【いい会社ってどんな会社?】押さえるべき特徴は9点!客観的な判断基準をご紹介します!

「いい会社に入りたい」「いい会社で働きたい」サラリーマンとして働く以上、きっと誰もがそう思っているはず。では、「いい会社」って何でしょうか?後悔しない就職活動のためには、どのような判断基準で会社を選べばよいのでしょうか? 客観的な判断基準として押さえるべき特徴をご紹介します。

 

「いい会社」9点の客観的基準

 

 

では、「いい会社」の客観的基準とは何なのでしょうか?

 

①高い利益を上げている

 

会社とは、ビジネスを通じ、利益を上げるために存在しています。すなわちいい会社とは、優れたビジネスモデルを持ち、高い利益を上げている会社のことを意味します。

 

②給与が他社より高い

 

優れたビジネスモデルを持っている会社で、会社に多くの利益が上がるだけでは、実際に働く上で「いい会社」であるとはいえません。その利益が正当に従業員に配られることも重要でしょう。

 

優れたビジネスモデルを持つ企業において、経営陣が「人こそが資産である」と考えているのであれば、必然的に同業他社よりも配分される給与は多くなります。

 

働く上で、「給与が多くもらえるからいい会社である」というだけではなく、いい会社は従業員を大事にする姿勢があり、その姿勢が、従業員の給与という客観的指標に現れるのです。

 

③労働時間が少ない

 

 

同額の収益を上げている会社を比べたときに、従業員の労働時間が少ない会社のほうが、生産性の高いビジネスを行っているといえます。同じように、同額の給与をもらうのであれば、働かなければいけない時間が少ないほうが、従業員にとっても喜ばしいことでしょう。

 

④有給消化率が高い

 

有給消化率の高さは、社員がある程度余裕を持って働けていることを意味します。したがって、そのまま働きやすさの指標として考えることができます。

また、人は仕事に余裕がある状態であれば、何か新しいことを学んだり、これまでと異なる仕事の進め方を試したりといった、クリエイティブな活動ができるようになります。さらに、休みが取りやすければ、余暇の時間でリフレッシュしやすいため、普段の業務にも集中力高く取り組むことができます。

反対に、簡単に休みが取りにくい会社は、常に従業員がフル稼働していることを意味します。人がフル稼働しているような職場では、従業員が疲弊しやすく、個人の持つ創造性も発揮しにくいことでしょう。

 

⑤「従業員のキャリア」に関する発言が多い

 

 

上司や人事担当者が、部下や従業員のキャリアを真剣に考えてくれる会社はいい会社といえます。具体的な指標としては経営陣や上司、人事担当者の「キャリアに関する発言量」です。

例えば採用前の人事面談時に「この仕事はあなたのキャリアになりますか」といった質問をしてくれたり、上司が部下のキャリアに対する発言を頻繁にしたりする会社は、人を育てようとする風土があると考えられます。いい会社である可能性が高いでしょう。

 

⑥雇用形態の選択肢が多い

 

雇用形態の選択肢が多いことも、いい会社の判断基準の一つです。社員一人一人の状況や属性に応じた制度を整える余白があり、社員のポテンシャルが遺憾なく発揮できるような体制を整えていることを意味するからです。

フレックス勤務、時短勤務、リモートワークなど、どのような種類の雇用形態があるのか、そしてそれを選ぶことができるかどうかを事前に確認するとよいでしょう。

 

⑦「年下の上司・年上の部下」が多い

 

いい会社の特徴としては人事評価の公平感があることが挙げられます。人事評価の公平感は、具体的には「若くして成果を上げれば早く出世し、より責任あるポストを任せてもらえる」ことに現れます。つまり、年齢の低い役職者が多く存在することが、いい会社である客観的な判断基準となります。

 

⑧退職率が高すぎない

 

退職率もいい会社であることを示す客観的な判断基準の一つです。退職率が低ければ、その会社の居心地がよく、従業員が愛着を持って働いていることが伺えます。

しかし、退職率は低ければ低いほどよい会社であるというわけではありません。例えば多くの起業家を排出し、就職の人気も高いリクルートホールディングスでは、定年退職をする社員がほとんどいないことでも知られています。

ただし、あまりにも短期間に退職率が高い会社は、問題があることが多いです。例えば新卒社員の場合、企業を平均すると概ね3年で3割の社員が退職するといわれていますが、この「3年で3割」という退職率の割合を大きく超えるような会社には、注意しましょう。

 

⑨復職・出戻り社員の多さ

 

 

結婚や出産などで一度会社から離れた人や、退職者からの評判がよく、「また働きたい」「あの会社で働けたことを誇りに思う」「あの会社で働くことをおすすめする」 といった声が聞こえるような会社も、いい会社といえるでしょう。

具体的な判断基準としては、結婚や出産などで休職した人の復職率の高さや、出戻りの社員の多さが指標となります。

 

Geekly Media ライター

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