1. HOME
  2. Geekly Media
  3. Webデザイナーに向いている人の6つの特徴|適性や未経験の転職事情、年収も解説

Webデザイナーに向いている人の6つの特徴|適性や未経験の転職事情、年収も解説

「自分はWebデザイナーに向いているのか?」Webデザイナーを目指したいと思っても、未経験からの転職する場合、適性など決断に迷うこともあるでしょう。そこで今回はWebデザイナーに向いている人の6つの特徴や、未経験から転職するために必要なスキルや年収について解説します。

  • twitter
  • facebook

Webデザイナーに向いている人の特徴6選

 

 

地道な作業が好き・苦にならない

 

Webデザイナーの仕事の中心は、パソコンに向かってひたすらコーディング作業をすることです。

1つのことにじっくりと向き合う地道な作業が苦にならない、あるいは好きであればWebデザイナーに向いています。

 

職人気質

 

Webデザイナーは、自分の作成したデザインに強い自信とこだわりを持って仕事をしなければなりません。

良い意味での「頑固さ」や「職人気質」を持っている人も適性があります。

 

神経質(繊細)である

 

Webサイトは、文字の大きさが1pt違ったり写真の位置が数ミリ変わるだけでも、大きく印象が変わります。

申込のボタンの配置が少し変わるだけで購入率が上がったりもするので、その微妙な違いにこだわって修正・改善が必要な仕事です。

大雑把な性格よりも少し神経質な人の方が、Webデザイナーとしてよい仕事ができるでしょう。

 

効率化を意識している

 

作業において効率を意識できる人もWebデザイナーに向いています。

コーディングはとても手間のかかる作業です。最新のエディターを使って作業を自動化できるところは自動化するなど、割り切った考え方で作業スピードを上げることが必要です。

大量の作業を抱えているWebデザイナーにとって作業の効率化は非常に重要です。

 

クリエイター・アーティスト気質

 

絵を描いたり、イラストを描くのが好きな人はWebデザイナーに向いています。

また自分でゼロから何か生み出したいというアーティスト気質・クリエイティブな一面を持っている人も適性があるでしょう。

Webサイトも1つの作品であり、アートです。常に頭の中にアイデアがあってそれを具現化したいと思っている人は、Webサイトのデザインに大きな満足感を得られるでしょう。

 

トレンドに敏感(新しいもの好き)

 

Webデザイナー業界でも常に新しい技術やデザインが生まれます。

新しいものにアンテナを張って取り入れていくことが自分のデザインの幅を広げ、さらには仕事の幅を広げることになります。

流行に敏感で新しいもの好き、好奇心旺盛な人がWebデザイナーに向いている人の特徴です。

 

自分に向いている仕事は「IT人材 仕事タイプ診断」で見つけてみよう

 

 

次のキャリアでどの職種を目指すか、マネージャーを目指すか、スペシャリストになるか悩んだり、転職したいけど自分の価値観に合う企業がわからない、次の職場選びで重視した方がいいことがわからないなど、職場選びで悩むことは多々ありますよね。

 

ギークリーの「IT人材 仕事タイプ診断」では、自分の適性だけではなく、自分に合う働き方、企業のタイプを知ることができるので、転職軸を決めるときや求人選びに役立ちます。

 

キャリアや仕事選びで悩んだら、一度ご自身の価値観に合う仕事のタイプや企業のタイプを調べてみませんか?自身の適性を知ることで、納得のいくキャリア選択や求人選びができるでしょう。

 

\ 自分に合う働き方が分かる! /

仕事タイプ診断をする

 

希望の職種に転職!診断利用から約1か月で転職成功した方の例

 

希望の職種に転職成功したAさんの例
  • ご年齢:30代前半
  • ご経歴:システムエンジニア⇒システムエンジニア
  • 転職期間:仕事タイプ診断利用から1ヶ月弱でご転職

 

