ライブラリについて解説!メリットから使い方まで、わかりやすくご紹介します

プログラムを利用して何かを開発する上で今や必須と言えるのがライブラリです。ライブラリを正しく使いこなせるようになるだけで作業効率を高めより良い物を作り出しやすくなります。今回はライブラリとはそもそもどんな物なのかという話から利用するメリットから実際に使う場合の導入方法まで分かりやすく解説していきます。

 

プログラムはどんどんライブラリ化するべき

 

ライブラリは自作出来る

 

 

ライブラリは個人レベルで配布されているものも多いというのはこれまでも説明してきた通りですが、それは裏を返せば自分のプログラムをライブラリ化する事も出来るという事です。

ライブラリは必ずしも配布する必要はなく自分の為に作っておくという使い方も出来るのです。どんなプログラムにもそのプログラムを打った人の癖はあるもので、結局の所一番読みやすいプログラム、使いやすいプログラムは自分のプログラムになっていきます。

 

未来の自分を助ける事になる

 

 

自身のプログラムのライブラリ化はともすれば余分な作業を増やすだけのようにも感じます。確かに作業をする段階ではライブラリ化はひと手間になるのは間違いありません。

しかしプログラマーとして仕事をしていく期間が長くなればなるほど同じような過去に打ったプログラムをもう1度打つ機会というのは多くなっていきます。

そういった時にライブラリ化していないと1から打ち直すか、過去のプログラムから必要な部分だけを抜き出すかという作業をする必要が出てきます。

 

過去のプログラムの仕様まで詳しく覚えているというのは例え自分のプログラムでも難しいですがライブラリ化した上で簡単なマニュアルだけでも残しておけば次に使いたいと思った時の助けになります。

自分のプログラムのライブラリ化はいわばプログラムを資産化する作業です。自作のライブラリであればライセンスなども気にする必要なく使うことができます。

 

自作したライブラリを公開する事も可能

 

 

さらに付け加えるならば、自身のライブラリを公開する事も出来ます。ライブラリを公開すれば他の人の助けになりますし、何より自分では気づけなかったポイントやバグに気づける場合も多いです。

ライブラリを公開している人も何も慈善事業で公開しているわけではないのです。少しでも他の人に使ってもらう事がひいてはより使いやすいライブラリになっていく事、自分のスキルアップになると思って公開しています。

 

ライブラリは多機能な物でないといけない、シンプルでないといけないという決まりは全くありません。一定レベルに達していなければ公開してはいけないという決まりもありません。

せっかく自作のプログラムをライブラリ化したなら公開してみるというのも1つの手段としては有効です。

 

まとめ

 

 

ライブラリは汎用的に使いやすいプログラムをまとめたものです。多くのプログラミング言語において多機能な物が公開されており、使いこなせればかなり開発効率を上げる事が出来るようになります。

使う際には注意するべき点ももちろんありますが、用法を守ればかなり助けになる存在である事に間違いはありません。

もちろんライブラリを自作する事も可能で、自作のプログラムはどんどんライブラリ化しておくのもおすすめです。

ライブラリを上手く活用してどんどん優れたアプリを開発しましょう。

 

Geekly Media ライター

Lotus0

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