一般的に、書類選考~1~3回の面接で合否を決定しますが、企業によっては、面接1回だけの即決採用や、面接4回以上など行う企業もあります。

新卒採用と異なり、中途採用は、今までの経験・実績を見られ「即戦力として活躍できるか?」という視点を持って判断するのも多く、採用可否の判断も人事の役割と言えるでしょう。

 

 

人事の仕事内容② 教育・研修フォローアップ

 

 

新入社員向け研修

 

入社して間のない新入社員に対して、教育・研修を通じて企業理念・ビジョンの共有。キャリアのフォローアップを行います。

また、適宜キャリア面談を行い、「これからの成長やキャリア希望」を聞いたり業務上でのトラブルがないかなどもチェックします。

研修を充実することで「新卒3年以内の離職問題」に対応するのも人事の役割です。

 

中堅社員向け研修

 

中堅社員だからこそ、マネジメント研修・スキルアップ研修を通じ、よりキャリアのステップアップのための研修を行うこともあります。

また、社員スタッフ一人一人に合った研修育成などのタレントマネジメントも行い

会社の将来を引っ張っていくリーダー(候補)の育成という面もあります。

 

人事の仕事内容③ 人事評価

 

 

社員スタッフの勤務実績に応じて、適切に昇格・降格の評価決定をするのも人事の役割です。

適切に評価をすることで、評価の公正化・企業としてのビジョン・方向性を社員スタッフに示すなど、様々な狙いのもと人事評価を行います。

人事評価は、社員スタッフの給与・生活に深く関係するため関係セクションと慎重なコミュニケーション・確認・管理が必要になります。

 

Geekly Media ライター

Yuri-m

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