Aさんは元々Salesforceエンジニアとして運用保守に従事されていましたが、案件が変わることが多く、知見を活かして働けない、個人よりも切磋琢磨できる仲間・チームで成長していきたいというご意向があり転職活動を始めておりました。

 

前職のご状況と、ご自身の価値観・志向にギャップを感じられていたAさんですが、「IT人材 仕事タイプ診断」によってご自身に合う価値観の企業タイプを見つけ、診断から1ヶ月弱で転職成功されました。

 

【あわせて読みたい】転職でキャリアアップに成功した事例はこちら⇓

 

「IT人材 仕事タイプ診断」ご利用の流れ

 

「IT人材 仕事タイプ診断」は4つのステップで完結!

 

STEP1:以下のボタンから仕事タイプ診断のページへ

 

STEP2:仕事タイプ診断のページから職種を選択

 

STEP3:プロフィール(お名前とご連絡先)を入力

 

STEP4:必要な質問に答える

 

診断後、自分の志向にあう企業の求人を見たい場合は、IT専門のキャリアアドバイザーがご希望の条件をお伺いし、志向性に合わせた求人を紹介させていただきます。

たった3分、無料で診断できるので、ぜひ一度「IT人材 仕事タイプ診断」で企業選びの軸を見てみてください。

 

\ 自分に合う働き方が分かる! /

仕事タイプ診断をする

 

 

Webデザイナーに向いていない人の性格・特徴

 

 

Webデザイナーに不向きな性格もありますが、当てはまるからといってWebデザイナーになれないわけではありません。

Webデザイナーを目指すうえで克服した方がよい弱点と捉えて、参考にするとよいでしょう。

 

こだわりが強すぎる・頑固

 

向いている人の性格で「よい意味で頑固」と解説しましたが、悪い意味の頑固さはWebデザイナーとして弱点になります。

フィードバックを受け入れない、クライアントの意向を無視して自分の考えを押し付けるなど、頑固さが裏目に出ることもあります。

素直さと謙虚さを忘れず、こだわりは持ちながら柔軟な対応ができるようにしましょう。

 

コミュニケーション能力(聞く力)が低い

 

Webデザイナーはコーディングができればよい、コミュニケーション能力など必要ないといわれることがあります。

ですが、実際の業務においてコミュニケーション能力は必須です。

Webデザイナーに必要なコニュニケーション能力というのは「聞く力」であり「質問力」です。この能力が不足していると、なかなかよい仕事ができません。

クライアントの要望を正確に聞いてデザインに反映させるためには聞く力が必要です。優れたWebデザイナーには、クライアントすらも言語化できていない深いニーズを引き出すための質問力があります。

 

時間管理が苦手

 

決められた時間の中で最高の成果を出すのがWebデザイナーの仕事です。

納期に合わせて最高のものを作るには、大量のタスクを抱えている中で時間を捻出しなければなりません。

時間管理が苦手な人はWebデザイナーの仕事は少し難しいかもしれませんが、課題と前向きに捉え克服する努力をするとよいでしょう。

 

\ 簡単3分で適正年収が分かる! /

年収診断をしてみる

 

性格が向いていなくてもWebデザイナーになれる

 

ここまでで、自分にはWebデザイナーの適性がないと感じた方もいらっしゃるかもしれません。

実はWebデザイナーの仕事は性格の向き不向きよりもスキルが重視される傾向にあります。

未経験で向いているか分からないという人も、まずはプログラミングやデザインの勉強を始めてみる事で仕事としての適性が分かって来るかもしれません。

実際、先述したような人とコミュニケーションを取るのが得意ではない、時間の管理がうまくできないといった方でもWebデザイナーとして活躍している方はいます。

 

自分に向いている仕事や働き方を知りたい方は、以下のボタンから仕事タイプ診断をしてみることもおすすめです。

 

\ 自分に合う働き方が分かる! /

仕事タイプ診断をする

簡単な情報を入力するだけで、

あなたに向いている仕事

おすすめの求人

仕事相性の良いタイプ」を診断します。

ぜひお気軽にご利用ください。

 

 

Webデザイナーは未経験者でも転職可能?

