【まとめ】ドローンとは何か?その歴史とともに徹底解説!開発者は誰で、何のために作ったのか?

ドローンを使用して上空から撮影された映像が、テレビでもよく見られるようになりました。最近誕生したようにも思えるドローン。しかし、ドローンの誕生は今よりもずっと昔、第2次世界大戦中だったのです。この記事では、ドローンが開発された目的とその開発者、そしてドローンの歴史を徹底的に解説します。

 

娯楽としてのドローンが注目されている

 

ドローンは軍事用・産業用としての開発を経て、現在では娯楽として世界中の人に親しまれています。

 

趣味で楽しむドローン

 

 

私たちがよく知っているドローンといえば、趣味で楽しむためのホビー用ドローンではないでしょうか。家電量販店やおもちゃ売り場でも多く販売されているドローンがホビー用ドローンです。

趣味で楽しめるドローンといっても、本格的な種類も多く存在します。例えば、空から写真撮影が可能なものやドローンに付属されているアームを使って荷物を持ち運べるものもあります。

広い公園でドローンを飛ばしているお父さんと子どもの姿を見かけることもあるでしょう。このように、ドローンは家族で外に出かけてアウトドアを楽しむきっかけともなるのです。

 

スポーツ競技としてのドローン

 

 

ドローンは時速100㎞という高速で空を飛びます。その速さと操縦の正確さを競う競技が世界中で大人気です。

ドローンレースという競技は、聞いたことのある人も多いでしょう。現在では世界中でドローンレースが開催されていて、各地から集まったドローンパイロットが腕を競い合っています。

レース会場の雰囲気は、もはやスポーツ競技。迫力あるドローンレースを一目見ようと、観客も多く集まります。

 

ドローンの進化は止まらない

 

ネットの高速化やAI(人工知能)の発展によりドローン自体も日々、進化を続けています。そして、より多くの分野でドローンの活躍が期待されています。

 

将来ドローン宅配が当たり前になるかもしれない

 

ドローンを使った宅配サービスが現在、実験段階に入っています。ドローン宅配というのは、通販サイトで購入した商品をドローンが家の玄関前まで運んでくれるシステムのこと。

ドローン宅配が普及すれば、交通状況に左右されずに荷物が配達できるようになるので、物流業界において期待されています。

ただし、ドローン宅配にはまだまだ課題が山積みです。例えば、玄関先に置かれた荷物が盗難にあう可能性があります。ドローン宅配では基本的に、荷物を受け取る人が玄関先の荷物に気づくまで、荷物が外に置かれた状態になってしまうからです。

また、暴風時などの悪天候の場合も飛行が困難になり、荷物が運べなくなってしまうという問題もあります。

しかしながら、これらの課題をクリアしてドローン宅配が当たり前のようになる時代もそう遠くはないでしょう。

 

ドローンが災害の状況を素早くキャッチ

 

 

高速道路の事故や、各地の災害などの正確な情報把握には時間がかかってしまいます。そこで、現場にいち早くドローンを飛ばすことで、迅速な状況把握が可能となるでしょう。

また、火災が起こった場合も消防車で現地へ向かいつつ、ドローンを飛ばすことで火災の状況をいち早く把握でき、適切な対応を考えられます。

さらに事故や災害が解決した後にドローンを飛ばすことで、ドローンに搭載したカメラが状況をキャッチして、現場を再確認できます。例えば、見えづらい屋根部分などに火が残っていないかを確認できるのです。

 

最後に~ドローンの今後に期待~

 

 

かつては軍事目的で開発されていたドローンも、今や私たちの生活を助けてくれる存在になろうとしています。

ドローンが飛行して屋根の上をチェックしてくれるおかげで、人間は危険な作業を行うことが少なくなります。

そして、ドローンレースでの爽快なドローンの動きは、私たちを楽しませてくれます。ドローン操縦という新たな趣味を持つ人も増え、アウトドアライフをよりエンジョイできるしょう。

また近い将来、ドローン宅配が当たり前となるかもしれません。事故や災害が起こった時にも、ドローンがいち早く駆けつけ、現場の状況確認を迅速に行えるようになるでしょう。

Geekly Media ライター

やまりえ

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