コンシューマーゲームって結局なに?ソーシャルゲームやスマホゲームとの違いも含めてわかりやすく解説します!

コンシューマーゲームって時々聞く言葉だけど何?ソーシャルゲームやスマホゲームと何が違うの?何となくはわかるんだけど明確な違いが判らない場合は今回まとめましたので読んでください。コンシューマーゲームやソーシャルゲーム、スマホゲームの簡単な歴史から現在の立ち位置も解説していきます。ゲーム業界に興味あるなら一読推奨ですよ!

 

徐々にではあるがコンシューマーゲームが復活を遂げている!?

 

 

コンシューマーゲームが少なくなってきたと書きましたが実は最近になってコンシューマーゲームの開発に注目が集まるようになりました。その理由を探っていきましょう。

 

開発費の高騰

 

近年のソーシャルゲームやスマホゲームは高いクオリティの作品が多くなりました。派手なデザインや演出、コンシューマーゲームと勘違いするくらいの3Dキャラも出てきています。ゲームはクオリティを上げれば上げるほど人的コストが莫大に必要になります。多くのゲーム会社が大ヒットを目指すためにクオリティを上げ続けていった結果、安く作れてヒットが期待できた時代ではなくなったのです。

運用費の高騰

 

開発自体の費用も高騰しましたが、運営費用も高騰しています。複雑な仕組みのゲームルールや季節ごとのイベントなどの対応で相応の人数を運営にあてなければなりません。ゲームルールを追加するためにプログラマーが必要になり、新しいデザインを描くためデザイナーが必要になり、スクリプトやデータ入力の人材も必要でしょう。常時20人を超える開発チームが運営をしているところも少なくなく、運営費は高騰しています。

 

1月に1億円以上の売り上げを出している場合は利益になるかもしれませんが、マイナス利益の運営が実は多数です。毎月赤字を出してしまうよりは買い切り型のコンシューマーゲームを出したほうがリスクが少ないという考えになってきつつあります。

 

PS4やNitendo Switchの好調も追い風に

 

開発費や運用費の高騰以外にも市場自体が好調であることも注目です。特にPS4やNitendo Switchなどの最新ゲーム機の売れ行きは好調であり、多くの開発者に勇気を与えています。売れていないハードのゲームを作ることほどツライことはありません。どんなに良いゲームを作ったとしても、ハードが流通していなければ大ヒットすることはないでしょう。PS4は全世界で6,000万台を超える販売、Nitendo Switchは2,200万台という数字からも十分な環境と言えます。

パソコンやスマホを持つ人は多いためにソーシャルゲームやスマホゲームは栄えてきました。しかし、コンシューマーゲーム機自体が活力を取り戻しつつある状況なので今後の動きは大注目です。

 

まとめ

 

 

コンシューマーゲームについてまとめました。今でこそソーシャルゲームやスマホゲームがゲームの主流になっていますが、少しずつ新しい変化が起きてきつつあることにも目が離せません。コンシューマーゲームが復権するかどうかは神のみぞ知るところではありますが、ゲームは時代とともに変化していき、新しい面白さを提供してくれます

ソーシャルゲームもスマホゲームもコンシューマーゲームもプレイするユーザーが楽しめるように工夫されています。あくまでも表現の仕方や商売の仕方が違うだけです。ひょっとしたら数年後には新しい形のゲームができているかもしれません。そう考えるとワクワクしてきますね!

Geekly Media ライター

gibson

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