 

 

「未経験OK」の求人情報をよく見かけますが、ここでの「未経験」は「現場での実務経験がない」という意味です。

Webデザイナーへの転職を成功させるには、知識・スキルが全く無い状態では難しいと思ってください。

 

未経験でもWebデザイナーに転職可能

 

Webデザイナーは未経験からでも転職可能です。全く違う業種からWebデザイナーに転職する人はたくさんいます。

文系だからと不安に感じる方もいらっしゃいますが、勉強すればWebデザイナーへの転職に必要な知識・スキルは必ず身につけることができます。

 

Webデザイナーは何年でなれる?

一般的に、Webデザインの習得にかかる期間は半年から1年間とされています。まずは半年を目指してスキルの習得を始めるとよいでしょう。

勉強はそれぞれのライフスタイルに合わせ、無理なく効率的に進めることでモチベーション維持につながります。

 

勉強は独学・スクールどちらがベスト?

 

Webデザイナーの勉強をする方法は2つで、独学かスクールに通うかのどちらかです。

 

独学のメリット・デメリット

独学のメリットは「費用を抑えることができる」「自分の都合に合わせて勉強時間を取れること」です。デメリットは、「モチベーション維持が難しいこと」「勉強内容が最新情報ではない可能性があること」でしょう。

デメリットの解決策は、コミュニティに属することです。

Webデザイナーが集まるコミュニティであれば、悩みや分からないことは質問して解決でき、最新情報をシェアしてもらうこともできます。

 

スクールのメリット・デメリット

一方でスクールのメリットは、「仲間同士でモチベーションを高め合えること」「正しい勉強法で効率が良く学べること」です。デメリットは、「社会人だと通うのが難しい」「費用が高い」などが挙げられます。

現在は比較的リーズナブルなオンラインスクールなどもあるため、費用面で躊躇していた人もスクールで勉強できます。

自分のライフスタイルや経済状況に合わせて、独学かスクールを選ぶとよいでしょう。

 

\ 自分に合う働き方が分かる! /

仕事タイプ診断をする

 

 

未経験からWebデザイナーへの転職で必要な知識・スキル

 

 

Webデザイナーの仕事には、たくさんの知識とスキルが必要ですが、実務で身につくものが多いです。

転職前に習得しておきたいスキルは以下のとおりです。

 

デザインの知識

 

どんなデザインがあるか・デザインの作り方よりは、「デザインの考え方」を勉強しておきしょう。

サイトの目的次第でデザインは異なります。

なぜそのデザインになっているのかなど、目的に応じたサイトデザインの基本的な考え方を身につけておくことが大切です。

 

Photoshopの使い方

 

Webデザインをするための代表的なツールには、AdobeのPhotoshopとIllustratorがあります。

Photoshopを採用している企業の方が多いため、転職準備にはPhotoshopの知識を優先して身につけましょう。

 

コーディング

 

HTML・CSSといったコーディングに必要な言語の知識はWebデザイナーに必須です。

主にマークアップ言語であるHTML、スタイルシートのCSS、プログラミング言語のJavascriptが業務に用いられます。

未経験からの転職準備であれば、Javascriptまでは必要ありません。

 

独学する場合のおすすめ勉強法

 

未経験の人がWebデザイナーへの転職可能レベルまで上げるためには、次の順番で勉強しておくとよいでしょう。

 

①コーディング

Webデザイナーに転職したいと考えた際に、最初にデザインの勉強ばかりしてしまう方も多いでしょう。しかし企業はデザイン力がある人より、完璧でなくても一通りのサイト作成スキルがある人を求めています。

またコーディングを先に勉強すると、自分がこの先もWebデザイナーとしてやっていけるか適性を見極められます。独学であれば参考書や無料オンラインツールでの勉強、最近ではYouTubeの動画もクオリティが高いので勉強することができます。

 

②Photoshopの使い方を学ぶ

ある程度コーデイングが勉強できたら、実際に何かのサイトを見ながらコーディングしてサイトを模倣してみるとよいでしょう。

Photoshopは、開発元のAdobeが提供しているチュートリアルで勉強すれば基本の使い方はマスターできます。

 

③デザインを学ぶ

デザインの勉強方法は3つです。

 

・本を読んでデザインの考え方を勉強する
・プロの作ったサイトを見てデザインを勉強する
・自分で架空の設定でWebサイトを作ってみる

 

Webデザイナーへの転職に必要な準備をもっと深く知りたい場合は、転職エージェントへの相談がおすすめです。

 

Webデザイナーにおすすめの資格

 

Webデザイナーにおすすめの資格は、Web上でのデザインに特化したものです。

資格取得のための学習をとおして、Webデザイナーの業務に必要なスキルが習得できる資格がよいでしょう。

 

ウェブデザイン技能検定

厚生労働省が認定する国家資格です。3級から1級の3段階のレベルに設定されています。

未経験者、初心者は誰でも受検可能な3級を目指すとよいでしょう。1級、2級は実務経験や指定の学校・養成所での学習経験が求められます。

 

Webデザイナー検定

各種Webサイトのデザインの知識・スキルを体系的に問う検定です。ベーシック/エキスパートの2段階のレベルに設定されています。

合格率はベーシックで約60%、エキスパートで約30~40%とされており、挑戦しやすいでしょう。

 

webクリエイター能力認定試験

webサイトのデザインやコーディングの基本知識が問われます。世界標準の試験であるため、国内外の仕事で役立ちます。

スタンダード/エキスパートの2段階のレベルに設定されていますが、いずれも高い合格率となっています。

 

\ 自分に合う働き方が分かる! /

仕事タイプ診断をする

 

 

Webデザイナーの収入はどれくらい?

 

 

Geekly(ギークリー)の独自データによると、Webデザイナーの平均年収は407万円です。

Webデザイナーの年収は、年齢とともに上がる傾向があります。

キャリアを積んでアートディレクターやWebディレクターになると、高い人では年収800万円まで上がります。

Webプロデューサーになれば、年収1000万円以上も目指すことができるため、スキルの習得や実績を積むことが年収アップのために大切です。

 

【あわせて読みたい】Webデザイナーの詳しい年収事情はこちら⇓

 

転職市場における自分の市場価値を知りたい方は、以下のボタンから無料診断してみることもおすすめです。

 

\ 簡単3分で適正年収が分かる! /

年収診断をしてみる

簡単な情報を入力するだけで、IT人材1万人分のデータから

「同年代・同職種との年収比較」「IT人材全体との年収比較」

「年収アップ予想額」を分析します。

ぜひお気軽にご利用ください。

 

 

Webデザイナーのキャリアパスは?

 

 

Webデザイナーとして転職した後のキャリアパスについて、代表例を5つ解説します

 

Webデザイナーの5つのキャリアパス

・UIデザイナー

・UXデザイナー

・Webディレクター

・アートディレクター

・Webプロデューサー

 

UIデザイナー

UIデザイナーは、Webサイトのデザインだけでなく「操作性」の高いサイトの設計が役割です。Webデザイナーの次のステップになります。

 

UXデザイナー

UXデザイナーは「ユーザーの体験」を設計する役割で、UIデザイナーの次のステップです。

UIデザイナーとUXデザイナーは、今後ますます需要が増えてくるといわれています。

 

Webディレクター

Webディレクターはプロジェクト全体のマネジメントが仕事で、品質管理・人員管理・進行管理などマネジメント能力が問われます。

 

Webプロデューサー

WebプロデューサーはWebサイト作成の統括責任者で、企画立案から予算の確保、納期の設定などプロジェクトのビジネス面を管理します。Webプロデューサーには相当な経験とキャリアが求められるため、Webデザイナーからいきなりのステップアップは難しいでしょう。

まずWebディレクターを目指して、そこからWebプロデューサーへというキャリアパスが一般的です。

 

アートディレクター

アートディレクターはデザインチームの指揮・監督からスケジュール管理まで、こちらもマネジメント能力が必要です。

どの職種も、ベースとなるWebデザイナーのスキルをしっかり活かせるため、キャリアアップを視野に転職活動に入るとよいでしょう。

 

【あわせて読みたい】Webデザイナーのキャリアパスについて詳しい解説はこちら⇓

 

\ IT転職のプロが無料でサポート! /

キャリア相談をしてみる

 

 

Webデザイナーの将来性

 

 

Web業界の動向

 

経済産業省によると、日本国内のBtoC-EC(消費者向け電子商取引)市場規模は引き続き拡大傾向にあり、2021年時点で、全体では20兆6,950億円となり前年比7.35%増でした。

注目すべきはBtoC-ECのうちデジタル系分野です。

市場規模では物販系が13兆円サービス系が4兆円であるのに対しデジタル系は2兆円台ではありますが、前年比で12.38%もの伸長率となっています。(物販系8.61%、サービス系1.29%)

BtoC-ECの伸びはデジタル系分野がけん引している傾向です。

(参考:経済産業省『電子商取引に関する市場調査の結果』)

 

求人数の増加

 

拡大傾向にあるWeb業界ですが、求人数にも現れている事が分かります。

Webデザイナーの求人数は2022年時点で前年比およそ60%増となっており、求人数、増加率ともにグラフィックデザイナーを大きく上回る結果となりました。

同じデザイナーであっても紙媒体よりWeb業界での需要が拡大していると読み取れます。

ただし、AI技術の台頭によりWebデザイナーに高い技術が求められるようになっているのも事実であるため、キャリアパスを見据えたスキルアップが必要です。

 

また、自分に向いている仕事や働き方を知りたい方は、以下のボタンから仕事タイプ診断をしてみることもおすすめです。

 

\ 自分に合う働き方が分かる! /

仕事タイプ診断をする

簡単な情報を入力するだけで、

あなたに向いている仕事

おすすめの求人

仕事相性の良いタイプ」を診断します。

ぜひお気軽にご利用ください。

 

 

Webデザイナーへの転職はギークリーに相談しよう

 

 

Webデザイナーの需要は近年、右肩上がりで増加しており、将来性の高い仕事です。

キャリアアップ、年収アップには高いスキルと実績が求められますが、未経験からキャリアをスタートさせることができる点が大きな魅力でしょう。

 

「Webデザイナーとしてキャリアを構築したい」

「IT業界に転職して年収を上げたい!」

「もっと自分に合った環境で働きたい!」

 

などのキャリアのお悩みは是非、「IT・Web業界の知見が豊富なキャリアアドバイザー」にご相談ください!

IT特化の転職エージェントのGeekly(ギークリー)なら、専門職種ならではのお悩みも解決できる専任のキャリアアドバイザーがカウンセリングから入社後まで完全無料で全面サポートいたします!

転職しようか少しでも悩んでいる方は、お気軽に以下のボタンからご相談ください。

 

\ IT転職のプロが無料でサポート! /

キャリア相談をしてみる

この記事の監修者

ギークリーメディア編集部

主にIT・Web・ゲーム業界の転職事情に関する有益な情報を発信するメディアの編集部です。転職者であれば転職市場や選考での対策、企業の採用担当者様であればIT人材の流れ等、「IT業界に携わる転職・採用」の事情を提供していきます。

この記事が気に入った場合は、
SNSでシェアをお願いします

あわせて読みたい関連記事

この記事を読んでいる人におすすめの記事